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ついに【新型6シリーズ カブリオレ】の展示車がやってきました!

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ブラック・サファイヤの640iカブリオレです!

写真でもとても魅力的ですが、実車はやはりそれ以上にグッときます!


低く構えたスタイリングは大型オープンカーの普遍的な魅力に溢れています。
それに加えグリルやヘッドライトやキャラクターラインなど随所に新しいディテールが盛り込まれています。




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内装はゴージャスかつスポーティーで、適度な包まれ感がありベースとなる5シリーズとも違う魅力があります。
ナビ画面の周りのシルバーの縁取りは、今までにない演出です。




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オープンカーの幌は「黒子に徹する」ことが多いですが、NEW6の幌は雄弁です


幌の生地は「アンソラジット(シルバー光沢仕上げ)」というカラーです。
(他にオーソドックスなブラックやベージュが選べます。)
糊の付いたノンウォッシュジーンズのような、上品で質感の高い光沢があります。


先代6シリーズカブリオレに引き続き、リアガラスは垂直に昇降します。
幌の開閉状態を問わず、リアガラスのみをスイッチで昇降させることができます。
(恐らく、他メーカーには無いBMWだけの構造・機能だと思います。)


幌が開いているときにリアガラスを上げると、風の巻き込みを防ぐデフレクターの機能を果たしてくれます。
幌が閉じているときにサイド&リアガラスを開けると、前方から後方に気持ち良く風が抜けていきます
幌を開いても閉じても気持ちよく風を感じることができます。


また、リアガラス左右のCピラー部分がフィン状に後方に伸び、BMW6シリーズカブリオレならではの個性を与えています。
往年のミッドシップスポーツカーも彷彿とさせる形状で、個人的にも好きな部分です。

利便性とスタイリングを両立した機構ですね。




今週末ショールームでは、【BMW X モデル・ニュー・ラインアップ・フェア】を開催致します!

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新型X3のデビューイベントです!


その関係で、この新型6シリーズカブリオレは現在ショールームには置いてありません..。
ご覧になりたい方は、ぜひその旨をセールス・スタッフまでお申し付けください
ご案内させて頂きます。


ぜひ、今週末は新型X3 & 新型6シリーズ カブリオレをご覧にショールームにお越しください!どちらも最高に魅力的ですよ! m(^▽^)m  G.S



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【新型X3】の展示車がショールームに登場しました!

ブラック・サファイヤのxDrive28iです。

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均整のとれたプロポーションで、端正なスタイリングです。

一見オーソドックス?ながら、良く見ると
【なだらかに下がるJ字状のキャラクターライン】がボディ各部にあります。
スタイリングに、張りと新型X3ならではの個性を与えています。




SU1HXzE3MDAwN22O.jpg

最新車種だけあり、
内装は3シリーズよりもむしろ新型5シリーズに近い装備・質感です。
(展示車はHi-Lineパッケージなのでレザーシートが装備されています。)

センターコンソールの両端まで広がった幅の広いウッドパネルは、新型X3ならではの特徴です。




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後席も、高級サルーンに匹敵する居住性と快適性があります。
 
ドアグリップ&アームレストにまでレザーが張られていて、高級感があります。




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ラゲッジルームは十二分に広い上、シートバックは40:20:40の比率で可倒式です。
センターに長尺物を積んで4名乗車することもできます。




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床面のアルミのレールには、荷物固定用の可動式のフックを取り付けることができます。

質感の高い精緻な作りで、使うことがためらわれる?ほどです..。




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ただ今ショールームでは、X1もあわせて展示しています。
ぜひ、それぞれの個性をご比較下さい。


新型X3は世界中でたいへん好調で、需要に供給が追い付かない状態のようです。
ぜひお早めにショールームでその魅力をお確かめ下さい!m(^^)m G.S




★★★ 追伸 ★★★


【BMW 3 シリーズ&1 シリーズに、特別低金利0.99%ローン実施中】です!

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【ローン・シミュレーター】にて特別低金利での支払い例も計算いただけます!

ぜひご覧ください!m(^^)m  G.S



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 以前のブログ【新型X3が本国で発表になりました!】でもご紹介した新型X3が、日本でも発売になりました!

