• プロフィール3に写真を追加してください。
世界中
うんうんする
0


em9vbUAyYzg4NGRlODc0ZjlhYTIzMDVjNmE3N2RkNTRjNDVkNNwH.jpg

今まで328iのみの設定だった新型3シリーズに、320iが追加になるとの発表がありました!

先代3シリーズでの販売の中心は、やはり何と言っても320iでした。
新型3シリーズでも、320iの追加を待たれていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。


詳しくは
【新型3シリーズの中核となるモデル・320iを追加】:プレスリリース

【BMW、エントリーモデル「320i」を発売】:webCG

をご覧ください!



詳細は上記ページにお任せいたしまして、
その中で私が気になった項目をピックアップ&社内資料も交え補足致しますと..。




em9vbUAwMjE0NDg5ODhmZWI0MWU4NTk5MTZjYWFmZGNiYjlmNRO_.jpg

★ エンジンは「323i」と呼んでいい程のパワー!

320iのエンジンは328i523i528iと同じく4気筒2Lターボです。

320iの184ps&27.5kgmの馬力・トルクは自然吸気2.5Lクラスです。

ちなみに、馬力&トルクもエンジン型式も523iと全く同じです。

120iが1.6Lターボで170ps・25.5kgmなのに対し、同じ"20i"ながらそれと比べて一段上回る排気量&パワーです。


つまり、320iではなくむしろ323iと名付けても良い程の力強さです!

なのになぜ320iと名付けたかというと、3シリーズのエントリーモデルということで、慣れ親しんだ名前にしたということでしょうか。

同じ馬力・トルクのZ4 sDrive20i とともに、「逆サバ」なネーミングです。

親しみやすさや燃費の良さをアピールする意図もあるかもしれませんね。



0-100km/h加速は7.6秒(AT車)と先代320iと比較して1.3秒も短縮し、
それでいて燃費は約20%も向上し全車エコカー減税&補助金対象となりました。

Q2FwRDIwMTIwNDE0XzEyq4c.jpg

この比較表を見ても、競合他車と比べても加速性能・燃費性能は圧倒的に優れているのが分かります。





★ 充実装備で実質大幅値下げ

320i SEはずば抜けてリーズナブルですが、
それ以外のモデルも極めて優れたコストパフォーマンスを誇ります。

Q2FwRDIwMTIwNDE0XzIzrYo.jpg

上図によりますと、320i (標準車)同士の比較で
先代に比べ58万円相当もお得な価格設定となっています!


「無いと不便」な装備は全部ついています。
「あった方が便利」な装備もほぼ全てついています。
あとはサン・ルーフをお好みで、といった位の充実ぶりです。

「ここまでの装備は必要無い」と、最初にもし思われても
一度慣れてしまうときっと手放せなくなる便利な装備が揃っています!




Qk1XX0YzMF82XzEwMjR4NzY4MvxS.jpg

★ マニュアルの設定もあります! (画像は海外仕様です。)

上記のSEを除く全車に、8ATに加え6M/Tの設定(右ハンドル)があります!
標準車やSportだけでなく、LuxuryやModernでも選べるところが泣かせます。

先代320iや先々代318i、先々々代318isでもM/Tの設定がありました。
輸入車セダンで唯一の存在であり、BMW JAPANのお家芸・伝家の宝刀?です。


ただし今までと大きく異なるのは、新型はターボ車だということです。
自然吸気2.5Lクラスのパワーは、爽快な加速をもたらせてくれるものと予想します。

今度の3シリーズM/Tは、「味」だけでなく「速さ」も手に入れました。


ただし燃費(JC08モード)は、なんと8AT車の方がほんの少し良いのが驚きです。
M/Tが劣る、というよりも多段化の効果もあって8ATが非常に優れていると言うべきでしょうか。

(BMWが1シリーズにまで8ATを導入した理由と効果が、このことからも垣間見えます。)


多段ATやDCTに燃費や速さでも追い越され、今や圧倒的に希少な存在となってしまったM/T車ですが、やはり車と濃密に会話しようと思うとM/Tに勝る変速機はありません。

M/T車を買えるということは、今や「贅沢な選択」と言っても良いのかもしれません。
引き続き日本仕様にM/T車が設定されるためにも、
ぜひこの「贅沢な車」にどんどん売れてほしいと個人的にも思います!




