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突然の告知になってしまい、誠に恐縮ですが...
 
新型ALPINA B3の試乗車がやってきました!

12/19(土)・20(日)の2日間、弊社に配備されています!




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外装も内装も、アンダーステイトメント(控えめ)な美学が貫かれています!



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ノーマルモードではジェントルな快音を、スポーツモードでは荒々しいバブリングを伴う刺激的な音を発して、力強く吹き上がります。



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アルピナ独自のタービンや冷却システムなどを採用した3リッター直6ツインターボエンジンは、462PSの最高出力と700Nmの最大トルクを発生します。

その力強さと官能性は、史上最高峰のエンジンの一つだと思います。




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新型B3は、ドイツ・カー・オブ・ザ・イヤー2021 及び 2020–2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー及び【パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー】のダブルタイトルに輝きました。
 
ALPINAはごく限られた台数を生産するメーカーであるにも関わらず、メジャーブランドの高性能車を抑えて評価されたことは、とてつもない快挙だと思います!!




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ご試乗はセールス・スタッフまでご連絡の上、ご予約をお願い致します。

今年を代表する高性能でラグジュアリーな車を、ぜひご堪能下さい!  G.Sekido








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新型4シリーズクーペの試乗車ができました!

前々回のブログでもご紹介した、M440i xDrive(アークティック・レース・ブルー)です!




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胸のすく吹け上がり、滑らかな作動、優れた作動特性、感情に訴えかけるサウンド。

新型BMW M440i xDriveクーペに搭載された直列6気筒エンジンは、スポーティな駆けぬける歓びに関連するすべての基準を極めて高いレベルで満たします。


という説明に偽りはありません。

私が乗っているM240iクーペと比べると、同じ3.0LのB58エンジンながら最高出力は340PSから387PSへと引き上げられています。

(最大トルクは51.0kgmと不変ながら、より高回転までトルクを維持することでパワーアップしています。)

それに伴い、レスポンスもサウンドもさらに磨き上げられていると感じます!





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新型4シリーズのドアは(8シリーズも超えて)BMW最長」とのことで、それによって後席の乗降性を高めています。

開口部が大きいと前席のシートベルトが取り出しにくくなりますが、標準装備のベルト・フィーダーによってそれを補っています。

流麗なスタイリングと、フル4シーターとして使える利便性を両立しています。




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極めて高いボディ剛性感とxDriveによる安定感により、あらゆる状況で素晴らしいエンジンを堪能できます。

ぜひ、最先端のデザインと走りの新型4シリーズをご試乗ください。




さらにもう1台、最先端を象徴する試乗車が登場しました。

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3シリーズのプラグインハイブリッドモデル、330e M Sportです!

外部からの充電が可能なリチウムイオンバッテリーの容量が、旧型の330e(F30型)の5.7kWhから約80%拡大され10.4kWhになりました。

それによって満充電時のEV走行距離が、NEDCサイクル値で従来の37〜40kmに対して新型では59〜66kmと、約50%増加しました。

日常のかなりの用途が、EV走行によって補える程です。




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静粛性も旧型の330eと比べて飛躍的に向上していると感じます。

PHEVは走行中も頻繁にエンジンが停止/再始動しますが、その切り替えを意識させられることが無くなりました。

それでいてアクセルペダルを踏みこむと、新たに設けられたXtra Boost(エクストラ・ブースト)による40psが上乗せされたシステム出力292psを発揮し、豪快な加速も味わえます。

良い意味で癖のない、「静かでとても上質で極めて高性能な車」になりました!




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M440i xDrive クーペと330e M Sportは、斬新なデザインに珠玉のエンジンを載せたクーペと、50km以上のEV走行も可能な快速で上質なセダン、同じプラットフォームながら対極と言っても良いような個性を持った2台です。

どちらの「最先端」がお好みでしょうか?

ぜひご試乗の上、お確かめください!    G.Sekido







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X3 M Competition の新しい試乗車ができました!

外装色のサン・ストーン(BMW Individualカラー)は、華やかで高級感もあり新鮮な印象です。




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先日まで配備されていた試乗車はブラック・サファイヤで、精悍さが際立っていました。

印象が大きく異なりますが、どちらも魅力的です。




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内装は、サキール・オレンジに彩られたエクステンド・レザ ー・メリノが装備されています。

ぱっと見では「赤色内装はちょっと派手過ぎる」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが...。

しばらく乗っていると慣れてきて、「気分を程良く高揚させてくれる、ポジティブな内装」に印象が変わってきます。




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近年、自動車のボディカラーとして、茶色や緑色系のいわゆる「アースカラー」が人気を高めています。

さらに、BASF(ドイツを本拠地とする世界的な化学メーカー)が発表した「2019-2020年の自動車のカラートレンド予測」には「複雑なゴールド味のメタルカラー」が入っています。

つまりこの試乗車が装う「サンストーン」は、流行最先端の車体色です!




