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3シリーズ グランツーリスモ(GT) の試乗車ができました!

320i GT M SportのLCIモデルです。

※LCIとは「Life Cycle Impulse」の略で、「マイナーチェンジ」のBMW流の表記です。


2014年の3シリーズGTの試乗車(Sport)以来の久々の登場です。




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広い後席と滑らかなルーフラインを持つ3シリーズGTについては、当ブログの過去記事でも3シリーズセダンと比較してその特徴をご紹介しています。

そこで今回はちょと意外な車と比較して、さらにその特徴を探ってみようと思います。


その意外な比較対象とは・・・

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新型5シリーズです。

新型5シリーズは全長・全幅共に3シリーズGTより大きいもの、実はその差は共に約2%程とわずかです。




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側面図を重ねてみても、ボディ・サイズの違いが少ないことが分かります。

※違いが分かりにくいので、3シリーズGT(赤色)と5シリーズ(青色)を重ねる順番を逆にした画像も作成しました。

前後方向には5シリーズが、上下方向には3シリーズGTがわずかに大きいです。

兄弟車?である3シリーズセダンと3シリーズGTは、全高や室内高も小さくない違いがありましたが、全体的に大柄な5シリーズだとその差は3%ほどにとどまり、ボンネットやルーフのラインの違いは大きくありません。

パッケージングの基本となる前輪の接地面を揃えて重ねると、フロント・オーバーハングの違い(59mm)、ホイールベースの違い(55mm)と共に、前席の位置が大きく異なることが分かります。




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そこで、今度は前席の位置を揃えて重ねてみました。

ルーフラインはさらに近くなり、前席の居住性はほとんど差がありませんが、後席スペースは3シリーズGTの方が明らかに広いようです。

車両前端や前輪の位置は5シリーズの方が運転席から遠く、V8エンジンの搭載まで考慮した1クラス上のプラットフォームであることが現れています。





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後席の写真(左は3シリーズGT、右は5シリーズ)にも、両車の違いが現れています。

中央のエアコン吹出部から後席座面までの距離(赤色の矢印)を見比べても、3シリーズGT(左の写真)の方が明らかに広いです。

5シリーズも十二分の広さがありますが、大柄な人でも足を組んでリラックスできる3シリーズGTには及びません。


3シリーズGTは待望のディーゼルモデルとxDriveモデルが発売になったことで、輸入車でクラス唯一の「ディーゼル&4輪駆動が加わりました。

後席の広さと合わせ、輸入車で唯一無二の個性を持っています。




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後席の広さでは3シリーズGTに一歩譲るものの、やはり走りの質感や内外装の質感、装備の充実度では5シリーズ(右の写真)が上回ります

プラットフォームの違い等から来る懐の深さは、速度を問わず感じられます。



・・・ということで、3シリーズGTと5シリーズの意外な対決は、「後席の広さや個性では3シリーズGT、走りの質感や装備では5シリーズ」という結論になりました。

(予想通りの結論かもしれませんが...。)


 

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ぜひお客様も、弊社の試乗車や展示車で、

色々な車種を存分に比較していただき、どんどんご質問下さい。

(意外な発見があるかもしれませんよ!)

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




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なんと、M2とM140iの試乗車ができました!!

共に強力な直列6気筒・3Lターボエンジンを搭載し、唯一無二の個性に溢れるこの2台を比較してみます!!




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以前のブログでもご紹介しましたが、1シリーズと2シリーズ(M2を含みます)は、基本的な車体骨格を共有しています。

ボディ先端からルーフ中央にかけては側面図もほぼ重なり、ホイールベースも共通です。




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ただしM2は、M3 / M4の足回りを流用しており、M140i(及びM240i)と比べて前後フェンダー部が広く張り出しています。

並べてみるとその差は歴然です。




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M2のMツインパワー・ターボ・エンジン
最高出力370ps/6,500rpm、最大トルク47.4kgm/1,400-5,560rpm、

M140iのBMW M Performance ツインパワー・ターボ・エンジン
最高出力340ps/5,500rpm、最大トルク51.0kgm/1,520-4,500rpmと、共に強大なパワーを発揮します。

(最高出力は前者が約9%上回るものの、最大トルクは後者が約8%勝ります)

0-100km/h加速はM2が4.3秒M140iが4.6秒と、共に素晴らしい速さです。

エンジンルームの眺めは、エンジンカバーのデザインを始め、補器類や補強ブレースなども異なります。

M140iに装備されるボンネットインシュレーター(ボンネット裏側に貼られる遮熱・遮音材)は、M2にはありません。

M2は「あえてエンジン音を聴かせる」ことを意識しているのではないでしょうか。




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室内も、基本的には同じレイアウトながら、仕上げや演出に違いがあります。

