• プロフィール3に写真を追加してください。
世界中
うんうんする
0


gta-1705-030-thumb-471x313-189710.jpg
SUPER GTの今シーズンの第5戦が、8月5日(土)・6日(日)に静岡県の富士スピードウェイで行われました。

M6 GT3のBoP(性能調整)は第4戦から第5戦にかけて緩和された上に、ここFUJIは1年前にARTA M6が優勝したコースでもあり、BMW勢にとっては好条件が揃っています。






0805QF-thumb-471x313-189712.jpg

BMW Team Studieは、午前中のフリー走行では赤旗のためにアタックを行えず20番手となるものの、予選では本領を発揮します。

Q1を担当したヨルグ選手は入念かつミスの無い走りで、1位ポジションでQ2進出を決めます!

Q2を担当した荒選手はさらにタイムを削り、予選2番手という好ポジションを得ました!




1735QF2-thumb-471x313-189719.jpg
ARTAは、前戦でのクラッシュからの修復をなんとか間に合わせ、ぶっつけで予選に挑みます。

赤旗でフリー走行が短縮されたことでセッティングは詰め切れないものの、Q1を担当したショーン選手は11番手のタイムで何とかQ2進出を決めます。

Q2を担当した高木選手はショーン選手からのアドバイスを元に車をアジャストし、予選1位のタイムを叩き出します!

これにより、BMW勢はポールポジション&2番グリッドという絶好の位置から、本戦に挑むことになりました





WT1_4735-2-thumb-471x313-189993.jpg

翌日の決勝は、スムーズに幕を開けます。

上位陣の順位の変動は無いものの、荒選手が乗るStudieはトップを快走するARTAからじりじりと離され、タイヤの限界も迫ったことで他チームより早めのピットインを行います。

タイヤを4本交換&ヨルグ選手へと交代しピットアウトするも、給油のみでタイヤ無交換のプリウスに先行を許します。

その後も、タイヤセンサーの不具合でタイムを失ったり、ピット戦略の違い(タイヤ2本交換)などから他チームに逆転されてしまいます。

ヨルグ選手はミスも無く一貫したペースで走りきった結果、6位入賞でフィニッシュしました。

予選順位からはポジションを落としましたが、Studieが履くヨコハマタイヤの特性を限界まで使い切って得た入賞です!




1735FL-2-thumb-471x353-189995.jpg

ARTAは、スタートを上手く決めた高木選手は序盤からペースも良く、徐々に2位以下と差を広げていきます。

ARTAが履くブリヂストンは、温度を問わず速く、耐久性も素晴らしいようです。

ショーン選手に交代しピットアウトした時は5位に下がりましたが、その10周後にはトップに返り咲き、さらに後続車を引き離します!




Cap20170818_2-2-thumb-471x264-189814.jpeg

そして、なんと2位以下の全車を周回遅れにし、ぶっちぎりの優勝を果たしました!

BMW勢にとって今シーズン初優勝です!!




1735FL2-thumb-471x313-189812.jpg
ARTAにとっては昨年のここFUJI以来の1年ぶりの優勝です!

しかも、本戦ではGT500クラスでも優勝し、ARTAは記念すべき20周年に両クラスで優勝を果たす事に成功しました。




Cap20170819-thumb-471x333-190000.jpeg
嬉しさのあまりボンネットに飛び乗った高木選手にとって、SUPER GTで18 勝目となり、47歳にして史上最多タイ記録に並びました

ドライバー・チーム・マシン・タイヤの総力戦で掴み取った偉業です!




WT1_5519-2-thumb-471x353-190004.jpg
今シーズンの全8戦中のうち5戦を終えて、ARTAはチームランキング ・ ドライバーランキング共に3位に上昇し、タイトルが狙える位置になりました!

BMW勢の更なる飛躍を期待します!  G.Sekido



世界中
うんうんする
0


 Cap20170809_2-3-thumb-471x315-188879.jpeg

誠に勝手ながら、新車ショールーム・サービス工場・認定中古車センター共に
8月10日(木)から17日(木)を夏季休業日とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。


