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SUPER GTの今シーズンの第2戦が、5月3日(土)・4日(日)に富士スピードウェイで行われました。

開幕戦で3位入賞を果たしたM6 GT3は、500kmの長距離勝負に挑みます。


富士は開幕前の合同テストでGT300クラスベストラップを刻んだこともあり、予選が期待できます。

(ちなみにBOPを含む第2戦の参加条件開幕戦からさらに更新され、M6 GT3は最低地上高が10mm強下がる等の変更がありました。)




21-OOS_3927-thumb-235x146-122322.jpg300qf_01-thumb-220x146-122324.jpeg
ARTA は高木 真一選手がQ1を担当し、何とコースレコードを0.5秒も更新するタイムでQ1トップに立ちます。

Q2は小林 崇志選手がさらにそのタイムを0.3秒更新し、唯一の1分35秒台でポールポジションを獲得します!




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Team Studie は、Q1をミューラー選手が3番手タイムで突破します。

(第1戦岡山での3位入賞によるポイントに基づく22kgのウエイトハンデがあり、ハンデが無いARTAとは条件が異なります。)

Q2は荒選手が担当し4番手のタイムを刻み、2列目からの連続入賞を目指します!



M6 GT3は予選1位&4位を占め、コーナリングに加え直線スピードにも優れていることが表れています。

前戦の予選で上位を独占したAMG GT3が最高速が伸びず、下位に沈んだこととは対照的です。




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決勝では、4番手からスタートした荒選手が巧みに2台を抜き、2週目にはBMWの1-2体制になります。

2014年開幕戦での快挙を思い起こさせる光景です!




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ですが、その快走は転機を迎えます。

14週目、Studie M6の荒選手はステアリングに異常を感じ、予定外のピットインを行います。

原因はパワーステアリングフルード漏れで、メカニックが懸命の交換作業を終えた時にはトップから15週遅れになっていました。

上位入賞は難しくなりましたが、完走ポイント獲得を目指し、ミューラー選手はハイペースで追い上げます!




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ARTA M6は快走を続け、トップのまま1回目のピットインを迎えます。

ボディが大柄なこともあって燃費に優れているとは言えないM6 GT3は、給油に時間がかかります。

全車が1回目のピットインを終えると、ARTA M6は2位に順位を下げていました。

(ピットタイムがARTA M6の1分6秒に対しB-MAX GT-Rは53秒で、その差が明暗を分けました。)




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さらに2回目のピットインでは、VivaC 86が軽量であることを生かしタイヤ無交換(給油のみ)でピットアウトし、ARTA M6の前に出ます。

ですがスピードに勝るARTA M6はコース上でVivaC 86を抜き、2位を取り返します!

その後も1位との差を縮め、約4秒差の2位でフィニッシュしました!




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1位を狙える速さもあっただけに、表彰台での高木選手・小林選手の表情には悔しさもにじみます。

M6 GT3にとって、前戦ではタイヤが、今回は燃費が重要な要素になりました。




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一方Studie M6はその後もハイペースで走行し、86周の24位でフィニッシュしました。

トップ(102周)の75%(77周)を上回ったため完走扱いになり、貴重な1ポイントを獲得しました。








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M6 GT3は、コーナリングも最高速も優れ苦手コースが無く、評価がさらに高まっています。

荒選手によると「昨年までのZ4のコーナリング性能の良さに、ストレートスピードを上乗せしたようなマシン」とのことです。

タイヤや燃費といったキーポイントもありますが、セットアップ技術や戦略が進めば、改善されていくのではないでしょうか。

最初に表彰台の頂点に立つのは、どちらのチームでしょうか・・?

今年のBMW勢の大活躍を期待します! G.Sekido



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ついに、M2クーペがショールームに登場いたしました!

M3 / M4の足回りを流用することで、ベース車両の2シリーズクーペに対し、トレッドはフロント70mm・リア65mmも拡幅されています。

それに伴い、過激に張り出された前後フェンダーが大迫力です!




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メリハリに富んだスタイリングは、BMWの当代の全モデルの中で

最も力感に溢れていると思います!




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随所のディテールも、性能に裏付けられた迫力と高品質感があります。

様々な高性能なメカニズムは、走りの質の高さと、安全性の高さをお約束します。




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その優れた走行性能に関しては、各メディアで絶賛されています。

COMFORTモードでは「快適な乗り心地」を示しつつ、

サーキットではなんとM4に勝るとも劣らない速さも持ち合わせています!




