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5シリーズに特別装備を施した限定車
【BMW 5シリーズ Exclusive Sport】を展示いたしました。

M Sportに準じた外観は、ダイナミズムと優雅さを兼ね備えています。




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シナモン・ブラウンの落ち着いたカラーが、さらなる気品を感じさせます。
美しい質感のピアノ・フィニッシュ・ブラック・トリムは、よりラグジュアリーな空間を演出します。




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快適さと安全性を高めた特別装備は、乗る人すべてにエクスクルーシブなひとときを提供します。




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中でも、マルチ・ディスプレイ・メーター・パネルはこの限定車だけの特別装備です。
メーター盤面まで含めた大きな液晶画面は、走行モードに応じて大きく印象を変え、様々な情報も映し出します。




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展示車は、523d (ディーゼル)の Exclusive Sport です。
Exclusive Sportは、523i&523dのセダン&ツーリングの合計で、全国300台限定です。




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そして、新しい7シリーズのデモカーができました。
740i M Sport のカーボン・ブラックです。

このサイズ・このフォルム・この色ならではの存在感に満ちています。




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M Sportのフロントバンパーは精悍で、車体色のカーボン・ブラックは角度によって青みが入って見え、表情を変えます。




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7シリーズもM Sportにはシフトパドルが装備されるようになりました。
5シリーズ Exclusive Sport と同様のマルチ・ディスプレイ・メーター・パネルは、
時にスポーツ・サルーンに、時にラグジュアリー・サルーンに変化するこの車の個性を、更に際立たせます。

プラス・パッケージに含まれる「リヤ・サイド・ウインドー・ローラー・ブラインド(電動)」は、スイッチ操作で後席を日差しから守り、快適なドライブや睡眠?をお約束します。




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今週末は、【BMW 5シリーズ Exclusive Sport デビュー・フェア】を開催致します。
ぜひ希少な限定車をご覧に、また7シリーズの新しいデモカーをご試乗にお越し下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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【グラゼニ】という野球マンガをご存知でしょうか?

週刊モーニング(毎週木曜日発売)にて連載中で、単行本も9巻まで出ています。

「このマンガがすごい! 2012」オトコ編第2位、
「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」8位、という賞も獲った人気作品です。


> プロ野球のスパイダースに所属する凡田夏之介は、プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手とプロ野球選手としては決して一流とは言えない選手である。このままでは引退後は年収100万円台の生活に陥ってしまう。
「グラウンドには銭が埋まっている」略して「グラゼニ」を胸に夏之介は今日も奮闘する。



野球マンガながら、話のうち半分以上?は試合以外のエピソードが占めるという異色作です。
2軍での練習、引退後の生活や人生設計、ラジオ解説者、スカウト、高校野球時代からのステップアップ等、普通の野球マンガではあまり出てこないネタが多く、個人的にも毎週楽しみにしている作品です。

そんなグラゼニの、今週(4月11日)発売の週刊モーニングに掲載されたお話では、なんとBMWに関する話題がメインでした。




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主人公の凡田 夏之介が所属する「神宮スパイダース」は、ヤクルトスワローズがモデルっぽいです。

シーズン中は浮き沈みがありながら、日本シリーズではMVP候補にもなる活躍をして年棒が倍増した凡田は、シーズンオフに初のマイカーを購入したようです。




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凡田選手がお買い上げになったのはBMWの116iでした。プロ野球選手にしては堅実な選択です。

そして116i、120i、135iについての説明が並びます。すごい「野球マンガ」ですね..。

セリフで出てくる「246の交差点のところのビーエム」とは、
神宮球場すぐ近くの、【BMW 青山スクエア】(BMW Tokyo)だと思われます。




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このマンガでこれだけ車が詳しく語られたのは、今回の話が初めてです。
以前に車がちらっと出た話では、BMWではない車(某ドイツ車とイギリス車)でした。
なので以前から全面的な「BMW推し」というわけではないと思います。




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なんと次は640i グランクーペも登場します!!

この車を買った「丸金 千太郎」は、昨シーズンは一軍半で年棒500万だったのが、今シーズンは大ブレークし正捕手になり日本シリーズではMVPを獲る活躍で、年棒がなんと10倍強!になりました。

早速、都内高級賃貸マンションに引っ越し、高級車をお買い上げです。




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ただし丸金は父親に代わって母親や妹を同居して養う苦労人でもあり、クーペでは無く4ドアにしたようです。

しかし 『 6シリーズには「ドア2枚」と「ドア4枚」の両方あるのだ。 』 と解説が入るマンガって、すごいですね・・!




