• プロフィール3に写真を追加してください。
世界中
うんうんする
0


クリスマスに向けて、BMW Mから楽しい動画が公開されました。
Cap20171220_2-2-thumb-471x267-212069.jpeg

Too Powerful : "Christmas Tree Tragedy"
パワフル過ぎる :「クリスマスツリーの悲劇」




BMWの走りのあまりの楽しさに、予想外の事態を招いたようです。


※ ちなみに動画に登場する「E30型M3のピックアップ(トラック)」は、以前にエイプリルフールのジョーク広告に登場した「E92型M3のピックアップ」と同様に、実際には販売されていない特殊製作車両だと思われます。


そして、この動画の続編も公開されました。
Cap20171221_1-2-thumb-471x268-212105.jpeg

Too Ho ho ho: "Santas Special Secret"
(サンタが)笑いすぎる :「サンタの特別な秘密」

※ ho-ho-hoとは、サンタクロースの笑い声のようです。



サンタも本来の仕事を忘れて?夢中になる程、雪上でのX5 Mの走りは楽しいようです。



これらの動画は、BMW Mによる動画シリーズ

Where Too Much Is Just Right. の新作です。

意訳するなら、
「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」ならぬ、
過ぎたるは、全く正しい」といったところでしょうか。

Cap20171221_2-2-thumb-471x394-212109.jpg
このページでは「・・・過ぎる」動画が、続々と公開になっています。




Cap20171221_4-thumb-471x267-212132.jpegCap20171221_5-thumb-471x267-212137.jpeg

Too Low: "Crosswalk Crisis"(低すぎる:横断歩道の危機)

Too Loud: "Crashed Wedding" (うるさすぎる:ぶちこわされた結婚式)




Cap20171221_6-thumb-471x267-212149.jpegCap20171221_8-thumb-471x267-212153.jpeg
Too Uncomfortable: "Mothers in Misery"(不快すぎる:母親の苦痛)

Too Sensitive: "Dribble Forbidden"
(繊細すぎる:禁じられたしたたり)




Cap20171221_9-thumb-471x267-212176.jpegCap20171221_3-thumb-471x267-212178.jpeg

Too Low: "Beach View"(低すぎる:ビーチの眺め)

といったところです。


そしてダイジェスト予告編?ともとれる
Where Too Much Is Just Right(過ぎたるは、全く正しい)では、
鋭すぎる、邪悪すぎる、未熟すぎる、ややこしすぎる、幅広すぎる、傾きすぎる、大胆すぎる、という言葉も出てくるので、これ以降も動画が追加されるのかもしれません。




そして先日BMWから、ある意味もっと「・・・過ぎる」動画が発表されました。

Cap20171221_10-2-thumb-471x267-212279.jpeg

BMW X7 (2019) PRE-PRODUCTION


なんと、まだコンセプトカーしか発表されていない最高級SUV、X7の量産試作車の生産ラインの動画です!!!

生産開始は来年末ごろが予定されているようですが、それを1年近く先んじての「早すぎる」動画の公開は、極めて異例だと思います!

(生産ラインを使った試作を、量産の1年も前から行っている事にも驚きました)

※ なぜかBMW公式youtubeチャンネルではなく、自動車ニュース系のチャンネルで公開されています。




P90289198_highRes_production-of-the-fi-thumb-471x707-212281.jpgP90289199_highRes_production-of-the-fi-thumb-471x313-212283.jpg
P90289197_highRes_production-of-the-fi-thumb-471x313-212297.jpg P90289209_highRes_production-of-the-fi-thumb-471x707-212285.jpg

BMW PressClub Globalでは、詳細な写真も公開されています。

(アメリカのスパータンバーグ工場の生産ラインのようです)


巨大なボディ、左右が連続した縦長のグリルとその中央下に配されたカメラ、スワロフスキー製?のシフトレバーなども写っており、期待をかきたててくれます。

この「早すぎる」動画&写真の公開の狙いは、年々拡大する「超高級SUV」市場への派手な予告状、といったところでしょうか...?


(当ブログのカテゴリ【広告・宣伝】では、ウイットに富んだ広告の数々をご紹介していますので、ぜひ併せてご覧下さい。)


以上、「・・・過ぎる、冬の広告」でした!  G.Sekido




世界中
うんうんする
0


23915836_1926466857382680_4993122981106192756_n-2-thumb-471x264-209376.jpg
"Christmas"(クリスマス)のことを、"Xmas"と表すことがあります。

そんなこともあって、クリスマスの広告とBMWのシリーズは相性が良いようです。

(余談ですが、 X'mas というようにXの後に '[アポストロフィ]を入れるのは、海外ではあまり見られない表記なんだそうです)




x3xmastree-3-thumb-471x233-209145.jpg
新型X3も、やはりクリスマスの風景がよく似合いますね。

ちなみに画像の背景に写っている建物は、ドイツ・ベルリンのシンボルであるブランデンブルグ門です。




24067971_1927607853935247_8527569559960804802_n-4-thumb-471x358-209399.jpg
そんな新型X3を、早速クリスマスプレゼントとして贈られた方もいらっしゃるようです!

