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5シリーズのマイナーチェンジ(LCI)モデルの展示車がやってきました!

530e M Sport Edition Joy+です。

車体色は、カタログ等のイメージカラーでもあるファイトニック・ブルー(植物性の青)です。




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ヘッドライトの形状と内部構造が変わり、ぐっとクールな印象になりました。

キドニーグリルは存在感を強め、他のセダン系モデルや1シリーズと同様に、グリルの中央部が連結されました。

5シリーズはスポーティーな3シリーズとラグジュアリーな7シリーズの双方の特性を持っていますが、デザイン的にもそれが表されています。



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メーターパネルには、BMWオペレーティング・システム7.0 が採用され、より多彩な情報が表示されます。

センターディスプレイは10.2インチから12.3インチに大型化し、視認性とタッチパネルの操作性を向上させました。




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また新型5シリーズには、「BMWデジタル・キー」が全車に標準装備されています。

iPhoneによって、ロック/ロック解除からエンジン始動までをより便利かつ安全に行うことができます。


スマホ(と運転免許証)さえあれば、運転から買い物まで完結させられるというのは、画期的に身軽だと思います。




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リアビューも、ランプ内の構成が変わったことによる力強い光り方に、新しさを感じます。

ぜひショールームにて、最新の5シリーズの魅力をお確かめください。



そして!

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その斬新なフロントフェイスが話題沸騰の、新型4シリーズクーペもやって来ました!

M440i xDrive(アークティック・レース・ブルー:北極レースの青)です!

強烈な存在感を放っています!




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あえてサイドのキャラクターラインを廃し、大胆に隆起させたリアフェンダーは迫力に満ちています。

8シリーズクーペにも通じる、BMW最新流儀のクーペならではの力感がみなぎっています。




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ブランドとしてのアイデンティティを守りながらも、個性の幅を広げる攻めの姿勢は、選び甲斐があって楽しいと思います!

ぜひその幅広いバリエーションを、実車でお確かめください!  G.Sekido








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アルピナから、魅力的な新型車が2車種、発売になりました!

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まずは、新型3シリーズをベースにした D3 S(リムジン/ツーリング)です!


専用チューンが施された直列6気筒3Lディーゼルエンジンは355PS・730Nmという強力なパワーを発揮します。

「後輪重視の4輪駆動」も装備され、0-100km/h加速:4.6秒という俊足と低燃費を両立しています。




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他の特徴としては・・・

・"D3"ではなく、そのスポーティー版である"D3 S"のいきなりの登場です。

・昨年に発売になったB3と比べて、リムジンは約150万円・ツーリングは約180万円も抑えた車両価格
    ※アルピナの車名は"B"がガソリン(benzene)、"D"がディーゼルを表します。

・新型B3&D3 Sは、BMWの標準モデルではなくM Sportモデルベースの外観(歴代のアルピナで初めて)

・「48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーをアルピナ初採用」しています。




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48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジー」(48V MHEV) とは、通常の電装系の電圧(12V)を4倍に高めることで、スタータージェネレーター(オルタネーター)による走行も可能にした、簡易型のハイブリッドシステムです。

燃費向上効果はフルハイブリッドには及びませんが、省コスト&省スペースという利点があります。




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48V MHEVは、欧州では採用車が急拡大しており、10年後には乗用車の4台に1台が採用するという予想もあります。

BMWの一部車種にも国によっては導入が始まっているようです)





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直列6気筒は、完全バランスであるためアイドリングストップからの再始動時の振動も小さく、「ディーゼル+ハイブリッド」という組み合わせに適しています。

6気筒ディーゼルは日本に導入されているBMWにはX5以上にしか設定が無いので、アルピナ D3 Sは「ミドルサイズの車体+6気筒ディーゼル」を堪能できる唯一無二の存在でもあります!




そして、アルピナから発売になったもう1車種は・・・



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X7をベースにした「アルピナ史上最もパワフルなモデル」、 XB7 です!


V型8気筒4.4L ビターボ・エンジンは621PS・800Nmという強大なパワーを発生し、2655kgという重量級ボディながら0-100km/h加速は4.2秒という性能を誇ります。


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大柄なボディに組み合わされるのは、21インチのアルピナダイナミックホイール+285/45R21サイズのランフラットタイヤ・ピレリ「P ZERO」で、オプションとして伝統の20スポークデザインでアンソラジット仕上げの23インチアルピナ・クラシック鍛造合金ホイールも用意されます。

SUV+大径ホイールの組み合わせは、バランスを欠くと自転車のような腰高感が出て奇異な印象を受けたりもしますが、流石アルピナは端正かつ精悍です。




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iDriveコントローラーには、アルピナロゴが刻まれたクリスタルが初採用されています。

「史上初のファーストクラス・アドベンチャー」というキャッチフレーズに相応しい仕上げが、内外装の随所に施されています。

その魅力も価格も、通常モデルとは一線を画した存在です。




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ちなみに、日本はアルピナの人気がとても高い国の一つです。

昨年の世界での年間販売台数のベスト5は、1位:ドイツ・2位:USA・3位:日本・4位:スイス・5位:イギリスで、USAと日本は僅差だったとのことです。

Understatement(控えめ)ながら高い走行性能と精緻に仕上げられた内外装が、日本人の嗜好に合っているためではないでしょうか。


そして弊社は、相対的に多くのアルピナを販売してきた正規ディーラーでもあります。

アルピナについて、ぜひ何でもお気軽にお問い合わせください!  G.Sekido







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こんにちは、T.Sekidoです。

ご紹介するのが少々遅くなりましたが、弊社ショールームには新型3シリーズのツーリングを展示しております!



