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日頃のご愛顧・ご愛読、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、新車ショールーム・サービス工場・認定中古車センター共に
8月11日(土)から16日(木)を夏季休業日とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。


なお、お車の不具合など緊急の場合は
BMWカスタマー・サポート [ フリーダイヤル:0120-55-3578 ]
をご利用いただきますようお願い申し上げます。

宜しくお願いいたします。




尚、上の画像は先日発表になった【ニュー BMW M135i 】です。
(上の画像は3ドアですが、日本仕様は5ドアとなります)

以前ご紹介した【BMW M Performance Automobiles】の、日本導入第一弾です。
実用性や価格も重視した、「身近なM」です。

M135iの価格は、なんと135iクーペより安価なのは驚きました

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公式動画も公開されています。ぜひご覧ください! (^▽^) G.Sekido



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 スポーツの夏がやってきました!
ロンドンは燃えてます!


ですが諸般の事情(権利関係の問題)により、例の「夏のビッグイベント」については
BMW/MINIのディーラーブログでは一切触れることができません..。

「オ」や「O」から始まる例の単語すら使用禁止とのことです..。(-_-;)


かの地では、BMW/MINIともにオフィシャル・パートナーを務め、
色々と楽しくて斬新なプロモーションも展開されていますが、紹介できません。
残念ですが...。




ですが、繰り返しますが総合優勝を果たしました!

思わせぶりですが、何のことかと申しますと..。

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日本の自動車メディアで最も権威があると思われる
【CAR GRAPHIC】誌では、まれに「ジャイアント・テスト」という名前で
同カテゴリー・クラスのライバル車を集め、多方面のテストを徹底的に行い
優劣の評価をしています。


そして8月1日発売の9月号において、5年ぶりに行われた
ミドル級セダンのジャイアント・テストの結果が掲載されています。

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日本(トヨタ・スバル)、ドイツ(BMW・AUDI・VW)、フランス(プジョー)、スウェーデン(VOLVO)生まれの選手が一堂に会し、4日間に渡り徹底的に競ったようです。


駆動方式も変速機も排気量もまちまちですが、ほぼ全車がターボエンジン(1車のみハイブリッド)となっているのが時代を感じさせます。


これらの車のパッケージング、加速性能、操縦安定性、ブレーキング、快適性、燃費の各部門についてランキング評価をされています。

その結果で興味深かったのが・・・。


BMWが加速性能、操縦安定性、ブレーキングの走行性能でとても高い評価を得たのは予想通りでしたが、快適性と燃費でもトップクラスの評価を得たことです。




SU1HXzM3OTUtMnXC.jpg

本来は不利なはずのランフラット・タイヤを(参加車の中で唯一)装備しながら、最も快適性に優れていると評価されたのは、素晴らしいことだと思います。

最新BMWの方向性とその進化に対する客観的な証明でもあります。




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T社のカム○(ハイブリッド車)に僅差で続く燃費も快挙です。
エンジンやATはもちろん、それ以外の要素も含んだ、車全体としての高性能・高品質の成せる業です。


まさに【EfficientDynamics】を体現してくれました!




そして、各部門の結果を総合的に評価した結果、優勝は・・・!

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ぜひCAR GRAPHIC誌をお買い求めの上、ご確認ください!

バレバレかもしれませんが..。m(^^;)m



実はCG誌では5年ほど前にも、ミドル級セダンのジャイアント・テストを行われたのですが、その時も並み居る強豪を押さえて、先代BMW3シリーズ(E90型 325i)が総合優勝しました。


群雄割拠するこのクラスで、王座に君臨し続けることはすごいことだと思います。

秀でた才能(技術力)はもちろん、たゆまぬ練習(企業としての努力)も不可欠です。


ですが3シリーズは、BMWの中核として
この先もチャンピオンであり続けてくれると思います




・・・と、いうことで・・・。



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今週末は、【BMW 3シリーズ・デザイン・ライン・フェア】を開催しております。


ぜひ、総合優勝を果たした万能選手の実力をお確かめに
ショールームにお越しください!  m(^▽^)m  G.Sekido



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3シリーズ初のハイブリッド、ACTIVE HYBRID 3が発表になりました!

詳しくはぜひ下記ページをご覧ください!

