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 こんにちは。BMWブログ初登場のT.Sekidoです。


先週のブログでもお伝えしたように、毎月2度目の投稿は私が担当することになりました。

「2週目の男」として、今後ともよろしくお願いいたします。

技術的な内容が多いG.Sekido(1,3,4~週目担当)とは趣向を変えて、私なりに見えるBMWショールームの「今」を発信していきたいと思っております。


さて、私の初投稿は「スタッフ紹介!」と題しまして、

3ヶ月前に弊社に入社しましたセールス・スタッフのK.Takahashiをご紹介いたします!

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Q1. Takahashiさん、簡単な自己紹介をお願いします。

A1. 旅客機の操縦ができる、日本でも数少ない自動車セールスです。海外でも飛べますよ!

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(ニュージーランドで事業用操縦士、つまりプロのパイロットの資格を取得したそうです!凄い!)

大学院卒業までは、自動車工学を専門に勉強していました。ディーゼルエンジンの排出物の研究です。ディーゼルの仕組みから詳しく説明することもできますよ!

(技術系出身らしく、彼はショールームの「デジタル・コミュニケーション・ツール」を使って、お客様とお話しているのをよく見かけます。)



Q2. 趣味は何ですか?

A2. ドライブと旅行が好きです。信州方面に行くことが圧倒的に多いです。一時期は軽井沢に月1回以上行っていたときもありました。あの雰囲気が凄く好きなんですよね。

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(分かります、分かります。私も旧軽井沢の雰囲気も好きですし、山の中の雰囲気って一味もふた味も違いますよね。)



Q3. この会社に入って3ヶ月が経ちますが、入ってみてどうですか?

A3. 働きやすいと思います。他のスタッフの皆さんが積極的に手伝ってくれるので、自分がセールスの仕事に専念できて、今まで以上にお客様とのコミュニケーションがとりやすいと思います。

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(なるほどー。困ったときに助けてもらえるからこそ自分の仕事に専念できるんですね!)



Q4. 前はどんな職業をされていたのですか?

A4. 前も同じ様に輸入車のセールスをしていました。メーカーは秘密です(笑)  

(もしかしたら別の店舗で見かけられた方もいらっしゃるかも...?)



Q5. Takahashiさんが感じる、BMWの魅力は何ですか?

A5. 最先端の技術を常にどこのメーカーよりもいち早く取り入れ、市販してくる姿勢に好感を覚えます。また、デザインも凄いです。一貫したコンセプトがずっと生きている中で、新しいものと融合させているところに強く魅力を感じます。
更に、燃費のことだけではなく、車体や車体の製造に至る過程での工場内での廃棄物の処理まで考えて車を設計・製造しているのが勉強するとどんどん分かってきて、驚かされます。

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(私より大分詳しいなあ・・・。私も勉強しないと。でも確かに、BMWってぱっと見ると一目で分かりますよね。)



Q6. では、Takahashiさんにしか伝えられないBMWの魅力ってありますか?

A6. BMWの1シリーズから3シリーズぐらいまでは、飛行機で言うと単座から5~6人乗りの飛行機と同じ感覚なんです。それ以上大きい車だと、ジェット機のような安定性や、慣性が大きくなってくるんですが、1~3シリーズぐらいまでは自分の思い通り、それ以上に動かせる、そういうところが凄い楽しいですね。BMWについて勉強すればするほど、一見意味の無い様に思えるようなパーツ一つひとつまで細かく考えて造られている、そういうところが飽きさせない車だと思います。「理屈」と「感覚」が絶妙にマッチしている車だと思うので、それを少しでも伝えられたらな、と考えています。

また、今だけを見ず、10年後、20年後、さらにその先を見据えて車を作っているというのがBMWを見ているとよくわかります。車の一部一部をデザインしている人が、自分と自分のデザインに自信をもって楽しんで造っているのが感じられるので、そこをわかってもらえるよう、一人でも多くのお客様と触れ合って行きたいです。

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(飛行機の感覚と同じ、というのは確かに実際に操縦した人じゃないと伝えられない言葉ですね・・・。私は高所恐怖症ですけど、一生に1回ぐらいは操縦してみてもいいかも!?)



Q7. Takahashiさんが、自分自身を一言であらわすとズバリ何ですか?

A7. 「実直」です。

(確かにそうですね。話をしていてもしっかり伝わってきました。信頼できるセールス・スタッフだと保証いたします。)
 

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といったところで今回のインタビューは終了です。

お読み頂きありがとうございました。


私T.Sekidoはセールスやサービススタッフの声や雰囲気をお伝えできるように、色々な事柄をご紹介できればと思っています。

皆さん、今後ともよろしくお願いします!  T.Sekido




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BPS一宮に、希少車が入荷致しました!

