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1シリーズの新型と従来型を詳細に比較した公式動画が公開されています。

メルボルン・レッドのF20(従来型)M140iと、
ミサノ・ブルーのF40型(新型)M135i xDriveという、
トップグレード同士の比較です!




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公式映像だけあって、動画ながら両車のデザインをサイズ感も含めて厳密に比較しています。


キドニー・グリルは、大きさもディテールもかなり変化していることがよく分かります。




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サイドビューは、従来型はエンジン縦置きで直列6気筒にも対応していたのでロングノーズで水平基調でしたが、新型は前傾姿勢が強く躍動感があります。


ホフマイスター・キンクの一部をドアから車体側に移すことによって、Cピラーを細く軽快に見せる手法は、新型3シリーズとも共通しています。



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当ブログで恒例の
側面図の比較をしてみると、パッケージングの違いも透けて見えてきます。

プラットフォームの基本である前輪の位置を揃えると、運転席は前寄りかつ高めで、全体的に上下に厚い造りになりました。

新型はFF車にしてはフロントオーバーハングが短い方ですが、それでも従来型と比べると違いがあります。




Cap20191102_2.jpeg


運転席の位置を揃える
と、明らかに後席が広くなっていることが分かります。

後席の膝前スペースは33mm、頭上クリアランスは19mm広くなっています。

着座位置が高くなって見晴らしや広さ感も向上しています。
 

そのため、ベルトラインは後方に向けてかなり上がっているにもかかわらず、後席での閉塞感がありません。




F40-and-F20-BMW-1-Series-comparison-10 (2).jpg


リアビューの印象もかなり異なります。

ハッチバックらしさが感じられる従来型に比べ、新型は高級感とワイド感があり、最新世代BMWらしさに溢れています。

ナンバープレートと共にリアビューカメラとゲートの取っ手が高い位置につき、実用性も向上しています。




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内装も、デザイン性・機能ともに飛躍的な進化を遂げています。

フル液晶メーターによる豊富な情報表示や独走的な透過式の内部照明が採用され、上級モデルに遜色のない装備が施されています。


センターディスプレイの位置は少し低く、ドライバーの手元に近くなり、格段にタッチパネル操作がしやすくなりました。

(先代1シリーズは途中からタッチパネル操作が可能になりましたが、手が届きにくい位置にありました)

スマホ連携操作も前提とした、最新世代の造りです。




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5年前の当ブログでの予想が現実になった、とも言えるかもしれません...?




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人気色・ホワイトの
新旧比較画像を掲載したサイトもあります。

新型は、存在感と品質感も高く、素晴らしいデザインだと思います!



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ぜひ、弊社の展示車と試乗車で、その新たな魅力をお確かめください!

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido




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こんにちは、T.Sekidoです。

ついに、新型1シリーズの展示車と試乗車が到着しました!


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展示車は、M135i xDrive(ミサノ・ブルー)です。

ワイド感に溢れたフォルムは、とてもスポーティーです。




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大型化されたキドニーグリルと六角形デザインのLEDヘッドライトからなる精悍なフェイスは、個人的にもお気に入りです。

M135iのグリルはZ4と同様のメッシュ状になっていて、新世代のスポーツグレードの象徴的なディテールになりそうです。




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前傾姿勢が強く、躍動感に富んだサイドビューです。


新型はFF(前輪駆動)が基本になりましたが、フロントオーバーハング(前輪より前の長さ)が短かめで回頭性が良さそうなところにも、BMWらしさを感じます。




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内装も、機能・質感ともに大きく進化しました。

フル液晶メーターは様々な情報を、見やすく色鮮やかに表示します。

標準装備のワイヤレス充電機能は、ソフトパッドでスマホを優しく固定するようになっています。

(その構造を説明するのは難しいので、ぜひ実車でお確かめください)




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M135iのシートはヘッドレストが一体になった構造で、見た目もサポート感もスポーティーです。


