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ついに、新型3シリーズが国内でも発表になりました!

快適性と環境性能を大きく進歩させた、
新しいBMWの大黒柱です!

詳しくは、下記サイトをご覧ください!

【BMW 3 シリーズが約7年ぶりにフルモデル・チェンジ】:プレスリリース
【新型「BMW 3シリーズ」が日本上陸】:webCG
【春に「320i」を、秋に「アクティブハイブリッド3」を導入】:Car Watch


過去のブログ【新型3シリーズが本国で発表になりました!!】でも、
新型3シリーズのデザインや技術についてご紹介致しましたので、ぜひご覧ください!(^^)



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こうして歴代の3シリーズが並んでいる写真を見ると、
その歴史と共に個人的な思い出も呼び起され、感慨深いものがあります。

(実は私はここ16年ほど、ずっと3シリーズを乗り継いでいることもあり..。)


そこで、今回は歴代の3シリーズの進化と個人的な印象について書こうと思います。
(ただし初代3シリーズは乗ったことが無いので、2代目3シリーズからですが。)




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2代目:E30型 日本での販売時期 1983(S58)年〜1993(H5)年10月


コンパクトなサイズと、広いグラスエリアが印象に残っています。
ベルトラインが低く、ピラーが細く、後方視界も抜群に良かったです。
ドアを閉めた時の「ガチン!」という金属音は、現代の車では聞けません。

ステアリングはずっしりと重く、それでいてロック to ロックは4回転!もあり、全くクイックではありませんでした。
その分、路面を手で撫でているような豊かなインフォメーションがありました。
ステアリングは上下(チルト)も前後(テレスコ)も動かないので、ドライビングポジションはステアリングを基点にして合せる必要がありました。

実際は軽量・コンパクトですが、操作系の重さから軽快感はあまり感じませんでした
軽快感よりまずは高速安定性という志向だったのではないでしょうか。)

4ATは、高度な電子制御がない時代ながら、スリップも少なく操作に対して素直に機敏に反応し、シフトダウンの度に床下から「ゴーン」と小気味よい音で自己主張してくれました。

ちなみに6気筒(SOHC)の320iは低回転のトルクが薄く、街乗りでは4気筒の318iの方が断然速かったです。

1日に500km乗っても疲れなかったのは、車の基本性能が良かったからか、私が若かったからか..。(^^;ゞ

キーレスはまだオプションでも存在せず、ホイールは14インチが標準でした。


「素材と味の良さが売りの、商売っ気の無い頑固親父の店」って感じの車でした。




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3代目:E36型 1991(H3)年7月〜1999(H11)年11月


様々な部分が一気に新しくなりました。
空力を重視し4灯ヘッドライトはカバーで覆われ、スタイリングは現代的になりました。
6気筒はDOHCに、ATは5速になり、リアサスはセミトレからマルチリンクになりました。

前後重量配分の改善のため、ホイールベースが伸びエンジン搭載位置を極力後方に下げるようになりました。
そのためATがぐんと室内に入り込みんでいて、右ハンドル車の運転席は左足のスペースが狭かったです。フットレストは体の正面くらいの位置にありました。

チルトステアリングが採用され、ようやく適正な向きに調整できるようになりました。(^^;ゞ

モデルの途中でキーレス・トラクションコントロールなどの装備がオプションで加わり、利便性が高まりました。

ホワイトウインカーやスポーツパッケージやスペシャル・エディション(写真の車)等も登場し、よりスポーティーな外観や個性的な装備も得られるようになりました。


頑固親父が、料理の味だけでなく外観や内装にも気を使いだし、いきなり最先端の店構えになりました、という感じでしょうか。




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4代目:E46型 1998(H10)年7月〜2005(H17)年9月


ボディ幅が3ナンバーサイズになり、居住性・快適性がさらに高まりました。
ドライバーの左足の窮屈さも解消され、テレスコが装備され、ドラポジに我慢が無くなりました。
ようやくドアミラーは電動格納式になり、手で折りたたむ必要が無くなりました。(^^;ゞ
純正ナビも登場しましたが、価格と独特な操作性からか装着率は低かったです。

間もなく"M SPORT"が初登場し、"M"の文字が身近になりました。

ステップトロニックやキセノン・ヘッドライトが追加になり、
キーレスは赤外線から電波式に変更され、遠くからでも操作できるようになりました。


日本での3シリーズの販売台数(M3を含む)が、ゴルフを上回った年もありました。
(すなわち輸入車の全てのカテゴリーの中でNO.1です)


名実ともにコンパクト・スポーツ・セダンの王者としての地位を確固たるものとし、
レク○スやア○ディなどが明確にその商品性を追うようになりました

そんなこともあってか、マイナーチェンジでは顔つきが精悍になり(写真の車)、ステアリングのギア比がよりクイックになるなど、さらなるスポーティー感の演出も図られました。