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尚、外装色ファイトニック・ブルーの展示車(X3 20d)や、内装色ヴァーネスカ・レザ ー・コニャックの展示車(X3 Midnight Edition)もございますので、内外装色による印象の違いをお確かめ頂くこともできます。




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さらにショールームには、X4 M Competition の展示車(アルピン・ホワイト)もございます!!

ぜひX3 Mとのスタイリングの違いや、十二分な後席の居住性をお確かめください。




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そして、X3 M及びX4 M(共にCompetitionを含みます)は、8月1日販売分から大幅な価格引き下げ(88~104万円)になります!

最新のS型(Mモデル専用)エンジン搭載車が、より身近になります!




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ぜひ弊社のショールームにて、X3 M / X4 Mの魅力や、内外装色の個性の違いをお確かめください。

ご来場をお待ちしております。   G.Sekido



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突然の告知になってしまい、誠に恐縮ですが...

ALPINA XD4の試乗車がやって来ました!

本日6/19(金)~23(火)の期間、弊社に配備されています!




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"die andere Seite der SPORTLICHKEIT"
(the other side of SPORTINESS) というキャッチフレーズの通り、SUV (SAC) ながら並のスポーツカーを上回る走行性能を備えています。

オプション(50万円)のアルピナ・クラシック22インチ鍛造ホイール&タイヤにより、見た目や乗り味も更にスポーツ性を高めています。




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3L直列6気筒ディーゼルエンジンは、「クワッドターボ」(可変ジオメトリー付きシーケンシャル2ステージターボ×2基)が搭載され、最高出力388PS・最大トルク770Nmを発揮します。

ベースとなるX3 M40d(ツインパワーターボ)の326PS・680Nmや、XD3(ツインターボ)の333PS・700Nmを大きく上回り、6気筒ディーゼルとして世界最高峰のパワーを誇ります。


尚、その高性能なターボシステムを搭載するレイアウトの関係から、XD4は左ハンドルのみの設定となっています。

究極的な進化の証明とも言えるかもしれません。


ストラットタワー部のシャシーナンバーは、BMWの番号からALPINAの番号に打ち直され、新たな使命を与えられています。






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アルピナ特有の装備であるラヴァリナレザーは、「塩漬け保存せずに植物タンニンで鞣す」という贅沢な製法によって仕上げられています。

そのレザーが巻かれたステアリングは、さらっとして吸い付くような触感が魅力的です。

アルピナの創業者であるBURKARD BOVENSIEPEN(ブルカルト・ボーフェンジーペン)の名が刻まれたプレートや、シフトパドルに替えて操作感がジェントルな「スウィッチトロニック」と呼ばれるマニュアル変速用のプッシュスイッチが備わるのも、アルピナの個性です。




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フル液晶のメーターパネルはALPINAならではの色使いで、ドライビングモードによって表情を変えます。

エンジン音はディーゼルらしからぬ滑らかさで上質に吹き上がりながら、0-100km/h加速4.6秒・最高速度268km/hというリアルスポーツカー並の性能を発揮します。




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6/19(金)~23(火)の期間、弊社にてご試乗いただけます。< 6/22(月)は休業日です >

ご試乗は、ご予約いただいた方を優先とさせていただきますので、事前にセールス・スタッフまでご連絡いただけると幸いです。

ご来場をお待ちしております!  G.Sekido





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圧倒的な存在感を放つラグジュアリーSAV、THE X7の試乗車ができました!

X7 xDrive35d M Sport(ブラック・サファイア)です!




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フロントフェイスは、X5と比べても迫力を増しています。

ヘッドライトは薄く切れ長にすることで、縦長なグリルとの対比を際立たせています。




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サイドビューも迫力に溢れ、22インチという市販車最大級のホイール&タイヤ(オプション装備、標準は21インチ)が良く似合います。




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5165×2000×1835mmというスリーサイズは、X5と比べても230mm長く、全幅はほぼ同じで、65mm高いです。

3105mmというホイールベースはX5より130mm長く、最大級でいて均整の取れたプロポーションです。




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その贅沢なボディサイズによって、大人6名乗車を現実的に可能にします。

(エンジンルームにも余裕があります)

機能も質感も、BMWの最上級モデルに相応しい仕上がりです。




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直列6気筒3Lターボ・ディーゼルエンジンは、265PS・620Nmを発揮し、大柄なボディに十二分な加速をもたらします。

燃費性能11.4km/L(WLTCモード)×燃料タンク容量80L=912kmと、多人数での長距離移動を可能にします。


過大なロールをすることなく優れた回頭性を示し、乗り心地と静粛性は最上級です。

その身のこなしは、技術の進歩は物理特性を克服した!とすら思わされる程です。


「広がる世界の先にある、未知との出会い。」というカタログのフレーズ通り、アクティブな旅に出かけたくなります!




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ぜひ、X3 MX5 35dを含む弊社の試乗車ラインナップで、最新SAVの魅力と個性の違いをお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




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