後席からの眺めや、様々な体格への適応性は少し限定されますが、リアルスポーツカー並みの雰囲気はとても魅力的です。




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FF化に伴い、後席も広くなりました。


ひざ前スペースは先代と比べて33mm広がり、頭上の余裕も増しました。

大柄な大人2人がくつろいで長距離ドライブできる広さがあります。




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リアランプが描くL字がサイドまで回り込み、ワイド感を強調するのは3シリーズ等にも共通するディテールです。

リアビューだけでも「最新世代のBMW」であることが分かる、魅力的なデザインだと思います!




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そして試乗車は、118i M Sport(アルピン・ホワイト)です。


縦スリットのキドニー・グリルは、展示車のメッシュグリルよりオーソドックスな雰囲気です。




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試乗した印象は・・・


FF化に伴うネガは、まったくと言ってよいほど感じられません。

ステアフィールもハンドリングも乗り心地も、FF車だとかFR車だとかという微細な違いよりも、紛れもない「高性能車」であり「高級車」だという印象を強く感じます。

透過式の内部照明や豊富な通信機能からも、新時代の高級車としての創造性を感じます。




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実際にお乗り頂ければ、「BMWのFFはこんなに凄いのか!!!」と驚いて頂けること請け合いです。

ぜひご試乗ください。




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今週末は、新型7シリーズの試乗車やX7の展示車もご用意して、お客様のお越しをお待ちしております!

ぜひご来店ください。 T.Sekidoでした。




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X1のLCI(マイナーチェンジ)モデル
が発売になり、試乗車ができました!

sDrive18i xLine(7DCT)のミネラル・ホワイトです。




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向かって左が前期モデル、右がLCIモデルです。

キドニー・グリルは左右が一体化され、大きくなりました。

「黒目が大きくなった」ようにも見えるヘキサゴン(六角形)デザインのヘッドライトと、左右が尖ったグリルの形状に統一感も出たように思います。

フォグランプはLEDになり、大きくなったバンパー開口部に組み込まれました。


精悍さと質感が一段と向上したと思います!



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内装も、着実に進化しています。(左が前期モデル、右がLCIモデルです)

ディスプレイは8.8インチから10.25インチに大型化した上に、ドライバーに近づけられてタッチ操作がしやすくなりました。

携帯機器用のワイヤレスチャージング機能も標準装備になりました。

6ATを採用していた初期モデルと比較すると、シフトレバーのデザインや操作感も洗練されています。

コンソールの水平方向にステッチが新たに施され、見た目の質感も向上しています。




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リアビューは、ランプ内部の配色が変わり、安定感が増しました。

とても完成度の高いスタイリングだと思います。




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走りもさらに完成度を高め、円熟味すら感じさせます。

ステアフィールも上質で、トルクステアや不快なキックバックは皆無です。

予備知識が無ければ、駆動方式を言い当てるのはもはや困難だと思います..!




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ショールームには展示車が登場しました。


試乗車と同じくsDrive18i xLine(7DCT)のミネラル・ホワイトですが、こちらは19インチホイール&タイヤを装備しており、さらに精悍です。(試乗車は18インチです)



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X1は2018年は28万7000台の世界販売台数を記録し、BMWにとっての中核車種の1つになりました。

(BMW全体での総販売台数212万5000台の約14%です)

その座を不動のものとする、着実な進化を遂げていると感じます!


今週末は「ニューBMW X1 デビュー・フェア」を開催いたします。

ぜひ試乗車&展示車で、その魅力をお確かめください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido




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皆様こんにちは、T.Sekidoです。

先々週のブログで、「増税後も駆け抜けるキャンペーン」、すなわち

アクセサリー類の15%オフキャンペーンをご紹介致しました。


そのキャンペーンに、弊社オリジナルの

純正ホイール&スタッドレスタイヤセットを追加いたします!