その一方でバルブトロニック搭載のエンジンも採用され、「燃費」がキーワードとして大きく取り上げられました。


環境対策も求められるなど、料理の味以外も重要な時代になりつつありました。
頑固親父の店は前にも増して繁盛し、一番人気の名を不動のものとして 
時代の要望に応えさらにメニューを増やしました




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5代目:E90型 2005(H17)年4月〜


何といっても大きなトピックは、RFT(ラン・フラット・タイヤ)の標準装備です。
乗り心地や操縦安定性に大きな影響を及ぼすことは覚悟の上で、
緊急時の安全を優先しての決断でした。

「保守的で新技術の採用には比較的慎重だったBMWが
その姿勢を大きく変えた最初の挑戦」と言えるかもしれません。

iDriveによるナビ&社内環境の統合コントロールや、
低燃費と高出力を両立するターボエンジンの復活など、
他社に先駆けて新機軸を打ち出し、時代を切り拓くようになりました。


デザイン面でも、クリス・バングル率いるチームが
面の凹凸を巧みに用いた挑戦的なデザインで他社をリードするようになりました。


6速AT、ステアリングパドルの採用、
BMW PERFORMANCE(写真の車)などのアフターパーツの強化など、
スポーティーな走りはさらに磨かれました。

アクティブステアリングや電動パワステの採用により、低速時の軽快感と高速時の安定感を両立するようになりました。

RFTと足回りは年々進化し、乗り味は次第に改善されました。
信念のもとに、「RFT全車標準装備」という他のどのメーカーも成しえなかった挑戦を成し遂げました。


莫大な開発費用がかかるエンジンを次々に刷新し、
全てのモデルの燃費が年式を改める毎に向上しました。


最高出力や燃費などのカタログの数値よりも
「質感や楽しさ」が売りだったBMWが、
目に見える数値でも他社を凌駕するようになりました。


味も歴史も定評のある人気店が
創作料理もどんどん出して、それらも定番料理として浸透する程の人気と実力を得た、というところでしょうか。




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新型、すなわち6代目:F30型 3シリーズは 快適性と環境性能をさらに向上させ、4気筒ターボエンジンを主力とするようです。


ボディサイズも、エンジン形式も、運転環境も
時代の要求とBMWの理想に応じて徐々に進化しました。


絶対的なサイズは次第に大型化しましたが、
衝突安全性の要求が高まった現代においては、
相対的に「コンパクト」サイズに収まっていると言って良いと思います。


「挑戦する姿勢」を明確にしたBMWが全力を挙げて作り上げた3シリーズは、
依然としてコンパクト・スポーツ・セダンの王者であろうと思います。

「根は頑固親父」なシェフが創った、NO.1人気メニューです。

材料、調理方法、店構えなどが時代に応じて変化しつつも 
その真摯な料理そのものは当代随一であると確信しています。


長文失礼いたしました。


来週中にはいよいよ実車が到着いたします!
展示車がスタンバイしましたらまた報告させて頂きます。
楽しみにお待ちください! m(^^)m  G.S



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 先週のブログに続いてのディーゼルに関するニュースです。

何とディーゼルエンジンを搭載した"M"モデルが本国で発表になりました!

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M550d xDrive      (5シリーズセダン)
M550d xDrive Touring (5シリーズツーリング)
BMW X5 M50d      (X5) 
BMW X6 M50d      (X6) 
の4車種です!




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動画も公開されています!


詳しくは、
【BMW M Performance登場!】:BMW OTAKKY'S
【BMW 5シリーズ にMディーゼル…0‐100km/hは4.7秒】:Response
をご参照ください!




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それによりますと、

「その心臓部に収まるのは、3.0リットル直列6気筒ディーゼルエンジン。3個のターボチャージャーで過給することで、最大出力381ps、最大トルク75.5kgmを引き出す。

75.5kgmもの強大なトルクは、2000rpmという低回転域から発生。また75.5kgmという数値は、M5の69.3kgmを6.2kgm上回る。」

とのことです。
ガソリンエンジンのM5、X5 M、X6 Mに対してほとんど遜色ない加速性能と、 
さらに高い燃費性能を両立しているようです。




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「ディーゼルのM」は、「ガソリンのM」に対して
エンジン以外にも違いがあるようです。


「ディーゼルのM」は、
エアロパーツはM SPORTのそれを基にしているようで、少しおとなしめです。
また、ラインナップは5シリーズも含め全て4WDです。


速さを第一に追求した「ガソリンのM」に対して
燃費に加え実用性も重視した「ディーゼルのM」と言ったところでしょうか。

イメージカラーも「スポーティーに派手な色」対「クリーンな白」と違いますね。


また、今回発表になった「ディーゼルのM」は
"BMW M Performance Automobiles"と総称されています。

BMW M "でも
BMW Performance "でもなく、
BMW M Performance "です。

少々紛らわしいですが、「もう一つのMシリーズ」といった位置づけでしょうか。

(ディーゼルモデル以外にも、新型1シリーズのM Performanceなども加わり、
 「身近なM」のブランドになる?という情報もあります)