なお、お車の不具合など緊急の場合は
BMWカスタマー・サポート [ フリーダイヤル:0120-55-3578 ]
をご利用いただきますようお願い申し上げます。

何卒宜しくお願いいたします。



世界中
うんうんする
0


IMG_7632-3-thumb-471x353-188380.jpg
個人的な話で恐縮ですが・・・

久々にマイカー(家族用の車)を買い換えました。

新しく買った車は、3シリーズのPHEV(プラグイン・ハイブリッド)である330e M Sportの認定中古車です。




IMG_7633-2-thumb-471x353-188382.jpg

先代3シリーズ(後期モデル)の325i Touringからの乗り換えです。

同じ「白い3シリーズ」ではあるものの
ステーションワゴン → セダンという違いに加え、

ガソリンエンジン車(アイドリングストップ無し) → PHEV
自然吸気6気筒+6AT → 4気筒ターボ+8AT

というパワープラントの違いがあり、技術の進化が感じられます。





IMG_7651-2-thumb-471x314-188393.jpgIMG_7646-2-thumb-471x314-188391.jpg
エンジンルームの眺めは、BMWマーク以外に共通しているものを見つけるのが困難なほどです。


さらに330eの方は各種のドライバー・アシスタント機能が充実しているので、2車の間では

自動ブレーキ無し → ドライビング・アシスト(自動ブレーキ、車線逸脱警告等)
クルーズコントロール → アクティブ・クルーズ・コントロール(前車追従機能)
PDC+リアビューカメラ → パーキングアシスト(全方位センサー&トップビューカメラ&駐車サポート)

等の違いもあります。




IMG_7647-2-thumb-471x353-188389.jpgIMG_7640-2-thumb-471x353-188387.jpg

運転席周りは、基本的なレイアウトは踏襲しているものの、機能的には数多くの進歩を遂げています。

特にトップ・ビュー+サイド・ビュー・カメラは、家族(妻)が重宝しそうです。

ヘッドアップ・ディスプレイは、一般道の走行時にも便利ですが、視線を落とさずにアクティブ・クルーズ・コントロールを操作できるので高速道路でも活躍します。


逆に、前車にあって次の車に無いものとしては・・・

前車はファブリック(布)シートながら、本国オーダーで前席シートヒーターをオプション装備しておりましたが、それを失うのは少し残念ではあります..。

ちなみに日本仕様の3シリーズは、本年7月生産車より、布/革を問わず前席シートヒーターが全車に標準装備されることになりました。(私は時代を先取りしていたようです..!?)




IMG_7661-2-thumb-471x314-188397.jpg
尚、325i Toringは弊社の認定中古車センターに商品として並びますので、もう少し紹介いたしますと...。

電動パノラマ・ガラス・サンルーフ
リア・サイド・ウインドー・ローラー・ブラインド
クライメート・コンフォート・ウインドスクリーン(熱線反射フロントガラス)
harman/kardonサウンド・システム
等のメーカーオプション(本国発注)が装備されています。

さらに、パドルシフト、サテンアルミ・ルーフレール、i-Podインターフェース、レーダー(ユピテル)、他にも色々な特別装備&機能が備わっています。

エンジンを初めとする機関は絶好調で、走行距離は40,000km以下です。

今のところ店頭プライスは決定しておらず、中古車情報サイト等にも掲載していませんが...

今や貴重な自然吸気直列6気筒のツーリングにご興味がおありの方は、ぜひお早めにお問い合わせ下さい。




16021815-1118x630-thumb-471x314-188402.jpg

話は330eに戻りまして...。

実は今回の買い替えは、とある理由から「自動ブレーキとトップ・ビュー・カメラを装備した車」を早急に検討することになり、弊社の330eの認定中古車がその条件に合ったのが話の発端でした。

そして家族も試乗したところ、その静粛性の高さと力強く上質な加速感も気に入り、買い替えに至りました。

諸般の事情から、私の自宅には充電設備が(今のところ)ありませんので、PHEVの利点を最大限に発揮することはできないのですが、BMWおよび各メーカーがますます注力していくと思われるPHEVの性能や、街中での充電を実生活で試してみたい、というのも理由の一つです。




 IMG_7656-2-thumb-471x353-188411.jpg
BMWの「駆け抜ける歓び」は、時代と共に形を変えながらも、その神髄は不変だと思います。

この最新BMWの魅力や商品性について、当ブログでも引き続きお伝えしていきたいと思います!  G.Sekido



世界中
うんうんする
0


gta-r4-photo-062-thumb-471x313-187378.jpg
SUPER GTの今シーズンの第4戦が、7月22日(土)・23日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで行われました。

M6 GT3のBoP(性能調整)は第3戦から第4戦にかけて変更がありませんが、タイトなコースは大柄なM6 GT3にとってあまり相性が良くありません。




1734QF-thumb-471x313-187413.jpg

ARTAは、セットアップが決まらず苦戦します。

コースに慣れている高木がQ1を担当するも、赤旗中断の影響もありQ2進出は果たせず、22番手となります。




20170722-thumb-471x313-187415.jpg
BMW Team Studieは、午前中のフリー走行では20番手と苦戦したものの、予選では好転します。

Q1を担当した荒選手はスーパーLAPを刻み、6番手でQ2進出を決めます!

