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 ドイツ本国で、新型1シリーズが発表になりました! 

MWVyMjsM.jpg

【The New BMW 1Series】 :本国サイト
 360度ビューなどもご覧いただけます!

【The new BMW 1 Series】 : YouTube [ OFFICIAL BMW CHANNEL ]
 公式動画がご覧いただけます!


まずはデザイン・スタイリングについてお話を・・・


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左が新型、右が現行モデルです。
保守的な現行に比べ、新型のフロントフェイスはアグレッシブになりました!

(フェンダーというか下半身がずいぶん幅広くなったように見えますが、全幅の拡大は17mmとわずかなので、おそらく写真の撮影距離による写り方の違いが大きいと思われます。)


個人的には、このフェイスを初めて見た時はかなり衝撃的でしたが..。
見慣れてくると印象が変わってきました。
存在感のある、精悍な顔つきだと思います!

【5シリーズGT(グランツーリスモ)】にも似た、新世代のBMWフェイスです。

NTM1nTs.jpg

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新型(左)と現行(右)のサイドビューは、一見良く似ていますが..。

写真では分かりづらいですが【動画】を見ると、ノーズというかフェイス中央部は前方に向けてかなり突き出しているのが分かります。
フェイスは上下に薄く感じられ、またサイドのキャラクターラインは前下がりになり、重心の低さとスピード感を強調したスタイリングだと思います。

MWVyCdA.jpg
c2lkZTPZEg.jpg

BMW1シリーズはクラス唯一の後輪駆動で、実用一辺倒ではない贅沢な車です。
(リアフェンダーの膨らみはさらに強調され、後輪駆動をアピールしています。)
その独自性と優位性がより際立つ、プレミアムでスポーティーなスタイルだと思います。


個人的には、前方に突き出したノーズと鋭い目つきから、次第にサメを連想するようになってきました。(^^ゞ

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(そういえばBMWはルーフ後端に背びれのようなアンテナもついてますね..。)

コンパクトカー市場という大海で、サメの様に自在に俊敏に泳ぎ回ってくれそうです!




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【BMW 1シリーズ 新型…2つの個性】 :Response

新型では標準モデルの他に、スポーティーな "Sport Line"(左)と、ラグジュアリーな "Urban Line"(右)が選択できるようです。

ウインカーを内蔵したドアミラーはBMW初です!
ブラック/クローム色になったのも新しいですね。



また、上記の "Sport Line"とは別に、おなじみの【M Sports】も設定されるようです!

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さらにスポーティーに感じられますね!
個人的にはこれが一番好みです。現在私のPCの壁紙にしてあります。(^^ゞ




そして、メカニズム的には・・

【BMW、新型「1シリーズ」の概要を発表】 :WebCG
これによると、日本仕様では1.6Lの4気筒ターボエンジン+8AT!が標準になりそうです。燃費はそうとう期待できそうです!
低回転からのトルクと、効率の良いATで走行性能も両立してくれそうです。


ホイールベースは30mm長くなり、後席の居住性も向上したようです。

全幅の拡大は17mmと控えめながら、トレッドはフロント51mm!、リア72mm!も拡大され、コーナリング性能も大幅に向上してそうです。



・・・ということで、新型1シリーズの上陸が楽しみですね!
(日本発表までにはまたしばらく時間があると思われます。)




そして、コンパクトなBMWをご所望で
「でも新型より現行のジェントルなデザインの方が好みだなあ」という方が、
もしいらっしゃいましたら・・・

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現行モデルの国内在庫車も、残り少なくなってまいりました!
お早目のお問い合わせをお待ちしております! m(^^)m  G.S



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 少し前に、個人的にとても気になるニュースが出ていました。

bXJtTZo.jpg

【小型 MINI、市販決定か…ロケットマン】@Responce

今年3月のジュネーブモーターショーで発表になった
「さらに小型のMINI」である「ロケットマン・コンセプト」の市販化が決定した!?、というニュースです!



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↑ 「ロケットマン・コンセプト」の画像を基に、
   ライト等を少し市販車っぽくアレンジした予想画像?のようです。
   (生産時はこれとは違うデザインになる、という記事もあります。)



また気になるのは、このニュースの中で、

さらに興味深いのは、この最小のMINIが、BMWの新ブランド、「i」から登場するEV、『i3』とシャシーなどの基本メカニズムを共有すると見られる点だ。 

とある点です!