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そしてそれらの車の解説は、プロ野球選手の金銭感覚や生き様の表現について必要だった?と分かります。
(もちろん作者の方がBMWがお好き?なのもあるかもしれませんが・・)


ちなみに、今回の話は景気の良いエピソードが多いですが、まれなケースです。
いつもはどちらかというとシビアでリアルな話が多いです。
(シビアな話も前向きで明るいタッチで描かれていて、面白いですよ!)
 


・・・あまり誌面を載せすぎると怒られるかもしれませんので、中略しまして・・・
(すでに十分載せすぎかもしれませんが、話の流れ的に省きにくかったもので・・・)
 

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話の終わり付近では、こんなエピソードも出てきます。
車の運転フィーリングについてここまで描き込んである「野球マンガ」ってすごいです。
やはり作者の方はBMWをお気に入りなのかもしれませんね。


ですが、決してBMWとの「タイアップ作品」で無いのは、次のページで分かります!


・・・この続きは、ぜひ週刊モーニング単行本
お買い上げの上お読みください。m(__)m


コンビニは週刊モーニングを置いていない店も多いですが、駅の売店ならまず置いてあると思います。
(ちなみに週刊モーニングは宮本武蔵を描いた人気漫画「バカボンド」も不定期連載されています。)



ところで、実際のプロ野球選手や有名人・芸能人はどんな車に乗っているんでしょうか?

そのデータを集めているサイトがありました。

【有名人&芸能人の愛車データベース】
:1925人 / 4005台 ものデータが掲載されています。


皆さんいいお車に乗ってらっしゃいますね!
特にプロスポーツ選手は、やはり「速い車」が多いように思います。



近年は、(特に若い方は)車によって自己主張しないというか、
「背伸びしてまでいい車に乗りたく無い」というような言葉を目にする事もありますが
今回の「グラゼニ」は、溜飲が下がるお話でした。


「いい車に乗りたい」という前向きなパワーが、このところの
「前向きな日本」によって後押しされることを期待します! (^^) G.Sekido




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640i グランクーペの試乗車ができました。(昨年6月以来の2台目の試乗車です。)

前回はアルピン・ホワイト3でしたが、今度はサファイヤブラックのM Sportです。

ブラックも精悍でいいですね!

ホワイトとどちらが好みかと聞かれれば、「白黒つけられない」とお答えします。(^^;




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シートは今度はダコタ・レザー(ブラック)です。

スポーティーなアルカンタラと比べると、シックで高級感があります。




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後席は、5シリーズ並とは行きませんが、3シリーズセダンと同等の広さがあります。

驚くことに乗車定員は5人なのですが、事実上は後席中央は厳しいです。
ですが4人であれば、問題無く長距離もこなせる後席だと思います。




その他のグランクーペの特徴・考察については過去のブログ記事

【ニューフェイスの登場です!】 : BENZやAUDIとの比較もあります

【グランクーペの特別内覧会を行います!】 : ゴルフバッグが4つ載りました

【本日はグランクーペの特別内覧会です!】 : 後席に隠された配慮

【グランクーペの試乗車ができました!】 : 5シリーズセダンとの比較

もぜひご覧ください!





話は変わりまして・・・

本日、このようなサイトがオープンしました。

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"BMW M HEAT" 比類なきMの魂。
4月5日(金) Mの全てを伝えるスペシャルサイト発信。

モータースポーツを愛する全ての人へ。

BMW Mモデルの魅力とともに、BMWモータースポーツの最新情報を発信するサイト、
"BMW M HEAT"が4月5日(金)、ついにオープンしました。
http://bmw-m-heat.jp


・・・というサイトです。



日本のSUPER GTに参戦する初音ミクBMWの戦績など、日本独自の情報も掲載されるようです。
(初音ミクの"痛車"レーシングカーが、本国BMWのお墨付きになったことの表れでもあると思います。)
 

このサイトで、新発売になったM6 グランクーペの印象的な動画が紹介されてます。

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この動画を見て少々驚いたのが・・・。

途中で、剣道の防具を身につけた2人が、真剣?を使って戦うシーンが出てきます。

恐らくこの動画を作成するドイツの方が、竹刀では迫力が出ないので真剣で、という発想をされたのではと思いますが..。



日本人としては少々違和感を感じますが、そこをグッとこらえて、

BMWのMモデルなら、
真剣(プロのモータースポーツ)のフィーリングを、
剣道という競技(街乗りやサーキット)でも体感できる
という象徴的な演出だと解釈することにします。



 

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そんな切れ味鋭いM6 グランクーペの走り・イメージにも直結した
640i グランクーペ M Sport に、ぜひご試乗にお越しください!  G.Sekido