Q2を担当したヨルグ選手は他のドライバーより経験周回数が少ないながらも、10番手の好位置を得ます。

決勝は、さらにポジションを上げてポイント獲得が期待されます。




1734FL-thumb-471x313-187423.jpg

翌日の決勝は、事前の予想通り雨模様になります。

ARTA M6は、雨に強いブリヂストンの特性を生かし高木選手は次第に順位を上げ、21番手スタートからなんと3番手まで順位を上げます

しかし2番手の車を抜きかけた時に相手がわずかに寄せてきて接触、コースアウトしてしまいます。

接触の衝撃でリアサスペンションが折れてしまい、残念ながらリタイヤとなりました。

上位入賞も狙える展開だっただけに、惜しまれる結果でした..。




0723sugo-2-thumb-471x353-187436.jpg
Studie M6は、路面状況の変化に翻弄されます。

一時は上位入賞が狙える展開にもなりますが、セーフティーカーの導入に阻まれます。

セカンドドライバーのヨルグ選手は16 番手から11 番手まで徐々にポジ ションを上げ続けるものの、フ ァイナルラップ直前に左フロントタイヤがバーストしタイヤ交換を余儀なくされてしまいます。

その結果、16位完走でレースを終えました。




Cap20170729_2-thumb-471x265-187438.jpeg

ヤマハのテストコースに端を発するSUGOは、タイトなレイアウトの影響もありアクシデントが多く、「SUGOには魔物が棲む」とも言われています。

魔物は、BMW勢に牙をむきました...。




 WT2_5968-thumb-471x313-187440.jpg
次戦が行われる富士スピードウェイは、M6 GT3との相性も良いコースです。

サーキットの女神がBMW勢に微笑んでくれることを期待します!  G.Sekido



世界中
うんうんする
0


初めまして。MINI一宮のセールススタッフのKamanumaと申します。

(弊社サン・モトーレンのMINIブログでは度々登場していますが、BMWブログには初登場です。)

私はMINI一宮に異動になる前は、BMW新車ショールームでセールスをしておりまして、その関係もあってこのようなイベントに参加してまいりました。




Cap20170722-thumb-640xauto-15063.jpeg

7月15日(土)に静岡県の富士スピードウェイにて開催された

BMW MOTORSPORT FESTIVAL 2017 というイベントです。

(写真が大量にあって恐縮ですが、ぜひご覧下さい!)



イベント当日は、快晴で気温も上がり、天気に恵まれすぎなほどの1日でした。

駐車場にはスポーティーなお車が並び、オーナー様の熱気が伝わってくるようです。

117-thumb-640xauto-14847.jpg116-2-thumb-640xauto-15114.jpg
f4f7b3a4489b7cba37f96687cfb3c495df93db25-thumb-640xauto-15116.jpg120-2-thumb-640xauto-15118.jpg
本イベントはBMWが日本で数年ぶりに開催するということもあり、来場者数は5,300 人!にもなったそうです。




122-thumb-640xauto-14849.jpg
入場ゲート前では、M2と、BMW Motorrad(モーターサイクル)の最強マシン、HP4 RACEがお出迎えです!




266-thumb-autox853-14851.jpg
入場ゲートにてPADOCK PASSを受け取ると、気持ちはさらに高揚します!





まず最初に目に飛び込んできたのはi8のセーフティーカーでした!
133-thumb-640xauto-14875.jpg
展示場所がサーキットなだけに絵になりますね!




通常のi8そしてi3の市販車も展示されていました。
139-thumb-640xauto-14879.jpg
137-thumb-640xauto-14885.jpgb36de12cee125083654210d9532dafda8303494a-thumb-640xauto-14889.jpg
独特なフォルムは、今見ても斬新です!




V型12気筒エンジンを搭載したスーパー・セダンM760Li xDriveの展示もございました!
211adb00bee7bfd34147d183adf8e6bbbfb62b98-thumb-640xauto-14892.jpg144-thumb-640xauto-14891.jpg

BMW 7シリーズの頂きを極めた1台」だけあり、すごい存在感です!




