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BMWディーラーにブラックフライデーがやってきます!




いきなり話は横道にそれますが、近年日本でも耳にすることが多くなった

「ブラックフライデー」って、そもそもどういう意味でしょうか?



私が「ブラックフライデー」と聞いて真っ先に思い出すのは・・・

アメリカ出身のジャズ・ロックバンドであるスティーリー・ダン

BLACK FRIDAYという曲です。


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( ↑ シングル盤のジャケットは国によって様々だったようです )


バンドの中心人物であるドナルド・フェイゲンの完璧主義の元、曲ごとに集められた一流スタジオミュージシャンの高度なアンサンブルに、シニカルで風変りな歌詞を載せたスティーリー・ダンの世界は、唯一無二で素晴らしいです。

(特にアルバム「Aja(エイジャ)」は、かれこれ25年は飽きることなく聞き続けているドライブのお供です。弊社の試乗車でお聞きになったお客様もいらっしゃるかも...)


この曲のBLACK FRIDAYは「株式市場の暴落」を指していますが、そもそもあまり明るいイメージの言葉ではなかったようです。


1869年9月24日(金)に金相場が暴落し、翌年にニューヨーク・タイムズがそれを指して「ブラックフライデー」という用語を初めて記事に用いたのが始まりです。

さらに1873 年と 1929 年の金融恐慌も金曜日に激化したので、一般的に暴落の日を表わすようになったとのことです。



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一方、1950年ごろになってフィラデルフィアでは感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日すなわち金曜日にクリスマス商戦が開始されるようになりました。

その渋滞に悩まされる厄介な一日を嘆いて地元警察が「ブラックフライデー」と呼び、それが定着しました。


その後、大規模なセールが催され買い物客が殺到するこの日に、お店側がその呼び名にポジティブな意味合いを持たせようとしました。

ブラック=黒字ということで、今では「営業黒字の日」という解釈になっているようです。


と、「ブラックフライデー」の由来もハッキリした?ところで、本題に戻りまして・・・



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ショールームから歓びがあふれだします。

11月23日(金・祝)~25日(日) の会期中、来場された方にもれなくプレゼントが当たります。

スクラッチ抽選会を開催。さらに、BMW認定中古車や、純正カーアクセサリー、キッズ・アイテムをはじめとしたライフスタイル・アクセサリーにもスペシャルなオファーをご用意致しました。


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BMW i3または、BMW i8をご成約いただいた方の中から抽選で5名様にBMWバッグをプレゼント致します。




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カーアクセサリー

BMW M Performance Partsのブラック キドニー グリル/ステンレス スチール ベダル セット/ステンレス スチール ペダル フットレストを、対象期間中に同一モデルで3アイテム同時にご注文いただいた場合、特別割引にてご提供いたします。




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ブラック系ホイール付コンプリート ホイール セット

ブラック カラーの コンプリート ホイール セットを、対象期間中にご注文いただいた場合、特別割引にてご提供いたします。




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ライフスタイル・アクセサリー

BMW KIDS COLLECTION.のBMWベビー・レーサーⅢ/ ベビー・レーサーⅢ MOTORSPORT/ BMW R1200 GS 三輪車/ BMWキッズ・スクーター/ シティ・スクーターの5アイテム8種類を特別割引にてご提供いたします。




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SPECIAL LOTTERY. 

ご来場いただいた皆様に、素敵なグッズがもれなく当たります。

すべてのスクラッチ部分をコインでこすり、3つ揃ったアルファベットの賞品をプレゼントいたします。

A賞:BMWロゴ・マグネット&ロゴ・コースター・セット

B賞:BMWロゴ・マグネット

C賞:BMWロゴ・コースター


これらのチャンスは見逃せません! ぜひショールームへお越しください。




そして、BPS一宮(認定中古車センター)では

認定中古車ワイルド・オータム・フェアを開催いたします!


