こんにちは。2回目の登場となりますT.Sekidoです。
(諸般の事情から、5週間ぶりの投稿となりました)
前回に引き続き、弊社の若手スタッフの紹介をさせて頂きたいと思います。
今回は入社して2年のH.Kodamaを紹介いたします!
Q1. では簡単に自己紹介をお願いします。
A1. 前職の関係で、不動産関係にも詳しいKodamaです。
前職では西尾張地区から三河までをカバーしていたので、他のセールスより土地勘が鋭いかもしれません!?
(なるほど、不動産のセールスからBMWのセールスになったんですね!・・・高額商品つながり!?)
Q2. 趣味は何ですか?
A2. 今は忙しくてなかなかできていませんが、好きな事はサーフィン・スノーボード・ギターです。
サーフィンやスノボは私が始めた頃はニッチな趣味だったんです が、今は凄く世の中に広まったので感慨深いですね。
ギターは今でもたまに家で弾いていることがあります。
人前では何年も演奏してないので、演れといわれても難しいかもしれませんが・・・(苦笑)
(是非、何かの機会にギターをもって弾き語りしてほしいです!)
Q3. 好きなBMWの車はなんですか?(乗っている車でなくてもOK)
A3. 3シリーズですね。
他の同じ価格帯の輸入車・国産車と比較しても、すべての点において平均水準以上をマークする、安定感が気に入っています。
やはり比較対象としてベンチマークにされるだけあるな、と思います。
(日本では「M3を含んだ3シリーズの販売台数がゴルフを上回った」年もあるほどなので、輸入車としての代表的存在でもありますね)
Q4. 加えて、3シリーズだとセダン・ツーリング・GTとありますが、その中では・・・・?
A4. ツーリングですね(即答)。
後ろから見たときのシルエットがかっこいいので、ダントツで気に入っています。
(なるほど。ツーリングは実用性に優れていますが、Kodamaさんは見た目でもお気に入りなんですね。)
Q5. では、今お乗りのお車は3シリーズツーリングですか?
A5. いえ、実はX3に乗っています。
子供が大きくなってきたので、4WDで荷物が多く積める、X3にしました。
3シリーズにも劣らない楽しさがあり、満足しています。
Q6. では、もし、自分の趣味で1台余分に保有できるとなったら、買おうと思う車はありますか?
A6. アルピナD4ですね。
シルエット・足回りが他の車とは一線を画しているな、と思います。
(M4でもB4でもなくディーゼルのD4なんですね。D4は先日の弊社の試乗会でもご好評を頂きました。速さや楽しさと低燃費を兼ね備えているのも魅力的だと思います。)
Q7. Kodamaさんが一番伝えたいBMWの魅力とは!?
A7. 「走りの楽しさ」です。
自分が運転している時はもちろんのこと、自分以外でも他のすべてのBMWを見かけるごとに運転している人の楽しさや歓びが感じられるところがすばらしいと思います。
10人運転する人がいたら、10通りの走りがあって、10通りの楽しさや歓びがある、またそれを傍から見ていても感じられるところがBMWの魅力です。
ここを多くのお客様にも共感して頂けたらな、と思って日々活動しています。
(最近は競合プレミアムブランドも「運転の楽しさ」を前面に出すようになりましたが、BMWは昔からぶれずに「駆け抜ける喜び」を追求し続けていますよね。考えてみれば、数値に表しにくい項目を1番に掲げ続けるのも、すごいことかもしれません。)
Q8. Kodamaさんを一言で表すと何ですか?(座右の銘は?)
A8. 「急がば回れ」ですね。
時と場合によりますが、丁寧な仕事にこそ価値があると考えているので、急いで失敗するよりも、ひとつずつ確実にいろいろなことをこなしていければと思っています!
(なるほど、新幹線の「のぞみ」や「ひかり」のように間をすっとばさないで、Kodamaさんの名前通りひとつずつ着実に進む、といったところでしょうか。「直線番長」ではなく、BMWのようにコーナリングも生かして走る、とも言えるかもしれませんね。)
こんなところで第2回インタビューは終了です。
言葉の端々から、前回のTakahashiさんとは一味違った、落ち着きを持った人柄が伺えました。
隠れた趣味が多かったので、是非何かの機会に披露してほしいです。
では、また来月お会いいたしましょう!
T.Sekidoがお送りしました。