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早いもので今年も残りわずかとなりました。

今年のBMWや弊社の活動を振り返るという意味も込めまして、
「今年の当ブログの人気記事ベスト5」を発表したいと思います!

※順位はアクセス数やフェイスブックの「いいね!」の数から決定しました。


ぜひこの機会にご再読ください! m(^^)m



まずは、第5位です!

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【ドイツのクラフトマンシップの共演】


BMWと共に、「ランゲ&ゾーネ」(腕時計)、「スタインウェイ&サンズ」(ピアノ)というドイツが誇る高級製品を一堂に会し、ホテル展示会を行いました。

(その展示会の様子は【「BMW ハイライン・フェア」を開催しておりますでもご紹介致しました)

それらの超高価な製品は艶やかな光を放ちながら、成り立ちや技術を思い起こすとドイツならではの理想や職人気質も感じる逸品で、思わず溜息が洩れる程でした。

個人的にもとても印象に残る趣深い展示会でした。




第4位は・・・!

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【「車マニアが死ぬまでにやりたいこと」 in ドイツ】


「全米人気No.1の自動車サイト」内の人気動画をご紹介した記事です。

ドイツのBMW本社で新車を受けとり、アウトバーンを時速300kmで疾走し、ニュルブルクリンクサーキットにアタックするという、とても贅沢で羨ましい企画です。

日本語字幕付ということもあり、その行程を疑似体験できるようでとても楽しめます。




第3位は・・・!

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【初登場のデモカーが3台揃いました!】


今年はBMWにとって、新しいパワープラントが幅広く採用された年でした。
すなわちハイブリッドとディーゼルという低燃費&高性能な動力源です。
(ラインナップの充実ぶりは、未だ他輸入車ブランドの追従を許さぬ独走状態です。)

そのActiveHybrid 3、ActiveHybrid 5、X3 xDrive20dというニューフェイスが試乗車ラインナップに加わりました、という記事でした。

新型車の試乗車ができました、という記事はいつも注目度が高いのですが、3台同時なので尚更ご注目いただけたようです。

「MINI一宮に実車を模した看板が付きました」というニュースも併せてお伝えしました。




第2位は・・・!

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【輸入車インポーターのNO.1でした!】


私が得意としている?分析ネタです。
BMWおよびMINIの販売の12年間の推移を、他輸入車ブランドと比較してみました。

年間の登録台数だけでなく、マーケットシェアという側面でもグラフ化しました。


景気動向等の影響を受けながら切磋琢磨する輸入車業界において、BMWグループは善戦を続けています。

商品展開において攻めの姿勢を貫いている結果が、数字にも表れているようです。




そしていよいよ、第1位は・・・!

TB1-4-thumb-471x349-28596.jpg
 

【トルクと馬力、ディーゼルとガソリン】


低回転でトルクの大きいディーゼルエンジンと高回転まで伸びるガソリンエンジンの
加速感や加速性能の違いについて分析した記事です。

320i、320d、328iの馬力曲線やトルク曲線を減速比を考慮した上で比較し、
フィーリングに頼らず理論的な言葉で表現しました。

長年ぶりに数式を書いたりして頭を悩ませて書いた、私としても入魂の内容です。
お褒めのコメントも頂き、反響を感じた記事でもあります。



以上、今年の人気記事ベスト5でした。

お付き合い頂き、誠にありがとうございました。



・・・そして、お願いがございます・・・。


全てのBMWディーラーが自社ホームページを持ち、
多くのBMWディーラーがブログページも持っています。

それらの中でも弊社サン・モトーレンのブログは独自路線をとっており、
「身近なネタをこまめに掲載する」という一般的なブログのスタイルではなく、
「凝ったネタを週に一度掲載する」というコラムに近いようなスタイルをとっています。


せっかく掲載するなら、
「 どこかで読めるようなありふれた内容でなく
 当社独自の情報や、ローカルネタ、マニアックネタなど
 他ではなかなか得られない情報 」 にしたいと心がけています。


数あるBMWディーラーブログの中で最も読みごたえのある内容
も目指しています。
(お客様に楽しんで頂けることはもちろん、弊社社員にとって新しい発見につながることも期待しています。)


毎週頭を悩ませ、記事によってはかなりの時間も費やして書いています。
このスタイルで4年半程続けて来て、この先もできる限り続けたいと思っています。


ですが正直なところ、平均アクセス数はあまり増加しておりません・・。
Facebookの「いいね!」を頂いた数は、今年の後半は前半より減ってしまいました..。

こういうコラム風のスタイルは求められていないのかな?

ショールームから身近なネタをこまめに掲載するスタイルにした方がいいのかな?
とも思ったりします。


( 内容に魅力が無いからアクセス数や「いいね!」が増えないんだろう、というお叱りもあろうとは思いますが・・・ )


もし現在の様なスタイルにご支持を頂けるようでしたら・・・

誠に勝手なお願いかとは思いますが、

ぜひ益々の「いいね!」クリックや、当ブログのお知り合いへのご紹介・拡散 
なにとぞ宜しくお願いします。




BEST10.jpg

        ( 今年は他にこんな記事も書きました )


・・・・と、図々しいお願いをして誠に恐縮ですが、

ぜひ今後も引き続き当ブログのご愛読を宜しくお願いします! m(^^)m  G.Sekido




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12/12(木)~15(日)の期間、名古屋モーターショーが開催されています。

日本で販売されているほぼ全ての輸入車を含む47ものブランドが出展されるということが、全国的なニュースにもなっています。

【名古屋MSが東京を超えるブランド数で初日から大盛況!】:マイナビニュース


その盛況ぶりをレポートいたします!




