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先日、ネットで調べ物をしていて、海外のサイトでこんな画像を見つけました。

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各メーカーの市販車やコンセプトカーのフロントフェイスを、擬人化してイラストにした画像です。

車の擬人化イラスト」はブームにもなった?ようで、他にもたくさん見つかりました。

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FACES1-thumb-225x340-168933.jpgFACES2-thumb-225x352-168940.jpg
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カッコイイと思っていた車の写真も、楽しく描かれたイラストを見た後に見直すと、その表情で見えてくるのが面白いです。

人間は、「3つの点でも顔に見える現象」があるほど、本能的に「顔を認識しようとする力」が強いようですが、車に対しても当てはまりますね。




話は変わって、BMWのフロントフェイスについてですが・・・。


BMWの現行ラインナップの「顔」は、全モデルでの共通性に加え、

モデル間での「連続した変化」があるのをご存知でしょうか...?

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series                                             2 series (coupe)


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series                                              4 series (coupe)


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series                                               7 series

(画像は全てM Sportです)

いずれもBMW流の精悍なフロントフェイスながら、ある規則性を保ち変えられています。


連続性が分かりやすいように、ヘッドライトとグリル部分を並べますと・・・。

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シリーズの数字が大きくなるごとに、
ヘッドライトとキドニーグリルが横長になり、お互いに寄り添うようにつながって、
さらにつながっている部分が次第に太くなり、一体感を強めているのです!

(ちなみに5シリーズと7シリーズは、左右のキドニーグリルの間もブラック・アウト処理されています)


イメージ的には、【カジュアル → ゴージャス】、

または、【スポーティー → ラグジュアリー】という変化のように思えます。

個人的には、大きいモデルほど「憂いを含んだ眼差し」のような、「目頭がうるんでいる」ようなイメージも受けます(^^;ゞ


発売順では、3シリーズ(2012年)→(2013年)→(2014年)→(2015年)→(2015年)→5シリーズ(2017年)となります。

なので、ヘッドライトとグリルの一体感は「新しいモデルほど強い」わけではありません。

このような連続性を持った並びになるように、意図的・計画的に、5年がかりで成し遂げられたように思えます。

(Z4や6シリーズは独自路線ですが、Xシリーズはこの「連続した変化」にほぼ準じています)


「イメージの変化の一貫性」があると同時に、「フロントフェイスだけでもモデルを判別できる」と思います。




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ベンツやアウディも、「ファミリーフェイス」と呼ばれる共通性の高いデザインを採用していますが、各モデル間の類似性は無秩序で、「微妙に違うけどどのモデルなのかよく分からない」と思います。


それに対し、BMWのデザイン戦略は緻密かつ深遠だと思います!




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BMWのデザイン戦略は、モデル間に加え、世代間でも緻密かつ深遠です。

テクノロジーの進歩や、時代の要求等を踏まえ、緩やかに変化させています。

某社の車のように、「四ツ目」にしたかと思えば「二ツ目」に戻したり、急にガバっと縦に長いグリルに変えたりすることは、デザインの歴史・蓄積や、お客様を軽んじていると思います。

「BMWの顔」には、そんなBMWの商品哲学が表れていると思います!



そして、「BMWの顔(Face)」つながりで・・・

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【株式会社サン・モトーレンのFacebookページができました。

(今まで、ブログの各記事には「いいね!」ボタンは設定していましたが、会社としてのページは設けていませんでした)

MINI一宮のFacebookページ同様に、ページ自体への「いいね!」クリックもお願いします。(最新情報やブログの更新情報などが、皆様のニュースフィードに表示されるようになります)


サン・モトーレンの新しい「顔」を、宜しくお願い致します!  G.Sekido



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4月1日より、BMWの一部モデルの約1.9%の値上げが予定されています。


また、現行のエコカー減税のうち、自動車取得税は2017年3月末で、自動車重量税は2017年4月末で変更となります。

それによって一部のモデルで、エコカー減税の優遇額が大幅に減額されます。


BMWの新車をご検討中でしたら、この3月末までのご購入がお勧めです。
 
 

新価格は3月下旬に発表される予定ですが、エコカー減税の変更については確定しておりますので、その一例を示しますと・・・

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2017年3月末までに新車登録していただくと、

4月末までに登録した場合よりも48,000円

5月1日以降に登録した場合よりも53,600円も多く、エコカー減額されます。


他のモデルの場合では・・・

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・・・といったところです。

 


モデルによって差がありますが、約2万円~7万円ほど、減税額が変わります。


車両価格の1.9%の値上げも含めると、

十数万円程の差になる場合もございます。


またモデルによっては、3月末までにご購入いただくと、

1.99%または2.99%特別低金利ローンや、特別購入サポート もご利用いただけます。


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今週末は【BMW スプリング・チャンス・フェア】を開催いたします。

ご試乗・査定記念品として、「BMW オリジナル・カフェタンブラー」もご用意致しました。


今週末のご成約でしたら、(車両によっては)何とか今月中のご登録が可能です!

