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こんにちは、T.Sekidoです。

先々週のブログで、新型3シリーズツーリングをご紹介致しましたが・・・。

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この車に新採用になった機能のうち、個人的に注目している機能が2つあります!

(従来型の3シリーズにお乗りのお客様、是非ご注目ください!)



1つ目は・・・

より進化した「コンフォートアクセス」機能です!


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キーを持った状態で車の近く(両側ドアから1.5m半径以内)に近づくだけで・・・




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キーのボタンを操作したり、ドアノブに触れなくても・・・




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ドアロックが自動的に開錠されます!


(ドアが自動で開閉するわけではなく、ロックノブが自動で解錠状態になります)


まるで「車がオーナーの乗車を歓迎している」ようにも思え、嬉しくなります。




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従来はドアノブを引くのと同時に解錠されていましたが、その必要もありません。


助手席や後席も同時に自動で解錠されますし、(車種によっては)ドアノブ下面に内蔵されたLEDランプが点灯して足元を照らしてくれるので、同乗者がいる場合や荷物が多い場合にも役立ちます。


さらに、車両のドアの半径2mから離れると、ドアノブに触れなくても自動でロックもしてくれます!

ちょっと地味に思われるかもしれませんが、あるととても重宝する機能です。




2つ目の機能は・・・

「リバース・アシスト」、すなわち「後退補助」機能です!


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「新型1シリーズ × 天才バカボン」のTVCMでもこの機能を説明したバージョンがありますが、ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれません。




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BMW JapanのHPでは、「リバース・アシスト/後退時ステアリング・アシスト機能は、35Km/h以下の走行時に、直近50mのドライビング・ルートを自動的に記録し、必要なときにはこれまでドライブしてきたルートに沿って自動でステアリングを操作しながら後退できるようにします。ドライバーはステアリング操作を気にする必要がなく、車両の周囲の状況に注意できます。」と解説されています。

 


実際に、弊社の試乗車を使って、弊社の敷地内で動画を撮影してみました!

(初めての携帯電話で動画撮影&編集の上に、自分で操作しながら撮影したので、手振れ等はご容赦ください。)


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確実かつ安心して、進んできたルートを辿って戻ることができました!



どんな時に使うの???と思われるかもしれませんが・・・


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「細い道に入って行ったら、反対側からも車が来て鉢合わせになった」とか

「狭いコインパーキングに停めようとしたが、中での切り替えしすら無理だったので一度外に出たい」等、

あまりなさそうで、でもいざあると非常に困る状況にとても役に立ちます!


運転が不慣れな方や、新車を買ってまだ感覚がつかめていない際にも、かなり使える機能ではないでしょうか...!?

(まず大事なのは、この機能が「装備されている」ことを認識することだと思います。存在を忘れている機能を使おうとは思いませんので...。




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実際にご自身のお車、使ってない機能がある方も多いのではないでしょうか・・・?

新しい便利な機能について、これからも機会があればご紹介していこうと思います。

T.Sekidoでした。




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昨年のブログ
でもご紹介しましたが、弊社には X3 M Competition の試乗車がございます!

この全国的にも希少な試乗車について、もう少し掘り下げてご紹介します。




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X3 MおよびX4 M(Competitionを含む)は、S58型という新型エンジンを初搭載しています。


ちなみに現行BMWグループの大半の車種は、Bシリーズという新世代エンジンを採用しています。

(3・4・6気筒のガソリン&ディーゼルの基本構造を共通化するという、画期的なモジュラーエンジンです。)


そのBシリーズエンジンをベースにした、初のS型(Mモデル専用)エンジンです。




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大口径吸気ダクト、高圧フューエルインジェクション(噴出圧が従来の200barから350barに改良)、鍛造ピストン&鍛造クランクシャフト(通常モデルから3kgもの軽量化)などの技術が惜しみなく投入されています。




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中でも特に画期的だと思われる新技術が、
金属3Dプリント技術によって製造されたシリンダーヘッドです!