そしてそれに続くのは、BMW Mの歴史を彩る名車の数々です!
f1ea6431632a8bdd5b35ff9ac93c12a1befe3070-thumb-640xauto-14917.jpg
b6788451bb0121357cfc2c33a32dd3e82fe0454d-thumb-640xauto-14916.jpg
3ddc5aa18429d5e4a993ab9bb152cc4d92057603-thumb-640xauto-14915.jpg
fb0f18a0802e073b9d0273b89c7fe3d8edf8220b-thumb-640xauto-14914.jpg
27626f9186030fdab4f6bf7bbc76e31f346e80b8-thumb-640xauto-14913.jpg
856b5e6f925b2f856b1475aae069a114fe7634a4-thumb-640xauto-14912.jpg
162-thumb-640xauto-14911.jpg
めったに実車を見られないであろう特別なMモデルの展示には多くの方が集まっていました!




他にも、数々のMの名車が並びます。
247-thumb-640xauto-14932.jpg246-thumb-640xauto-14931.jpg
241-thumb-640xauto-14930.jpg244-thumb-640xauto-14929.jpg
240-thumb-640xauto-14928.jpg245-thumb-640xauto-14927.jpg
8c6b18af7ec04beb2838e703686296b020851f51-thumb-640xauto-14926.jpg243-thumb-640xauto-14925.jpg
236-thumb-640xauto-14954.jpg238-thumb-640xauto-14953.jpg
235-thumb-640xauto-14952.jpg237-thumb-640xauto-14951.jpg
232-thumb-640xauto-14950.jpg233-thumb-640xauto-14949.jpg
231-thumb-640xauto-14948.jpg234-thumb-640xauto-14947.jpg
229-thumb-640xauto-14946.jpg230-thumb-640xauto-14945.jpg
M社副社長のペーター・クィントゥス氏によると今回のイベントは「世界最大のMのイベント」とのことで、すごいラインナップです。

歴代のMが一同に並んでいる姿を見ていると、時代の変化にもぶれることのないBMWの車作りに対する信念を感じ取ることができました。




164-thumb-640xauto-14967.jpg

そして、その当時のF1に参戦していた頃の技術をフィードバックさせたV型10気筒エンジンの展示もございました。





歴史的な名車だけでなく、最新のMやM PERFORMANCEの展示もあります。
130-thumb-640xauto-15022.jpg123-thumb-640xauto-15021.jpg

129-thumb-640xauto-15020.jpg125-thumb-640xauto-15019.jpg
131-thumb-640xauto-15018.jpg128-thumb-640xauto-15017.jpg
124-thumb-640xauto-15016.jpg
M Performance Partsは、見た目がスポーティーなのはもちろん、性能に裏付けられた説得力を感じました!




62e0f66ea97bc99c54454b99b93472c5769bdfb5-thumb-640xauto-15014.jpg

Motorrad(モーターサイクル)の最強マシンHP4 RACEは、なんと「世界初のカーボンファイバー製メインフレームとカーボンホイール」を採用しています!

さすがは進んだカーボン技術を持ったBMWの最新バイクです。

4輪車へのカーボンホイールの採用も近いのかもしれませんね!




そして、お子様向けのイベントも多く用意されていました。
167-thumb-640xauto-14972.jpg

168-thumb-640xauto-14977.jpg
228-thumb-640xauto-14979.jpg
水鉄砲を用いての洗車体験や、牽引フックにロープを繋ぎ綱引き感覚で車を引っ張る体験型のイベントも多く用意されていて、将来のBMWオーナー様も楽しんでおられるご様子でした。




159-thumb-640xauto-14985.jpg158-thumb-640xauto-14984.jpg
153-thumb-640xauto-14982.jpg187-thumb-640xauto-14991.jpg
普段はなかなか味わえないサーキットでの試乗体験も実施していました。




207-thumb-640xauto-15010.jpg
試乗体験の権利は、かなりの高倍率の中からの抽選だったようです。




さらには、BMW JapanがサポートしSUPER GTに参戦するBMW Team StudieのレーシングマシンM6 GT3の展示もありました。
255-thumb-640xauto-15001.jpg
259-thumb-640xauto-15000.jpg
251-thumb-640xauto-14999.jpg252-thumb-640xauto-14998.jpg
254-thumb-640xauto-14997.jpg
222-thumb-471x628-186701.jpg
217-thumb-640xauto-14995.jpg
220-thumb-640xauto-14994.jpg
抽選イベントのメインの一つである、【RACING CAR TAXI】では、なんとヨルグ・ミューラー選手が運転するM6 GT3に同乗して富士のコースを走行!(3名限定)というイベントもありました!




  d4dd7d2cfd7e2f658183256c9c59b10b31ad871f-thumb-640xauto-15030.jpg

私Kamanumaにとって初めての富士スピードウェイでしたが、BMWの素晴らしさを体感するのと共に、F1開催の実績もある日本を代表するサーキットにて、とても充実した一日を過ごすことができました!

