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こんにちは、T.Sekidoです。

ついに、新型1シリーズの展示車と試乗車が到着しました!


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展示車は、M135i xDrive(ミサノ・ブルー)です。

ワイド感に溢れたフォルムは、とてもスポーティーです。




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大型化されたキドニーグリルと六角形デザインのLEDヘッドライトからなる精悍なフェイスは、個人的にもお気に入りです。

M135iのグリルはZ4と同様のメッシュ状になっていて、新世代のスポーツグレードの象徴的なディテールになりそうです。




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前傾姿勢が強く、躍動感に富んだサイドビューです。


新型はFF(前輪駆動)が基本になりましたが、フロントオーバーハング(前輪より前の長さ)が短かめで回頭性が良さそうなところにも、BMWらしさを感じます。




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内装も、機能・質感ともに大きく進化しました。

フル液晶メーターは様々な情報を、見やすく色鮮やかに表示します。

標準装備のワイヤレス充電機能は、ソフトパッドでスマホを優しく固定するようになっています。

(その構造を説明するのは難しいので、ぜひ実車でお確かめください)




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M135iのシートはヘッドレストが一体になった構造で、見た目もサポート感もスポーティーです。


後席からの眺めや、様々な体格への適応性は少し限定されますが、リアルスポーツカー並みの雰囲気はとても魅力的です。




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FF化に伴い、後席も広くなりました。


ひざ前スペースは先代と比べて33mm広がり、頭上の余裕も増しました。

大柄な大人2人がくつろいで長距離ドライブできる広さがあります。




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リアランプが描くL字がサイドまで回り込み、ワイド感を強調するのは3シリーズ等にも共通するディテールです。

リアビューだけでも「最新世代のBMW」であることが分かる、魅力的なデザインだと思います!




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そして試乗車は、118i M Sport(アルピン・ホワイト)です。


縦スリットのキドニー・グリルは、展示車のメッシュグリルよりオーソドックスな雰囲気です。




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試乗した印象は・・・


FF化に伴うネガは、まったくと言ってよいほど感じられません。

ステアフィールもハンドリングも乗り心地も、FF車だとかFR車だとかという微細な違いよりも、紛れもない「高性能車」であり「高級車」だという印象を強く感じます。

透過式の内部照明や豊富な通信機能からも、新時代の高級車としての創造性を感じます。




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実際にお乗り頂ければ、「BMWのFFはこんなに凄いのか!!!」と驚いて頂けること請け合いです。

ぜひご試乗ください。




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今週末は、新型7シリーズの試乗車やX7の展示車もご用意して、お客様のお越しをお待ちしております!

ぜひご来店ください。 T.Sekidoでした。




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こんにちは。T.Sekidoです。

今回は、ショールームに展示中の M850i xDrive Cabriolet についてご紹介します!

色々な装備や特徴について、順番に見ていきたいと思います。


まずはこのカーボンブラックに彩られた外観から。

余裕のあるサイズを活かした抑揚に富むボディラインは、力感と優雅さに溢れています。

世界中で最も魅力的なオープンカーの1台だと思います。




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青色のアクセントが施されたヘッドライトには、トップモデルならではの装備・
BMW レーザー・ライトが組み込まれています。

目尻の位置に記されたBMW Laserの文字によって、その装備を主張します。




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ハイビームで走行時に車速が約70km/hを超えると、既に点灯しているLEDハイビーム・ヘッドライトに加え、レーザー・ライトが自動的に点灯、LEDライトの約2倍に相当する最大600mまで照らします。

ハロゲンランプがHIDを経てLEDへと進化して標準化されたように、いずれはレーザーライトが標準的になっていくのでしょうか・・・?




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タイヤ&ホイールは20インチが標準で、この車は同サイズのオプションのデザインのホイールを装着しています。

標準/オプションのどちらを選んでも価格差がない、というところも好印象です。




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次はドアミラー。


M140i、M240i、X3 M30d、X4 M40i、M760Liといった、"M+2桁/3桁数字"のM Performance Automobilesは、ドアミラーカバーがフェリック・グレーまたはセリウム・グレーという名前のいわゆるガンメタリック調やブロンズ調に塗られ、独自性を創出していました。

ですが、最新世代のZ4 M40iおよびM850i Cabrioletは、ドアミラーがボディ同色に塗られ、よりジェントルになりました。

そして8シリーズのカブリオレは、ベルトライン(ガラス下端)と共にミラー下部がクローム仕上げとなっています。

高級感と共に、クーペとの違いを演出しています。




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内装はラグジュアリーかつスポーティーで、8シリーズならではの魅力に溢れています。


フィオナ・レッドに彩られたBMW Individual エクステンド・レザー・メリノ内装は、精緻で華やかです。




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新型Z4や新型3シリーズにも採用されているBMW ライブ コクピット プロフェッショナルは、フルデジタル化されたメーターとコントロールディスプレイによって、お好みに応じた様々な情報を提供してくれます。