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この「ディーゼルのM」の、日本導入に関しては全く未定です。

個人的な予想では..。

今までの常識から考えれば「残念ながら導入はありません」というところでしょうが
【EfficientDynamics】に新たに加わった選手の代表という役目も負って、
ひょっとしたら4車種のうち1車種くらい導入されるかも...? (希望的観測です)


Mのディーゼルってどんな音&フィーリングなんでしょうか?

M Performanceの今後の展開も楽しみですね!




・・・国内導入の有無に関わらず!


今までの枠にとらわれず、
あらゆる方向で新時代を切り拓くBMWの姿勢を
応援したいと思います! (^▽^)/  G.S




★★★★★ 追 伸 ★★★★★



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先日、【ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル】を見てきました。

(封切から1ヶ月以上も経ってしまいましたが、ようやく見に行けました。)(^▽^ゞ

期待通り、すっごく面白かったです
始めから終りまで迫力のシーンの連続なのはもちろんですが、
ただのアクションだけではなく、時代を反映した仕掛けや意外性に満ちたトピックが満載で、まさに"MISSION IMPOSSIBLE" (実行不可能級な任務)でした。




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BMWは、事前に予告されたi86シリーズカブリオレに加え
X3新型1シリーズも登場していました。


i8はハイブリッドらしい音(モーターの高周波音)を出し、
ナイトビジョンの発展版?などの先進性をアピールしていました。


ストーリーに関わるので詳しく書くのは控えますが、
1シリーズも重要な役割を果たしていて、「高い乗員保護性能」を発揮していました。


つまり、新型車から近い将来の車まで登場させ
基本性能から利便性まで発揮させています。


それらは絵に描いた餅や突拍子もないメカではなく
全て現在や近未来に実現されそうな車と機能でした。


つまり、BMWにとっては
"MISSION IMPOSSIBLE" (不可能な任務)ならぬ、
"MISSION   POSSIBLE" (可能な任務)でした!


(映画の舞台はロシア [モスクワ] ・ドバイ・インド [ムンバイ] と、
 近年高い発展や経済成長を果たした都市がPRの地?として選ばれているのも
 ニクイところです。)


上映期間も残り少なくなってきた??と思われます!
ご興味のある方は、ぜひご覧ください! (=^▽^=)ノ



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X5に、ディーゼルエンジン搭載車 
【X5 xDrive35d BluePerformance】が発売になります!


ディーゼルならではの大トルク(55.1kgm!)と、
11.0km/Lの低燃費!(6気筒ガソリンモデルxDrive35iの8.5km/Lの約1.3倍)
が自慢です。


詳しくは、
【クリーン・ディーゼル・エンジン・モデルを導入】:プレスリリース
【クリーンディーゼル版「BMW X5」受注始まる】:webCG
をご覧ください!


価格は6気筒ガソリンモデル(xDrive35i)に比べ41万円高いですが、
  約43万円:エコカー減税 
+ 約14万円:クリーンエネルギー自動車補助金 
+ 10万円:エコカー補助金 
約67万円!もお得にご購入頂けます。



(それ以外の車種については【エコカー減税対象車 ラインナップ】をご参照ください。)


燃費の向上分と、軽油とガソリンの単価の違いもありますので、
特に長距離を走られることが多い方には、さらにお得にお乗りいただけます。


近年の日本ではすっかり悪者扱いされ、影が薄くなったディーゼルエンジン車ですが・・・。

原油を精製して製品(ガソリン)を作る場合、同時に必ず全ての種類の油(軽油・重油など)が作られます。

二酸化炭素排出量の低減という効果はもちろんですが、
限りある資源を効率的に活用するという意味においても
ディーゼル(軽油)車に乗るということは地球に優しいと言えると思います。
(欧州で販売される乗用車の約半数がディーゼルモデルです。)



低燃費なディーゼルモデルと言っても、そこはBMWです。
スポーティーな走りはおろそかにしていません。

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オプションの【Dynamic Sport Package】をお選びいただければ、
さらにスポーティーな内外装と走りが加わります。


納車は、2012年2月末からを予定しております。
実車が到着しましたらまた報告させて頂きます!




そして、弊社には新しいX5のデモカーができました!

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アルピン・ホワイト3のxDrive35i M Sportです!




