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新型1シリーズの、待望のディーゼルエンジンを搭載した試乗車ができました!

118d M Sport Edition Joy+ です!




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ちなみに5月2日に登場した Edition Joy+ シリーズは、クリーン・ディーゼル搭載車やPHEVを(豊富な装備はそのままに)格段にお求めやすい価格としたモデルラインナップです。

1シリーズの場合、ベースモデル(118d Play 及び 118d M Sport)と比べて28万円!もリーズナブルです。




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118dが搭載する2L・直列4気筒ディーゼルエンジンは、150ps・35.7kgmのパワーとトルクを発揮します。
 
118iの1.5L・直列3気筒ガソリンエンジン(140ps・22.4kgm)とは、特にトルクに大きな違いがあります。
 
車重も100kg程異なることもあり、118dはストラット・タワーバーで補強されています。




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踏み込んだ瞬間の力強さは、流石ディーゼルエンジンです。

軽快でスポーティーな118iと比べると、118dはよりGT的と言えるかもしれません。

高速道路での直進安定性は、巷のコンパクトカーとは一線を画します。




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広い後席により、大人の4人乗車も快適にこなします。

新型はFF(前輪駆動)プラットフォームに刷新されましたが、そのメリットを明らかに感じます。




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118dはテールパイプが左右2本出しとなるのも特徴です。(118iは左側1本出しです。)

ぜひ、この「新型1シリーズの主役級モデル」の魅力をお確かめください!

(ご試乗希望のお客様のご自宅に、各モデルの試乗車をお届けしてBMWの魅力をご堪能いただくこともできますので、ぜひご相談ください。)


ショールームへご来場いただかなくても、お電話とEメールでのお問い合わせ・ご商談も行っておりますので、ぜひご活用ください。


本社・新車ショールーム
Tel: 0586-76-4311
E-mail: staff@sun-motoren.bmw.ne.jp

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また、BMW デジタルショールーム のページでは、最新モデルの紹介動画やデジタルカタログ、理想の車をカスタマイズできるコンフィギュレーター等をご覧いただけます。

ご自宅にいながらクルマ選びをお楽しみいただけますので、ぜひご利用ください!  G.Sekido







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こんにちは、T.Sekidoです。

2シリーズ グランクーペの試乗車ができました!

(以前にもちらっとお伝えしましたが、少々フライングだったようです)



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最速モデルである M235i xDrive グランクーペ です!!

 

 

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カタログ掲載カラーでもあるスナッパー・ロック・ブルーが、

「逞しいショルダー・ラインと緩やかに傾斜するルーフ・ライン」を際立たせています。




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フロントフェイスは、基本を共有する1シリーズよりもスポーティーなデザインになっています。

グリルの左右が尖り、その頂点がヘッドライトより低い位置にあるのは、Z4や8シリーズとも共通したクーペ系ならではの演出です。




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ちなみに218i グランクーペ(画像のグレーの車両)だと、オーソドックスな縦スリットのグリルになります。

すっきりしていて、これはこれで個人的には好みです。




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2、4、8シリーズ グランクーペ共通の特徴として、ドアガラスには窓枠が無く(サッシュレス)、クーペの系譜であることをアピールしています。

サッシュレスドアは、デザインだけでなく実用性にも優れた面があります。

ガラスを降ろした状態にすると、狭い場所での乗り降りにも便利なんです。




そしてグランクーペで気になるところといえば、

後席の広さはどれくらいなの...?という件だと思いますが、
 

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大柄な私だと乗り降りの際は少し気を使いますが、乗ってしまえば頭上空間は確保されています。

ガラスが上部に行くに従い左右方向に絞り込まれていますが、気になる程ではありません。

弊社女性社員が乗った印象としては、窮屈さは全く感じないということでした。

さすがに大人5人乗車は厳しいかもしれませんが、4人で長距離ドライブするのには全く問題ないと思います。




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ちなみに2シリーズグランクーペは、先々代3シリーズセダン(E90型)とボディサイズがほぼ同じです。