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フェア限定の特別価格も設定し、多彩なラインナップを取り揃えました。

さらにフェア期間中は1.99%特別低金利ローンをご利用頂けます。

査定・商談記念品としてBMWオリジナル エマージェンジーライトもご用意いたしました。


弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。



諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在60台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。




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さらに、11月24日(土)・25日(日)の10:00~19:00は、

恒例のリーフウォーク稲沢のモール棟1Fリーフコートにて

出張展示会を開催いたします!




 

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※画像は前回の出張展示会の写真です。

リーフウォーク稲沢でも、今週末はWALK BLACK FRIDAYが開催されます。


ぜひこのチャンスに、お得で大きな買い物をしてください!

皆様のご来場を、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。  G.Sekido




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先日、
新型8シリーズを見てきました!

イメージカラーのバルセロナ・ブルーに彩られたM850i xDrive日本初披露です!




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4,855×1,900×1,345mmという贅沢なサイズを活かしたスタイリングは圧巻です。


美しさと強さと新しさを備え、引き込まれるような魅力があります。



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流麗なルーフラインはトランクリッド上面へ滑らかに連続し、とても美しいです。

ルーフはアルミまたはカーボン(オプション)で、意外なことにサンルーフの設定はありません。

軽量化や室内空間への配慮であると共に、「スタイリングを極限まで突き詰めたため、可動機構を組み込むことが困難だった」のではないでしょうか。


後席はひざ元・頭上ともに狭く、「小さい子供なら何とか」といったところです。

その一方で、トランク容量は420Lと競合他車を大幅に上回り、トランクスルーを使わなくても(X字型に重ねて)ゴルフバッグを2セット載せられる広さがあります。

大人二人にターゲットを絞った、存分な利便性を備えています。




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内装にも、普遍的な美しさと新しさが両立しています。


シートは予想以上に体にフィットする形状で、他社のリアル・スポーツ・カー並の0-100km/h加速3.7秒という動力性能に備えています。




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クリスタルで仕上げられたセレクトレバーは、自然光で美しく輝く昼間はもちろん、シリーズ名を記した内部照明が反復して輝く夜間も、存在感を放ちます。

セレクトレバー、iDrive円形コントローラーの上面、オーディオのボリュームスイッチの頭部は、実はスワロフスキー製の高品質なクリスタル・ガラスを使用しています。(しかも標準装備です)




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カタログや商品説明等では「スワロフスキー製であることを殊更にアピールする予定は無い」とのことですが...。

スワロフスキーの採用は目的ではなく手段であること、そして「BMW自身がトップブランドであるという誇り」によって、その方針をとっていると推測します。




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7シリーズ譲りのカーボン・コア構造を、センタートンネルに採用しボディの曲げ剛性を大幅に高め、トランクリッドには樹脂素材を採用することで成形の自由度を高めつつ軽量化を図っています。

構造や素材にもBMWが持つ技術が惜しげもなく投入されています。



この優雅でセンセーショナルなラグジュアリー・クーペを、お客様にお届けできる日が楽しみです!




そして、弊社にも全国的に珍しい車をご用意いたしました!

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M2 コンペティション の、しかもM/Tの試乗車です!

先日まであったEdition Black Shadowに代わる、弊社名物のM2の試乗車の6台目です!




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M2 Competitionは、コンパクトなボディにM3/M4と共通のS55型エンジンを搭載しています


さらにM/Tによって「骨付き肉に手を使ってかぶりつく」ように、その絶品エンジンを味わえます!

スロットルレスポンスとステアリングの重さのそれぞれの設定を記憶させられる「M1」「M2」ボタンがステアリングに装備されており、状況に応じた好みの組み合わせを瞬時に呼び出すこともできます。




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エンジンルームにはM3/M4譲りのエンジンに加え
カーボン製のストラットブレースが装備されるなど、従来型のM2のレイアウトとは大きく異なります。

従来型のN55エンジンよりもさらにレスポンスが鋭く、乾いた音質でアクセルオフ時のバブリング(バリバリ音)も盛大です。




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M2 Competition専用の「左右が連結されたキドニーグリル」は、新型8シリーズやX7とも共通するBMWの最新流儀です。

M4は新世代へ、M6はM8へとバトンタッチする空白期でもあり、しばらくの期間は実質的にこの車がクーペとしての「Mの看板を背負う」ことになりますが、この新世代グリルからもその意気込みが伺えます。

新色のホッケンハイム・シルバーはノスタルジックな雰囲気も漂わせ、メッシュ風のホイールデザインと共に、「筋金入りの車好き」の琴線に触れるスタイリングを持っていると思います。



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ぜひ、この「コンパクトなMの集大成」をM/Tで味わってみてください!

