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BMWのベストセラー・モデルである3シリーズに、限定車3シリーズ M Sport Edition Shadowが登場しました。

先日発売になった1シリーズ M Sport Edition Shadowに続く、数々の特別装備を採用し精悍さをより際立たせた限定車です。




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ショールームには、この限定車の318iセダン(アルピン・ホワイト3)を展示いたしました。

専用装備のヘッドライト内部が黒く塗られたダークLEDヘッドライトハイグロス・ブラックのキドニー・グリル、部分的にオービット・グレーに塗られた19インチ アロイ・ホイール等によって、3シリーズ M Sportがさらに精悍かつスポーティーに演出されています。

このクラスで19インチを履きこなせるのは、鍛え抜かれたボディと足回りの高い性能によるものです。




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特別装備のダコタ・レザー・シート(318i はSensatec レザー・シートは、高級感も際立っています。

尚、3シリーズは本年の7月生産モデルより、ナビ画面がタッチ・パネル式に変更になり、操作性がさらに向上しました。

ナビの地名入力等がよりスピーディーに行えます。




マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル-thumb-471x353-198322.jpg
この限定車の特別装備の一つである「マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル」は、 ドライビング・パフォーマンス・コントロールの「スポーツ・モード」、「コンフォート」、「ECO PRO」の各モードと連動し、それに相応しいカラーとグラフィックで表示を演出します。




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専用装備のダーク・カラーLEDリヤ・コンビネーション・ライトは、L字型デザインを強調しワイドな印象を与えることで、スポーティさを際立たせています。

特別装備のブラック・クローム仕上げのエキゾースト・テールパイプはリアビューを引き締め、全方位に隙がありません!




さらに、3シリーズの最新モデルの試乗車ができました!
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320d ToringのM Sport(エストリル・ブルー)です。

鮮烈なボディ・カラーに加え、19インチタイヤ&ホイールもオプション装備され、スポーティー度が際立っています!




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この試乗車にも、「マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル」が装備されています。

カーナビの進路案内や楽曲名なども表示されるので、便利かつ安全性にも寄与します。

スポーツ・モードでは、速度・回転数・ギアシフトに関する情報を鮮明に熱く伝えてくれます!

ぜひ試乗車にて、その効果をお確かめ下さい。




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BMW3シリーズは、快適に多人数で乗れ、スポーツ走行もこなし、

積載性や利便性も優れ、ステイタス性も高いなど、オールマイティに優れています。

その全方位的な魅力は、数ある輸入車・国産車の中でも際立っていると思います。

LCI(マイナーチェンジ)や年式変更によって各部は熟成されている上に、最新利便装備も加わり、完成度をさらに高めました!


最新の3シリーズは、最良の3シリーズです。


ぜひ最新の限定車および試乗車で、BMWのベストセラー・モデルである3シリーズの魅力をお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




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2年に1度開催される世界最大級のモーターショーであるIAA(通称フランクフルトモーターショー2017)が9/12~24の期間、開催されました。

BMWグループは、他社を圧倒する台数のワールドプレミア(世界初公開)を行いましたので、その一部を紹介いたします。




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まずは、コンセプトカーのi ビジョン・ダイナミクスです。

EV(電気自動車)の4ドアセダンで、i3・i8に続くiシリーズ市販車第3弾のコンセプトカーだと思われます。

実はiシリーズの中型車(i5)は、以前からその登場が噂されデザインが日本でもパテント申請までされていたのですが、クロスオーバーに変更になったとか、発売がキャンセルになった等の噂もありました。

このi ビジョン・ダイナミクスはそれらの情報とはデザインが明らかに異なるので、4ドアクーペ調のスタイリッシュな方向に仕切り直しをしたのではないでしょうか。




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大型のバッテリーを床下に配することが多いEVは、上下に厚いスタイリングになりがちですが、電池や車体レイアウト技術の進化によって流麗なスタイリングと室内空間の両立が可能になりました。