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【New BMW X3 スペシャル・サイト】では、様々な角度・方法にてX3の詳細・魅力をPRしております。




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特に、【ムービー】では、数々の新技術を感覚的に理解できる、とても楽しい動画が見られますのでぜひご覧ください。



ラインナップは下記の2グレードとなります。


xDrive28i (3L自然吸気)
最大出力258ps、最大トルク31.6kgm
燃費は10.6km/L(10・15モード)の低燃費で
車両本体価格は598万円です。


xDrive35i (3Lツインスクロールターボ)
最大出力306ps、最大トルク40.8kgm
燃費は12.0km/L(10・15モード)と驚きの低燃費で
車両本体価格は694万円です。
自動車取得税および重量税が約75%減税されるエコカー減税対象モデルです!


なんと、自然吸気グレードよりもターボエンジングレードの方が燃費が良いのには驚きです!
BMWのAT車で初採用のアイドリング・ストップ機能を始めとする新技術が集約された成果です。


通常であれば燃費や経済性を重視される方は低出力モデル、
より走りを重視される方は高出力モデルがお勧めですが、
New X3の場合は、燃費も減税もターボ車の方が有利ですので悩ましいところです!


展示車や試乗車が整いましたらまたお知らせ致します。
私も実車を見られる日が今から楽しみです!(^^)  G.S



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BMWから、新しいサブ・ブランドとして【 BMW i 】を立ちあげるという発表が世界同時にありました!!

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↑とてもかっこいい公式サイトも公開されています。


「EVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車を取り揃えるブランド」ということのようです。


詳しくは
【新たなサブ・ブランドBMW i (アイ)を発足】 (公式プレスリリース)

【BMW、次世代モビリティの専門ブランド「BMW i」を発足】

をご参照ください!



以前のブログ【大胆な選択に隠れた野望?】でもご紹介した、電気自動車の「メガシティ・ビークル」は"i3"として、プラグイン・ハイブリッド・スポーツカーの"Vision EfficientDynamics"は"i8"として、再来年の2013年に導入になるそうです。


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「EVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車」とありますので、プラグインでない従来からの普通?のハイブリッドは" BMW i "の対象ではなさそうです。
外部から充電でき、ガソリンを補給しなくても(ある程度)走れる車が"BMW i"、ということでしょうか。



テクノロジーについては、今回は特に新たな発表はありませんでしたので、デザインについて話をさせていただくと..。



まだイメージイラスト&CGでしかありませんが、デザイン的には従来のBMWと意図的に変化を持たせた部分が見られます。

ヘッドライトの左右2個づつの円形のポジションランプ(コロナリング)は、左右1個づつのU字型になっています。
リアのポジションランプにも同様にU字型になっていて、既存のモデルのL字型のLEDとは明らかに変えてあります。

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BMW伝統の【ホフマイスター・キンク】(Cピラー根元のキック)は採用されず、リアエンドに向かって斬新なデザインがなされています。

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ひょっとしたら、キドニーグリルとBMWマークの周囲は、青く囲むのかもしれません。
【コンセプト動画】を見ると、そう思わされる演出があります。)

上の"i3"&"i8"が並んだ画像では、両者ともグリルが描かれていますが、そもそも電気自動車(i3)にはラジエーターがありませんので、機能(吸気口)としてのグリルは必要なさそうです。
"BMW i"独自の新しいアイデンティティとして、デザインも変化させるかもしれませんね。


(カーボン骨格やリチウムイオンバッテリー等の採用で上昇してしまう価格に説得力を持たせるためにも、あえて各部のデザインを変えてきたというところでしょうか..?)


これらの演出は、未来的かつ個性的でとてもかっこいいと思います。(^^)



ちなみにこのBMW iのリアランプのU字型の形状と、先日発表になったMINIの【ロケットマン コンセプト】という車のそれが、とてもよく似ています。(U字の向きが上下逆ですが)

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この小型車もカーボン骨格を採用していると発表されていますので、BMW i (i3)と密接に関連しているように思われます。
(リアランプの類似性は、それを暗示するメッセージのような・・!?)



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ひょっとしたら、同じカーボン骨格を利用して、

電気自動車版が「BMW i3」 (より高価)
ガソリンエンジン版が「MINI ロケットマン」(よりリーズナブル)
という作り分けをする計画なのではないでしょうか..?