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11月23日に名古屋高速4号東海線の六番北ランプ~木場ランプ間が開通しました。

名古屋高速4号東海線がついに完成、というよりも
名古屋高速の全てが43年がかりでついに開通しました!


名古屋モーターショー会場のポートメッセなごや(金城ふ頭)へのアクセスの方法も増え、一宮方面からもさらに短時間で行けるようになりました。
(なぜか名古屋モーターショーやポートメッセなごやのホームページのアクセス図では、完成した4号東海線が描かれていないのですが・・・。)

4号東海線はほとんどが直線で、ペースを保って快適に移動できました。
一宮方面からの場合、遠回りで交通量が多い3号大高線経由より、15分ほど早く着くといった印象です。




IMG_3394-3-thumb-471x353-27954.jpg

ですが、名港中央ICは出口の手前1km程から渋滞していました。
(モーターショーに向かうと思われる懐かしいスーパーカーも見られました)

出口からポートメッセ名古屋への経路も車列が連なっていました。
(う回路を通って南側の立体駐車場へ行くと、比較的スムーズに駐められました)

平日でこの渋滞なので、土日はすごいことになるのでしょうか・・?




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会場内も、平日ながらかなりの混雑でした。

1号館や飲食店コーナーも、例年の名古屋モーターショーより活気があります。




IMG_3471-2-thumb-471x353-27857.jpg

BMWのブースは、出展車は少ないもののConcept M4 Coupeが展示されています。

東京モーターショーでは前方からしか見られない展示方法でしたが、名古屋では全方向から見られました




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コンセプトカーという扱いになっていますが、ほぼ市販車そのものと言って良い車両だと思われます。

低くワイドに構えたフォルムはどこから見ても迫力に満ちています。
M4固有のディテールは機能性の裏付けを感じさせます。




IMG_3457-2-thumb-471x353-27861.jpg

MINIのブースも大盛況でした!

"NOT NORMAL"を表現するアヒルの乗ったやんちゃなMINI は遠くからも目立ちます(^^;ゞ




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くまモンMINIも大人気で、撮影される方が途切れないほどでした。

実はこの車も「東京には出ず名古屋では出展された車」の一台です。

 

会場の全ての車の中で、老若男女を問わず最も微笑みを与えた車ではないでしょうか..?



・・・という感じに、今回の名古屋モーターショーは大盛況でした!



 fig02-4-thumb-377x251-27978.jpg

金城ふ頭のポートメッセ名古屋の隣地には、2016年春に【レゴランド・ジャパンがオープンする予定です。
(ホテルやアトラクションを備えた大規模な施設で、お台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」とはスケールも内容も違うようです。)


金城ふ頭は高速道路のアクセスも便利になり、
リニア・鉄道館に加えレゴランド・ジャパンもできて盛り上がりそうです。


次回以降の名古屋モーターショーも期待できますね! G.Sekido




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新型X5が到着いたしました。
35d BPの M Sport (アルピン・ホワイト3)です。

フロントフェイスは精悍で、M Sportはさらに迫力があります。




IMG_3330-2.jpg

リアビューもスポーティーで、引き締まっています。

上下2分割のテールゲートは、電動機能(上部)が標準装備されています。




newX5.jpg

先代と新型の画像を比較したサイトを見ると、スタイリングの変化が分かります。
(それぞれ上が新型、下が先代です)

基本的にはキープコンセプトながら、新型はより抑揚に富んでいます。
ウエッジ・シェイプが強まり、躍動感があります。




IMG_3335-2.jpg

内装は機能性も品質感も向上しました。
M Sportのステアリングの形状・グリップ感は、良い意味でSUVらしからぬ程スポーティーです。

「前車接近警告機能」や「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、「車線逸脱警告」からなる
【ドライビングアシスト】が標準装備されています。




X5NEW.jpg
 

【BMW SOSコール】 や 【エア・ブリーザー】 などの「BMWの新たな資質」も標準装備されています。

キーは形状が新しくなり、高級感があります。


 

 x5new3.jpg

今週末は、【BMW スパークリング・ウインター・フェア】を開催しております。
ぜひ、クリスマスに向けてのサプライズを見つけにショールームへお越しください。 G.Sekido




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IMG_3102-2-thumb-471x353-26735.jpg

2年に1度の自動車の祭典、東京モーターショーに行ってきました。

平日にもかかわらずすごい人で、前回と比べると盛況ぶりが際立っていました。




BMWTMS-thumb-471x353-26737.jpg

もちろんBMWは大人気で、なかなか思うような写真が撮れない程でした。

毎回BMWのブースは非常に洗練されているのはもちろん、プレステージ感がありながらナチュラルでもあります。

BMWとそれに乗る生活のイメージを膨らませてくれます。




IMG_3243-2-thumb-471x353-26739.jpg

日本初披露のi3とi8は、これがコンセプトカーでなく市販車そのままの姿だとは未だに信じがたいほどです。

街中で存在感を放つ日は、そう遠くありません・・!