(見るからに、鋳造や鍛造や切削加工での一体成型は困難そうな形状です)

「従来の製造方法よりも軽量化が可能で、高度な冷却性能を求められる強力なエンジンパワーに対し、優れた熱管理性能を有す」、「クーラントダクトを自由に配置することができるようになり、より効率的な温度管理を実現」という特徴を備えているようです。




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それらの効果により、X3M & X4 Mで480㎰/6,250rpmと600Nm/2,600-5,600rpm、Competitionで510㎰/6,250rpmと600Nm/2,600-5,950rpmという、3Lエンジンとして世界最高水準の動力性能を発揮します。


サウンドとレスポンスも素晴らしく、個人的には「世界一の直列6気筒エンジン」だと思います!


電気自動車への段階的な移行が世界的な潮流となっている中、「スポーツモデル専用ガソリンエンジン」に対して、これだけ積極的かつ画期的な開発を行っているのは、さすがはBMWです!




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そしてドライブロジック付き8速AT、インテリジェント4WDシステムの「BMW M xドライブ」、アクティブMディファレンシャルも搭載し、SUVながら0-100km/h加速4.1秒(Competition)というリアルスポーツカー並みの加速性能を持っています!




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赤く塗られたM1/M2ボタンを備えたM レザー ステアリングは運転に関する好みの設定を瞬時に呼び出すことができ、M スポーツ シートのホールド性はサーキット走行もこなせるほど高いです。


それでいて後席は広く開放的で、日常用途や多人数乗車も難なくこなします。




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あらゆる道をスポーティーに走り抜ける、Sports Unlimited Vehicle であり、

あらゆる用途をこなす、Super Useful Vehicle でもあります!






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ぜひ、
X3 M Competition と Z4 M40i の試乗車の、カテゴリーを超越した走行性能をお試しください!

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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1シリーズのラインナップが、より魅力的に一新されました。


かつて販売した特別仕様車であるスポーティな「エディション シャドウ」及び

スタイリッシュな「ファッショニスタ」をカタログモデルとして、

その2モデルに基本的なラインナップを集約しました。

(限定販売時より、16~19万円ほどリーズナブルな価格設定になっています)



2011年に登場した現行1シリーズ(F20型)は、7年間で完成度をさらに高め

そのモデルライフの最終コーナーに差し掛かっていると思われます。




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現行1シリーズは、個人的には近年のBMWの中でも特に大きな衝撃を受けた車の一つです。


それまでの1シリーズや3シリーズと比べても乗り心地を飛躍的に改善し、走行性能と快適性を極めて高い次元で両立しました。
(「BMWはついにランフラットタイヤをものにした」と感動しました)


個性的なフロントフェイス(個人的にはサメを連想しました)も次第に魅力を増して見えるようになり、今では強い愛着も感じます。




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4年後の2015年にはLCI(マイナーチェンジ)を迎え、ボディ前後のデザインを一新しました。

自動ブレーキやLEDヘッドライトも装備し、完成度をさらに極めました。

ダウンサイジングターボや3気筒エンジンなどの新機軸の導入もあり、現行1シリーズは歴代BMWの中でもエポックメイキングな車だと思います。




そして、他社のコンパクトカーには無い1シリーズの特徴といえば、

何といってもFR(フロントエンジン・後輪駆動)であるということです。


(以下は、当ブログの過去記事の再掲を含みます)


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FRの魅力は、スポーティーな走りが得意ということもありますが、もちろんそれに留まりません。


ドリフトだとかアンダーステア/オーバーステアだとか、そんな速度域や領域でなくても、どなたにも感じていただける魅力があります。



● 乗り心地の良い車を作るのに適している。

加速時は荷重が後輪寄りになるが、FFは駆動力確保の点から前輪荷重を高く維持する必要がある。そのため乗り心地(サスペンションのしなやかさ=姿勢変化の大きさ)と操縦安定性(駆動力確保)は強い相反関係になり、高いレベルで両立しにくい。
FRはそもそも加速時の駆動力確保に優れているためサスペンションをよりしなやかにでき、乗り心地と操縦安定性の両立がしやすい。