さらにマニアックな話を続けさせて頂くと・・・。




名称の「」についてですが、こんな記事がありました。

【BMWの新型EV、車名は三菱とかぶる!?】

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右は弊社のグループ会社でも販売している三菱自動車の" (アイ)"の電気自動車、"i-MiEV"です。

"i"という名前だけでなく、後方にモーターを搭載した電気自動車、という点でも共通しています。かなりの「かぶりっぷり」ですね...(汗)



恐らく、三菱自動車さんとは事前に話がついている?のではないかと思いますが、過去には他社でこんなことがありました。


【日産が商標権侵害でAudiを提訴】

AUDIがSUV(Q7)を出すにあたって、日産が自社の過去の車(Q45)と紛らわしい、と訴えたのです。


つい最近でも、こんなニュースがありました。
【フェラーリF1マシン、名称変更…フォードに配慮】
フェラーリの新型F1マシンの名前が、フォードのピックアップトラックと同じだとクレームがついたのです。(^△^;)


過去にはベンツが新しくSUVを出すにあたって「Mクラス」という名称をつけようとしたのを、BMWが「Mシリーズ」と紛らわしいとクレームをつけ、ベンツは「MLクラス」になった、といういきさつもあったように記憶しています。

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個人的には・・・
BMWのサブブランド名としては、"BORN ELECTRIC."かつ"EfficientDynamics"を表す記号として、"E"でも良かった気もしますが・・・。
それではベンツから「Eクラス」と紛らわしい、とクレームがつきそうですね。上記のいきさつもありますし。(^^;ゞ


"i"の意味するところとしては、"innovation"(革新)でしょうか?
ひょっとしたら理科で習った電流を表す記号"i"(intensity of electric current)の意味も?


さらに""は、インジェクション仕様を表す記号として、"320i"のようにBMWのモデル名の末尾につく文字として長らく親しまれてきた歴史もあるので、選ばれたのかもしれませんね!

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と、長々と続けましたが..m(__)m



新世代環境対応車の開発において、
競合他社をテクノロジーでもブランド構築でも先行するBMWの今後の展開を、楽しみに待ちたいと思います!(^^)  G.S



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新たに、【740i M Sports】のデモカーができました

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伸びやかな7シリーズのスタイリングが、
専用エアロパーツと大径ホイールによって更にダイナミックになっています。



ちなみに、M Sportsと標準車(非M Sports)を並べるとこんな感じです。

NzQwbTE6gQ.jpg

バンパーの上下の厚みが増し、さらに精悍になっていますね!


ちなみに、先代7シリーズにはM Sportsの設定がありませんでした。
先々代7シリーズには設定があったものの、ホイール&内装を中心とした変化で、専用エアロパーツ等はありませんでした。

なので、これが7シリーズとしては初のM Sports用エアロパーツということになります。
個人的には、派手すぎず地味すぎず良い感じだと思います。(^^)




NzQwaQVD.jpg

ステアリングはやや小径になり、グリップが太くなっています。


「新時代を切り拓く、ラグジュアリー&スポーティ。」
とは、カタログのM Sportsのページにあるキャッチフレーズですが、内外装および走りでそれを実感できます。

快適性やエレガンスを全く損なうことなく、普段は快適なサルーンとして、時にはスポーツカーのように、走りを堪能することができます。



そして、新しいM Sportsと言えば..。



現在、ショールームには【523i M Sports】を展示しています。

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5シリーズのM Sportsに関しては、以前のブログ【M SPORTSもショールームデビューです!】でも書きましたが、その時にご紹介した車は528iで、レザー・シートが標準装備されていました。

523i M Sportsは、クロス&アルカンタラの内装が標準装備されます。



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シートの背もたれには
"M"カラーの3色のアクセントが入り、センターコンソールやドアのひじ置き部分もアルカンタラ&グレーのステッチ仕上げになっており、528iとは雰囲気が異なります。

「ラグジュアリー&スポーティー」において、より後者に針を振った演出と言えるかもしれません。(^^)



余談ですが..。


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日本にM Sportsが導入されたのは、E36型3シリーズti(コンパクト)の【318ti M-SPORT】 が初めてだったと思いますが、それ以来14年にもなります。


最近になり、競合他社でもそれを真似て、○スポーツとか○○○スポーツパッケージとかの名前でスポーティーグレードをラインナップするようになってきていますが、BMWは歴史が違います

BMWのこの絶妙な作り分け?は経験に裏打ちされたものだと思います。


ぜひ、7シリーズと5シリーズの新しいM Sportsをご覧にお越しください! m(^^)m G.S



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