BMWTMS2-thumb-471x353-26747.jpg
 

世界初披露1車種、日本初披露5車種という豪華な展示は圧巻でした。

本来ならそれぞれが主役級の車ですが、ご紹介しきれないのが残念です・・。




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i3のカーボン車体と素材の展示もありました。
手で触れて、その質感が確かめられるようになっています。

当たり前かもしれませんが、カチンカチンに堅いです。
叩いてみると、カン!カン!と硬質に響き拳が痛いほどです。

スチールやアルミとは桁違いの剛性を持っていることがイメージできます。
そして予想以上に厚みがあるのも印象的でした。




BMWTMS4-thumb-471x353-26754.jpg

今回のショーの特徴として、他社のブースでもカットモデルや骨格の展示が多かった様に思います。

電気自動車やPHVの進化に伴い、車体骨格やパッケージングに新しい手法が出てきたことの表れだと思います。


さらに、今回のショーの特徴と言えば・・・

前回のショーに比べ、楽しい展示が多かったと思います。




TURUBE3-thumb-377x282-26772.jpg

T社さんのブースでは、CMキャラクターの人形と記念写真が撮れるようになっていたので利用させて頂きました。(^^;ゞ

前回は東日本大震災から日が浅かったこともあり、T社さんのブースは照明も暗めで紙の配布物も無かったことを思うと、様変わりしました。


全体的に楽しい演出が多いのはもちろん、走って楽しい車・思わず欲しくなるような魅力的な車の展示も多かったです。

東京モーターショーの復権
が実際に肌で感じられました。



 

 MINITMS-thumb-471x353-26769.jpg

【MINI一宮ブログ】では、楽しいMINIのブースの模様もお伝えしています。
ぜひこちらも併せてお読みください。


・・・と、いうことで・・・。


モーターショーでお披露目された新型車が、実際に販売できる日が楽しみです。
情報が入りましたら、また追ってお伝え致します。  G.Sekido



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2年に1度の自動車の祭典、東京モーターショーが開幕になりました。




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BMWブースでは、
ワールドプレミア(世界初披露)1車種、ジャパンプレミア(日本初披露)5車種と、過去に例が無いほど多数の新型車が展示されます!




CapD20131121_1-2-thumb-471x223-25730.jpg

会場の様子も、続々と掲載されつつあります。

【東京モーターショー2013 ヘッドライン】:carview

【イベントレポート・BMW】:Car Watch


これらの斬新な車が、このまま実際に市販されると思うと改めて驚きます・・!

(アクティブ ツアラー アウトドアのみはコンセプトカー扱いですが、ほぼこれに準じた姿で市販化されると思われます)




CapD20131121_5-thumb-471x281-25734.jpeg

4シリーズカブリオレは、東京がワールドプレミアの舞台として選ばれました。
息をのむほどの美しさです!




CapD20131121_6-3-thumb-471x281-25766.jpeg
 

新型MINI(3ドアハッチバック)も、東京がワールドプレミアの地になりました。
スタイリングはキープコンセプトながら、エンジンとハイテク装備が飛躍的に進化しました。




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アルピナブースでは、B4ビターボ クーペがワールドプレミアになり、他にジャパンプレミアも2車種あります。


・・・ということで、BMWグループとしてはワールドプレミア3車種・ジャパンプレミア7車種という、怒涛の新型車の展示となっています。



ちなみに東京モーターショー全体としては、ワールドプレミアは76車種にもなり、前回のショーから4割も増えたようです。

世界5大モーターショーと呼ばれながらこのところ存在感を低下させてましたが、TOKYOが、復権を果たしつつあります



そして復権と言えば・・・。

CapD20131121_7-thumb-377x328-25751.jpeg

【若者意識 「走り」前面...東京モーターショー】:@cars

今回のショーでは、スポーツカーや小型SUV等、若者を意識した車の出展が目立ちます。

「エコカー一辺倒」だったここ数回の東京モーターショーとは雰囲気がガラリと変わりました。




 CapD20131121_2-thumb-471x424-25754.jpeg

上の資料にも表れているように、「若者の自動車離れ」が叫ばれて久しいです。

今年の新語・流行語大賞の候補には【さとり世代】なんて言葉も選ばれました。
 

若者の自動車に対する興味や優先順位が低下した理由には、もちろん若者の気質や時代背景が変化したこともあるでしょうが、近年の「燃費や低価格一辺倒」の自動車が魅力を失いつつあったこともあると思います。

高い走行性能・魅力的なスタイリング・イメージが広がるユーティリティ等の優れた商品力があれば、老若男女を問わず自動車は「欲しい」商品になり得ると思います。


BMWグループは、そんな「欲しくなる車」のマーケットリーダーとしてこれからも走り続けてくれると思います! G.Sekido




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