最速の1シリーズ、M135iです!

320ps・45.9kgm、0-100km/h 4.9秒という一級の動力性能を持ったハッチバックです。




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M135iの成り立ちや特徴については、当ブログの過去記事

【M135iの試乗車ができました!】でもご紹介していますので、ぜひ併せてご覧下さい。




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そして、このM135iの認定中古車には、さらに特別な装備が施されています。

BMW M Performance サイレンサー・システム」、すなわちMパフォーマンス製のマフラーです!

(工賃・消費税込で約20万円相当です)




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M Performance マフラーは、ノーマルマフラーと比べ、乾いた抜けの良い音です。

アクセルオフ時の音もスポーティーで、気分を盛り上げてくれます。

ノーマルと比較した動画もありました)




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後輪駆動のコンパクトな車体に直列6気筒ターボエンジンを搭載したM135iは、競合他車とは全く異なる贅沢な成り立ちで、素質の次元が違います。

そしてBMW自身にとっても、このような成り立ちのハッチバックはM135iが最後になりそうです...。




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そんな唯一無二の個性をもったM135iの認定中古車(2013年式・2.1万km、地デジチューナー付)は、328万円です!




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他にも、メディテレーニアン・ブルーの320i Sport (LCI)や、320iT xDrive STYLE EDGEや、640iグランクーペ M Sport (LCI)や、新型740i デザイン・ピュア・エクセレンスなどの希少車もございます。

ぜひBPS一宮の特色あるラインナップをご覧にお越しください!




そして、もうひとつお知らせがございます。

私が当ブログを書き始めた2009年6月以来、約7年が経ちました。

基本的に週に1度の掲載なので記事数としては370本程に過ぎませんが、内容がちょっとマンネリになってきた気もします。


そこで新しい風を取り入れるため、今月からは月に一度は、T.Sekidoが担当することになりました。

(当面は月の1、3、4回目の投稿は引き続き私G.Sekidoが担当し、
月の2回目の投稿はT.Sekidoが担当します。名前が紛らわしくて申し訳ありません。)


ちなみにT.Sekidoは、私G.Sekidoより20歳弱若いです。

よりフレッシュな記事を届けてくれると思います!


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8年目を迎えるSun Motoren Blog のご愛読を、よろしくお願い致します!  G.Sekido



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ショールームに、「紳士のためのスタイリッシュな特別仕様車」を展示いたしました。

523d Celebration Edition "BARON" (セレブレーション・エディション・バロン)、全国合計200台の台数限定です。

車体色のメディテラニアン・ブルーが、紳士の正装であるネイビーのスーツを彷佛させ、19インチのMホイールが足元を引き締めます。




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オイスターのダコタ・レザー・シート、落ち着いた色調のファインライン・アンソラジット・ウッド・インテリア・トリム、特別仕様モデル名とシリアルナンバー入りの専用インテリア・バッジ他の特別装備が、完成された5シリーズの室内をさらなる高みに引き上げます。




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さらに、コートハンガー、アロマ・ディフューザー、オートマチック・トランク・リッド、ソフト・クローズ・ドア等の装備は、紳士のスタイリッシュな振舞いをサポートします。




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もちろん、卓越した走行性能と最新の安全装備は、この車が持つ高い素質です。

ぜひショールームにて、その個性に溢れる魅力をお確かめ下さい。



そしてもう一台、紳士に相応しい7シリーズをご用意いたしました。




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7シリーズのロングボディ、740Li(ミネラル・ホワイト)の試乗車です!

伸びやかなサイドビューは、風格と気品に溢れています。




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広大かつ快適な後席は、大切なゲストをもてなす空間としても、

車のオーナーご自身の寛ぎの空間としても、役立つと思います。




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新型7シリーズは、権威ある「ワールド・ラグジュアリー・カー・オブ・ザ・イヤー2016」を受賞いたしました。

世界一豊かな走りと、世界一の快適性を持ち合わせています。

ぜひ試乗車にてお確かめください。



 

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今週末は、BMW 3シリーズ Style Edge デビュー・フェアも開催しております。

ぜひ、100周年を迎えさらに加速するBMWの新たな魅力をお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido



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1シリーズにクリーン・ディーゼル・モデルが追加になり、試乗車が登場しました!

118d Style (アルピン・ホワイト3)です!