日本の道路標識を読み取って制限速度も表示&警告もできるので、知らないうちに速度オーバー!という事態も予防します。




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オーディオは、Bowers&Wilkins ダイヤモンド・サウンド・サラウンド・システムを標準装備。

カブリオレ専用の12スピーカーシステムで、1400ワットもの出力があります。

素晴らしい音色であることはもちろん、スピーカーカバーの造形や内部照明も繊細で美しいです。

シチュエーションによって、時に素晴らしい音楽に包まれて、時にエンジンサウンドを楽しみながらドライブを楽しめます。
 


尚、後席の広さはこんなイメージです。

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助手席を私(かなり大柄です)が座れる位置に合わせて、後席に座ってみました。

私もなんとか座ることができ、弊社女性スタッフだと無理なく座れました


助手席を前寄りにセットすれば、大人3人でのドライブも不可能ではないと思います。

 


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リアに輝くM850iの文字が非凡な走りを、xDriveの文字が万能性を保証します。


ぜひショールームにお越し頂き、「路上で空を駆ける唯一無二の存在」をご覧下さい。

宝くじが当たったらM850iに乗りたい、T.Sekidoでした!




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このところのBMW関連の話題は、新型3シリーズが中心になっている感もありますが...。


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先月末に発売になった新型X5も、従来型から飛躍的な進化を遂げています。

弊社のX5の試乗車(35d M Sport)をお試しいただいたお客様からは、とても高い評価を頂いております。



ちなみに、従来型とデザインを比較しますと・・・


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大型で左右が連結されたキドニーグリルを始めとする最新世代BMWのデザイン要素により、存在感をさらに高めています。

ボディサイズは4935×2005×1770mm(先代と比べ+25mm、+65mm、+10mm)と、特に幅方向が大きくなりました。




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ホイールベースは2975mmと先代から40mm長くなり、室内空間にはさらにゆとりが増しました。

それでいて、最大22インチにアップしたホイール&タイヤの効果もありサイドビューはむしろ精悍さを増しています

ボディサイドを流れるキャラクターラインはリアドアから上方にキックアップし、後輪駆動にこだわるBMWの伝統と高い走行性能を象徴しています。


内装(画像は左右を反転してあります)も、デザイン・質感ともに高級感を増しました。

機能的にも様々な技術を初採用し、世界の最先端の利便性を備えました。




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新旧の実車を並べてみると、新型はグリルの迫力も凄いですが、内部がブラックアウトされたヘッドライトや開口部が拡大されたバンパーも存在感を高めていることが分かります。

全幅が65mmアップしたことにより、SUVながら腰高感は皆無でむしろ「ワイド&ロー」と表したくなるほどです。




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リアビューは、リアコンビランプのデザインが大きく印象を変えています。


全幅がアップし迫力が増していることに加え、リアゲートの幅も拡大し積載性も向上しています。



従来型とのデザインの比較はこれくらいにしまして...。



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M Sportには4輪エアサスペンションが標準装備されたこともあり、COMFORTモードでは素晴らしい乗り心地です。

SUV特有のバネ下の重さや過大なロールを感じることもなく「視点が高い最上級セダン」といった乗り味です。

そしてSportモードにすると、大型SUVらしからぬ優れたハンドリングと加減速性能を積極的に楽しむこともできます。

後輪操舵(4WS)の効果もあって最小回転半径は5.9mに抑えられており、精細な全方位カメラ映像もあって取り回しに気を使うシーンを最小限にします。

静粛性はとても高く、音や振動での「ディーゼルのならではの粗さ」を感じることは全くありません。


エンジンルームの眺めからは随所にクラスを超えた造りを感じ、発売予定の最上級SUVであるX7とプラットフォームを共用していると想像されます。


 

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新型X5の左右に広いボディの作りと余裕のあるシャシー性能は、その成り立ちがいわば「X7のショート版」であることを示していると思います。

競合他車を大きく凌駕するポテンシャルがあると感じます!




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センターのコントロールディスプレイには、様々な情報を画面を4分割して表示することもできます。


フル・デジタル・メーターパネルには、中央にナビの一部など、回転計の内側には加速度計や楽曲情報など、様々な情報を表示させられます。




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ナビで経路検索をすると、センター、メーターパネル、ヘッドアップディスプレイの3か所にルート案内を表示することもできます。


このように情報表示は多種多様で、各種操作はタッチパネル/iDriveに加え、人工知能(AI)を活用した音声操作も可能です。

リバース・アシスト(直前に前進したルート最大50mまでを記憶しその同じルートを後退する機能)など、世界最高水準の運転補助機能も装備されています。



新型3シリーズにも通じる懸念?ですが、ひょっとしたら

「操作や表示や運転補助機能が豊富すぎて、使いこなせないのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが...。



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いずれの機能も、あくまでも利便性や安全性のための補助に過ぎません。

必要な方が必要な時に使えばよいのであって、乗り手に何かを強いるものではありません。

「従来通り必要最小限の機能を使い、極力自分で運転する」という流儀でも、

「最先端機能を使いこなし、新時代の駆け抜ける歓びを楽しむ」という流儀でも良いと思います。


ご自身のお好みのスタイルで乗りこなして頂くための幅広い選択肢を、車が用意してくれていると考えて頂ければ幸いです。



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ぜひ、新型X5や新型3シリーズの試乗車で、
最先端のBMWの懐の深さをお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido





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ついに、ショールームに 新型3シリーズが登場しました!