左右が連続し、かつ上下に長いキドニーグリル」や、「上下に薄い切れ長のLEDヘッドライト」は、今後のBMWデザインの方向性の提案または予告でしょうか。




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コンセプトX7 iパフォーマンスは、発売を予定している最大級SUVのコンセプトカーです。

前出のi ビジョン・ダイナミクスと似たイメージのグリル&ヘッドライトを備えています。




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「左右が連続し、縦方向にも長いキドニーグリル」は、新しさを感じると共に、往年の名車のオマージュでもあるかもしれません。

薄いヘッドライトとの組み合わせにより、迫力に溢れたフロントフェイスです。




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M8 GTEは、FIA WEC(世界耐久選手権)に参戦するために開発を進めているレーシングカーです。

発売が予想される8シリーズやM8より先に、レーシングカーが実車に近い姿で登場したのは驚きです。

空力パーツとして機能しそうなグリルの構造も斬新です。




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リア・ディフューザーの造形も、極めて斬新です。

大柄なボディの軽量化と共に、空力性能も完成の域にあることが伺えます。

「排気量4.0リットル(3981cc)のV型8気筒ガソリンターボを搭載」というのも注目ポイントです。





これは、「中国対策」の表れではないかと個人的には思っています。

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中国では、自動車は排気量によって消費税の税率が変えられているようで、現在の税制では4.0Lを超えると一気に高くなります。

(その影響で、ベンツやフェラーリなどのメーカーは、近年はハイパフォーマンスカーを4L以下のターボエンジンにダウンサイジングしてきました。)

ですが、BMWが現行車種に採用するV8ターボエンジンは、排気量が4.4Lです。

それを4.0Lにダウンサイズしたエンジン開発の見通しがついた上で、(モータースポーツのレギュレーションの関係もあって)M8 GTEはそのエンジンの採用を市販車に先んじて発表した、ということだと想像します。

BMWが誇る歴史的に画期的な構造を採用したV8ターボエンジンも、満を持して第2幕に突入するようです!




他にもワールドプレミアとなった車が多数ありますが、近く市販になり詳細が明らかになると思われる車もあるので、駆け足でご紹介します。


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コンセプト8シリーズ

市販予定のゴージャスかつスポーティーな大型クーペで、コンバーチブルやM8の追加も予想されます。

ティーザー画像によると、市販車はバンパーが備わることからグリルはもう少し上下に薄いようです。)




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6シリーズ グランツーリスモ

5シリーズ グランツーリスモと6シリーズ グランクーペが統合され、新たに発売になります。

「広大な後席空間」と「流麗なフォルム」という、両車のいいとこ取りを実現していると思われます。




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新型M5

V8ターボエンジン(排気量は従来と同じ4.4Lです)は600ps!を発揮し、全車4WDとなりました。

さらにドリフト走行に向いた2WDモードも選べ、高速長距離移動からサーキット走行までこなします!




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アルピナ D5S

最大出力388hp・最大トルク81.6kgm(!)を発揮するトリプルターボ・3L直6ディーゼルエンジンを搭載した、「ディーゼル最速の量産車」です!






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コンセプトZ4

新型Z4の発売も間近です。先代のリトラクタブルハードトップからファブリック(幌)のルーフに回帰し、ノーズも短くなって軽量化が図られました。

グリル内部が縦バーではなくメッシュになっているのは、328ミッレミリア等の往年のBMWロードスターを髣髴とさせます。




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新型X3

日本導入も近い、3代目X3です。

高性能なM Performance版(X3 M40i)の投入も予想され、BMWの主力車種の一つとして存在感を高めそうです。

ドア開口部の下端がサイドシル下部に下がって乗降性も向上するなど、全方位的な進化が期待できます。




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i3 LCIモデル(マイナーチェンジ)

バンパー形状や、ルーフの塗り分け等が変更になり、より精悍になりました。

モーターの出力を上げ、スポーツサスペンションを新採用したi3sも発表になりました!