側面図を運転席(ステアリング)の位置を合わせて重ねると、後席の膝前と頭上は少し差があるものの、どちらも実用的な空間を確保していることが分かります。




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それでいて、ルーフラインの美しさは、巷のセダンとは比べ物にならないと思います。




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トランクは4シリーズグランクーペのようにリアガラスごと開く形式ではないので、開口部の大きさは限定的ですが...。

床が深い形状になっていて、ラゲッジスペースは430Lとかなりの容積があります。

これだけあれば十二分な実用性があると思います。




この車は展示車ではなくて試乗車です。

なので、もちろん試乗してみました!
 

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320i等と基本を共有する2リッター4気筒エンジンですが、306psを発揮するM Performance Automobile専用エンジンは、別格かつ絶品でした。


標準エンジン車と同じ感覚でアクセルペダルを踏みこむと、豪快な加速感と快音と共にかなりの速度になっていてびっくりすることになります。

xDrive(4WD)なので、安定感もずば抜けています。




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尚、最新モデル各車では、日本の標識を読み取って、速度制限を表示してくれます。

また、うっかりそれをオーバーしてしまうと、標識の表示が点滅して注意喚起してくれます。(警告音などはありません)

更に「追い越し禁止標識」もきちんと表示してくれて(走行中なので撮れませんでしたが)、不注意による違反を抑制してくれて便利だと思いました。


いかなる時も望み通りの加速ができますが、「常に見守っていてくれて、時には諫めてくれる優しさ」があります。




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ご試乗希望のお客様のご自宅に、各モデルの試乗車をお届けしてBMWの魅力をご堪能いただくこともできますので、ぜひご相談ください。

T.Sekidoでした。




 




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M135i xDriveの試乗車ができました!

4気筒2.0Lターボエンジンに8速AT・4WDを組み合わせた、BMW最速のハッチバックです!




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キドニー・グリル内部が118iは縦スリットなのに対し、M135iはZ4同様のメッシュ状になっていて、新世代のスポーツグレードであることを主張しています。

グリル周囲やドアミラーはセリウム・グレーで仕上げられ、硬質な輝きを放っています。




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最高出力306PS/4500-6240rpm・最大トルク450Nm/1750-4500rpmという自然吸気4Lエンジンにも匹敵するパワーは、いかなる時にも思い通りの加速を可能にします。


強化クランクシャフト、低イナーシャクランク、圧縮比を改めたピストン、左右分割型大容量ラジエーター、大型電動ファン、独立型トランスミッションクーラーなど、ベースとなるB48型エンジンから大幅な改良が加えられています。




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そしてバルブ機構によってサウンドを調律する「M スポーツ・エキゾースト・システム」による快音も加わり、官能性能も非常に高いエンジンです。




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ホールド性に優れた一体型ヘッドレストを備えたM スポーツ・シートには、Mストライプが入ったシートベルトも備わり、気分を盛り上げてくれます。




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強力なエンジン+4WDによって得られる加速性能は強烈です!


それに加え、ハンドリングの切れ味も抜群です!!


DSCと連携したARB(アクチュエーター連続ホイールスリップ制限機構)や、M135i xDriveでは前輪側にメカニカルなトルセンLSDも装備しており、アンダーステアは大幅に抑制されています。

新型M135iはFRだった旧型M135iよりもコーナリングマシンに仕上がっているのである。」という評価もある程です。


この安定感と切れ味を両立した速さは、新型ならではの特徴です。

尚、弊社の試乗車にはオプションのアダプティブ・サスペンションが装備されており、コンフォート性能とスポーツ性能をさらに高い次元で両立しています。




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ぜひ、この新世代のコンパクトスポーツの頂点をご堪能下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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Z4 M40i
の試乗車ができました!