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320d xDrive Toring M Sport(アルピン・ホワイト)です!


とても伸びやかでスタイリッシュなデザインです。




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後ろ姿は、左右に大きく広がったL字型のリアコンビネーションランプの効果もあり、ワイド感があります。




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ちなみに
先代モデルと比較すると、全長が70mm・全幅が25mm増しており(日本仕様の場合)、車格が少し上がった印象も受けます。

その分、室内空間や荷室は広くなり、商品力は確実に向上しています。



そして、BMWのツーリングの特徴といえば・・・


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そう、ガラスハッチ(独立開閉式リヤ・ウインドー)です。


小さな荷物を手軽に出し入れしたり、空間に余裕が無い駐車スペースでの荷物の積み下ろし時に重宝します。

なぜか他のメーカーの車ではほぼ見ることのない装備ですが、使っているユーザー様からはとても高い評価を頂いています。




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コンフォート・アクセス(キーを持っているだけでドア類を操作できる機能)によって
足の動きでも開くことができる電動テールゲートが上がると、ツーリングの最大の魅力である広いラゲッジスペースが広がります。

さらに、オプション装備の「アンチ・スリップ・システム」は、床のレールに組み込まれたゴムが上下することで、積み込みの容易さと 走行中の荷物の動きにくさを両立します。 ※この車両には非装備です。




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先代モデルに対し、ボディ剛性や空力性能も大きく向上しています。


そしてもちろん新型でも、「前後重量配分50:50」を貫き通しています。



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面積が大きい「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」を装備できるのも、セダンにはないツーリングの特徴です。


サンルーフは最近は日本では装備する車が減ってきているようにも思いますが、欧州では緯度が高いこともあって「日光を欲している」からか、今でも人気のオプションのようです。

日中の景色だけでなく夜の都会のイルミネーションや星空も楽しめて、個人的にはロマンを感じます。

(私はオープンカー好きでもあり、この開放感に強く惹かれます)




次は内装の紹介です。

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運転席はセダンと共通の優れた機能性を持っています。

この展示車には、弊社パーツ担当のFukuyaが色々なアクセサリーの装備例を施してあります。

ぜひ車両と共にご覧ください。




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M Sportに標準装備されるアルカンタラ/センサテック
・コンビネーション・シートにはブルー・ステッチが施され、スポーティーかつ高級感があります。

アルカンタラは「ファブリック同様通気性に優れ蒸れにくく、多湿な日本に適した素材」なので、個人的にも好みの仕様です。

センサテックは、BMWが採用している合成皮革(Leatherette)の呼称で、非常に優れた機能性を持っています。




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アクティブな用途にも適したツーリングには、こういったアクセサリーも良く似合います。

きっと意外な発見もあると思いますので、是非一度ショールームで実物に触れてみてください。




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さらに弊社には(写真を載せられなくて恐縮ですが)

320d xDrive Toring M Sport(ミネラル・ホワイト)の試乗車もございます!


SUVと比べ低重心でバネ下重量が軽いステーションワゴンには、やはり独自の走りの味があります。
 

新型ディーゼルエンジン + 新型ボディ + xDriveがもたらす新世代のツーリングの走りを、ぜひお試しください。

T.Sekidoでした。





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こんにちは、T.Sekidoです。

ついに、新型1シリーズの展示車と試乗車が到着しました!


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展示車は、M135i xDrive(ミサノ・ブルー)です。

ワイド感に溢れたフォルムは、とてもスポーティーです。




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大型化されたキドニーグリルと六角形デザインのLEDヘッドライトからなる精悍なフェイスは、個人的にもお気に入りです。

M135iのグリルはZ4と同様のメッシュ状になっていて、新世代のスポーツグレードの象徴的なディテールになりそうです。




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前傾姿勢が強く、躍動感に富んだサイドビューです。


新型はFF(前輪駆動)が基本になりましたが、フロントオーバーハング(前輪より前の長さ)が短かめで回頭性が良さそうなところにも、BMWらしさを感じます。




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内装も、機能・質感ともに大きく進化しました。

フル液晶メーターは様々な情報を、見やすく色鮮やかに表示します。

標準装備のワイヤレス充電機能は、ソフトパッドでスマホを優しく固定するようになっています。

(その構造を説明するのは難しいので、ぜひ実車でお確かめください)




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M135iのシートはヘッドレストが一体になった構造で、見た目もサポート感もスポーティーです。


後席からの眺めや、様々な体格への適応性は少し限定されますが、リアルスポーツカー並みの雰囲気はとても魅力的です。




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FF化に伴い、後席も広くなりました。


ひざ前スペースは先代と比べて33mm広がり、頭上の余裕も増しました。

大柄な大人2人がくつろいで長距離ドライブできる広さがあります。




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リアランプが描くL字がサイドまで回り込み、ワイド感を強調するのは3シリーズ等にも共通するディテールです。

リアビューだけでも「最新世代のBMW」であることが分かる、魅力的なデザインだと思います!




