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こんにちは、T.Sekidoです。

2シリーズ グランクーペの試乗車ができました!

(以前にもちらっとお伝えしましたが、少々フライングだったようです)



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最速モデルである M235i xDrive グランクーペ です!!

 

 

IMG_2069[1].jpg

カタログ掲載カラーでもあるスナッパー・ロック・ブルーが、

「逞しいショルダー・ラインと緩やかに傾斜するルーフ・ライン」を際立たせています。




IMG_2067[1]-2.jpg

フロントフェイスは、基本を共有する1シリーズよりもスポーティーなデザインになっています。

グリルの左右が尖り、その頂点がヘッドライトより低い位置にあるのは、Z4や8シリーズとも共通したクーペ系ならではの演出です。




033_o.jpg

ちなみに218i グランクーペ(画像のグレーの車両)だと、オーソドックスな縦スリットのグリルになります。

すっきりしていて、これはこれで個人的には好みです。




IMG_2081[1].jpg

2、4、8シリーズ グランクーペ共通の特徴として、ドアガラスには窓枠が無く(サッシュレス)、クーペの系譜であることをアピールしています。

サッシュレスドアは、デザインだけでなく実用性にも優れた面があります。

ガラスを降ろした状態にすると、狭い場所での乗り降りにも便利なんです。




そしてグランクーペで気になるところといえば、

後席の広さはどれくらいなの...?という件だと思いますが、
 

DSC04184.jpg

大柄な私だと乗り降りの際は少し気を使いますが、乗ってしまえば頭上空間は確保されています。

ガラスが上部に行くに従い左右方向に絞り込まれていますが、気になる程ではありません。

弊社女性社員が乗った印象としては、窮屈さは全く感じないということでした。

さすがに大人5人乗車は厳しいかもしれませんが、4人で長距離ドライブするのには全く問題ないと思います。




F44vsE90.jpg

ちなみに2シリーズグランクーペは、先々代3シリーズセダン(E90型)とボディサイズがほぼ同じです。

側面図を運転席(ステアリング)の位置を合わせて重ねると、後席の膝前と頭上は少し差があるものの、どちらも実用的な空間を確保していることが分かります。




004_o.jpg

それでいて、ルーフラインの美しさは、巷のセダンとは比べ物にならないと思います。




 IMG_2086[1].jpg

トランクは4シリーズグランクーペのようにリアガラスごと開く形式ではないので、開口部の大きさは限定的ですが...。

床が深い形状になっていて、ラゲッジスペースは430Lとかなりの容積があります。

これだけあれば十二分な実用性があると思います。




この車は展示車ではなくて試乗車です。

なので、もちろん試乗してみました!
 

DSC04209.jpg

320i等と基本を共有する2リッター4気筒エンジンですが、306psを発揮するM Performance Automobile専用エンジンは、別格かつ絶品でした。


標準エンジン車と同じ感覚でアクセルペダルを踏みこむと、豪快な加速感と快音と共にかなりの速度になっていてびっくりすることになります。

xDrive(4WD)なので、安定感もずば抜けています。




IMG_2079[1].jpg

尚、最新モデル各車では、日本の標識を読み取って、速度制限を表示してくれます。

また、うっかりそれをオーバーしてしまうと、標識の表示が点滅して注意喚起してくれます。(警告音などはありません)

更に「追い越し禁止標識」もきちんと表示してくれて(走行中なので撮れませんでしたが)、不注意による違反を抑制してくれて便利だと思いました。


いかなる時も望み通りの加速ができますが、「常に見守っていてくれて、時には諫めてくれる優しさ」があります。




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ショールームへご来場いただかなくても、お電話とEメールでのお問い合わせ・ご商談を行っておりますので、ぜひご活用ください。


本社・ショールーム
Tel: 0586-76-4311
E-mail: staff@sun-motoren.bmw.ne.jp

BPS一宮
Tel:0586-46-7351
E-mail: bps-staff@sun-motoren.bmw.ne.jp


ご試乗希望のお客様のご自宅に、各モデルの試乗車をお届けしてBMWの魅力をご堪能いただくこともできますので、ぜひご相談ください。

T.Sekidoでした。




 




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新型コロナウイルスの世界的な流行を受け、弊社ではお客様ならびにスタッフの安全を第一に考え、感染症対策として以下の予防措置を行なっております。