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【新型3シリーズ・ツーリング】のデモカーが弊社初登場しました。

320d BluePerformance Touring の Sport です。

車体色のミネラル・ホワイトは日本流で言うと「パールホワイト」に近い色です。
スポーティーなアルピン・ホワイト3に比べるとエレガントな色だと思います。


ツーリングは同グレードのセダンより約70kg重量が大きいですが、
ディーゼルエンジンの低回転の高トルクによって、十二分の加速性能があります。

(3シリーズのガソリンとディーゼルの特性については、
ぜひ過去の人気記事【トルクと馬力、ディーゼルとガソリン】をご覧ください。)




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試乗車はデザイン・ライン:SPORT なので、赤いアクセントが内装各部に入ります。
第一に操作性・視認性等の機能性に優れながら、華もある運転席です。

近年は他社でもデザインに凝った車も増えてきましたが、機能性に難がある車も多いと思います。
(特に中型以上の車でタッチパネルを採用すると、操作時に運転姿勢が崩れる例が多いです)

BMWは他社に先鞭をつけたiDriveによって、運転姿勢を崩さずに全ての操作が可能です。




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そして3シリーズツーリングは、新型になりさらに機能性が高まりました

なんとテールゲートの電動開閉機能を標準装備しています。
(5シリーズツーリングに先駆けての標準装備です!)

さらに、リモート・コントロール・キーをポケットやバッグなどに入れたまま、リヤ・バンパー下のセンサーに足先を感知させれば、センサーがロックを自動的に解除し自動的にテールゲートが開く、「スマート・オープナー機能」付です。




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言葉だけではイメージが湧きにくいかもしれないので、
セールス・スタッフN.Tsuchiyaによる実演動画も掲載しました!
(サッといれてサッと引くのがコツのようです)

荷物で両手がふさがっていたり、雨の日で傘をさしていたりしても
この機能があるとスマートに荷物を載せることができます。

そしてスイッチを押すとモーター駆動により閉じます。(動画では撮り損ねましたが・・。)
力を必要としませんし、小柄な方でも楽々開け閉めできます。


もちろん、定評のある「ガラス部分のみでの開閉機能」も引き続き採用されています。



 

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そして、オプションの「アダプティブ・フィクシング・システム」(328iは標準装備)は、荷物の収納・固定にとても便利です。


走りに優れ、とてもスタイリッシュな3シリーズ・ツーリングですが、「本気で荷物を載せる車」としても活躍できます。
(これ以上に利便機能に優れたステーション・ワゴンを、私は知りません。)




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ぜひ、新型3シリーズツーリングの新たな魅力をお確かめにご試乗にお越しください。

その際には、ぜひリアバンパーの下に
サッと足を入れてみてください! (^▽^)  G.Sekido




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autoblog 日本語版というサイトでは
世界中の車に関する色々な情報が毎日発信されています。

「全米人気No.1の自動車サイト」だけあって、エンターテイメント性が高い情報が多いのが特徴です。


そんなautoblogでは、
【The-List (リスト):車マニアが死ぬまでにやりたいこと1001】
 : クルマ好きが挑戦してみたいことを実際にやってしまおうというオリジナル番組
という動画を公開しています。


最近その"The-List"の動画に、日本語字幕が入ったものが公開されつつあり、
しかもBMWに関連したものもございましたので紹介致します。


ドイツを訪問し色々なことに挑戦する、3本立ての企画です。

1本目は、以下の動画です。

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今回は、番組ホストのジェシーとパトリックが独ミュンヘンにあるBMW本社に出向き、BMWが新車購入時にオプションとして行っている「ヨーロピアン・デリバリー」というプログラムを体験してきた。




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この「ヨーロピアン・デリバリー」とは、「米国・カナダなどに在住の購入者を対象にBMWが行っているプログラムで、ヨーロッパ旅行と新車購入が組み合わされたサービス」とのことです。(残念ながら日本は対象外です・・。)

その「楽しい上にお買い得な納車プログラム」を体験するためにBMW Weltを訪れ、
その足でBMW Museumや工場の生産ラインも見学し、
最後は自ら購入した車に乗って!アウトバーンを走り
ニュルブルクリンクへと向かいます。
(それらも全て「ヨーロピアン・デリバリー」に含まれるイベントのようです。)