ということで、まとめますと・・・。



"323i"を名乗っても良い程の動力性能を持ちながら

全車エコカー減税・補助金対象となる低燃費を実現し、

先代に比べ飛躍的に装備を充実させて、

今や極めて希少なM/Tも選べる新型320iは、

新型3シリーズの中核であることはもちろん、輸入車セダンの中核

引き続き担ってくれることと思います!




SU1HXzMzNzQtMm6j.jpg
 
実車の導入は5月になる予定ですが、
簡易カタログがショールームに届きました。

今週末は、【BMW X モデル・フェア】も開催しております。

ぜひショールームにお越しください! m(^^)m  G.Sekido



世界中
うんうんする
0


 TURBNVgyOW9pdxx0.jpg

★ 300万円台グレードの復活!

新型320iのSEという最廉価グレードは、驚きの399万円!です。

先代モデル後期にも"Style Essence"という、ナビを非装着とすることで同じく399万円を実現したグレードがありました。

(新型の"SE"というグレード名は、この"Style Essence"の頭文字でしょうか?)

ですが、新型320i SEは、HDDナビや多機能オーディオやハンズフリーフォンシステムまでも装備しています。
※ ただし320i(標準車)以上で標準装備となるキセノンヘッドライト・リアビューカメラ・リアPDC・後席周りの利便装備等が省略されています 。

しかも前述した通り、自然吸気2.5Lクラスのパワーと低燃費を両立していますので、
割安感は歴代3シリーズ随一と言って良い程だと思います!


※追加情報です。
2012年5月現在、諸般の事情から
320i SEは受注生産(通常は発注不能)となっております。

発注可能になりましたら、追ってご連絡させて頂きますので
ご容赦のほど宜しくお願いいたします。




"323i"を名乗っても良い程の動力性能を持ちながら

全車エコカー減税・補助金対象となる低燃費を実現し、

先代に比べ飛躍的に装備を充実させて399万円からのラインナップで、

今や極めて希少なM/Tも選べる新型320iは、



世界中
うんうんする
0


全国92台限定の特別仕様車
【Z4 Design Pure Balance Edition】をショールームに展示いたしました。

SU1HXzMzNTQtMmyb.jpg

> 特別に採用されたミネラル・ホワイトのエクステリア・カラーが 美しいスタイリングを際立たせ、アルミニウム・マット仕上げのキドニー・グリルのバー、 フロント・バンパー左右に設けられたエア・インテーク・フレームが エレガントなフロント・フェイスを印象付けます。

通常モデルには設定のないミネラル・ホワイト(いわゆるパールホワイト)が、ボディの起伏を強調しています。



SU1HXzMzMzYtMmyZ.jpg

> シート、ダッシュボード上部、ドア・トリム上部には、 最高品質を誇る南ドイツ産の牛皮のみを使用し、サテンのように滑らかな手触りで 通気性にも優れたコイーバ・ブラウンのメリノ・レザーと、 特別に採用されたファインライン・アンソラジット・ウッド・インテリア・トリムが、 洗練されたエレガンスを醸し出します。

コイーバ・ブラウン(シックな赤茶色)の内装色は、落ち着いた色ながら個性的で特別感があります。


bmV3Y2FyXzEyMDMxNV9taWQx2iQ.jpg

数々の特別装備も加わり、内外装をエレガントに統一しています。




※ 名前が少々似ている
【デザイン・ピュア・インパルス】は内外装のパッケージオプション、
【デザイン・ピュア・ホワイト】は白い内装のパッケージオプションなのに対し、
【デザイン・ピュア・バランス・エディション】はエレガントな内外装の特別仕様車(限定車)です。



SU1HXzMzNDktMnCm.jpg

ぜひ、今週末はこの特別な1台をご覧にショールームにお越しください!
お待ちしております! m(^^)m  G.S



世界中
うんうんする
0


 先日、BMW&MINIから楽しい広告が発表になりました!