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この「ロケットマン・コンセプト」と、驚愕のカーボン骨格小型車である「BMW i3」との関連性は、当社ブログの過去記事【ロケットマン!】でも予想していましたが、その予想が当っている可能性が高まってきました! (o^∇^)o





ちなみに「ロケットマン・コンセプト」は、リアにマフラーがあることから判断すると、電気自動車ではなさそうです。

ということは、電気自動車であるBMW i3の車体を流用したエンジン駆動車も開発・発売される、ということで..。


これまた当社ブログの過去記事【大胆な選択に隠れた野望?】での予想、
「EVだけではなく、電気モーターに替わり内燃機関を積んだ車、つまりガソリン/ディーゼルエンジン車バージョンもあると予想します!」 
が当っている可能性も高まったように思います。

まあ企業や生産の規模を考えれば、予想されることだとは思いますが..(^^;ゞ



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カーボン繊維(CFRP)を車体に用いることの狙いは車体の軽量化で、
運動性能や燃費を大きく向上させることができます。

ですがネックはなんといってもコストで、過去には数千万円クラスのスーパースポーツカーしか実例がありません。
小型量産車に採用となると世界初!の画期的なプロジェクトです。




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ただ、過去の数千万円クラスのスーパーカーが、巨大なオーブン(オートクレーブ)で加熱して成形されるドライカーボンと呼ばれるCFRPで作られていたのに対し、




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最近では、生産性の高い熱硬化性樹脂を用いたRTM法や、




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さらに生産性の高い紫外線硬化樹脂を用いたRTM法などによるCFRPが車体に使用できる技術が整い、小型車に採用される計画となったようです。




そして、その画期的なプロジェクトが、いよいよ生産に向けて動き出したようです。


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【BMW向けプレカーサーの生産開始について】:三菱レイヨン


これによると、CFRPの原材料は広島で生産し、アメリカのワシントンで炭素繊維に加工され、ドイツのバイエルンで織物状になり、BMWの工場でCFRPになる、という壮大な?計画のようです..。




・・・と、いつにも増してマニアックなネタで失礼いたしましたが..m(^^;)m




BMWを略さず記すと"Bayerische Motoren Werke"(バイエルンのエンジン工場)となります。
その名の通りエンジン技術に先進性・独創性のあるBMWグループですが..。


今後は車体骨格技術でも世界を牽引してくれそうです!



Y2FyYm9uLWNlbGwyeCw.jpg

発売まではまだ2年ほど?時間があるようですが、
この画期的な小型MINI&BMWの全貌が明らかになるのを
楽しみに待ちたいと思います!(^▽^)  G.S



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 今回は、パーツ・ライフスタイル関係のご紹介をさせて頂こうと思います。


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現行3シリーズは、当初はメインキー2つに加え写真のようなスペアキーが標準で付属していました。
ところが、06年モデルあたりからスペアキーは付属しなくなりました。


リモート・コントロール(キーレス)やコンフォート・アクセス機能が標準的になった最近の車では、「キーを差して回す」機会がほとんど無い程で、その流れでスペアキーに対する需要も低くなった、ということかもしれませんが..。


ですが、家庭内で複数の車を複数の方が使われたり、万が一のことを考えるとスペアキーはあった方が良い、とお考えの方もいらっしゃると思います。

実は、ちょっと意外なことに スペアキーだけを後から製作することが可能です
(費用は約9000円です。)


他のお車のキーホルダーや財布などに備えて頂いたスペアキーでドアの開閉をし、グローブボックス等にしまっておいたホルダーごとイグニッションに差すことでエンジンの始動ができます。


メインキー2つだけではお困り・ご不安なお客様、いかがでしょうか..?


(作製をご依頼いただくには免許証および車検証原本のご提示・コピーと、本人確認等の手続きが必要です。また、車種によってはスペアキーの設定がないものや、年式・仕様等によって結果的に作製できない場合がございますので、あらかじめご了承願います。)



そしてもう一つ「キーつながり」で
ニューアイテムをご紹介させて頂きます。


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先程の写真のメインキーにそっくりですが・・。


なんと意外なことにキーでは無くUSBメモリーです!

