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 こんにちは。暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。T.Sekidoです。

夏季休業日明けのブログは、毎月恒例となりつつあるスタッフ紹介です。

今回は、入社6年目のN.Yamadaを紹介いたします!

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Q1. 簡単に自己紹介をお願いします。

A1. 草野球が好きなN.Yamadaです。

休日は毎日草野球をやっています。どこでやっているかは内緒ですが(笑)

ポジションはファースト以外の内野ならどこでも対応可能です!

(ユーティリティープレイヤーというやつですね!)



Q2. では野球以外の趣味はありますか?

A2. 野球の他にもスポーツ全般が好きです。スノボも好きですが、子供が生まれてから行っていないので、今年の冬は久しぶりに子供と一緒にゲレンデに行きたいです!

スポーツは観戦も好きです。今年の夏季休暇中はナゴヤドームに3試合観戦に行きました。

残念ながら我等が中日ドラゴンズは1試合しか勝てなかったですが・・・。

(8日間の休みの間に3試合は凄いですね! 今シーズンは私も1度見に行きましたが、弊社の定休日は月曜日なので試合の谷間になることが多く・・・。つらいところですね!)



Q3. ナゴヤドームに行く際に、お勧めのプランはありますか?

A3. 午後3時頃にドーム入りし、30分ほどバックネット裏で中日ドラゴンズの練習を見ます。

次に、4時から2番ゲート脇にドアラが出てきて、サインをもらえます!ドアラに差し入れもできますし、ファンの方は一見の価値ありです。その後、シャオロンとパオロンがドーム内通路のどこかにいるので、探してサインをもらいます。


サインをもらったら、ライトの裏にあるドラゴンズワールドに行き、スピードガンやボルダリングなどをして楽しみます。

そして待ちに待った午後6時からの試合を、全力で応援するんです!

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(ナゴヤドームには色々な楽しみ方があるんですね。今度観戦する際は行ってみます!)



Q4. 好きなBMWのモデルは何ですか?

A4. 2シリーズのカブリオレですね。あのサイズで4座オープンカーというのがたまらないです。

一度は乗ってみたいと思いますが、家族構成的にも厳しいですね。

現在乗っているのは同じく2シリーズながら、系統がまったく違うグランツアラーです。

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(なるほど・・・。7人乗りが特徴的なあのグランツアラーですね!)



Q5. 今お乗りのグランツアラーの感想をどうぞ!

A5. 以前は3シリーズのディーゼルに乗っていました。そこからグランツアラーのディーゼルに乗り換えたのですが、落ちついて運転できると思います。乗り味や室内がゆったりしていて、一緒に乗る子供(9歳と8歳の男の子です)が凄く喜んでいました。

後席をフルフラットにできるBMWはほとんど無いので、そこもすばらしいと思います。私と同じような世代のお子さんがいるご家庭にイチオシの車です!

最近、東京ディズニーランドまで行ってきたのですが、長距離運転でも疲れを感じないのがやはりBMWだな、と思いました。燃費も20km/L近くまで出ましたし、言うことありません!

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(実際に日常的に使っているだけに、説得力がありますね! グランツアラーがお気に入りなのが伝わってきました。)



Q6. BMWの魅力の中で、Yamadaさんが感じる1番のポイントはどこですか?

A6. 運転が上手くなったんじゃないかと思わせられるほどの操作性の良さですね。1シリーズから7シリーズまでの全ての車種で、普段の何気ない曲がり角でも、キレイに曲がれるのがBMWのこれ以上無い魅力だと思います。

弊社の周りにはいろんな利点を感じられる試乗コースも準備しています。是非私と一緒に気になる1台に試乗してみませんか?

(車種や駆動方式を問わず、やはりBMWの最大の魅力は「駆け抜ける歓び」だということですね!)



Q7. では最後にYamadaさんを一言で表すと何ですか?(座右の銘は?)

A7. 「何事も楽しむ」ということを一番大事にしています。

BMWのセールス活動においても私が楽しくないとお客様に楽しんで頂けないと思いますし、仕事だけでなくスポーツでも家族サービスでも「何事も楽しむ」というのは必要な心構えだと思っています。

全ての事柄に対して、いわば「駆け抜ける歓び」を大切にして、色々な事にチャレンジしていきたいと思います。

(すばらしい考え方だと思います。私も見習わないといけません・・・!)

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こんなところで第3回スタッフ紹介を終了させて頂きます。


ドラゴンズの話からBMWまで、色々と勉強になりました。楽しかったです。

では、また来月お届けします!  T.Sekidoでした。
 

追伸:私事ですが、最近新車を買いました。何かの機会にご紹介できたらと思います。




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BMW誕生100周年を記念した限定モデルである
X3 Celebration Edition "BLACKOUT" がショールームに登場致しました!