・全スタッフの体調管理、体調不良者や発熱者の出勤停止。
・感染予防措置としてスタッフがマスクを着用させていただく場合がございます。
・感染予防措置として適切な距離を保った応接をさせていただきます。
・車両のシートやステアリング等、お客様やスタッフが触れる場所の都度消毒。
・1日最低一回以上のショールーム内換気。
・飲食物提供の一時的中止、もしくは提供方法の変更。

弊社では引き続き、お客様が安心してご来場いただける環境づくりに努めてまいります。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、お願い致します。

ショールームへご来場いただかなくても、お電話とEメールでのお問い合わせ・ご商談を行っておりますので、ぜひご活用ください。

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3月14日に、BMW Team Studieの2020年シーズンのチーム体制が発表されました。

(以下、青色/斜体部分はその発表内容です)

BMW JAPANとのコラボレーションは今シーズンで7年目。

2018年、2019年とチーム チャンピオン、ドライバーズ チャンピオンを獲得したアジアを舞台とするBLANCPAIN GT WORLD CHALLENGE ASIAから、本年度は3台のマシンを擁して日本のモータースポーツシーンに戻ります。




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まずはSUPER GTにBMW M6GT3で復帰エントリ一致します。

総監督に郷 和道(ごうかずみち)、 監督は鈴木 BOB 康昭、ドライバーは荒 聖治(あらせいじ)と山口 智英(やまぐちともひで)となりゼッケンは 7 番です。

山口 智英は昨年ポルシェカレラカップジャパンのジェントルマンクラスでチャンピオンを獲得したドライバーでスーパー GT は初参戦となります。

フジ500 kmレースにはBMWワークスドライバーのアウガスト ・ ファルフスが第3ドライバーとして合流致します。タイヤはヨコハマタイヤです。




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(尚、郷総監督と荒選手の組み合わせは、2004年にル・マン総合優勝を果たしたタッグでもあります。)




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更に今年はピレリースーパー耐久シリーズにも参戦致します。

こちらでは BMW Team Studie は 2 つのチームを全面的にサポートする形になります。

マシンは共に BLANCPAIN GT WORLD CHALLENGE ASIA でチャンピオンを獲得したBMW M4GT4 で今期最も注目されているST- Z クラスヘのエントリーとなります。

一つ目のチーム は SS/ YZ Racing with Studie というチーム名になります。

兵庫県にある株式会社エスエスオートと株式会社ワイズワンという中古車販売店が母体となり、実務を BMW Team Studieが運営する体制です。

チーム代表に山本 隆一(やまもとりゅういち:エスエスオート)、監督は片野田 洋介(かたのだようすけ:ワイズワン)、ドライバーは 木下 隆之(きのしたたかゆき)、 砂子 塾長(すなこじゅくちょう)、 鈴木 宏和(すずきひろかず)で、 ゼッケンは20番になります。

鈴木宏和は 2018 年度にポ ルシェカレラカップジャパンのジェントルマンクラスでチャンピオンを獲得したドライバーです。

フジ24 時間レースにも参戦予定で、その際は元BMWワークスドライバーであり日本でも大変人気のあるヨルグミューラーがスーパー耐久初登場となります。




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木下・砂子のアジアNO.1コンビに加え、"ヨギー"選手の雄姿を、今年も日本で見られます!)




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もう一つのチームはチームサントメ・プリンシペ。

西アフリカの赤道上にあるサントメ・プリンシペ民主共和国への日本からの観光や投資を誘致し知名度を高めていく事を目的に活動しているチームで昨年はミニチャレンジジャパンや全日本ラリーで活動しておりましたが、本年スーパー耐久にステップアップします。

代表兼監督はサントメ・プリンシペの日本名誉領事である鷹野 健太郎(たかのけんたろう)、ドライバーは員田 拓海(さなだたくみ) 、 高橋 裕史(たかはしゆうじ)、 東風谷 高史(こちゃたかし)の3名となりゼッケンは 21 番で、こちらも実務を BMW Team Studie で運営する形となります。


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(サントメ・プリンシペは西アフリカの赤道上にある小さな島国です。

日本での知名度は低いものの、2018年の秋に日本で唯一の公館として在東京サントメ・プリンシペ民主共和国名誉領事館が開設されました。

これから投資や観光を積極的に誘致していく中、まずは知名度を高めていこうとTeam サントメ・プリンシペ を結成。

スポーツや文化などの活動を通じて、サントメ・プリンシペの名前を広めていくそうです。)




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本年はこの3台のBMWのマシンが2つのレースシリーズで日本のモータースポーツシーンを盛り上げて参ります。

どうぞ熱い応援のほど宜しくお願い申し上げます。


・・・とのことです!