メーター、トリム、ステッチ色の他、パドルやシフトレバー、ブレーキペダルも異なります。

M2が"M"の流儀に倣ったスポーツマインドに溢れているのに対し、M140iはエレガントさも感じます




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エンジン音が比較できるように動画も撮りました。

(M2は停車時には4000rpm付近でリミッターが働くこともあり、あまり参考にならないかもしれませんが...。)

エンジン音・排気音は、M2は乾いた音質で、時に荒々しく、常に存在感を示し

M140iは普段はジェントルで、踏み込むと直列6 気筒ならではの快音を奏でます。

どちらも良い音で、気分を盛り上げてくれます。




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乗った印象も、両車ではかなりの違いがあります。

M2は重めのステアリング・接地感に溢れた引き締まった足回り・ダイレクト感に溢れるDCTと、「実用的な後席とトランクも装備した、リアルスポーツカー」という印象です。

M140iは、すっきりと軽めのステアリング・優れた乗り心地・滑らかに変速する8ATと、「羊にも狼にもなる、上質で最速のコンパクトカー」という印象です。

方向性の違いこそあれ2台とも非常に魅力的で、どちらか選べと言われたら個人的には悩みまくるだろうと思います...!




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ぜひ、M140iの洗練された走りと、M2の豪快な速さを、試乗車にてお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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BMWが誇るSAC(Sports Activity Coupe)の2モデル、X4とX6の試乗車ができました!

X4 xDrive28i M Sportと、X6 xDrive35iです。

全体的なシルエットは似ていながら、大きさや個性が異なるこの2台を比較してみようと思います。




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X4の試乗車には、特別限定車BLACKOUTの装備の一部が施されており、精悍です。

ブラック・キドニーグリルはボディと一体感があり、よりスポーティーです。




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X6の試乗車には受注生産オプションのデザイン・ピュア・エクストラヴァガンスが装備されています。

グリルやドアミラーなどがセリウム・グレー(ブロンズ調のマット塗装)に彩られ、特別感を増しています。




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側面図を比べると、全体的なフォルムは良く似ていながら、相違点も見受けられます。

(パッケージングの基本となる前輪の設置面の位置を揃えました)

両車の差は、全長:5.1%、ホイールベース:4.3%、フロントオーバーハング:3.4%、リアオーバーハング:8.6%となっており、車体後半のシルエットやラゲッジスペースの差がより大きいようです。

少々意外なことに、前後席の間隔はそれほど差がなく、むしろ座面の高さが大きく異なります




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そこで前席の座面を位置を合わせてみると、後席もほぼ重なり、やはり前後席の間隔は両車であまり差がありません。

さらに、ルーフラインもほぼ重なります。

両車は全高が4.8%(78mm)ほど異なりますが、室内空間としてはヘッドクリアランス(頭上空間)の違いは少なく、ほぼそのまま座面の高さ(床からの距離)の違いとしているようです。


乗降性や見晴らしは、(特に後席は高さを調整できないので)両車でかなりの差がありそうです。




運転席周辺も、その両車のキャラクターの差が表れています。
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X4のダッシュボードの造りは、ステアリングを直立させたスポーティーなシートポジションがしっくり来ます。




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X6のダッシュボードは層を重ねたような上下に厚い造りで、高い着座位置から寝かせ気味にしたステアリングを握るように想定されているようです。


運転した感覚も、X4はハンドリングがシャープでよりスポーティー、X6はゆったりと滑らかです。

(X4は4気筒のM Sport、X6は6気筒の非M Sportという違いもありますが)




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側面図にも表れていましたが、実は両車の前後席の間隔は、あまり差がありません。

ですがX6は床から座面が高いことが足元のゆとりにつながり、より広く感じます。



走行性能(ハンドリングや乗り心地)も、室内空間(運転姿勢や乗降性・居住性)も、

X4はよりセダン(ツーリング)的、X6はよりSUV的だと思います。


両車は単なる「サイズ違い・車格違い」ではなく、緻密かつ念入りに商品性も造り分けられています。




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その「セダン的 or SUV的」という商品性の違いは、X3とX5にも当てはまると思います。

X3,X4,X5,X6とラインナップされ、さらにガソリン / ディーゼル / PHEV、M Sport / Standardと選択肢があるので、どんなニーズにも応えてくれそうですが・・・。

いざ1台を選ぶとなると、楽しく悩めそうですね!




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ぜひ新しい試乗車にて、BMW最新ラインナップの個性の違いをお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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M140i (8AT)の試乗車が出来ました!

コンパクトな車体に3L・直列6気筒ターボエンジンを搭載した「最速の1シリーズ」の最新版です!