ボディやホイールをはじめ、キドニー・グリル等細部に至るまでブラックで統一した、全国限定200台のモデルです。




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その精悍な外観も、専用インテリアバッジに刻まれた"BLACKOUT"の字体も、今までにないイメージの限定モデルです。



ショールームには、さらにもう一台、「黒い特別な車」を展示しております。




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こちらもBMW誕生100周年を記念した限定モデルである
i3 Celebration Edition Carbonight(カーボナイト)です!


(この度、弊社もiモデル、すなわちi3およびi8を販売できることになりました!)


クールな都会の夜を思わせるフルード・ブラックのボディ・カラーと明るくモダンな印象のカラム・グレーのインテリア・カラーを組み合わせ、数々の特別装備を備えた全国限定40台のモデルです。




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弊社にはi3の試乗車も配備しておりますので、ぜひその新時代の走りをご体感下さい。


< 8/27(土)・28(日)には、i3に加えi8の試乗車も揃え、
   試乗イベントを開催予定ですのでご期待ください。 >




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今週末は、BMW X3 Celebration Edition "BLACKOUT"デビュー・フェア を開催いたします。

"日本のモノづくりを世界へ"をテーマに掲げるブランド「坩堝(RUTSUBO)」のナップサックを、ご試乗・査定商談記念品としてご用意いたしました。

ぜひ夏季休業日前の最後のイベントにお越しください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



 ~~~~~~~~~~~ 夏季休業日のお知らせ ~~~~~~~~~~~ 
 bmw-e21-6-thumb-471x314-135923.jpg
誠に勝手ながら、新車ショールーム・サービス工場・認定中古車センター共に
8月8日(月)から15日(月)を夏季休業日とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。


なお、お車の不具合など緊急の場合は
BMWカスタマー・サポート [ フリーダイヤル:0120-55-3578 ]
をご利用いただきますようお願い申し上げます。

宜しくお願いいたします。



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SUPER GTの今シーズン第4戦(実質第3戦)が、7月23日(土)・24日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。

(5月21〜22日に予定されていた第3戦オートポリスは、先の熊本地震の影響で開催が中止され、ツインリンクもてぎで最終戦の前日・11月12日(土)に代替レースを行うと発表されました。)


ヤマハのテストコースに端を発するSUGOは、タイトなレイアウトの影響もありアクシデントが多く、「SUGOには魔物が棲む」とも言われています。




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SUGOはコースが狭くタイトなコーナーが連続し、JAF GT勢やマザーシャーシ勢が得意としています。

Team Studie は、予選ではセッティングを煮詰めきれず苦戦します。

Q1をミューラー選手が担当し渾身のアタックをするものの、わずか0.051秒差でQ2進出はならず、17番グリッドで決勝を迎えることになります。




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ARTA は高木 真一選手がQ1、小林 崇志選手がQ2を走り、6番グリッドを獲得します。(GT3勢では2番手)

前戦では見事ポールポジションを獲得していることから見ても、「ブリヂストンは予選に強い」という特性がありそうです。




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迎えた決勝は、霧雨の中、スタートします。

ARTAはタイヤの温まりが悪く、1周で3つポジションを落し9番手になる一方、

Studieはミューラー選手の躍動的な走りで1周で5台を抜き12番手にジャンプアップします!


隊列が決まってからは、SUGOはコース幅が狭く抜きにくいこともあり、膠着状態になり周回を重ねます。




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ARTAは、小林選手にドライバー交代後、またもタイヤの温まりが悪く苦戦します。

そして31周目、後続車に接触されたことでスピンを誘発し、リタイアとなってしまいました...。




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Studieは荒 聖治選手に交代後も果敢な走りを続け、71周目には9番手までポジションを上げ、さらに上位を狙います!

ですが71周目に起きた他車の大クラッシュ(ドライバーは無事でした)で赤旗中断になります。(今年も「魔物」が現れた、ということでしょうか..?)


その後も結局レースは再開されず、70周終了時点での順位でフィニッシュ、という裁定が下ります。

それにより、Studie10位に入賞し、貴重なポイントを獲得チーム4点ドライバー1点)しました。


終盤の走行ペースはトップグループと遜色無かったので、予選でのセットアップさえ決まれば・・・とも思えますが、17番手からスタートしたことを考えれば上々の結果とも言えるかもしれません。


次戦の富士やその次の鈴鹿はM6 GT3の特性に合ったサーキットなので、期待できます!



ところで、話はガラッと変わりまして、3年ほど前の出来事のようですが・・・。