発表会の内容については動画も公開されていますので、ぜひそちらもご覧ください。



新型コロナウイルス感染症の影響で、残念ながらSUPER GTの第1~3戦とSUPER耐久の第1・2戦の延期が発表になっていますが・・・

ウイルスとの戦いが収束したら、サーキットでの戦いが始まります!

そして、チームとの絆が強い豪華メンバーがシリーズを席巻してくれると思います!



話は変わりまして・・・レースシーズンが開幕したら、きっとこの豪華メンバーがシリーズを席巻してくれると思います!



そして!


先日のブログでもお伝えしましたが、諸事情によってBMW Japanが運営するサーバー上の全ディーラーのブログは、今年4月末をもって閉鎖されることになりました。

そこで弊社は、管理サーバーを変更してブログを継続することに致しましたが、そのページが完成しました!


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新しいブログのURLは、https://carcle.jp/blog/sunmotoren/ です。

(車好きが情報発信するサイト「カーくる」さんの運営するページです)

ぜひ、お気に入りへの登録と、引き続きのご愛読を宜しくお願い致します!  G.Sekido






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こんにちは、T.Sekidoです。

世間では新型コロナウイルス感染症の話題で持ちきりですが...

早く鎮静化することを祈るばかりです。


「不要不急の外出」を控えていて時間に余裕が出た方もいらっしゃるかと思いますが、この機会に自動車保険の見直しはいかがでしょうか..?



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BMW正規ディーラーでは、「BMW自動車保険」を取り扱っております。

(引受保険会社は三井住友海上と損保ジャパン日本興亜がございますが、弊社は前者の保険の取扱いをしております。)


このBMW自動車保険の特色と活用法を、実例と共にご紹介させて頂きます。


まずは、BMW自動車保険と通常の自動車保険の違いについてです。




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BMW自動車保険には様々な特色や利点がありますが、その中でも魅力的な特徴は、BMW EXTRA CARE(BMW エクストラケア)という補償が無償で付帯されることです。





BMWEXTRACARE-thumb-471x264-285884.jpg

BMW EXTRA CAREは、車両保険を使わずにフロント・ガラスやドア・ミラーの損傷を修理できる、という補償です。

もう少し具体的にご説明しますと、車両修理の際にドアミラー(初度登録から5年以内の擦り損害・破損)なら最大4万5千円、フロントガラスなら修復で最大10万円・交換なら最大9万円の補償が提供されます。





フロントガラス修理-thumb-471x264-285901.jpg

例えば、フロントガラスに飛び石が当たり、交換までは至らず修復することができて、修理金額が8万円だった場合・・・・


普通の自動車保険ですと、事故の内容によって「1等級ダウン事故」もしくは「3等級ダウン事故」になります。(飛び石の場合は1等級ダウンです)

1等級ダウン事故として車両保険を使用した場合、次の年度の保険料はおよそ1.4~1.5倍程になることが多いです。

(実際の保険料の変化は等級によって異なりますが、約1.5倍と仮定していただくと試算しやすいです)


つまり、年間10万円の保険料をお支払いいただいている方の場合、次年度はおよそ5万円増額になる試算になります。

さらに、ご加入の自動車保険の車両保険が免責5万円の条件だった場合、保険を使用すると「免責5万円」+「次年度の保険料5万円」で合計10万円程の出費が確定してしまいます。


ということは、修理代が「8万円」の場合、保険を使わずに自腹で直した方が得(すなわち8万円の出費)、ということになっていまいます・・!


一方、BMW自動車保険が普通の自動車保険と大きく異なるのが、BMW EXTRA CAREによる補償は「車両保険を使わない」、すなわち「保険の翌年の等級に影響を及ぼさずに」使用できることです。

BMW EXTRA CAREがあれば、車両保険を使わないで「最大10万円まで補償」されるので、実質的な出費はありません!


いかがでしょうか..?

運転に自信がある方でも、不運にも飛び石が当たることはあり得ます。

「何かあっても保険で直すから一緒でしょ」とお考えかも知れませんが、実は大きな違い(上記の場合だと8万円)が生じてきます!