その様子を見ることができる、とても希少で面白い動画です。


 ※動画の中で「この工場だけで毎日1万1000台が生産されます」
   という字幕が出ますがこれは誤訳で、正しくは「1100台」です。



2本目は、この動画です。

the-list-drive-the-german-autobahn-thumb-471x264-4740.jpg

【アルピナ「B7」に乗ってアウトバーンで時速300km越えに挑戦! (字幕付)】

怖いもの知らずの2人は、今回はアウトバーンで時速300km以上に挑戦した。
ALPINA社の協力の下、「B7」でアウトバーンへと向かい、見事、夢をかなえた。




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M3コンバーチブルでニュルブルクリンクに向かう途中、
ブーフローにあるアルピナ本社に寄ります。

目的は、7シリーズをベースにしたアルピナの最高峰「B7」を借り、アウトバーンで時速300kmオーバーに挑戦するためです。
 

実は、欧州の大手自動車メーカー(特にドイツメーカー)は、交通安全のための「紳士協定」により、時速250kmでリミッターが働く設定を基本としています(一部例外もあります)。

ただしアルピナなどの小規模メーカーはその紳士協定を結んでいないため、車の性能の限界まで速度を出すことができるのです。


制限速度が最高でも時速120kmのアメリカから、せっかく速度無制限区間もあるアウトバーンに来たからには、何としても限界に挑戦したいということでしょうか。


アルピナ社CEOのボーフェンジーペン氏の案内の元ファクトリーを案内され、
アウトバーンでは途中給油を挟む何度かのチャレンジの末、
時速300kmを達成します。


アウトバーンでの交通ルール等も紹介されていて、これも非常に興味深い動画です。



3本目はこの動画です。

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【やっぱり難しい! 素人が「M3」でニュルブルクリンクに挑戦!!(字幕付き)】

車好きにとって聖地のようなサーキットといえば、世界有数の難関コースとして知られるニュルブルクリンクだろう。今回は、ジェシーとパトリックがドイツを訪れニュルでの走りに挑戦した。

ニュルを走るに当たり、2人はこの「グリーン・ヘル」について学び、シミュレーターでコーナーの感覚を掴み、最後に"ニュルブルクリンクの女王"と呼ばれるレーサー、サビーネ・シュミッツがハンドルを握るM3に同乗してレクチャーを受けた。

しかし、全長約20キロのニュルブルクリンク北コースには、無数のコーナーがあり、高低差は300メートルにもなる、まさに過酷を極めた超難関サーキット。実際に走るとなると、シミュレーターやビデオゲームのように簡単にはいかないことが、2人のドライビング時の表情から見て取れる。それでは2人がニュルをアタックする様子をご覧いただきたい。




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工場から自分たちで持ち込んだM3コンバーチブルで、いよいよ聖地に挑みます。


ニュルブルクリンク
は、
「コーナーの数が172もある。」 「コーナーの多くがブラインドコーナーとなっている。」
「路面が波打ち、ほこりっぽく滑る。」 「コース幅・エスケープゾーンが狭い」
などの過酷な条件が揃った「世界最長かつ世界有数の超難関コース」です。

ドライバーには運転技術はもちろん、体力も精神力も記憶力も?求められます。

2人のチャレンジの結果は、ぜひ動画をご覧ください!




以上の【The-List (リスト):車マニアが死ぬまでにやりたいこと1001】は、
企画が面白い上に、画質や音質も良く、長さも適度で、非常に優れた動画です。

これが無料で、しかも動画によっては字幕付きで公開されているなんて、もったいないとすら思う程です。

ぜひ、職場等のPCやスマホではなく、ご家庭の大画面PCで音声も聴きながらご覧になられることをお勧めします!(^▽^)



ちなみに・・・

ニュルブルクリンクで2人にレクチャーを施したサビーネ・シュミッツは、
このコースのレースで通算45勝!を挙げた「ニュルブルクリンクの女王」です。




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かつてはBMWチーム所属のプロレーシングドライバーであり、
現在は"RING-TAXI"(お客様を乗せたM5でニュルを限界走行)のドライバーでもあります。

イギリスの人気クルマ番組TOP GEARで、商用バンでニュルに挑戦したTVタレント・司会者でもあります。


そんな方が世界一の難コースの「専属運転手」なんて、とっても贅沢ですね・・!


上記の「ヨーロピアン・デリバリー」にしても、この"RING-TAXI"にしても、
ドイツ本国におけるBMWの顧客向けサービスは贅沢で素晴らしいと思います。

("RING-TAXI"や"BMW Welt"、"BMW Museum"については
過去記事【ドイツ&イギリス研修旅行のレポートです!】でも
ご紹介しておりますので、ぜひ併せてご覧ください。)


私も上記のサービスをドイツで体験してみたいと思うと同時に、
日本でもこのようなサービスが展開されることを期待します! (^^)  G.Sekido

 




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