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




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BMW最大級&最上級のSUV、X7
本国で発表になり、日本での先行予約も開始されました!




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そのボディサイズや贅を尽くした装備も圧巻ですが、

何といってもBMW史上、最大」のキドニーグリルに迫力を感じます。



個人的には、このグリルの大きさや形状は突然変異的に生み出されたわけではなく、緻密に計算され周到に計画されたものだと思っています。



X1・X3・次期X5(日本未発表)・新型X7の画像を並べてみますと・・・


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画像はBMW UKのコンフィギュレーターを利用して作成しました。

それぞれ左が標準型(xLine)、右がM Sportです。


車格が上がるにつれて、キドニーグリルの左右幅と上下長が、少しずつ大きくなっています。



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上位モデルほどグリルが大きくなることに加え、「
左右のグリルの連続性が増し、ヘッドライトとの一体感も強める」という変化は、セダン系モデルにも共通する傾向だと思います。




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 昨年9月にコンセプトX7 iパフォーマンスが発表になったときは、正直なところ個人的にはそのグリルの大きさに(どちらかというとネガティブな)驚きを感じましたが...。


今年に入ってから新型X3と次期X5が本国発表されるとともに、新世代SAVのフェイスが確立してきました。

そしてX7の市販型が正式発表されると、その存在感のあるデザインは世界的にも好評を得ているようです。

モデル毎に個性を与えながら連続性も持たせる」というBMWの連係プレイが、Xシリーズでも見事に発揮されていると思います。



デザインに関する話は、これくらいにしまして・・・


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もちろんX7は、最上級SUVならではの広く豪華な室内空間を備えています。



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上質かつ明るく開放的なインテリアは、新たな演出や利便装備も備え、多人数での長距離移動を極上の時間に変えてくれそうです。



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きっと最上級SUVならではの上質な走りも、魅力に溢れていると予想します。


X7の日本導入は、来年夏を予定しています。

その日が今から楽しみです!  G.Sekido



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3L直列6気筒の強力なディーゼルエンジンを搭載した
X3 M40dが発売になりました!

最強のX3であると同時に、M Performanceとしてディーゼルエンジンを搭載した日本初導入モデルでもあります。

ショールームには、展示車(アルピンホワイトⅢ)が登場しました。




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M40dの外観は、M Sportをベースとして、キドニーグリル、エアインテーク、ミラーキャップがフェリック・グレー(ブロンズがかった艶消しの銀色)に塗られているのが特徴です。

控えめな違いながら、比べてみると上品に存在感を高めていると思います。



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21インチホイール&タイヤとMスポーツ・ブレーキは、ドレスアップ目的ではなく高い動力性能を受け止める為の必要装備であり、凄味すら感じさせます。




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ブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプとM40dのエンブレムが、リアビューを引き締めます。




そして!



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何と試乗車(ブラック・サファイア)もご用意いたしました!



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M Performanceモデル用に仕上げられた326ps・69.3kgmという7L並のトルクを発揮するエンジンは、4人がゆったり乗れる車体を軽々と加速させ、Mスポーツ・ディファレンシャルは高い次元のコーナリングを実現します。


完全バランスの直列6気筒ディーゼルだけあって、走行時はもちろん再始動時も振動は極小で、静粛性にも官能性にも優れています。




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それでいて、xDrive20i(2Lガソリンモデル)を上回る燃費性能と割安な軽油単価により、航続距離やランニングコストにも優れています。

走り・利便性・経済性のいずれも優れた、欲張りすぎるほどのモデルです。

ぜひご試乗の上、その魅力をお確かめください。



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今週末は、BMW Xモデル LINEUP フェアを開催いたします。