ご来店を心よりお待ちしております!  G.Sekido



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近隣の小中学校で卒業式が行われているのを見かける度に、感慨深く思っています。T.Sekidoです。

今月のスタッフ紹介は、先月に引き続きBPS(BMW Premium Selection)一宮の、入社12年目のT.Matsudaです!

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Q1. 簡単に自己紹介をお願いします。

E90世代のT.Matsudaです。

入社当初は新車ショールームにいましたが、BMW Approved Car SenterからBMW Premium Selection制度に移行するに当たり、BPS勤務となりました。

福井県出身で、幼少期から剣道をやっていました。

剣道は全国級の腕前だったと噂で聞きました。ある歌で「強い奴ほど笑顔は優しい だって強さは愛だもの」という歌詞がありましたが、Matsudaさんにもあてはまりますね!)




Q2. 休日は何をして過ごしていますか?

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キャンプが趣味なので、よくキャンプ場に行きます。
海も山も行くので、実家の福井をはじめいろいろなところに行きますね。
なので、季節は夏が一番好きですね。

毎年行っている場所ですが、福井県に、外国の人が多いキャンプ場があります。
そこにキャンプしに行くと、周りがほぼ外国の人なので、海外に旅行している気分になれて楽しいですよ。

(キャンプはいいですねえ。私も今年は是非どこかで行きたいな、と思ってます。昨年ハンモックを買ったので・・・・。)



Q3. BMWの中で好きな車は何ですか?

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もともとBMWが非常に好きで、自動車が好きというよりも、BMWが好きだからBMWディーラーに入社しました。

最初にBMWを買ったのは大学2年生の時で、バイトをして中古車を買いました。E36の直6の320i、コスモス・ブラックでした。
BMWという名前の響きや、ブランドイメージで選びました。

そして実際に乗ってみると、走る曲がる止まるなどの自動車としての性能が非常に優れており、自動車にまったく興味のなかった僕が、お客様にこの自動車を紹介したい!と思うようになりました。それが自動車セールスを志すようになったきっかけですね。

その後、3シリーズセダン、クーペ、ツーリング、5シリーズなど、13台ほどBMWを乗り継いでいます
その中でも、E46の318Ci(クーぺ)の左ハンドルのM/Tは思い入れが深い1台です。

全てのBMWの中では、E46のM3が一番好きで、
今でも機会があれば購入したいと思います。SMGではなく、左ハンドルのM/Tに乗りたいです。
気長に探していきたいな、と思っています。

(BMWが大好きだからこそ、お客様に熱のこもったお話をすることができるんですね。

 Matsudaさんがマツダ車や他のブランドを売るようになる事は、絶対に無さそうです。)




Q4. 旅行してみたいところはありますか?

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自分の人生には今までかかわってこなかったのですが、アウシュビッツに行ってみたいです。自分の人生観が変わりそうかな、と勝手に予想しています。

また、死ぬまでに1回は宇宙から地球を眺めてみたいですね。

(過去と未来というか、光と影というか、興味の幅がすっごく広いですね!)




Q5. T.Matsudaさんを一言で表すと何ですか?(座右の銘は?)

昔は「なせばなる」でしたが、今は「何事にも真面目に取り組む」ということを念頭に置いてすべてのことを行っています。

(普段の言動からも、真面目な人柄が伝わってきます。有言実行ですね!)




Q6.今年も早くも3ヶ月近くが過ぎましたが、今年の抱負を教えてください!

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昨年より1台でも多くのBMWを販売することを通じて、1人でも多くのお客様にBMWの魅力をご堪能頂きたいと思います。

私がBMWをご紹介することによって、いろいろな人の笑顔を生み出すことが出来れば素晴らしいと思います。

(製品に絶対の自信と愛情があるからこその言葉ですね!)



それと、せっかくの機会なのでPRさせてください!

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3月20日(月・祝)までの期間、
【BMW認定中古車誕生30周年記念 アニバーサリー・フェア】を開催しておりますので、ぜひこの機会にご検討・ご来店ください!


と、PRも頂いたところで、インタビューは終了です。

来月のスタッフ紹介もよろしくお願いします。 T.Sekidoでした。




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1981年に設立されたBMW Japanは、本国メーカーが全額出資する自動車インポーターとしては、日本で最も長い歴史があります。

輸入車業界のパイオニアとして、他社に先駆けて様々な画期的な取り組みをしてきました。

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低金利ローン(1984年)やサービスフリーウェイ(1993年)などと並び、画期的な制度である「認定中古車制度」を1987年に導入してから、今年で30周年を迎えます。

(ちなみに弊社サン・モトーレンも1987年設立なので、同じく今年30周年を迎えます)



それを記念して、3月4日(土)~20日(月・祝)の期間、
【BMW認定中古車誕生30周年記念 アニバーサリー・フェア】を開催しております。

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時を経ても輝き続ける確かな品質で、走りの歓びを約束するBMW認定中古車。