BMWグループの、走りに対する思いは熱いです!

以上、イベントのレポートをお届けしました。お付き合い頂きありがとうございました!





Link
プロフィール
Sun Motoren BMW
Sun Motoren BMW
Sun Motoren カーくるビジネスブログアカウントです。
新着記事
カテゴリ
アーカイブ
2024年04月 (4)
2024年03月 (5)
2024年02月 (4)
2024年01月 (4)
2023年12月 (4)
2023年11月 (5)
2023年10月 (4)
2023年09月 (4)
2023年08月 (4)
2023年07月 (4)
2023年06月 (5)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (5)
2023年02月 (4)
2023年01月 (4)
2022年12月 (4)
2022年11月 (4)
2022年10月 (4)
2022年09月 (5)
2022年08月 (3)
2022年07月 (5)
2022年06月 (4)
2022年05月 (4)
2022年04月 (5)
2022年03月 (4)
2022年02月 (4)
2022年01月 (4)
2021年12月 (4)
2021年11月 (4)
2021年10月 (5)
2021年09月 (4)
2021年08月 (3)
2021年07月 (5)
2021年06月 (4)
2021年05月 (4)
2021年04月 (5)
2021年03月 (4)
2021年02月 (4)
2021年01月 (4)
2020年12月 (5)
2020年11月 (4)
2020年10月 (5)
2020年09月 (4)
2020年08月 (3)
2020年07月 (5)
2020年06月 (4)
2020年05月 (4)
2020年04月 (5)
2020年03月 (2)
2020年02月 (5)
2020年01月 (3)
2019年12月 (4)
2019年11月 (5)
2019年10月 (4)
2019年09月 (4)
2019年08月 (5)
2019年07月 (4)
2019年06月 (4)
2019年05月 (5)
2019年04月 (4)
2019年03月 (5)
2019年02月 (4)
2019年01月 (3)
2018年12月 (4)
2018年11月 (5)
2018年10月 (4)
2018年09月 (5)
2018年08月 (4)
2018年07月 (4)
2018年06月 (4)
2018年05月 (4)
2018年04月 (4)
2018年03月 (5)
2018年02月 (4)
2018年01月 (4)
2017年12月 (5)
2017年11月 (4)
2017年10月 (4)
2017年09月 (5)
2017年08月 (4)
2017年07月 (4)
2017年06月 (5)
2017年05月 (3)
2017年04月 (4)
2017年03月 (5)
2017年02月 (4)
2017年01月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (4)
2016年10月 (4)
2016年09月 (5)
2016年08月 (4)
2016年07月 (5)
2016年06月 (5)
2016年05月 (4)
2016年04月 (5)
2016年03月 (4)
2016年02月 (4)
2016年01月 (4)
2015年12月 (4)
2015年11月 (4)
2015年10月 (5)
2015年09月 (4)
2015年08月 (3)
2015年07月 (5)
2015年06月 (4)
2015年05月 (4)
2015年04月 (4)
2015年03月 (4)
2015年02月 (5)
2015年01月 (4)
2014年12月 (5)
2014年11月 (4)
2014年10月 (5)
2014年09月 (5)
2014年08月 (4)
2014年07月 (4)
2014年06月 (4)
2014年05月 (4)
2014年04月 (4)
2014年03月 (4)
2014年02月 (5)
2014年01月 (3)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (4)
2013年08月 (4)
2013年07月 (5)
2013年06月 (5)
2013年05月 (3)
2013年04月 (4)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (5)
2012年12月 (5)
2012年11月 (4)
2012年10月 (4)
2012年09月 (5)
2012年08月 (3)
2012年07月 (4)
2012年06月 (6)
2012年05月 (4)
2012年04月 (6)
2012年03月 (5)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (5)
2011年11月 (4)
2011年10月 (5)
2011年09月 (4)
2011年08月 (3)
2011年07月 (5)
2011年06月 (4)
2011年05月 (4)
2011年04月 (6)
2011年03月 (9)
2011年02月 (4)
2011年01月 (5)
2010年12月 (5)
2010年11月 (4)
2010年10月 (6)
2010年09月 (5)
2010年08月 (4)
2010年07月 (6)
2010年06月 (8)
2010年05月 (6)
2010年04月 (6)
2010年03月 (4)
2010年02月 (4)
2010年01月 (5)
2009年12月 (5)
2009年11月 (4)
2009年10月 (5)
2009年09月 (5)
2009年08月 (4)
2009年07月 (3)
2009年06月 (4)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口