オーストラリアの方なので初夏の風景ですが、"Merry Christmas"というメッセージが添えられています。




IMG_8389-6-thumb-471x316-209356.jpg
そして弊社のショールームには、純白のX3が登場しました。

先週のブログでお伝えしたファイトニック・ブルーに替わっての展示です)

人気色アルピン・ホワイト3は、雪山にもよく似合いそうです。




IMG_8395-2-thumb-471x314-209358.jpg
さらにショールームには、大きなクリスマス・ツリーも登場しました。

新色サンセット・オレンジに彩られた限定車3シリーズ M Sport Edition Shadowと共に、ショールームをより華やかに演出してくれます。




DPaSP5nX0AA_MuM-thumb-471x316-209360.jpg
余談ですが、TwitterのBMW Group Classicというアカウントでは、BMWのクラシックカーの美しい写真が公開されています。

この写真は、BMWが最初に製作した4輪車である Dixi(初期型)が、クリスマスツリーに使うモミの木を運んでいる様子だと思われます。

BMWで運ぶお手製のクリスマスツリー、とても贅沢な演出だと思います♪




present02bmw-2-thumb-471x180-209374.jpg
余談ですが、TwitterのBMW Group Classicというアカウントでは、BMWのクラシックカーの美しい写真が公開されています。

この写真は、BMWが最初に製作した4輪車である Dixi(初期型)が、クリスマスツリーに使うモミの木を運んでいる様子だと思われます。

BMWで運ぶお手製のクリスマスツリー、とても贅沢な演出だと思います♪






 IMG_8413-5-thumb-471x315-209370.jpg
ぜひ弊社のショールームにて、ご自身またはご家族へのクリスマスプレゼントを見つけて下さい。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido



世界中
うんうんする
0


tgap-thumb-471x160-152361.jpg
英BBCの自動車情報番組TOP GEARは世界的に大人気を得ていたものの、諸事情により司会者を入れ替えることになり、旧司会者3人組は新番組を始めることになった、というニュースは以前より当ブログでもご紹介してきました。


そしてついに、双方の番組の放送が始まりました!




grand-tourap-thumb-471x213-152374.jpg
旧司会者3人組による新番組「グランド・ツアー」は、海外と同様に日本でも11月18日よりamazonプライムビデオ(有料会員制)で字幕付き配信が始まりました。




Cap20161126_1-3-thumb-471x236-152383.jpg
今シーズン(全12エピソード)の予告編がyoutube(チャンネル:The Grand Tour)でも公開されていますが、「トップギア」のハチャメチャなノリを、より壮大にしたような痛快な映像が繰り広げられています!

27台の車を壊した、等の数字も公開されています)


毎週金曜日に新エピソードが公開されることになっており、私も早速エピソード1を見てみたところ、期待を裏切らない面白さでした!

移動可能なテント式の収録スタジオはアメリカの荒野に設置され、オープニングの数十秒の映像に3億円以上もかけるなど、費用も労力も桁外れです!




Cap20161126_2-thumb-471x231-152385.jpeg
昨日公開されたエピソード2では、収録スタジオは南アフリカに設置され、中東のヨルダンでも撮影を行うなど、世界を股に掛けて過激な映像を収録しています!

グランド・ツアー(Grand Tour)とは、グランツーリスモの語源であり、「近世の欧州にて行われた大規模な国外(卒業)旅行」という意味もありますが、まさにその名に相応しい壮大さだと思います。

Amazonプライムのカスタマーレビューを見ても圧倒的な高評価で、世界的にも大成功のスタートを切ったと評されているようです。




一方、「司会者6人体制」へと移行した新生トップ・ギア(season 23)は、対照的な状況になっているようです。




Cap20161126_7-thumb-471x262-152399.jpeg

こちらはまだ日本では公開されておらず日本語字幕もありませんが、予告映像を見てもちょっと盛り上がりに欠ける雰囲気です。(映像の美しさは相変わらず素晴らしいですが)