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1シリーズ~3シリーズ


高品質なBMW純正ホイールに、BMW Japan推奨のスタッドレスタイヤを組み合わせました。

「せっかくBMWに乗っているから、カッコいい純正のホイールで冬場もビシっとキメたい!」

「スタッドレスタイヤっていっぱい種類があって、どれを選べば良いかよく分からない...。」

そんなお客様にもぴったりの商品です!

※ 記載の価格は、車両1台分(ホイール・タイヤ・センターキャップ・エアバルブ各4個、バランスウェイト必要量)の、消費税10%込みの特別価格です。




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新型3シリーズ~8シリーズ


各モデルに、ホイールのデザインやタイヤの銘柄を複数ご用意いたしました。

※ タイヤは大部分がランフラットタイヤ(RFT)ですが、その表示がないものは非RFTです。

※ 非RFTを装着する際には、BMWモビリティ・セット等のパンク修理キットの搭載を推奨致します。




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Xシリーズ

 

本年11月29日(金)までにご注文いただけると、

上記の特別価格から、さらに15%オフ!でお買い求め頂けます!

商品によっては9万円以上お得になる場合も...!

スタッドレスタイヤは、毎年年末になると品薄になりますので、ぜひお早目にご検討ください。


※「増税後も駆け抜けるキャンペーン」の開催期間は本年末までですが、

 当商品のみ期間が異なりますのでご了承ください。




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BMW推奨スタッドレス・タイヤは、日本やドイツでの厳しいテスト項目の全てに合格しています。


BMW純正ホイールは、デザインが車両にマッチしているのはもちろん、軽量化による燃費向上効果もあります。




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BMWによる動画【BMW Explained. Summer vs. Winter tires.】では、

ドライ路面におけるサマータイヤ(ノーマル)、ウインタータイヤ(スタッドレス)、セミスリックタイヤの比較や、

雪上におけるスパイクタイヤ、スタッドレスタイヤ、ノーマルタイヤの比較も見られます。




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スパイクタイヤは粉じん公害の原因となるため日本では基本的に禁止されていますが、雪上における性能は非常に優れています。


最新のスタッドレスタイヤは、そのスパイクタイヤに遜色ないほどの雪上性能を持っているようです!

ノーマルタイヤとは、比較になりません!!


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当地方(愛知県)では、雪が積もる日は限られていますが・・・

それでも「どうしても雪上を走らなければならない」という必要に迫られるかもしれません。

そんな時に スタッドレスタイヤによって得られる安全は、プライスレスです!

ぜひこの機会にご検討ください!  T.Sekidoでした。




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BMW Team Studie
が参戦する ブランパンGTワールド チャレンジ・アジア のRound 10&11が、9/27(金)・28(土)に中国の上海インターナショナル・サーキットで開催されました。


前戦の韓国ラウンドで今シーズンのドライバーズタイトルを確定したチームは、驚きの作戦でこの最終ラウンドに挑みます。

この2年間、鉄壁のコンビを組んで81号車で戦った木下隆之選手・砂子塾長選手が、81号車82号車に別々に乗って戦うことにしたのです!!

(今シーズンは、82号車は富士ラウンド以外は出走せず、81号車の1台体制で戦ってきました)

※ ブランパンGTでは、通常1台のマシンを2人のドライバーがレース中に交代して戦いますが、ピットタイムを7秒延長すれば1人のドライバーで走り切ることもできます。



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韓国ラウンドの後には、ブランパンGTのオフィシャルサイトでも「木下・砂子両ドライバーがドライバーズタイトルを確定した」と発表がありました。

ですが、中国ラウンドを両ドライバーが2台に分かれて戦えば、レース結果によってはどちらか1人がタイトルを失う可能性もあります。

チームランキングは全戦2台体制をとるライバルチームに大きく離されていますが、残りの2レースに2台で参戦して最高の結果を得られれば、大逆転でのチームタイトル獲得の可能性も残されています。

それに加えて、「最終ラウンドを消化試合にしたくない」などの理由から、この大胆な作戦を決定したようです。




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そして2人の話し合いにより、81号車は木下選手、82号車は砂子選手が乗ることになりました。

鉄壁のコンビが雌雄を決するという、過激にエンターテイメントな最終ラウンドが始まりました!