トランクオープンボタンを押すと、コネクター部が出てきます。

カバンからおもむろに取り出したキー状のものをいきなりPCに差したら、周囲の人はびっくりされるかもしれませんね。(^^ゞ

ネックストラップ&延長USBコード付き・化粧箱入り・容量8GBで、6,300円です。


BMWオーナーの方はもちろん、オーナー予備軍?の方へのプレゼントにもいかがでしょうか?



こんなニューアイテムもそろった [ BMWライフスタイル ] のカタログをネット上からもご覧いただけます。 

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【BMW Lifestyle カタログ】:カタログ集トップページ




Q2FwRDIwMTEwNTI3XzJfMhDV.jpeg

【BMW Lifestyle 2011】
:ライフスタイル カタログ




Q2FwRDIwMTEwNTI3XzF95g.jpeg

【BMW Child Seat 2010】:チャイルドシート カタログ




Q2FwRDIwMTEwNTI37B0.jpeg

【BMW Golfsport Collection】:ゴルフスポーツ カタログ


現在、以上の3つのカタログをネット上でご覧いただけます。



そしてもう一つ意外なことに、上記のうち最もアイテム数の多い
【BMW Lifestyle 2011】:ライフスタイル カタログのみ、カタログ中に価格が掲載されておらず、なぜか別刷りの価格表も添付されていません..。


そこで価格表もアップロードして掲載させて頂きます。

cHJpY2UVZA.jpg

【BMW Lifestyle 2011 PRICE LIST】:ライフスタイル 価格表



他にも、ヨットスポーツ・コレクション、モータースポーツ・コレクション、キッズ・コレクション、ミニカー等のカタログや新商品がございます。
ぜひショールームでご確認ください。



以上、パーツ・ライフスタイル関係の「ちょっと意外なお話」でした。


詳細につきましては担当セールスまたはサービス・スタッフまでお問い合わせください。
お待ちしております!  m(^^)m  G.S




★★★ 追伸 ★★★



キー型のUSBメモリーに、さらに新製品が発売になります。
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ただ今BPS一宮(認定中古車センター)では、新旧2世代のZ4を販売しております。

2台共に2.5Lの赤色です。

左が先代Z4で、258万円です。
右が現行Z4で、458万円です。


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先代と現行の最も大きな違いは、
先代が幌屋根なのに対して、現行はリトラクタブル・ハードトップ(RHT)を採用していることです。

幌屋根はシンプルな機構で開閉が早いことや、軽量であることが利点です。
(先代は現行に対して約100kg軽量です。)
また、屋根を閉じていても「オープンカーである」ことが一目瞭然です。

RHTは、閉じたときの対候性や遮音性の高さが魅力です。
ガラスの面積が幌屋根より大きく、後方や斜め後ろの視界が良いのも特徴です。


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先代はトランクルーム容量が常に一定なのに対し、
現行は屋根の開閉状態によって変化します。
とても凝った機構により、安全性を保ちながら最大限の容量を追求してあります。




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先代Z4は当時チーフデザイナーであった
【クリス・バングル】が手掛けた作品で、非常に意欲的なデザインです。

自動車デザインで一般的な凸面では無く大きな凹面を組み合わせ、その接合部にエッジを立ててキャラクターラインにしたデザインは斬新でした。その後同様のディテールが他社にも見られるようになった程です。

内外装とも、凹面が大きくはっきりした先代と、
それを熟成させたような現行の違いが見てとれるように思います。

( 現行Z4のスタイリングについては、ぜひ当ブログの過去記事
 【とても横長なキドニーグリル】をご覧ください )




SU1HXzE4NzUwOHu_.jpg

細部のデザインも、屋根の機構も異なる両車ですが・・。

実はホイールベースは同一で、基本的なプロポーションはとても良く似ています

スポーツカーの伝統に忠実なロングノーズには、極力後方に寄せてエンジンが搭載されています。
他のBMW同様に、両車共に6気筒のうちの4気筒はストラットハウスより後方にあり、フロントミッドシップと呼んでも良い程です。
ほぼ前後50:50の重量配分は、BMWの走りの哲学です。


BMWロードスターの基本を凝縮した先代も、 
それに最新利便装備を施した現行も、 
直列6気筒サウンドや風と共に 
「駆け抜ける歓び」を存分に堪能できます! 