ある日、4歳のイーライ君と、叔父のベンさんは理想の車について語り合っていました。

その時に語ったイーライの理想の車の条件は以下の様なものでした。

・車体はBMW
・タイヤは42輪でもちろん42輪駆動
・エンジンはエンジン19基、それぞれ459馬力 (合計8700馬力)
・運転席は3つでそれぞれ同時に運転できる
・そして、トランクにはいっぱいのおもちゃが詰まっています。

この条件を満たすようなデザインを考えてほしいとベンさんはネット上に公開しました。

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すると、ネット上では様々なデザインが提案され、盛り上がりました♪



その盛り上がりを聞きつけたのか、その後なんとBMW USAのFace Bookページにて、

イーライ君向けに公式デザイン?が発表されたのです!!




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さすが公式画像だけあって、カッコイイですね!!

デザインの完成度が高いだけでなく、BMWの技術が惜しげもなく投入されている?ようです♪

(イーライ君も喜んでくれたのではないでしょうか♪)

実在したら、サーキットでは無敵かもしれませんね・・・? G.Sekido



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先日の記事に引き続き、BMWから少し離れたネタから始まりますが・・・。
(後半にBMWに関係してきます)

このところ、一宮市内を走っていて、なぜか立て続けに珍しい車を3台見かけました。

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(1) T社のエアロキャビンは、2代目ソアラ(日本専用車)の特別仕様車です。

T社初のリトラクタブル・ハードトップ(金属ルーフのオープンカー)で、1990年から500台のみ限定販売されました。




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(2) R社のアヴァンタイムは、ミニバンをベースにしたクーぺ?という独創的な車です。

大柄なFFシャシー+3ドア+全方位に広いグラスエリア+個性的なデザインという成り立ちで、日本では2002年から206台が正規販売されました。




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(3) O社のスピードスターは、同社初の本格スポーツカーです。

 

ロータスと共同開発・生産された、いわば「O社版のロータス・エリーゼ」ともいえる車で、日本では2003年からわずか80台が受注生産・販売されました。



いずれも元々希少な車ですが、生産・販売から年月が経っていることもあり、街中で見かけることはまずありません。

その希少性を確かめるために、大手中古車情報サイトGoo-netで国内で販売されている中古車台数を調べてみると、
(1)が4台、(2)が13台、(3)が6台と、わずかでした。

さらに新車販売台数に対するこの中古車台数を計算すると、
(1)は0.8%、(2)は6.3%、(3)は7.5%となり、(1)の残存率がぐっと低いようです。

(1)は他の2車と比べ10年以上古いことや、オープンカーは経年劣化で雨漏れが起きがちなことも影響しているとは思いますが、他の理由としては・・・。




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日本では、「13年経過したガソリン車は自動車税や重量税が割増し」になります。

また「新車購入補助制度」(13年経過した車を廃車にして環境対応車に買い替えると補助金支給)という措置も、2009~10年にありました。

※総務省によると、「環境に優しいクルマを増やし、環境負荷が大きい車への重課が主な目的」とのことです。


(1)は全車が販売から二十数年を経過していますが、一段と低い残存率には、これらの制度も影響しているのではないでしょうか。




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(画像はイメージです)

そんな時代の波の中、(1)の写真のお車は、弊社の近くでここ十数年程、まれにお見かけします。

しかも、どちらかというと無造作に、かつ普段乗りにお使いのようで、ある意味とても贅沢なカーライフを送られていると思います。



・・・ですが、「古い車が極端に少ない」という光景は、自動車先進国としては珍しい状況かもしれません。




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例えばヨーロッパでは、ヒストリック・カーに対して様々な優遇措置が取られています。

★ドイツではヒストリックナンバー制度(価値を認定された30年以上経った車は、自動車税や保険料を割引)

★スイスではコレクターズナンバー制度(1枚のナンバープレートを複数のクラシックカーで兼用、車検・税金・保険の優遇)

★イギリスではヒストリックカー免除制度(1973年以前の車は税金免除)

他にも欧州各国で様々な制度があるようです。


「ヒストリック・カーには文化的な価値がある」という考えや、「一つの物を長く使うことも省資源につながる」という考えに基づいていると思われます。


(ちなみにアメリカは基本的に車検が無く、国土が広いので駐車コストが低く、湿度が低いので鉄が錆びにくい等、車の長期保有に適した環境があります)




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ところが、最近になって日本でも同様の考えに基づく動きが出てきました!

ヒストリック・カーの価値向上を考える国会議員により「自動車文化を考える議員連盟」が設立され、経年車に重課税している現状や、欧州での優遇措置等について意見交換がなされたようです。

日本は世界に名だたる自動車大国なので、自動車の文化的価値に関して、むしろ世界をリードするような制度が生み出されることを期待します!