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118dに搭載される新世代の4気筒 2.0Lターボディーゼルエンジンは、最高出力150PS/4000rpm・最大トルク32.6kgm/1500-3000rpmを発揮し、0-100km/h加速は8.1秒とかなりの俊足です。

それでいて22.2L/kmという燃費は、ガソリンエンジンの118iより約2割優れています。
(軽油とハイオクの価格差も考慮すると、約2/3相当の燃料代になります)




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BMWの最新技術が投入された新型ディーゼル・エンジンは、ガソリン・エンジンかと思うほどの滑らかさで、不快な振動や粗さは無縁です。

もちろんディーゼルならではのトルクフルな力強さもあります。

8ATは最適な回転数を保ち、効率的にこのエンジンの良さを引き出します。


乗り味は、3気筒1.5Lターボ・ガソリン・エンジンの118iと比べると、118dはより落ち着いています。

前者をライトウエイトスポーツ的とするなら、後者はGT的と言ったところでしょうか。

どちらの走りにも良さがあり、優劣というより味わいの違いがあります。




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BMWグループは、日本におけるクリーン・ディーゼル・モデルのラインナップを着々と増やしています。

先日、MINIにも新世代ディーゼルのラインナップが3車種同時デビューしました。

MINI一宮にて試乗できますので、こちらも宜しくお願いします。)

国産・輸入車を通じ、ディーゼル・モデルの最多ラインナップ(BMW9モデル+MINI10モデル=グループ合計で19モデル)を誇ります。




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今週末は、【BMW 1シリーズ 118d デビュー・フェア】を開催しております。

他社の追随を許さないBMWの最新ディーゼルエンジンの魅力をお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。



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SUPER GTの今シーズンの第2戦が、5月3日(土)・4日(日)に富士スピードウェイで行われました。

開幕戦で3位入賞を果たしたM6 GT3は、500kmの長距離勝負に挑みます。


富士は開幕前の合同テストでGT300クラスベストラップを刻んだこともあり、予選が期待できます。

(ちなみにBOPを含む第2戦の参加条件開幕戦からさらに更新され、M6 GT3は最低地上高が10mm強下がる等の変更がありました。)




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ARTA は高木 真一選手がQ1を担当し、何とコースレコードを0.5秒も更新するタイムでQ1トップに立ちます。

Q2は小林 崇志選手がさらにそのタイムを0.3秒更新し、唯一の1分35秒台でポールポジションを獲得します!




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Team Studie は、Q1をミューラー選手が3番手タイムで突破します。

(第1戦岡山での3位入賞によるポイントに基づく22kgのウエイトハンデがあり、ハンデが無いARTAとは条件が異なります。)

Q2は荒選手が担当し4番手のタイムを刻み、2列目からの連続入賞を目指します!



M6 GT3は予選1位&4位を占め、コーナリングに加え直線スピードにも優れていることが表れています。

前戦の予選で上位を独占したAMG GT3が最高速が伸びず、下位に沈んだこととは対照的です。




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決勝では、4番手からスタートした荒選手が巧みに2台を抜き、2週目にはBMWの1-2体制になります。

2014年開幕戦での快挙を思い起こさせる光景です!




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ですが、その快走は転機を迎えます。

14週目、Studie M6の荒選手はステアリングに異常を感じ、予定外のピットインを行います。

原因はパワーステアリングフルード漏れで、メカニックが懸命の交換作業を終えた時にはトップから15週遅れになっていました。

上位入賞は難しくなりましたが、完走ポイント獲得を目指し、ミューラー選手はハイペースで追い上げます!




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ARTA M6は快走を続け、トップのまま1回目のピットインを迎えます。

ボディが大柄なこともあって燃費に優れているとは言えないM6 GT3は、給油に時間がかかります。

全車が1回目のピットインを終えると、ARTA M6は2位に順位を下げていました。

(ピットタイムがARTA M6の1分6秒に対しB-MAX GT-Rは53秒で、その差が明暗を分けました。)




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さらに2回目のピットインでは、VivaC 86が軽量であることを生かしタイヤ無交換(給油のみ)でピットアウトし、ARTA M6の前に出ます。

ですがスピードに勝るARTA M6はコース上でVivaC 86を抜き、2位を取り返します!

その後も1位との差を縮め、約4秒差の2位でフィニッシュしました!




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1位を狙える速さもあっただけに、表彰台での高木選手・小林選手の表情には悔しさもにじみます。

M6 GT3にとって、前戦ではタイヤが、今回は燃費が重要な要素になりました。




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一方Studie M6はその後もハイペースで走行し、86周の24位でフィニッシュしました。

トップ(102周)の75%(77周)を上回ったため完走扱いになり、貴重な1ポイントを獲得しました。








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M6 GT3は、コーナリングも最高速も優れ苦手コースが無く、評価がさらに高まっています。

荒選手によると「昨年までのZ4のコーナリング性能の良さに、ストレートスピードを上乗せしたようなマシン」とのことです。

タイヤや燃費といったキーポイントもありますが、セットアップ技術や戦略が進めば、改善されていくのではないでしょうか。

最初に表彰台の頂点に立つのは、どちらのチームでしょうか・・?

今年のBMW勢の大活躍を期待します! G.Sekido



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