両車共に、純正ナビ・レザーシート・ウッドパネル・ETCが装備されています。
詳細につきましては、こちらをご覧ください!


【サン・モトーレンBPS一宮 在庫車両一覧】@Goo-net

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オープン走行にはもってこいの季節です!
お客様のお越しをお待ちしております! m(^^)m  G.S



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 今回は趣向を変えて、とある個人の方が運営されるサイトをいくつか紹介させて頂こうと思います。


まず一つ目は
【B_otakuのクルマ試乗記】というサイトです。

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主に輸入車や国産高級車を中心に、100以上!もの詳細な記事を書かれています。

走りや内外装や装備について、時に他車との比較資料も交えながら、入念に記述されています。


例えば・・


【BMW 320 i 6MT vs Skyline 370GT 6MT】

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【Alpina B5 BiTurbo】 (1500万円級!のスポーツサルーン選び)

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・・といった感じです。



特定のメーカーやスポンサーに対して配慮しがちな?雑誌媒体や商業サイトと違い、自由に辛口に、主観的&客観的に書かれています。(運営者は首都圏に在住の五十代の方のようです。)

雑誌等でありがちなサーキット等での限界域での性能/フィーリング評価ではなく、現実的な視点でクルマの乗り味や質感やコストパフォーマンス評価は、貴重な情報だと思います。


基本的にBMW (&ポルシェ ) がお好みのようで、BMWは概ね高い評価を頂いていますが、そんな主観的な部分を差し引いても、参考になりかつ楽しいサイトです。


ぜひ一度ご覧になられてみてはいかがでしょうか? (^^)





そして、さらにご紹介させて頂きたいのは...

【“究極のレストラン” ランキング in 名古屋】です。
ランディのグルメガイド」と言った方が、通りがいいかもいいかもしれません。有名なサイトだと思われます。

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「元イタリアンフェフ」の方だけあってイタリアン・フレンチが多いですが、それ以外にも和・洋・中を問わず愛知県内の店のレポートを中心に、なんと1000件以上!もの記事を書かれています。


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味            (30点満点)
サービス        (20点満点)
コストパフォーマンス (20点満点)
雰囲気         (10点満点)
独創性+素材     (10点満点)    
清潔度         (5点満点)
水            (5点満点)
合計100点満点 の厳正な評価に加え、
飲食に関わるありとあらゆることを書かれています。


私にはその全てを理解・共感するにはほど遠い世界でありますが、
読むだけでも楽しいサイトです。(^^;ゞ




そして、もう一つ紹介させて頂きたいのが..。

【ラ王への道】という、「愛知県人の為のラーメン情報サイト」です。

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愛知県を中心に、約1500店・4000杯!ものラーメンの情報・評価を書かれています。
年間数百杯?ものレポートは、趣味を超えたワイフワークの域です。
感想・写真・店舗情報は詳細で、非常に辛口です。


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弊社ショールームの周りは比較的ラーメン屋が多い?地域ですが、そのうちの何件かも紹介されています。


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クルマの乗り味に劣らず、ラーメンの味もまた主観に大きく左右されるとは思いますが、参考になる楽しいサイトです。



エリア別や名前順の表示もできますので、ぜひご存知のお店の情報をご覧になられてみてはいかがでしょうか。
納得の?または驚きの?評価がされているかも..?(^^ゞ




サイトのご紹介はこれくらいにしまして..。



今回ご紹介したサイトはいずれも個人の方が、
特定の企業や店やスポンサーから利益を得たり配慮すること無く
主観的&客観的な評価をされています。



特に辛口な評価をすることは、
軋轢が合ったり恨まれたりすることもあるだろうと思いますが、
それでも長年こうやってサイトを運営されるご努力には敬服いたします。



おそらくその努力を支えているものは、
興味の対象そのものに対する愛情・情熱であろうと推察致します。



私どもも、製品・商品に対して
時に仕事の枠を超える程の愛情・情熱を注いでいけたらと思います。

長文・乱文誠に失礼いたしました。 m(__)m  G.S



( B_otaku様、ランディ様、Toritatenin様、一方的にリンクを貼らせていただきました。お礼申し上げますと同時に、ご容赦の程宜しくお願いいたします。)



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