そしてM2に関して、見落とされがちな性能が、高い利便性です。






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以前のブログ記事でもご紹介しましたが、2シリーズクーペは1シリーズにかなり近い居住空間を持っており、「2ドアセダン」ともいえる成り立ちです。

前席は、1シリーズ(ハッチバック)と全く同じ着座位置と頭上空間を持ち、良好な視界・自然な乗降性を確保しています。

後席は、頭上空間は広々としているとは言えませんが(身長172cmの私で拳半分くらい)、足元やひざ前は余裕があります。

イメージ的には、E46型(先々代)3シリーズセダンの後席くらいの広さです。

センターコンソール後端には、後席用のエアコン吹出口もあり、大人のロングドライブも問題なさそうです。




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トランク容量は390Lで、60:40の分割可倒式のトランクスルー機能も備えています。

3~4人での旅行はもちろん、その気になればスキー等にも行けそうです。


「ハイパワーで後輪駆動のM2でスキー!?」と思われるかもしれませんが・・・




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私の旧知の友人(仮名:アンディさん)が、2ヵ月程前にこんな写真を送ってくれました。

(アンディさん、情報提供ありがとうございます!)

スウェーデンのストックホルムからかなり北上した極寒の地で、M2、M3、X6Mがテスト走行?を行っていたようです。

(写真からは判断しづらいですが、スタッドレスタイヤ装備だと思います)


ドイツを含む欧州各国は冬の寒さが厳しい国が多く、高い雪上性能は必要不可欠です。

BMW各車の優れた前後重量配分や、高性能なサスペンションによる路面追従性・トラクション性能は、雪上でも有効です。


日本でのスキー場への往復は、BMWにとって想定内の使用条件ではないでしょうか。




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優れた利便性と、高い走行性能を備えたM2は、

一家のファーストカー (FIRST かつ FAST) になる素質を備えています。


諸般の事情により、この車をショールームに展示できるのは今週末のみ(5月8日まで)の予定です。

ぜひこの機会に、実車をご覧ください。



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今週末は、BMW エキサイティング M フェアを開催いたします。

ぜひ、最新Mモデル&M SPORTモデルで、未知なる昂奮をお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido



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(写真は、ついに入荷した【BMW M2クーペ】です! )
 

誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月29日(金・祝)〜5月5日(木・祝)を休業日とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWカスタマー・サポート:0120-55-3578
(受付時間 9:00-20:00 年中無休)までご連絡をお願い致します。

何卒ご容赦のほど、宜しくお願いいたします。




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IMG_7277-thumb-225x168-120336.jpg IMG_7254-2-thumb-225x168-120340.jpg

5月7日(土)・8日(日)は、

M2クーペをショールームにてご覧いただける予定です。

過激に張り出したフェンダーがもたらす、迫力に溢れたスタイリングをお確かめ下さい。

(それ以降の展示予定については未定ですので、ぜひこの2日間にお越しください)

ご来店の程宜しくお願いします。 G.Sekido




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昨年リニューアル致しました新車ショールームに、(遅ればせながら)新しいツールが登場しました。

「デジタル・コミュニケーション・ツール」という名前の付いた、47インチLEDスクリーンを備えた設備です。


迫力にあふれる各モデルのPR動画(ハイビジョン画質)が見られることに加え、

「バーチャル・プロダクト・プレゼンテーション」という機能を使うことができます。






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それにより、各モデルの内外装の非常に鮮明な画像を映すことができます。

Mモデル等の希少車も、内外装色を存分に組み合わせてハイビジョン画質でご覧いただけます。

(写真はショールームの照明が映りこんで見づらいですが、実際はもっと綺麗です)




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車両の画像は全てCGなのですが、実車の写真かと思うほど細部までリアルです。

しかも極めて精緻な3Dデータに基づいていて、角度を自在に連続的に変えることもできます。

車の向きだけでなく、背景や昼夜を変えることができ、ドア等の開閉も滑らかなアニメーションで映し出されます。




IMG_7238-thumb-225x168-119443.jpgIMG_7239-thumb-225x168-119478.jpg
(ツールの使い方を勉強中の様子です)

「バーチャル・プロダクト・プレゼンテーション」を試してみたいというお客様は、お気軽にセールス・スタッフにお申し付けください。





さらに、「テクノロジーがもたらすBMWの更なる魅力」というつながりで・・・


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320i M Sport (AT・アルピンホワイト3)の新しい試乗車ができました。

この車には、オプションのファスト・トラック・パッケージが装備されています。




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前後輪には19インチホイール&タイヤとMスポーツ・ブレーキが装備され、スポーティーな走りを可能にしています。

(ホイールはスポークのサイド部分をフェリック・グレーで塗装した専用デザインです)

さらにこのパッケージは、「アダブティブ M サスペンション」も装備しています。




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(マニアックな画像で恐縮ですが・・・)