まずはBMW UKが発表した新聞広告です!

UDkwMDkyMTcz8Cs.jpg


専用のアームバンドを腕に巻けば、無人のBMWがランニングコーチとしてついてきて、ペースの計測や応援の言葉をかけてくれる、という機能です!!

BMWの最新技術が生かされた、素晴らしいシステムですね!?


ですが残念ながら、4月1日に発表された広告ですので、
実現性は乏しいかと思われます・・・。(^^;ゞ


ロンドンオリンピックに協賛するBMWらしい広告ですね。
マラソンがブームの日本でも目をひきそうな作品です。





次は、MINI USAがfacebookにて発表した新型車です!

NTMzNzkxXzEwMTUwNzAwODM1MjkzMjIxXzgyODU3MDgyMjBfOTE4MDgyMV81MDc2NjU0Mzlfbkbg.jpg

水陸両用のMINI、その名も"Yachtsman"(ヨットマン)です。

「地球表面の70%を占める水上へも、ついにMINIは進出できます」とのことですが..。
この外観では、そのニーズがどれほどあるかは疑問です。(^^;





お次は、MINI UKからの公式発表です!

NDEyNTI1OTM5MTgwNTk5MzYytgo.jpg

MINI純正の、キャンピングトレーラーとルーフテントです!




Q2FwRDIwMTIwNDA05xg.jpeg

詳細な画像も公開になっています!
多彩な機能がギュッと凝縮されて搭載されています。
JCWと色やストライプがばっちり合っていて、カッコいいですね!


日本人的感覚からすると、ぜひ市販してほしいと思う程魅力的に見えますが・・・。


ナンバープレートに"JOKE2012"とありますので、これも残念ながら非売品かと..。
このサイズでは、さすがに無理があるかもしれません。(^^;ゞ





そしてMINI JPからはこんな公式発表がありました!

QXBYT2Zid0NJQUU4R2RG1mE.jpg

> 週刊MINI創刊
> 週発売される原寸パーツを組み立てて、本物のMINIを作ろう
> 創刊号はMINIMALISMを凝縮したエンジンが付いた特別価格120万円


デ○ゴスティーニ」さんを彷彿とさせる、ファンにはたまらない企画ですね!

購入希望者の声」も楽しい内容になっています。


海外では、パーツを購入して自分で組み立てる【キットカー】と呼ばれる車もあるので、ぜひ実現させてほしいですね!?


まあ、現代の高度な車を組み立てて、厳しい法規制の日本の公道を走らせるのは難しいと思いますが...(^^;ゞ





・・・と、いうことで、弊社の過去のブログ

< BMW >
2011年:【この上ない特別仕様車!】
2010年:【カラフルなBMWマークが発売になりました!!】

< MINI >
2011年:【カーモニカ!】
2010年:【MINIには若返り効果があるそうです!?】

に続くエイプリルフールネタでした。


また楽しい広告がありましたが、ご紹介致します!(^▽^)  G.S



世界中
うんうんする
0


SU1HXzI1MzkyQzs.jpg

(写真は世界初公開の舞台となった昨年の東京モーターショーでの写真です)


ついに、BMW ActiveHybrid 5の受注受付が開始されました!

詳しくは下記ページをご覧ください!


【BMW ActiveHybrid 5 を導入】:プレスリリース

【「BMWアクティブハイブリッド5」の受注始まる】:webCG



Q2FwRDIwMTIwMzMw5Rc.jpeg

【スペシャルサイト】
では、動画もご覧いただけます。



ActiveHybrid 5の商品概要で最大の驚きは、その価格です
なんとベースになった535i(3L直列6気筒ターボ)に対し
わずか10万円のアップの850万円という、
非常に戦略的な価格がつけられています!


事前の内部情報では「535i(840万円)と550i(1040万円)の中間」とか
「1000万円を切るくらい」という噂でしたが、この価格は本当に驚きました!