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100周年を迎えたBMWは、BMW Group Classicという部門を刷新し、BMW創業の地で新オフィスを開設しました。

クラシック・パーツを管理し、BMWが所蔵するコレクションを維持・管理します。

さらに、顧客のBMWに加え、グループに属するMiniやロールス・ロイスのクラシック・モデルのメインテナンスも始めました。




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先日のBMW GROUP Tokyo Bayでのグランド・オープニング・イベントには、数々のBMWのヒストリック・カーが展示されました。

これらの車両はBMW 100th ANNIVERSARY TOURとして全国7都市を巡り、8/28(日)には名古屋(ノリタケの森)にもやってくる予定なので楽しみです。


日本でも、行政と企業が足並みをそろえて、

自動車の文化的価値をさらに高めてほしいと思います!  G.Sekido




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こんにちは。2回目の登場となりますT.Sekidoです。

(諸般の事情から、5週間ぶりの投稿となりました)

前回に引き続き、弊社の若手スタッフの紹介をさせて頂きたいと思います。

今回は入社して2年のH.Kodamaを紹介いたします!

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Q1. では簡単に自己紹介をお願いします。

A1. 前職の関係で、不動産関係にも詳しいKodamaです。
前職では西尾張地区から三河までをカバーしていたので、他のセールスより土地勘が鋭いかもしれません!?

(なるほど、不動産のセールスからBMWのセールスになったんですね!・・・高額商品つながり!?)



Q2. 趣味は何ですか?

A2. 今は忙しくてなかなかできていませんが、好きな事はサーフィン・スノーボード・ギターです。
サーフィンやスノボは私が始めた頃はニッチな趣味だったんです が、今は凄く世の中に広まったので感慨深いですね。
ギターは今でもたまに家で弾いていることがあります。
人前では何年も演奏してないので、演れといわれても難しいかもしれませんが・・・(苦笑)

(是非、何かの機会にギターをもって弾き語りしてほしいです!)



Q3. 好きなBMWの車はなんですか?(乗っている車でなくてもOK)

A3. 3シリーズですね。
他の同じ価格帯の輸入車・国産車と比較しても、すべての点において平均水準以上をマークする、安定感が気に入っています。
やはり比較対象としてベンチマークにされるだけあるな、と思います。

(日本では「M3を含んだ3シリーズの販売台数がゴルフを上回った」年もあるほどなので、輸入車としての代表的存在でもありますね)



Q4. 加えて、3シリーズだとセダン・ツーリング・GTとありますが、その中では・・・・?

A4. ツーリングですね(即答)。
後ろから見たときのシルエットがかっこいいので、ダントツで気に入っています。

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(なるほど。ツーリングは実用性に優れていますが、Kodamaさんは見た目でもお気に入りなんですね。)



Q5. では、今お乗りのお車は3シリーズツーリングですか?

A5. いえ、実はX3に乗っています。
子供が大きくなってきたので、4WDで荷物が多く積める、X3にしました。
3シリーズにも劣らない楽しさがあり、満足しています。




Q6. では、もし、自分の趣味で1台余分に保有できるとなったら、買おうと思う車はありますか?

A6. アルピナD4ですね。
シルエット・足回りが他の車とは一線を画しているな、と思います。

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(M4でもB4でもなくディーゼルのD4なんですね。D4は先日の弊社の試乗会でもご好評を頂きました。速さや楽しさと低燃費を兼ね備えているのも魅力的だと思います。)



Q7. Kodamaさんが一番伝えたいBMWの魅力とは!?

A7. 「走りの楽しさ」です。
自分が運転している時はもちろんのこと、自分以外でも他のすべてのBMWを見かけるごとに運転している人の楽しさや歓びが感じられるところがすばらしいと思います。
10人運転する人がいたら、10通りの走りがあって、10通りの楽しさや歓びがある、またそれを傍から見ていても感じられるところがBMWの魅力です。
ここを多くのお客様にも共感して頂けたらな、と思って日々活動しています。

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(最近は競合プレミアムブランドも「運転の楽しさ」を前面に出すようになりましたが、BMWは昔からぶれずに「駆け抜ける喜び」を追求し続けていますよね。考えてみれば、数値に表しにくい項目を1番に掲げ続けるのも、すごいことかもしれません。)



Q8. Kodamaさんを一言で表すと何ですか?(座右の銘は?)

A8. 「急がば回れ」ですね。
時と場合によりますが、丁寧な仕事にこそ価値があると考えているので、急いで失敗するよりも、ひとつずつ確実にいろいろなことをこなしていければと思っています!

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(なるほど、新幹線の「のぞみ」や「ひかり」のように間をすっとばさないで、Kodamaさんの名前通りひとつずつ着実に進む、といったところでしょうか。「直線番長」ではなく、BMWのようにコーナリングも生かして走る、とも言えるかもしれませんね。)



こんなところで第2回インタビューは終了です。

言葉の端々から、前回のTakahashiさんとは一味違った、落ち着きを持った人柄が伺えました。

隠れた趣味が多かったので、是非何かの機会に披露してほしいです。

 

では、また来月お会いいたしましょう!

T.Sekidoがお送りしました。




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