アダブティブ M サスペンションは、電子制御式ダンパーを装備しています。

ダンパーに装備する加速度センサーからの情報も参考に、VDC(Variable Damper Control)を機能させます。


つまり、路面状況や運転スタイルに応じてサスペンションの硬さを常に自動調整します。




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さらにドライビング・パフォーマンス・コントロールの設定により、SPORTモード時にはより硬めの設定にすることも(しないことも)可能です。

しなやかな乗り味からスポーツ走行まで、路面やご気分によって選ぶことができます。






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BMWの魅力をより深く、より身近にご体感いただけるよう、様々なテクノロジーも進化していきます。

ぜひショールーム&試乗車にて、その進化をお確かめ下さい。 

ご来店をお待ちしております。 G.Sekido



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SUPER GTの新シーズンの第1戦が、4月9日(土)・10日(日)に岡山国際サーキットで行われました。

(写真は、レース前に行われた「ミスターGT」こと脇阪寿一さんの引退セレモニーです)




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3月26日・27日に行われた開幕前の合同テストでは、Team Studie のM6 GT3はGT300クラスベストラップを刻む等、速さの片鱗を見せつつシーズンに臨みました。


その速さが際立っていたのか、開幕戦2日前に暫定的なBoP(性能調整)の変更が発表され、M6 GT3は最低重量の+30kgの引き上げと、ターボの最大過給圧の数値を減らされます。

このような調整や、シーズンが進むごとに課されるウエイトハンディが毎年のSUPER GTの激戦の秘訣でもあります。

強者の宿命と言えるかもしれません。




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そうして迎えた予選は、ミューラー選手がQ1を9番手で突破し、Q2は荒選手が渾身のタイムを刻み、予選3位を得ます

予選1番の86MCや2番手のAMG GT3とはコンマ3秒以下の差しかなく、決勝での激戦が期待できそうです。

(その2台は共に自然吸気エンジンながらターボエンジンのM6 GT3を予選で上回ったことに、BoP変更の効果を感じます)




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決勝は、スタートドライバーをミューラー選手が努め、手堅いスタートを切ります。

そしてトップ勢は順位の大きな変動がなく、周回を重ねます。

上位2台がタイヤ&ドライバー交換のためにピットインした後の数週は、Studie M6はラップリーダー(暫定1位!)として周回を重ね、29週目にピットインします。




Cap20160416_2-thumb-471x264-118787.jpeg

ですが、Studie M6の背後を走っていたグッドスマイル(初音ミク AMG)も同時にピットに飛び込み、ピットアウト時には逆転されてしまいます...!

Studie M6がタイヤを4本交換したのに対し、グッドスマイルは左側2本のみの交換という作戦に出たためです。

(SUPER GTはタイヤ交換ができるクルーは2人までと定められているので、4輪を同時に交換することはできません)

M6 GT3は直線スピードにもハンドリングにも優れていますが、大きめのボディサイズの影響もありタイヤにはやや厳しいマシンのようです。

そのため、Studie M6にとって2本交換という作戦は選択肢にありませんでした。



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前半トップを走った86MCがタイヤ交換後は次第に順位を下げたことにより、Studie M6は3位に順位を上げ周回を重ねます。

上位2台に肉薄するまでには至らないものの、荒選手はM6を巧みに操り、3位でフィニッシュしました




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開幕戦かつM6 GT3のデビュー戦で、3位表彰台を得ました!

3月にここ岡山で行われた公式テストではStudie M6はミッショントラブルによりほとんど走れず、データが取れませんでした。

その事も考えると、3位は素晴らしい結果だと思います。


(ちなみに一昨年はここ岡山で、BMW勢は1-2フィニッシュを決めました。当時はBMWを駆る同僚チームであったグッドスマイルと共に、同じ開幕戦で表彰台に上るのも感慨深いです。)






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一方、今シーズン同じM6 GT3を走らせるARTAは、予選7位・決勝11位でした。

(序盤にはドイツ車3台によるバトルも見せてくれました。)

参戦車が昨年までのミッドシップ(CR-Z)からFRに駆動方式が変わったことや、ARTAが履くブリヂストンはBMW(Z4)を走らせていなかったことによるデータ不足等にも理由があるようですが...。

経験豊かなARTAのことなので、すぐにトップ争いに加わってくれるものと思います!

(ARTAもタイヤに厳しかったというコメントがあるので、M6 GT3にとってタイヤは今後も重要な要素になるかもしれません)




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開幕戦を3位入賞という上々の結果で終え、両ドライバー&監督のコメントも非常に前向きです。

車のポテンシャルも、チーム体制も、チームを鼓舞する6人のユニット「MUSE」(女神)も、他チームを凌駕しています!

表彰台の中央で、勝利の女神が歓喜する日も近そうですね! G.Sekido



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