以前のブログ【高いけれど安いんです!】でもご紹介しましたが、以前から
BMWは競合他社と比べ、ハイブリッドモデルの価格を割安に設定しています


世界一ハイブリッド車が普及している日本において、
他のプレミアムブランドに対してハイブリッド車で優位な立場を築くために
戦略的価格をつけるという方針を、さらに推し進めたと思われます!


Q2FwRDIwMTIwMzMwXzF20g.jpeg

エコカー減税&エコカー補助金やリセールバリュー、そして燃費の向上を考えると、535iよりBMW ActiveHybrid 5の方が相当に「割安」になる価格設定です。

BMWのハイブリッドで初めての右ハンドル車でもあり、
「イメージリーダー」としてだけではなく実際の販売数でも
ブランドをリードする役割を果たしてくれそうです!




「走り」に関係する違いとしては..。

535iの最大馬力・トルクが306馬力・40.8kgmなのに対し、
ActiveHybrid 5には電気モーター(55馬力)が装備されているため
システム出力は340馬力・45.9kgmに向上しています。

車両重量は535iの1820kgに対しActiveHybrid 5は1960kgと
140kg程(約8%)増加しています。

また、ActiveHybrid 5にはM Sportの設定がありません。


それらを総合すると...
より「コーナーリングが楽しい」535iに対し、
より「航続性能・加速性能・経済性に優れる」ActiveHybrid 5といった感じでしょうか。


(個人的には、ActiveHybrid 5のM Sportがあれば無敵なようにも思えますが、
 イメージにそぐわないと判断されたのですかね...?)


実際にドライブする日が楽しみです!
実車が到着しましたら、またご報告いたします! m(^^)m  G.S




★★★★★ 追 伸 ★★★★★


Q2FwRDIwMTIwMzMwXzJ30w.jpeg


【BMW M Performance Parts.2012年4月予約注文開始。】

BMWがモータースポーツで培った独自の技術を採用した
BMW純正アクセサリー『BMW M Performance Parts』が登場。

BMW M社と共同で開発されたBMW M Performance Partsは、
モータースポーツからインスピレーションを受け、スポーティさを徹底的に追求。
エクスクルーシブの証である「powered by M」を掲げた特別なアクセサリーパーツとともに、 サーキットの昂奮をその手に。

(上記サイトの動画では、新型1・3・5シリーズに加え、M3・X5M・X6Mも登場します。)



以前のブログ【ディーゼルの"M"が発表になりました!】では、
高出力ディーゼルエンジンを搭載した特別なモデルを
"BMW M Performance Automobiles"として展開する計画をご紹介いたしました。

これは"M Performance"の車両(完成車)でしたが、今回の発表によると
"M Performance"のパーツの展開も始まるということのようです。

(従来から、これと名前が似ているものの"M"が付かない
 【BMW Performance アクセサリー】がございましたが、
 今後はこの"BMW M Performance Parts"に「進化」すると思われます。)



つまり、今後は

M           :走りに特化した最高峰(車両)
M Perfomance  :「身近なM」 (車両)および機能パーツ(多くがカーボン製)
M Sport      :Mのイメージを反映したオプションパッケージ
Sport        :内外装のスポーティーな素材やカラーのコンビネーション

というラインナップになるのではないでしょうか。


ちょっと紛らわしいですが、
走行性能に加え環境性能も強く求められる現代において、
ラインナップを広げることでそのニーズに対応した、ということだと思います。




Ym13LW0xMzVpLWNvbmNlcHQBqQ.jpg

先日のジュネーブモーターショー12にて発表された【コンセプト M135i】は、
M Performance Automobilesとして発売されるという予想です。


"M Performance"の今後の展開が楽しみですね! (^▽^)

 