19インチタイヤ&ホイールを装備し、ボディの各部がセリウム・グレー(ブロンズ調のマット・シルバー)で仕上げられた姿は、20i M Sportとは異なる迫力があります。




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マフラーエンドは大口径の角形で、ここも20iとはデザインを変えられています。


M40iのバッヂと共に、後ろ姿にも凄味を感じさせます。




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3L・直6直噴ツインスクロールターボエンジンは、340ps・51.0kgmを発揮し、いかなる時も望み通りの加速を可能にします。


直6ならではのサウンドとレスポンスで吹け上がり、官能性能も第1級です。




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最新装備を備えたコクピットは、本格的なスポーツ走行も可能にする機能性も備えています。

ちなみに、Z4 M40iはニュルブルクリンクのラップタイムがM2より早い という情報もあります。

「クーペボディで370psのM2を、オープンボディで340psのZ4が速さで上回る」ということは、いかにシャシー性能が優れているかの証明でもあると思います。


個人的に先代Z4を所有していたこともありますが、それとは比較にならない程の剛性感と回頭性の高さを感じます。

ぜひ、オープンカーというカテゴリーに収まらない、第1級の走行性能をお確かめください。




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それでいて、静粛性・対候性に優れたソフトトップと実用的なトランクルームを備え、日常用途にも存分にお使いいただける快適性と利便性を併せ持っています。


ぜひ、この懐が深く魅力的なオープンスポーツカーをお試しください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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早くも、8シリーズ グラン クーペ(GC)の試乗車ができました!


840i Gran Coupe  M Sport(ブラック・サファイヤ)です。




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IMG_1300 (3)-2-thumb-225x149-270475.jpgIMG_1583 (2)-2-thumb-225x150-276330.jpg

8シリーズGCは、
6シリーズ GCと比べるとぐっと抑揚に富んで力感が増しました。

8シリーズ クーペ8シリーズ カブリオレと比べても、斜め前方からではほぼ見分けがつかない程、ロー&ワイドでスポーティーです!




Cap20191130_2.jpeg
8c&8gc.jpg

クーペとGCの側面図を重ねると、フォルムや特性の違いがより明らかになります。


後席空間はやはりGCの方が格段に広いですが、それをスタイリッシュにまとめたGCのルーフラインは、非常に巧みです。



それでは、7シリーズと比べるとどうでしょうか・・?



Cap20191130_5.jpeg

フォーマルで、オーソドックスなセダン流ともいえる7シリーズに対し、8シリーズGCは低く滑らかです。



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前輪の位置を揃えて側面図を比べると、8シリーズGCは着座位置が低く後ろ寄りになっているものの、意外なことに
後席の前後空間はほとんど同じのように見えます。

さらに、前席の位置を重ねて比べてみると・・・

7s&8gc-1.jpg
なんと、室内空間は前後方向に加えて上下方向も、大きな差が無いことが分かります!
言い換えると、8シリーズGCは「前後のガラスを少し寝かせ、サスペンションを少し低くセットした7シリーズ」のような豊かな居住性を持っています!


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8gc&6gc.jpg

さらに、6シリーズGCとも比べてみました。


これも意外なことに、側面図では後席の前後方向の余裕は両車で大きな違いは無いようです。

ですがルーフの絞り込みが強い6シリーズGCは、頭上のスペース確保のために後席の座面を傾斜させて低く座る設計になっています。

8シリーズGCは、それらの経験も活かして、デザインと居住性をより高いレベルで両立していると思います。




IMG_1971 (2).jpg
実際に後席の足元スペースは、広く余裕があります。

センターコンソールにはUSBポートやエアコン操作パネルが手の届きやすい配置で備わり、くつろげる空間を創出しています。



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もちろん運転席は、華やかかつスポーティーで魅力的です。

多種多様な情報を得ながら、あらゆる状況に応じて好みのスタイルで走ることができます。

7シリーズのようにジェントルな用途にも、8シリーズならではのスポーティーなドライブにも、活躍すると思います。




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ぜひ、BMW最大のナンバーである「8」がもたらす、最上級かつオールマイティーな魅力をお確かめください!


ご来場をお待ちしております。  G.Sekido




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