● エンジンの不快な揺れや振動が少ない、上質な走りに適している。

FFはエンジンが横置きで、回転数の変化に伴うエンジンの揺れ(スナッチ)が車両進行方向と一致するため、スナッチが加減速に影響し、微低速で不快な揺れが出る。スナッチ低減を狙ってエンジンマウントを硬くすると、アイドル振動が強く伝わる。両者が強い相反関係にあり、両立しにくい。
FRはエンジンが縦置きなので、スナッチが横方向になり加減速に影響しない。またそのためスナッチとアイドル振動を最適化したエンジンマウント設定がしやすい。



● より上質なステアリングフィールを得られる。

FRは操舵と駆動が分かれているため、アクセル操作がステアフィールに直接影響を及ぼさない。かつ路面感覚(インフォメーション)が相対的に豊かなので、雑味が少なく操舵力が軽い(パワーアシストを増加させた)ステアリングを構築しやすい。
FFは操舵系に駆動系がつながっていること(雑味の増加)、アクセル操作がステアフィールに影響する(トルクステア等)ことから、インフォメーションが相対的に乏しくなりがちであり、インフォメーションの確保と操舵力の低減が強い相反関係になり、両立しにくい。



つまり、そもそもFR車は(速度を問わず)上質な走りに適しており、その上スポーツ走行も得意だということです。



ちなみに次期1シリーズは、FF(フロントエンジン・前輪駆動)になるという噂です。

(FFにはスペース効率を高めやすい、コスト低減・重量低減を図りやすい等の重要なメリットがあります)



そんな希少なFRの1シリーズを、新車でご購入頂けるチャンスも、限られてきました...!



そして・・・


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FR1シリーズの「ファイナルウエポン」であるM140iの試乗車ができました!

昨年以来の久々の登場です!





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118iや118dは「コンパクトカーの歴史に名を刻む名車」であり、

M140iは「速さと実用性を高次元で両立した、コンパクトカーの頂点」

だと思います!




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「現行1シリーズの、最終コーナーからの加速」をぜひご堪能下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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こんにちは。今週のブログ担当のT.Sekidoです。

突然ですが、皆様はハイビームって使ってますか...?

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ヘッドライト(前照灯)には、ハイビーム(走行用前照灯)ロービーム(すれ違い用前照灯)とがあります。

その法令上の名称にも表れている様に、夜間走行時はすれ違い時以外は基本的にハイビームを使うことが、道路交通法で定められています。

でも現実には「普段はほどんどロービームで、山道や街灯が無い暗い道のみハイビーム」という方もいらっしゃると思います。


そんな状況を踏まえ、2016年3月に警察庁が定める交通教則が改正されました。

交通の方法に関する教則 (一部抜粋)

● 第6章 危険な場所などでの運転

 前照灯は、交通量の多い市街地などを通行しているときを除き、上向きにして、歩行者などを少しでも早く発見するようにしましょう。ただし、対向車と行き違うときや、ほかの車の直後を通行しているときは、前照灯を減光するか、下向きに切り替えなければなりません。

 交通量の多い市街地などでは、前照灯を下向きに切り替えて運転しましょう。また、対向車のライトがまぶしいときは、視点をやや左前方に移して、目がくらまないようにしましょう。

● 第7章 高速道路での走行 

 夜間は、対向車と行き違うときやほかの車の直後を通行しているときを除き、前照灯を上向きにして、落下物や交通事故などにより停止した車を少しでも早く発見するようにしましょう。

というように「夜間走行および高速道路では市街地を除き基本ハイビームにしましょう」というルールが明確化されたのです。

 

このルールが明確化された背景には、最近の事故に関する統計が関わっています。
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概略をご説明すると、日没近くの時間や夜間に事故が多発しており、その事故のうち56%が「ハイビームにしていれば回避できた可能性が高い」という内容です。

(ヘッドライトの照射距離は、ロービームは40m、ハイビームは100mですが、60km/hで走っている自動車がフルブレーキで止まろうとしても40m以上進んでしまいます。)

 

そうは言っても、

「走行中に何度もハイ・ローを切り替えるのは面倒」

「切り替えを忘れて対向車に眩しい思いをさせるのは申し訳ない」

と思われる方も多いかと思います。



そこでBMWが開発した機能が「ハイビームアシスタント」です!