Link
プロフィール
Sun Motoren BMW
Sun Motoren BMW
Sun Motoren カーくるビジネスブログアカウントです。
新着記事
カテゴリ
アーカイブ
2024年11月 (4)
2024年10月 (4)
2024年09月 (4)
2024年08月 (5)
2024年07月 (4)
2024年06月 (4)
2024年05月 (4)
2024年04月 (4)
2024年03月 (5)
2024年02月 (4)
2024年01月 (4)
2023年12月 (4)
2023年11月 (5)
2023年10月 (4)
2023年09月 (4)
2023年08月 (4)
2023年07月 (4)
2023年06月 (5)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (5)
2023年02月 (4)
2023年01月 (4)
2022年12月 (4)
2022年11月 (4)
2022年10月 (4)
2022年09月 (5)
2022年08月 (3)
2022年07月 (5)
2022年06月 (4)
2022年05月 (4)
2022年04月 (5)
2022年03月 (4)
2022年02月 (4)
2022年01月 (4)
2021年12月 (4)
2021年11月 (4)
2021年10月 (5)
2021年09月 (4)
2021年08月 (3)
2021年07月 (5)
2021年06月 (4)
2021年05月 (4)
2021年04月 (5)
2021年03月 (4)
2021年02月 (4)
2021年01月 (4)
2020年12月 (5)
2020年11月 (4)
2020年10月 (5)
2020年09月 (4)
2020年08月 (3)
2020年07月 (5)
2020年06月 (4)
2020年05月 (4)
2020年04月 (5)
2020年03月 (2)
2020年02月 (5)
2020年01月 (3)
2019年12月 (4)
2019年11月 (5)
2019年10月 (4)
2019年09月 (4)
2019年08月 (5)
2019年07月 (4)
2019年06月 (4)
2019年05月 (5)
2019年04月 (4)
2019年03月 (5)
2019年02月 (4)
2019年01月 (3)
2018年12月 (4)
2018年11月 (5)
2018年10月 (4)
2018年09月 (5)
2018年08月 (4)
2018年07月 (4)
2018年06月 (4)
2018年05月 (4)
2018年04月 (4)
2018年03月 (5)
2018年02月 (4)
2018年01月 (4)
2017年12月 (5)
2017年11月 (4)
2017年10月 (4)
2017年09月 (5)
2017年08月 (4)
2017年07月 (4)
2017年06月 (5)
2017年05月 (3)
2017年04月 (4)
2017年03月 (5)
2017年02月 (4)
2017年01月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (4)
2016年10月 (4)
2016年09月 (5)
2016年08月 (4)
2016年07月 (5)
2016年06月 (5)
2016年05月 (4)
2016年04月 (5)
2016年03月 (4)
2016年02月 (4)
2016年01月 (4)
2015年12月 (4)
2015年11月 (4)
2015年10月 (5)
2015年09月 (4)
2015年08月 (3)
2015年07月 (5)
2015年06月 (4)
2015年05月 (4)
2015年04月 (4)
2015年03月 (4)
2015年02月 (5)
2015年01月 (4)
2014年12月 (5)
2014年11月 (4)
2014年10月 (5)
2014年09月 (5)
2014年08月 (4)
2014年07月 (4)
2014年06月 (4)
2014年05月 (4)
2014年04月 (4)
2014年03月 (4)
2014年02月 (5)
2014年01月 (3)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (4)
2013年08月 (4)
2013年07月 (5)
2013年06月 (5)
2013年05月 (3)
2013年04月 (4)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (5)
2012年12月 (5)
2012年11月 (4)
2012年10月 (4)
2012年09月 (5)
2012年08月 (3)
2012年07月 (4)
2012年06月 (6)
2012年05月 (4)
2012年04月 (6)
2012年03月 (5)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (5)
2011年11月 (4)
2011年10月 (5)
2011年09月 (4)
2011年08月 (3)
2011年07月 (5)
2011年06月 (4)
2011年05月 (4)
2011年04月 (6)
2011年03月 (9)
2011年02月 (4)
2011年01月 (5)
2010年12月 (5)
2010年11月 (4)
2010年10月 (6)
2010年09月 (5)
2010年08月 (4)
2010年07月 (6)
2010年06月 (8)
2010年05月 (6)
2010年04月 (6)
2010年03月 (4)
2010年02月 (4)
2010年01月 (5)
2009年12月 (5)
2009年11月 (4)
2009年10月 (5)
2009年09月 (5)
2009年08月 (4)
2009年07月 (3)
2009年06月 (4)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負