BMWが誇る多彩なXモデルのラインナップから、客様のライフスタイルにぴったりな1台を見つけてください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido



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BMW Team Studieが参戦するブランパンGTシリーズ・アジア のRound 11&12が、10/13(土)・14(日)に中国の寧波国際サーキットで開催されました。


前戦のRound 9&10の好成績により、チームランキングは今シーズンの1位を決定しています。

ドライバーランキングは81号車はトップと11点差で、逆転でのタイトル獲得を見据えて最後の2連戦に挑みます。



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予選 】


ブランパンGTシリーズ・アジアでは、土曜日に予選(Q1 / Q2)と決勝(レース1)、日曜日に決勝(レース2)が行われます。

Q1は81号車砂子選手が右側面をGT3車両に当てられる不運がありながらもポールポジション!82号車浦田選手は5番手タイムを出します。

Q2も81号車木下選手がポールポジション!82号車Max選手が7番手タイムとなりました。




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【 レース1 】 (Round 11)


81号車の砂子選手は、ポールポジションから後続を引き離す体制に入りたいところですが、スタート直後のGT3車両の多重衝突&コースオフで、早々にセーフティーカー(SC)が先導する展開になってしまいます。

20分後にSC先導が解かれると、82号車の浦田選手は見事なリスタートにより一つポジションを上げ、1番手&4番手体制でピットインのタイミングを迎えます。




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SC先導が長くリードをあまり築けなかったこともあり、ピットインした2台が前戦のサクセスペナルティ(15秒・10秒)を消化すると、木下選手の81号車は4番手、MAX選手の82号車は5番手に順位を下げてしまいます。

タイトルの行方を考えると、何としてもここから挽回したいところです。


81号車の木下選手は翌周には3位、22週目には2位にポジションを上げ、1位のライバル666号車を猛追します。

オーバーテイクには至らず2番手でレースを終え、タイトルに一縷の望みを繋げました。


ですが...レース後に81号車は審議対象になります。


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72号車を抜き2位にポジションアップしたタイミングが、コースオフ車両によるイエローフラッグ掲示の直後だったと判断され、ペナルティを受けることになりました。

それによりレース結果は82号車6位81号車7位確定しドライバーズタイトルの可能性も失われました...。



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とても厳しい結果となりましたが・・・

チームは気持ちを切り替えて翌日の最終戦に臨みます。




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【 レース2 】 (Round 12・最終戦)

81号車の木下選手はポールポジションからスタートし、ライバル666号車を抑え周回を重ねます。

82号車のMax選手は7番グリッドから追い上げ、5番手に順位を上げてピットインします。



交代した81号車の砂子選手は後続の666号車を引き離し、82号車の浦田選手は前車をオーバーテイクし4位にポジションを上げます!

 
そして・・・



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81号車は有終の美を飾る優勝

82号車は7番グリッドから順位を上げて4位入賞を果たしました!




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寂しさもあり、達成感もある複雑な気持ち」(木下選手)ながらも、

天性の速さとユーモアに溢れたドライバー陣の視線は、

来シーズンを見据えています!




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81号車
12戦中で5勝を果たしながらも、序盤戦のトラブルによるノーポイントが響き、惜しくもドライバーズタイトルは逃しました。

ですが予選でのポールポジションは12回中8回と最多で、「最速」である証を立てました!

チームランキング1位という栄冠も、ブランパンGTアジアの歴史に刻まれました!




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来シーズンは、BLANCPAIN GT WORLD CHALLENGE ASIA という名称になり、韓国戦が加わって5か国を股にかけ、GT3とGT4が混走ではなく別レースなることが決定しました。

「GT4クラスもこれまで以上に多くのメーカーが参戦するとの噂があるし、確実に参戦台数が増えるから、今年以上に激戦区になる」とのことですが・・・。


このチームの結束力、ドライバーの速さ、マシンの性能があれば、きっと今年以上の活躍を見せてくれると思います!
  G.Sekido



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