(最近のアダプティブLEDヘッドライトに備わっています)
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(写真は新型X3です)

スイッチを「A」(AUTO)に合わせると、各種自動機能(オートライト、コーナリング・ライト等)と共に、ハイビームアシスタント機能が作動します。




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自動ブレーキとも連動したカメラ情報(水色の三角形)により対向車等を認識し、光軸を動かして照射範囲(白い部分)を変化させています
動画だとより分かりやすいです

現在の車種だと、5シリーズは523i Standard以外に標準装備、X3および7シリーズは全車に標準装備されています。



さらにi8に標準装備、7シリーズにオプション装備できる「レーザーライト」は、照射距離が600m(LEDの倍!)になる上に、ハイビームアシスタントもさらに高度な働きをします。




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なんと光軸は下げずに、照射範囲の一部をマスクして対向車が眩しく無いようにコントロールしてくれるのです!

照射距離は保たれたままなので、より安全な運転を可能にします。




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レーザーライト装備車には、ヘッドライトの中央に青いラインが入り、目尻に「BMW Laserlight」という文字が記され、特別感を演出します。




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ぜひ夕方~夜のご試乗で、最新BMWならではの先進性をお確かめ下さい! T.Sekidoでした。



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ついに、M2クーペがショールームに登場いたしました!

M3 / M4の足回りを流用することで、ベース車両の2シリーズクーペに対し、トレッドはフロント70mm・リア65mmも拡幅されています。

それに伴い、過激に張り出された前後フェンダーが大迫力です!




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メリハリに富んだスタイリングは、BMWの当代の全モデルの中で

最も力感に溢れていると思います!




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随所のディテールも、性能に裏付けられた迫力と高品質感があります。

様々な高性能なメカニズムは、走りの質の高さと、安全性の高さをお約束します。




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その優れた走行性能に関しては、各メディアで絶賛されています。

COMFORTモードでは「快適な乗り心地」を示しつつ、

サーキットではなんとM4に勝るとも劣らない速さも持ち合わせています!




そしてM2に関して、見落とされがちな性能が、高い利便性です。






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以前のブログ記事でもご紹介しましたが、2シリーズクーペは1シリーズにかなり近い居住空間を持っており、「2ドアセダン」ともいえる成り立ちです。

前席は、1シリーズ(ハッチバック)と全く同じ着座位置と頭上空間を持ち、良好な視界・自然な乗降性を確保しています。

後席は、頭上空間は広々としているとは言えませんが(身長172cmの私で拳半分くらい)、足元やひざ前は余裕があります。

イメージ的には、E46型(先々代)3シリーズセダンの後席くらいの広さです。

センターコンソール後端には、後席用のエアコン吹出口もあり、大人のロングドライブも問題なさそうです。




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トランク容量は390Lで、60:40の分割可倒式のトランクスルー機能も備えています。

3~4人での旅行はもちろん、その気になればスキー等にも行けそうです。


「ハイパワーで後輪駆動のM2でスキー!?」と思われるかもしれませんが・・・




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私の旧知の友人(仮名:アンディさん)が、2ヵ月程前にこんな写真を送ってくれました。

(アンディさん、情報提供ありがとうございます!)

スウェーデンのストックホルムからかなり北上した極寒の地で、M2、M3、X6Mがテスト走行?を行っていたようです。

(写真からは判断しづらいですが、スタッドレスタイヤ装備だと思います)


ドイツを含む欧州各国は冬の寒さが厳しい国が多く、高い雪上性能は必要不可欠です。

BMW各車の優れた前後重量配分や、高性能なサスペンションによる路面追従性・トラクション性能は、雪上でも有効です。


日本でのスキー場への往復は、BMWにとって想定内の使用条件ではないでしょうか。




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優れた利便性と、高い走行性能を備えたM2は、

一家のファーストカー (FIRST かつ FAST) になる素質を備えています。


諸般の事情により、この車をショールームに展示できるのは今週末のみ(5月8日まで)の予定です。

ぜひこの機会に、実車をご覧ください。



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今週末は、BMW エキサイティング M フェアを開催いたします。

ぜひ、最新Mモデル&M SPORTモデルで、未知なる昂奮をお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido



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