BMW Team Studie BMW M4 GT4 Takayuki Kinoshita Sunako Jukuchou Shanghai 2019-thumb-471x313-277809.jpg


【 予選 】

非常に厳しいBoP(性能調整:85kgものウエイトハンデと、市販車より低いブースト圧)により、セットアップに苦しみます。

更に81号車は、今までの激戦がより多く車体に刻まれているからか、速さに伸びがありません。

Q1(Rd.11の予選)は木下選手は6番手・砂子選手は2番手と明暗を分け、

Q2(Rd.12の予選)は木下選手は3番手・砂子選手はポールポジション!

という結果となりました。




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【 Round 11 決勝 】

6番手から最高のスタートを決めた木下選手は、一気にトップに立ちます!

その直後に起きたGT3車両のクラッシュの影響で、砂子選手が2番手、木下選手が3番手となります。





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ピットインの際には、プラス7秒のエキストラペナルティも加えた疑似ドライバー交代を経ながらも追い上げを図ります。

ですが、タイヤのグリップダウンにも苦しみ、トップを脅かすまでは至りません。




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そして砂子選手の82号車2位・木下選手の 81号車3位ダブル表彰台でレースを終えました。

果敢に挑んだチームタイトルは取り逃がしましたが...。

サーフィンの師匠の誕生日を祝う旗を持って表彰台に上がるなど、いつものユーモア精神を忘れません!


残すは翌日の1レースのみ、ドライバーズタイトルを決する戦いです!




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【 Round 12 決勝 】


81号車の木下選手はまたも完璧なスタートを決め、3番手からトップへとポジションを上げます!

その半周後には82号車の砂子選手がトップを奪い返し、まさに「頂上決戦」です!


その後、AMGにオーバーテイクを許し、砂子選手が2位・木下選手が3位でピットインの時間を迎えます。




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砂子選手はピットアウト後じりじりと追い上げ、20周目にトップに立ちます!


一方、木下選手はタイヤのグリップダウンに苦しみ、後車に接触されてスピンを喫し5番手までポジションを落としてしまいます。




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厳しいBoPを跳ね除けて砂子選手の82号車優勝し、有終の美を飾りました!

木下選手の81号車は、ファイナルラップで前車を抜き4番手になり一矢報います。



この結果により、今シーズンのドライバーズ・ランキング

1位:砂子 "塾長" 智彦 選手、2位:木下 "アニキ" 隆之 選手に決定しました!

3位以下に大差をつける、ぶっちぎりの1-2フィニッシュです!!




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アニキのいない表彰台 寂し過ぎた

 悲しい優勝ははじめて 優勝なのに涙が出そうになった」

と、表彰台での砂子選手は複雑な表情を見せます。
 


個人的な思いですが...。

双子は生まれた時間の僅かな差で兄弟が定まりますが、世間的には同じ生年月日で対等な存在です。

共にドライバーズチャンピオンの権利を獲得しながら、さらに競った二人のドライバーは、そんな「双子の兄弟」のようなチャンピオンだと思います!




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諸般の事情
から、M4 GT4でブランパンGTに挑むプロジェクトは当初から2シーズンの予定で、本戦をもってチームは解散となるようです。


BOB鈴木チーム代表兼監督も、木下選手も、砂子選手も、ファンに対する感謝の言葉を述べられていますが...。

私も初優勝の瞬間に立ち会うことや、タイトルの行方をレポートすることができて、楽しかったです。


またいつか、日本やアジアでのBMWの活躍をレポートできる日がくることを期待しています!  G.Sekido



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29
友引
30
先負