「5ドアハッチバック+6気筒+後輪駆動」という世界で唯一無二の成り立ち等については、ぜひM135i(旧モデル)について書いた過去記事も併せてご覧下さい。




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M135iが搭載するエンジン(N55B30が320/326ps・45.9kgmを発揮するのに対し、

M140iに新たに搭載されるBシリーズエンジン(B58B30A)は、更に強力な340ps・51kgmを発揮します。

よりトルクフルになった上に、燃費値も向上しました。




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コーラル・レッドに彩られたダコタ・レザーシートは、過激なほどの速さを備えたこの車に相応しいと思います。

最新版のiDriveは機能も操作感も向上し、益々ストレスフリーにお乗りいただけます。




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この「最速の1シリーズ」ならではの美点は、第一級の速さを備えながら、取り回しや利便性に優れていることです。

外観も(BMWに詳しくない方が見れば)1シリーズの通常モデルとそれほど変わらず、気負わずに乗ることも出来ます。

使い古された言葉ですが、まさに「羊の皮を被った狼」です。



話は少し脱線しますが、1シリーズをベースにしたレーシングカーがあるのをご存知でしょうか・・?

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イギリスのツーリングカーレースであるBTCCでは、BMW1シリーズが125i Mという車名で参戦しています。

前後フェンダーが過激に張り出した迫力ある外観は、「狼の皮を被った狼」といったところでしょうか?




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ホンダ、スバル、トヨタ、BENZ、AUDI、VW、FORD、MG、シボレー、プロトンなど多数のメーカーと激しく争いながらも、後輪駆動の特性を生かし好成績を収めているようです。



話はさらに脱線しますが・・・
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ちなみに、Hum 3Dというサイトでは、この迫力あるBTCC参戦車両などを、360度の全方向から見られます。

※車種を選択し、「360°」のボタンを押すと回転画像が見られ、さらに左上の「+」を押すと全画面表示になります。


このサイトでは、BMWに限らず世界中のメーカーの車の「詳細な3Dデータ」を販売しているようで、その見本?として簡略版の画像を公開しているようです。

古今東西の色々な車の360度画像を見ることができます。




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BMWの場合は、M6(F13) GT3・2016 や M3(E30) DTM・1992 といったレーシングカーから、Nazca C2・1991 や 507 roadster・1959 といったコンセプトカーやヒストリックカーも含む177モデル!を見られ、楽しいです♪



・・・そろそろ弊社の話題に戻りまして・・・
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ショールームには、118d Sport(メディテラニアン・ブルー)もございます。

M140iとは対極的な1シリーズとも言えますが、共有する車体骨格は、日常の走りにも質の高さをもたらします。

他社のコンパクトカーとは、懐の深さが違います!




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ぜひM140iの試乗車で、サーキットから街中までを制覇する1シリーズの魅力を、お確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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7シリーズのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデルである740e iPerformanceが発売になり、早くも試乗車が整いました!

アルピン・ホワイト3のM Sportです。

戦略的な価格設定(740iと比べ56万円安)に、BMWのこのモデルにかける本気が伺えます。





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開閉式のキドニー・グリルのシャッターには明るいブルーのラインが入り、eDriveテクノロジーを搭載したPHEVであることをさりげなくアピールします。

(740e導入を機に、PHEVモデルにはiPerformanceというグレード名が順次導入されるようです)

最高出力258PS、最大トルク40.8kgmを発生する4気筒2Lターボエンジンにモーターを組み合わせ、システム全体で326PS、51.0kgmを発生します。




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7シリーズに4気筒エンジンと聞くと、隔世の感があると同時に質感も少々気になりましたが、結果から言うと素晴らしい仕上がりです!

エンジンは普段は無音~微音で、アクセルを踏み込めば(音量は控えめながら)快音と共に豪快な加速を味わえます。

ゼロ回転から最大トルクを発生する電気モーターは静かかつスムーズで、粗さがありません。

そして電気モーターとエンジンを必要に応じて使い分けることで、静かでストレスのない上質な走りを可能にします。



そして740eに限らず、BMWのPHEV全モデルに共通する特徴が、軽快感のあるハンドリングです。




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フロントに搭載するエンジンは4気筒(225xeは3気筒)にダウンサイジングされ、かつeDriveテクノロジー用のバッテリーを車両中央~後方に搭載するため、前後重量配分がベースモデルと比べより後ろ寄りになっています。

そのため「直進時には重厚感がありながら、ハンドリングは軽快感に富んでいる」という新世代のフィーリングがあります。


「普段は静粛性に富みながら、アクセルを踏み込むと豪快に加速する」という特性とあわせ、「2面性」を持っているところもPHEV各車の特徴といえるかもしれません。




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弊社では、そんなBMWのPHEVの全モデル(i8を除きます)、すなわち740eと
X5 40e M Sport、225xe Luxury、そして330e Luxuryの試乗車を揃えております!




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2面性を持ち、
「充電ができてより燃費が良い車」であると同時に
「走りがより上質な車」である、PHEV各車をぜひご試乗ください。

お客様のご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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