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This is tomorrow. Now. = 今が未来だ」というテーマと共に、

2025年までに12種類のEVを含む25の電動化モデルを市場投入する計画も発表しました。


BMWの手によるEVやPHEVは、新しい「駆け抜ける歓び」を創出します。

今後の商品展開にご期待下さい!  G.Sekido




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クラス唯一の後輪駆動を採用するコンパクトカーである1シリーズが、仕様変更され新しくなりました。

内外装が質感をさらに高めると共に、ナビ画面はタッチパネル操作が可能になるなど機能も強化されました。




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そして、その新型1シリーズの発売を記念した特別限定モデル M Sport Edition Shadow (118i、アルピン・ホワイト3)をショールームに展示いたしました。

数々の特別装備によって、よりスポーティーに仕上げられています。




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ヘッドライト内部が黒く塗られたダークLEDヘッドライトハイグロス・ブラックのキドニー・グリルジェット・ブラックの18インチ アロイ・ホイール等の特別装備によって、凄みを感じるほど精悍です。

340馬力を発揮するM140iとも共有する車体のポテンシャルを、存分にアピールします。




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仕様変更により、インパネやメーターはより高級感を感じる演出が施されました。

特別装備の専用色コニャックに彩られたダコタ・レザー・シートによって、スポーティーかつラグジュアリーな雰囲気もあります。




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後席およびラゲッジルームは、存分に広く、質感にも優れています。

「1」という名前通り、ファーストカーとしても存分に活躍してくれます。




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特別装備のダーク・カラー・リヤ・コンビネーション・ライトが、後姿も引き締めます。

この限定モデルは、早期の完売が予想されます。

クラス随一の贅沢な成り立ちを持つ1シリーズの最新モデルを、ぜひご覧にお越し下さい。



そして、1シリーズはBMWの看板車種の一つですが、弊社の看板も新しくなりました。




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弊社は昨年7月よりBMW i 販売店となりましたが、それを示す看板になりました。

BMWマークと社名の間に、「 i 」のロゴが加わりました。




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新しくなった1シリーズと、看板も新しくなった弊社を、宜しくお願い致します。

お客様のご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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こんにちは。T.Sekidoです。

台風が来たり、某国からミサイルが打ち上げられたりと大変ですが、皆さん如何お過ごしでしょうか。

恒例のスタッフ紹介は、今回はサービスマネージャーのS.Matsumotoです。


Q1. 簡単に自己紹介をお願いします。

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S.Matsumotoです。当社グループに入社して33年、サン・モトーレンに配属になってからはちょうど20年になります。

サービス一筋で、最初はパーツ手配をするスタッフ兼アドバイザーとして仕事をしており、そこからマネージャーとしての仕事が加わり、マルチに仕事をしてきました。

現在はサービスマネージャーとして、サービス部門の統括をしています。

主な仕事内容は、お客様からご意見を頂いた際の対応や、サービス部門全体の仕事の円滑化などです。

また、サービスアドバイザーが出張などで不在の際は、昔取った杵柄ではないですが、その手伝いをすることも多いです。

(いろいろな問題を一手に引き受ける責任者、という立場ですね。今までの経験を生かしていろいろなことに対応する、サン・モトーレンの生き字引ともいえるスタッフです。)



Q2. 休日は何をして過ごしていますか?

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現在は、ジムに通うことと、ドライブに行くことが多いです。マイカーを買い換えたので、ドライブに行くことが多くなりました。

また、以前はゴルフをやっていたのですが、体調不良で一時休止していました。最近は体調が良いので、また練習を始めています。

年内にはカムバックデビューをしたいと思っています。

(ゴルフが上手いという噂は聞いているのですが、一緒にラウンドしたことは無いので、是非復帰戦には参加したいです!)



Q3. 現在乗っている車は何ですか?