【THE NEW BMW ACTIVE HYBRID 3】:スペシャルページ

【ニューBMW ActiveHybrid 3 誕生】:プレスリリース

【BMW アクティブハイブリッド3を発売…価格699万円】:Responce



Active Hybrid 3 (以降AH3と略します) の発売により、新型3シリーズは
320i (直列4気筒2.0Lターボ)
328i (直列4気筒2.0Lターボ)
AH3 (直列6気筒3.0Lターボ+ハイブリッド)
のラインナップとなりました。

AH3は、3シリーズ初のハイブリッドであると同時に、
新型3シリーズ初の6気筒モデルでもあります。



既に販売されている AH7 、AH5 に次いでのAH3の発売により、
BMWの主力セダンモデル3、5、7シリーズの全てにハイブリッドが揃いました。


ただ、AH7、AH5がそれぞれのベースとなるハイブリッド非搭載モデル(750i、535i)の設定があるのに対して、新型3シリーズはそれに当たるモデル(335i)の設定が無く、今後の発売予定もありません


BMWは競合他社に比べ、
戦略的にベースモデルとハイブリッドモデルの価格差を非常に小さくしてきましたが
3シリーズの場合はそれをさらに推し進め、6気筒モデルはハイブリッドに統合したということだと思います。


それだけAH3の走行性能や、(減税や低燃費も含んだ)コスト・パフォーマンスに自信があるということでもあると思います。



また、AH3では
Sport、Modern、Luxuryの3つのデザイン・ラインに加え、BMW の比類なき高性能モデルであるMモデルを手掛けるBMW M 社が開発した専用装備を採用し、より精悍かつダイナミックなスタイリングを強調する「M Sport」がラインアップに設定されました!


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どこから見ても精悍ですね!
スポーティーなだけでなく、流麗さも感じさせるデザインだと思います。




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新型1シリーズと同様に、新しいM Sportのテーマカラーである青色がシート生地にあしらわれています。
(デザインライン "Sport" のテーマカラーが赤色なのと対照的です。)

ステアリングは新型M6のそれにも良く似たデザインで、エアバッグ部が非常に小さいのが特徴的です。
(個人的には往年のNARDIやMOMOなどの社外ステアリングの時代を思い起こし、嬉しくなりました。)


新型3シリーズにおけるM Sportは、このAH3で初お披露目となりました。
(順次他のモデルにも導入されると思います。)


またAH5においても、現在はM Sport をお選びいただけるようになっています。
(発売当初はそのM Sportの設定がありませんでした。)



それだけ、BMWにおいてもハイブリッド・モデルは「燃費偏重の特別なモデル」では無く、むしろ中核モデルになっていくという流れの表れではないでしょうか。




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また3シリーズについての追加情報がありましたら
紹介させていただきます! m(^^)m  G.Sekido




★★★★★★★★ 追 伸 ★★★★★★★★




ロンドンは燃えていますが、当地一宮も熱いです!

一昨日7月26日(金)から29日(日)の間、
日本三大七夕の【一宮七夕祭り】が行われています!

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建設中の「尾張一宮駅前ビル(i−ビル)」もカバーが外され、全貌を現しました!

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それらに絡めた記事を掲載しました。

【ロンドンは燃えています!】 : MINI一宮ブログ

↑ ぜひこちらもお読みください! 宜しくお願いいたします! m(^^)m



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 弊社サン・モトーレンの
BMWパーツ担当のF.Hasegawaと、MINIパーツ担当のK.Funahashiが
先月ドイツ&イギリスに研修旅行に行ってきました。

その内容をレポートさせて頂こうと思います。

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まず、ロンドン経由でデュッセルドルフに到着・宿泊しました。


そしてそのきれいな街並みとそれに映える欧州車を横目に、
ニュルブルクリンク(通称:ニュル)へ向かいました。

世界中のメーカーが走行テストに使う、世界一過酷なサーキットであり、いわば自動車の聖地?です。

そのニュルで常時催されている「Ring Taxi」の体験です!

ユーモアを持って「タクシー」と名付けられていますが、プロドライバーが運転する新型M5に同乗し、サーキットを高速で周回するというイベントです。




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ニュルの脇には、"BMW M Testcenter Nurburg" というテストセンターや、
"Ring Taxi"の常設の受付があります。




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Ring Taxiはニュルが貸し切られていない一般走行日に行われるので、他の車に混じっての走行になります。

腕に自信がある人&車や、そうでもない観光走行車の中で、安全マージンを取りながらの走行なのですが..。

後輪をスライドさせながらの、とんでもない走りを披露&堪能させてくれました。

こんな起伏の激しいとんでもないサーキットの脇にテストセンターを構え、日々開発を行うことによって、BMW&MINIの走りは磨かれているんだと納得しました。



【ニュルブルクリンクサーキット、破産へ】というニュースも伝わってきていますが、市販車開発およびモータースポーツのかけがえの無い名舞台ですので、ぜひ存続してほしいと思います..。




その後ケルン空港を経て、BMWのお膝元ミュンヘンへ移動し、宿泊しました。




翌日はBMW Niederlassung Munchen (BMW ニーダーラッセン ミュンヘン)を見学しました。

メーカーが直接運営する、規模も内容もケタ違いのスーパー・ディーラーです。

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内部には昔のフォーミュラカーやイセッタに始まり、派手な外装色の最新Mシリーズ、パーツやアクセサリーが豊富に展示され、アルピナコーナーやカフェまでありました。

あいた口がふさがらないくらいすごい展示の数々でした!