中でも、2年間走行距離無制限の保証で多くのドライバーからご好評いただいてるのが、BMW Premium Selectionです。


今ならBMW認定中古車誕生30周年の感謝を込めて、対象モデルにオプションの延長保証加入料半額サポート、全モデルに2.99%特別低金利ローンを実施中。

好みやライフスタイルに合わせて選べる多彩なモデルの中から、あなたの毎日を輝かせる一台がきっと見つかります。

3月末までの価値ある機会を、どうぞお見逃しなく。




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弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。



ちなみに、上記のカーセンサーの「カタログ情報」では、一部車種の内外装の360°画像を見られるようになりました。

(BMWでは1シリーズの画像が掲載されていて、順次追加されていくようです)




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このページの面白いところは、前回のブログでご紹介したHum 3DなどのサイトがCGを使っているのとは違い、実車を回転台に乗せて撮影し360°画像としているところです。



もちろん、ご来店頂ければ画像ではなく実車そのものを存分にご覧いただけます!


諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在40台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。




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手の届きやすいリーズナブルなモデルから、高年式の低走行車まで、幅広く取り揃えております。




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現在の在庫には、ベージュ、サドルブラウン、オイスター、アイボリー等の明るいレザー内装の車が多いのも特徴です。

黒以外の内装色を新車でお選び頂く場合、本国オーダー扱いとなり2~3ヶ月お待ちいただくこともございますが、認定中古車でしたらお待ち頂く必要がないのも魅力です。




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Cap20170310_26-thumb-225x167-166929.jpegCap20170314-thumb-225x167-166933.jpeg
225xe330eといったPHEVや、420iグランクーペ630iクーペ640iグランクーペといったクーペ系など、希少なモデルもございます!




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査定・商談記念品として、BMWオリジナル・モバイル・バッテリーをご用意致しました。

容量は1500mAhもありながら軽量かつコンパクトで、電気残量確認ランプも付いており便利です。




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年度末に向けて、またご進学・ご就職の季節に向けて、「駆け抜ける」準備はいかがでしょうか?

認定中古車センターおよび新車ショールームにて、お客様のご来場をお待ちしております!    G.Sekido



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M140i (8AT)の試乗車が出来ました!

コンパクトな車体に3L・直列6気筒ターボエンジンを搭載した「最速の1シリーズ」の最新版です!

「5ドアハッチバック+6気筒+後輪駆動」という世界で唯一無二の成り立ち等については、ぜひM135i(旧モデル)について書いた過去記事も併せてご覧下さい。




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M135iが搭載するエンジン(N55B30が320/326ps・45.9kgmを発揮するのに対し、

M140iに新たに搭載されるBシリーズエンジン(B58B30A)は、更に強力な340ps・51kgmを発揮します。

よりトルクフルになった上に、燃費値も向上しました。




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コーラル・レッドに彩られたダコタ・レザーシートは、過激なほどの速さを備えたこの車に相応しいと思います。

最新版のiDriveは機能も操作感も向上し、益々ストレスフリーにお乗りいただけます。




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この「最速の1シリーズ」ならではの美点は、第一級の速さを備えながら、取り回しや利便性に優れていることです。

外観も(BMWに詳しくない方が見れば)1シリーズの通常モデルとそれほど変わらず、気負わずに乗ることも出来ます。

使い古された言葉ですが、まさに「羊の皮を被った狼」です。



話は少し脱線しますが、1シリーズをベースにしたレーシングカーがあるのをご存知でしょうか・・?

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イギリスのツーリングカーレースであるBTCCでは、BMW1シリーズが125i Mという車名で参戦しています。

前後フェンダーが過激に張り出した迫力ある外観は、「狼の皮を被った狼」といったところでしょうか?




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ホンダ、スバル、トヨタ、BENZ、AUDI、VW、FORD、MG、シボレー、プロトンなど多数のメーカーと激しく争いながらも、後輪駆動の特性を生かし好成績を収めているようです。



話はさらに脱線しますが・・・
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ちなみに、Hum 3Dというサイトでは、この迫力あるBTCC参戦車両などを、360度の全方向から見られます。

※車種を選択し、「360°」のボタンを押すと回転画像が見られ、さらに左上の「+」を押すと全画面表示になります。


このサイトでは、BMWに限らず世界中のメーカーの車の「詳細な3Dデータ」を販売しているようで、その見本?として簡略版の画像を公開しているようです。

古今東西の色々な車の360度画像を見ることができます。




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BMWの場合は、M6(F13) GT3・2016 や M3(E30) DTM・1992 といったレーシングカーから、Nazca C2・1991 や 507 roadster・1959 といったコンセプトカーやヒストリックカーも含む177モデル!を見られ、楽しいです♪



・・・そろそろ弊社の話題に戻りまして・・・
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ショールームには、118d Sport(メディテラニアン・ブルー)もございます。

M140iとは対極的な1シリーズとも言えますが、共有する車体骨格は、日常の走りにも質の高さをもたらします。

他社のコンパクトカーとは、懐の深さが違います!




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ぜひM140iの試乗車で、サーキットから街中までを制覇する1シリーズの魅力を、お確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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