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先代5シリーズ(F10)の523iに乗っています。

弊社のグループ会社である西尾張三菱で購入したデリカD:5からの乗り換えです。

インテグレイテッド・アクティブ・ステアリングと、エンジンとATのマッチングが気に入っています。

4WDミニバンからセダンへと車のタイプが大きく変わりましたが、買い換えて半年しかたっていないので、いろいろな違いを楽しみながら運転しています。

(F10は名車ですよね。他社のライバルと比べても最もコストがかかっているのではないかと思う造りです。

エンジンとATのマッチングというのは、サービスの現場でいろいろな自動車に関わってきたMatsumotoさんならではの感想ですね。)



Q4. 好きな食べ物・飲み物は何ですか?

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アルコール全般が大好きですが、中でも麦焼酎が一番のお気に入りです。

最近は「田苑」「百年の孤独」という焼酎がお気に入りで、よく飲んでいます。

飲むときは絶対ツマミが必要なので、家内に作ってもらったいろいろなおかずをアテにしてお酒を楽しんでいます。

(不勉強で、どちらも飲んだことがない銘柄です。見かけたら是非飲んでみようと思います。奥様との仲睦まじさが垣間見えて良いですね。)



Q5. 長くBMWディーラーで働いてきて、ここが良かったという点はありますか?

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通常の業務とは別に、メーカーが定める研修が結構多く、日常業務から離れて勉強に専念できる機会がもらえるのが魅力的だと常々思っています。

一般に思い浮かべる机で授業を受けるような研修とは違って、実際に自動車に向き合う内容も多く、勉強になります。

弊社のサービススタッフも、研修では通常の業務内ではなかなか学べない貴重な経験ができ、その内容を社内で共有し、気持ちを切り替えて次の仕事に向かう様になっているのは素晴らしいと思います。

(成程、長く経験されているからこそ、定期的にある研修が業務面だけではなく精神面でも重要だということですね。
私はまだその域に達していないので、精進するようにします。)



Q6. 座右の銘(好きな言葉)は何ですか?

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「和」という言葉が好きです。やわらかく、あまりギスギスしていない環境が好きなので、そのような職場を作れるように心がけています。

(実にMatsumotoさんらしい言葉だな、と納得しました。いろいろなことを角を立てずに治める事がとても上手だと思います。)


といったところで、今回のインタビューは終了です。

ではまた来月。T.Sekidoでした。



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ドラコンプロ安楽 拓也様にX6 xDrive35iを納車させていただきました!

(安楽プロのスポンサー様からのご提供です)


安楽プロは、美しくコンパクトなスイングで、公式最長記録411ヤード!もの驚異的な飛距離を叩き出すドラコン界の王者です!

レッスン・オブ・ザ・イヤーにも輝いた、飛距離アップレッスンの第一人者でもあります。

(写真の向かって右側は弊社社長です)




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速さと走破性を兼ね備えたX6は、日本各地のゴルフ場やレッスンスクールへの快適かつ確実な移動を可能にしてくれると思います。

日本一のドラコンプロに、白い弾丸のようなX6は良くお似合いだと思います!



そして話題は変わりまして・・・

新たに、400ヤード級(?)の試乗車ができました!




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なんと、6M/TのM2の試乗車です!

(以前に配備していた7速DCTのM2の試乗車との入れ替えです)

BMWディーラーの試乗車・展示車検索サイトによると、M2の試乗車で日本で唯一のM/Tです!




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M/Tを操りながらのドライブは、やはり楽しいです!

サーキットのタイムや加速性能では、もはやM/TはDCTには適いませんが、歓びは格別です。

現代におけるM/Tの楽しさをあえて表現するなら「骨付き肉を、ナイフとフォークではなく手を使って食べる」ような感じだと思います。

スマートに食事するのも素敵ですが、あえて手を使って貪欲に味わいつくすのも醍醐味があります。


尚、M/TのM2には「スロットルブリッピング機能」が装備されており、シフトダウン時に自動的に回転数を上げてくれるので、街乗り等でも無造作に快適に乗りこなせます。

※DSCの完全オフ(ボタン長押し)時にはこの機能は解除されるので、ご自身で回転合わせを楽しんでいただくこともできます。


 

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この、日本で最もかっ飛んだ試乗車を、ぜひお試し下さい!

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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