次はBMW Welt (英語にするとBMW World)の見学です。

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非常に斬新な外観&構造の建物の中に、歴史や技術解説と共に最新BMWラインナップが展示されています。

建物が、「単純な線と面」ではなく「うねった面を交差させること」によってフォルムを形作っているのは、近年のBMWデザインに通じるところがあるように思います。




BMW Museumには、BMWの歴史の全てが揃っています。ファン垂涎のモデルも多数展示されていました。

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翌日は、BMWの最新ラインナップのハンドルを握り、アウトバーンを高速走行しました。

そこそこ交通量が多いこともあり180〜200km/hでの巡航でしたが、車はもちろん道路も高速走行に適した設計がされているため、とても走りやすく怖さは全く感じませんでした。

MINIのFunahashiさんチームは、ナビや道路標識がドイツ語であることもあってか、道を間違えてしまい焦ったそうです。(チームが協力して事なきを得たそうですが)





翌日はミュンヘン空港経由でイギリス・ロンドンへ移動しました。

そして、ハイドパークに面したディーラー、MINI PARK LANEを見学しました。

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外観はシックで奥ゆかしいですが、王立公園であるハイドパークに面しているだけあり、メーカーが運営する特別なディーラーです。




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カーボン調や、メッキ調!や、毛皮調!?のラッピング加工した車が展示されていたり、実車のルーフパネルを並べて!ルーフステッカーをサンプル展示していたのには驚かされました!
(ラッピングは工賃の参考価格?も表示されていました)

アクセサリー類の展示は、全ての商品が揃っているのでは?と思う程でした。

場所柄もあってか外観はシックで、内部はとてもアグレッシブで、世界一とんがったMINIの店舗かもしれません!?




最後の目的地は、MINIのオックスフォード工場です。

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旧ローバー時代からの歴史の長い工場ですが、MINIらしくポップな演出がされています。




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見学受付やガイダンス室も楽しく演出され、MINIらしさに溢れています。

ここで働く人たちの「自信と誇り」が伝わってくるように思いました!




そして翌日、日本への帰途につきました。
BMWとMINIの、商品の開発・生産・販売にかけるポリシーや熱意と
開発された背景や環境が分かる、とても有意義で楽しい研修旅行でした。


以上でレポートを終わります。ご愛読ありがとうございました。




当ブログは1件の記事につき画像が10枚までしか貼れないシステムになっているので、 載せきれなかった写真をウェブアルバムに掲載致しました。

ぜひこちらもご覧ください!(クリックすると表示されます)

【ウェブアルバム by BMWパーツ担当 F.Hasegawa】 :437枚

【ウェブアルバム by MINIパーツ担当 K.Funahashi】 :256枚




と、いうことで...。




この研修旅行で2人が受けた刺激と得たアイディアを生かせるよう、
会社全体として頑張りたいと思います! m(^^)m  G.Sekido



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 BMWの4WDのエントリーモデルである【X1 xDrive20i】の試乗車ができました!

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ブラック・サファイヤのM Sportです! 精悍ですね!




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Xモデルならではの視点の高さは、視界の良さをもたらします。
M Sportのサイドサポートの深いシートは、快適でスポーティーな走りを可能にします。
SUVとスポーツ・セダンの良いとこ取りです!




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8速ATは、変速の時間もショックも極小で、タイトかつスムーズです。
多段化によりエンジンをさらに効率的に使えるので、スポーティーな走りも低燃費な走りも得意です。




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エンジンはエンジンルームの後方に搭載され、ハンドリングはとても軽快です。

2Lターボエンジンは184ps・27.5kgmと自然吸気2.5Lクラスの力強さがあります。
それでいて12.4km/L(10・15モード)の低燃費は、4WDであることも考えると驚異的だと思います!




・・・と、いうことで!

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今週末は【BMW Xモデル アクティブ・サマー・フェア】を開催致します。




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新世代ディーゼルの【X5 xDrive35d BluePerformance】の試乗車も
大活躍中です!


ぜひ最新のXモデルをご試乗に、ショールームにお越しください。
お待ちしております! m(^▽^)m  G.Sekido



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