ドアミラー損傷-thumb-471x265-285903.jpg

また、最近の車は全幅が大きくなる傾向にあり、ドア・ミラーを損傷する危険が増しているとも思います。

さらに、ドア・ミラーにウインカーを内蔵している車種が増え、軽い接触でも修理代が高くなるケースがあります。

そんなアクシデントにも、BMW自動車保険は最大4万5千円を補償してくれます。



自動車のデザインや性能の違いには注目しても、「自動車保険なんてどこも大差ない」とお考えの方も多いと感じますが...実はかなり違います。

ぜひこの機会に、BMW自動車保険をご検討ください!


実はこのBMW EXTRA CAREの活用法にはさらなる裏ワザ(?)があるのですが、それはまた次の機会にご紹介致しますので、ご期待ください!

T.Sekidoでした。





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3月4日に、BMWの新しいロゴマークが突如発表されました!


日本を含む世界中の公式サイトでも、その発表と同時にロゴマークが刷新されました。




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23年ぶりの新しいロゴマークの発表となりますが、今までとは大きくイメージを変えています。

従来黒色だったリング部分が「透明」で、背景色が透けて見えるデザインとされているのです!

さらに、立体感を抑えた平面的なデザインになっています。


(ちなみに代々のロゴマークの由来と歴史については、特設サイト(英語)でも詳しく解説されていますが、長く語られてきた「プロペラ由来説」がはっきり否定されています)


尚、「この新しいロゴマークはコミュニケーション媒体向けで、車両やディーラーの内外装には使用されない。」とのことです。

つまり、従来のロゴは製品用、新しいロゴは広告宣伝用として併用するということのようです。


「シンプルな2次元デザインとし、開放性と明快さを伝える。また、新しいロゴマークには透過バージョンも導入された。BMWが、自動車の世界を中心とした企業から、テクノロジーやコネクティビティを重視した企業へ移行することを表現しているという。」という説明もされています。


この「シンプルな2次元デザイン」とは、いわゆる「フラットデザイン」とも呼ばれる手法です。




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フラットデザインが流行するきっかけになったのが、2013年のiOS(APPLE製品用のOS)の変化です。

タッチパネル操作に物理スイッチの様な感覚を持たせる狙いもあって、当初は立体的な表現でしたが、「大小様々なデバイスで見やすく、表示サイズの変更に対応しやすい」ように、2次元的でスッキリとした色使いになりました。


その狙いは他のOSやアプリでも取り入れられ、一般的になりました。




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それに合わせて、欧州のメーカーの一部は、ロゴマークをフラットデザインに変更する流れにあります。


BMWグループとしては、一昨年のMINIのロゴマークに続く変更となります。

(ただしMINIの場合は、広告だけでなく実車や看板類も新しいロゴに近いデザインになりました)




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「この新しいロゴマークはコミュニケーション媒体向けで、車両やディーラーの内外装には使用されない。」とのことですが・・・

先日発表になったミドルサイズのEVセダンである BMW Concept i4 の写真には、周囲部分が透明になったマークが貼られています。

コンセプトカーに加え、ひょっとしたらBMW i(電気自動車)の市販車にも採用されるのかもしれないと、個人的には予想します。




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BMWの新ロゴ(この画像は黒っぽい背景です)と同時に、BMW MやBMW i のロゴも新しくなりました。

BMW Motorsport社のロゴは、///Mストライプをイメージしたと思われる青~赤のグラデーションが入り、とてもカッコ良いと思います!



新しいロゴも活用して多角的に進化したBMWのブランド構築・広告宣伝戦略が、今後展開されると思います!



そしてもう一つ、お知らせがございます。



日本のBMWディーラー各社は、2009年から11年近くに渡りブログを運営しておりましたが、諸事情によって今年4月末をもって全ディーラーのブログが閉鎖されることになりました。

(※BMW Japanが運営するサーバー上のブログが閉鎖の対象で、独自運営されている一部のブログは対象外です)




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当社としては、読み応えのあるブログを心掛けて注力してきたこともあり、新しい記事を掲載できないことも、11年近く続けてきた過去記事が見られなくなることもとても残念だと考えました。


そこで、管理サーバーを変更して、ブログを継続することに致しました!

過去記事も引っ越して掲載し、新しい記事の投稿も継続していく予定です。


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(新しいブログページが完成したら、追ってお伝えいたします)




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(昨年に、ショールームの看板に///Mマークを追加いたしました)

新たな広告戦略を取るBMWと弊社を、今後共宜しくお願い致します!  G.Sekido






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