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X5最新モデルのM Sportには、ステアリングパドルが装備されるようになりました
(ディーゼルエンジンモデルのDynamic Sport Packageにも装備されます。)

個人的には非常に喜ばしい変更だと思います。
パドル操作によって、8速ATを気軽に存分に堪能できます。
高速道路等での微妙な速度コントロールにも、エンジンブレーキを手元でかけられるため、ストレスが少なくなります。


ワイドなタイヤを装備しているものの操舵力はかなり軽めで、軽快感の創出に一役買っています。

SUVならではの視界の良さ・高さもあり、巷の大型セダンより取り回しが良いと感じる方も多いのではないでしょうか。


M Sportの乗り味はほんの少し堅めですが、むしろ接地感の高さが安心感につながっていると感じます。

スポーツ・シートは適度にサイドサポートが張り出し、スポーティーで快適な走りを支えてくれます。

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リヤ・ビュー・カメラ(進路表示機能付)
パーク・ディスタンス・コントロール(フロント&リアのレーダー画像)
トップ・ビュー(サイド・リアの俯瞰表示)
の最新機能がもちろん標準装備されていますので、車庫入れが極めて容易です。


悪い意味での車体の大きさを感じることが、ほとんどありません



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試乗車はオプションのパノラマ・サンルーフを装備していることもあり、
視点が高く見晴らしの良い後席の解放感は格別です
床は極めてフラットで足元は広く、どんな方でも快適にお乗り頂けると思います。




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M Sportに装備されるリア・フェンダーのワイド・ホイール・アーチは迫力があります。

全天候的に・全方位的に魅力的な車だと思います。

(美辞麗句が並んでいるように思われるかも知れませんが、全て本心です。)


現行X5は登場から4年半程経ちますが、
エンジン・ATの変更に加え、装備の利便性の向上、乗り味の玉成が進み
本当に円熟期を迎えたというか、商品力を増したと思います。

そしてディーゼルエンジンという選択肢も加わり、もう無敵なほど素敵です!


そんな最新X5をご覧&ご試乗に、
ぜひショールームにお越しください! m(^^)m  G.S



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速報です!

BMWが、2009年・2010年に続き2011年も
日本における輸入プレミアムブランドで販売台数1位になりました!

3年連続の快挙です! ゚+。(*^∇^)。+゚


(今のところBMW JAPANからのプレスリリースは出ていませんが、
 昨年の例から推測すると、そろそろ発表されるのではないでしょうか?)



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昨年のブログ記事【今回も「一番人気」でした!!】でも書きましたが、
ベンツはAクラス&Bクラスという前輪駆動のコンパクトカーも含んでいるのに対し、
BMWは後輪駆動&4WDのプレミアムカーのみのラインナップです。


そして、BMWの最多販売車種である3シリーズはモデル末期でした。

それにも関わらず販売台数がベンツを上回ったということは、
NO.1の座をいよいよ不動のものにしつつある、ということでしょうか。




2011年は、米国においても
NO.1プレミアムブランドの座を(レクサスから)奪還しました!

【BMW、2011年の米国プレミアムカー市場を制す】@Response

(ちなみに・・・
 毎年の米国におけるレクサスの販売のうち、
 およそ半数はRX [以前の日本名:ハリアー] 1車種に占められていて、
 他のプレミアムブランドとは車種構成が著しく異なっています。
 セダン系はBMWやベンツよりかなり少ない台数しか売れていません。)




さらに!

2011年の世界的なBMWグループの販売台数は、過去最高を記録いたしました。

【BMWグループ世界販売、167万台の新記録】@Response

BMWも、MINIも、ロールス・ロイスも絶好調でした!

2012年は、大黒柱の3シリーズもモデルチェンジし、さらに良い業績が期待されます!




思い起こすと・・・

ひと昔前は、【400万台クラブ】という言葉も使われ、小〜中規模メーカーは生き残れないという話もまことしやかに語られましたが、今となってみると何だったんでしょうか..。


BMWの躍進は、
良質な製品・会社であるかどうかは 
その規模によって決まるものではないことの証明だと思います。


BMWは、【BMW i】にも象徴される「真摯な先進性」によって、
これからの時代も成長し、時代を切り開き続けてくれると確信しています!



・・・と、いうことで!
 

今週末は、【BMW新春ラインナップ・フェア】を開催致します!

ぜひ、NO.1プレミアムブランドの真価をお確かめに
新車ショールーム&BPS一宮にお越しください!  m(^^)m  G.S



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明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


今年も弊社並びに【サン・オート グループ】のご愛顧を
どうぞよろしくお願い申し上げます。


当ブログおよび
【MINI 一宮 BLOG】では、
「 どこかで読めるようなありふれた内容でなく 
当社独自の情報や、ローカルネタ、マニアックネタなど 
他ではなかなか得られない情報 」
 
を今年も掲載していきたいと心がけていますので、
ご愛読を宜しくお願いいたします!   m(__)m   G.S



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