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そして試乗車は、118i M Sport(アルピン・ホワイト)です。


縦スリットのキドニー・グリルは、展示車のメッシュグリルよりオーソドックスな雰囲気です。




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試乗した印象は・・・


FF化に伴うネガは、まったくと言ってよいほど感じられません。

ステアフィールもハンドリングも乗り心地も、FF車だとかFR車だとかという微細な違いよりも、紛れもない「高性能車」であり「高級車」だという印象を強く感じます。

透過式の内部照明や豊富な通信機能からも、新時代の高級車としての創造性を感じます。




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実際にお乗り頂ければ、「BMWのFFはこんなに凄いのか!!!」と驚いて頂けること請け合いです。

ぜひご試乗ください。




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今週末は、新型7シリーズの試乗車やX7の展示車もご用意して、お客様のお越しをお待ちしております!

ぜひご来店ください。 T.Sekidoでした。




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こんにちは。T.Sekidoです。

今回は、ショールームに展示中の M850i xDrive Cabriolet についてご紹介します!

色々な装備や特徴について、順番に見ていきたいと思います。


まずはこのカーボンブラックに彩られた外観から。

余裕のあるサイズを活かした抑揚に富むボディラインは、力感と優雅さに溢れています。

世界中で最も魅力的なオープンカーの1台だと思います。




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青色のアクセントが施されたヘッドライトには、トップモデルならではの装備・
BMW レーザー・ライトが組み込まれています。

目尻の位置に記されたBMW Laserの文字によって、その装備を主張します。




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ハイビームで走行時に車速が約70km/hを超えると、既に点灯しているLEDハイビーム・ヘッドライトに加え、レーザー・ライトが自動的に点灯、LEDライトの約2倍に相当する最大600mまで照らします。

ハロゲンランプがHIDを経てLEDへと進化して標準化されたように、いずれはレーザーライトが標準的になっていくのでしょうか・・・?




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タイヤ&ホイールは20インチが標準で、この車は同サイズのオプションのデザインのホイールを装着しています。

標準/オプションのどちらを選んでも価格差がない、というところも好印象です。




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次はドアミラー。


M140i、M240i、X3 M30d、X4 M40i、M760Liといった、"M+2桁/3桁数字"のM Performance Automobilesは、ドアミラーカバーがフェリック・グレーまたはセリウム・グレーという名前のいわゆるガンメタリック調やブロンズ調に塗られ、独自性を創出していました。

ですが、最新世代のZ4 M40iおよびM850i Cabrioletは、ドアミラーがボディ同色に塗られ、よりジェントルになりました。

そして8シリーズのカブリオレは、ベルトライン(ガラス下端)と共にミラー下部がクローム仕上げとなっています。

高級感と共に、クーペとの違いを演出しています。




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内装はラグジュアリーかつスポーティーで、8シリーズならではの魅力に溢れています。


フィオナ・レッドに彩られたBMW Individual エクステンド・レザー・メリノ内装は、精緻で華やかです。




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新型Z4や新型3シリーズにも採用されているBMW ライブ コクピット プロフェッショナルは、フルデジタル化されたメーターとコントロールディスプレイによって、お好みに応じた様々な情報を提供してくれます。


日本の道路標識を読み取って制限速度も表示&警告もできるので、知らないうちに速度オーバー!という事態も予防します。




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オーディオは、Bowers&Wilkins ダイヤモンド・サウンド・サラウンド・システムを標準装備。

カブリオレ専用の12スピーカーシステムで、1400ワットもの出力があります。

素晴らしい音色であることはもちろん、スピーカーカバーの造形や内部照明も繊細で美しいです。

シチュエーションによって、時に素晴らしい音楽に包まれて、時にエンジンサウンドを楽しみながらドライブを楽しめます。
 


尚、後席の広さはこんなイメージです。

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助手席を私(かなり大柄です)が座れる位置に合わせて、後席に座ってみました。

私もなんとか座ることができ、弊社女性スタッフだと無理なく座れました


助手席を前寄りにセットすれば、大人3人でのドライブも不可能ではないと思います。

 


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リアに輝くM850iの文字が非凡な走りを、xDriveの文字が万能性を保証します。


ぜひショールームにお越し頂き、「路上で空を駆ける唯一無二の存在」をご覧下さい。

宝くじが当たったらM850iに乗りたい、T.Sekidoでした!




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