展示車は、330i M Sport(アルピン・ホワイト3)です。

面構成やディテールに新しさを盛り込みながら、3シリーズらしさも感じる素晴らしいデザインだと思います!




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内装は質感が著しく向上し、機能的にも飛躍的な進化を遂げました!


ライブ・コクピットやAI音声会話システムなどの新技術により、新次元の利便性を実現しました。

展示車のディスプレイやメーターパネルでは、それらの新技術のデモンストレーション映像&表示が流れます!




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BMWの中核モデルだけあって、
BMWの持てる力の全てが投入されていると感じます!




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試乗車の準備もできました!
 320i M Sport(アルピン・ホワイト3)です!




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超高張力鋼とアルミを広範囲に使用し、軽量化を図りながらボディ剛性も飛躍的に高まりました。


新開発のハイドロリック・リバウンド・ストップ・ダンパーの採用もあり、掛け値なしに「スポーツカー級のハンドリング」を持っていると感じます!


そして!


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発表されたばかりの新型X5の試乗車もできました!!

xDrive35d M Sportです!




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大型SUVならではの迫力ある外観と広々とした室内空間を備えながら、SUVとは思えぬ程のハンドリングと加減速性能、ディーゼルとは思えぬ静粛性とレスポンスに磨きをかけました。




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M Sportには4輪エアサスペンションが標準採用になり、車高調整機能(上下40mm・トータル80mm)も備わりました。

それにより、走行性能に加えて乗降性も向上しました。

※ 写真は車高を最も低くした状態です。

SUVならではのメリットは最大限に、ネガは最小限になり、万能車としての価値を高めました!


さらに!



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今週末の3/2(土)・3(日)は、特別にM5の試乗車もやって来ます!

(ご試乗は予約制ではございませんので、お待ち頂く場合がございます。万が一ご試乗いただけない場合は、何卒ご了承の程宜しくお願いします。)




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左右が連結されたグリルや、光り方が新しいヘッドライトも、
BMWの最新世代であることを主張しています!




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ぜひ今週末は、最新世代BMWの飛躍的な進化をお確かめにお越しください!

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido





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少し前の話題で恐縮ですが...。


昨年末に、BMW X2は

2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞

2019 RJCカーオブザイヤー・インポート

JAFHA 日本自動車殿堂 インポートカーオブザイヤー

の3つの賞を受賞しました!



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いずれの賞も、並みいるライバルを抑えて選ばれました!


(RJCカーオブザイヤーインポートの歴代の受賞車には、4,5,6代目3シリーズやMINIクラブマンなども選ばれており、それに並ぶ快挙です)



そしてこれらの賞の投票結果を見ていて、気づく点がありました。



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日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞の2位
や、
RJCカーオブザイヤーの国産車部門(三菱 エクリプス クロス)も、
いずれも「走行性能をアピールポイントにしたSUV」
いわゆる「クーペSUV」が選ばれているのです!




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世界的にSUVの販売が伸び、もはやブームというよりも主力車種の1つになりました。

BMWの場合、世界販売の約4割、日本販売の1/3をXモデルが占めるようです。


そして、さらにスタイリングやオンロードでの走行性能を重視した「クーペSUV」や「クロスオーバーSUV」も、派生車種やニッチ車種というより1つのカテゴリーとしての地位を確立したことが、これらの賞の投票結果にも表れているように思います。




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※ 写真は現在の展示車(アルピン・ホワイト3のsDrive18i M Sport X)です。


クーペSUV・クロスオーバーSUVはセダン系よりも優れた乗降性・視界・居住性・積載性をもちながら、悪路走破性やコーナリングにも優れ、いわば「クルマの付加価値の最大公約数」を備えていると思います。

さらにX2の場合は、低めの全高(1535mm)により多くのタワーパーキングに停められる等の利便性も持っています。



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そして、そんなX2のラインアップに、M PerformanceモデルのM35i(2L・4気筒ガソリン・302ps・450Nm)及び、待望のクリーン・ディーゼル・エンジン搭載のxDrive18d(2L・4気筒ディーゼル・150ps・350Nm)が追加されました。

(ちなみに、2シリーズアクティブツアラー・グランツアラーを除く「偶数系のモデル」、つまり2・4・6・8シリーズとX2・X4・X6を通じ、初のディーゼルモデルの設定です。)

X2はラインナップが広がることで、さらに経済性や走行性能の選択肢を得ました!


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ぜひ、弊社の試乗車(サンセット・オレンジのsDrive18i M Sport X)および展示車で、そのオールマイティーな魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido





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