英国では5月29日から7月3日にかけて全6エピソードが放送されましたが、視聴率評判共に散々だったようです...。


そしてメイン司会者のクリス・エバンスは、様々な問題を引き起こしていたという噂もあり、早くも降板することになってしまいました。


ということで、両者は明暗を分けているようです。


「トップギアUSA」(別番組)が打ち切りになったというニュースからも感じますが、

「口の悪い司会者が車で無茶なこと」をやれば面白い番組になるわけではなく、

ユーモアのセンスのある魅力的な司会者や面白い企画があってこそ、面白い番組になると思います。

(地上波や衛星放送よりも動画配信サービスの方が勢いがある、ということの表れでもあるかもしれません。)




そして、「センスのある映像」つながりで・・・

来年発売になるニューBMW 5シリーズが躍動する動画が、早くも公開されました。

Cap20161126_19-thumb-471x229-152409.jpeg

中でも、BMWにとって伝説のドライバーでもあるクライブ・オーウェンが主演し、鬼才ニール・ブロムカンプが監督を務めた「THE ESCAPE」は、映画並みのクオリティの力作です。




Cap20161126_9-2-thumb-471x230-152407.jpg
youtubeの設定(動画右下の歯車のマーク)により、日本語字幕も表示できます。

ニュー5シリーズの走行性能を、ぜひ動画でご堪能ください。




Cap20161126_22-thumb-225x126-152415.jpegCap20161126_23-thumb-225x126-152417.jpeg
ちなみに、BMWは装甲車両・防弾車両も得意としているメーカーですが、

装甲車両の解説や、装甲車両を用いたトレーニングの解説などの動画も公開しています!

ここまでしている自動車メーカーは、世界中でBMWだけかもしれませんね...!


以上、TOP GEARのその後と、BMWが躍動する動画でした! G.Sekido




世界中
うんうんする
0


本日、BMW Japan 公式Twitter に、こんな一風変わった画像が掲載されました。


BMWの100周年を記念したコンセプトモデル BMW VISION NEXT 100 が、

人力車が走る日本の昔の街並みに出現した?というような風景です。





taisyoBMW-thumb-471x264-116828.jpg

「今日は4月1日。100年前、大正時代に広がったエイプリルフール。100年前の1916年に創業したBMW。愉しませる歓びと駆けぬける歓び。歴史を感じながら、夢のあるエイプリルフールを過ごしてください。」

 

一昨年昨年に続くBMW恒例のエイプリルフールネタですが、今年はジョークというよりは「歴史の長さを伝えるイメージ広告」と言ったところでしょうか。

良く見ると、遠くにBMW本社ビル(フォー・シリンダー・ビル)も写っているのが手が込んでいますね。




同じく今日4月1日に、MINIからはこんな画期的な商品が発表になりました。




Cap20160401-2-thumb-424x548-116884.jpg

「英国の天候をいつでも体感できる画期的なオプション、

【UK WEATHER PACKAGE】 (オプション価格32円)」


「雨」・「霧」・「雷」の機能はあるものの、イギリスの気候を忠実に再現したため「晴れ」の機能は無いそうです。(^^;




そして、エイプリルフールネタではありませんが・・・
 

先日BMWが100周年を迎えたことに際して、面白い広告(新聞広告や動画)がライバルであるメルセデス・ベンツから出されました




20160307_1382553-thumb-471x314-116844.jpg

新聞広告ではドイツ語、動画版では英語のメッセージが添えられており、

"Thank you for 100 years of competition"

「100年もの間、良き競争相手でいてくれてありがとう」


と感謝を示しながら、その後に付け加えるように


"The previous 30 years were actually a bit boring." 

「その前の30年間は、本当のところちょっと退屈だったよ」

と続けられています。

(BMWに敬意を表しながらも、自身の歴史がより長いこともアピールしています。)

 100-Jahre-BMW-Porsche-Anzeige-thumb-471x302-116848.jpg

ポルシェからも、BMWの100周年を祝う新聞広告が出されました。

ポルシェのコンセプトカー(電動スポーツカー)とBMWのPHEVスポーツカーi8が並び、その下にドイツ語のメッセージが添えられています。


"Die Zukunft stellt uns vor große Herausforderungen. Wir begegnen ihr mit Freude am Fahren. "

"Porsche verneigt sich vor 100 Jahren bewegender Automobilgeschichte und gratuliert BMW ganz herzlich zum Jubiläum."


原文がドイツ語ということもあり訳しにくかったですが、恐らく以下のような内容だと思います。


「未来はとても挑戦的です。私達は【駆け抜ける喜びと共に未来に挑みます。

ポルシェは100年の自動車の歴史に敬意を表し、BMWの記念日を心からお祝い致します。


ポルシェの広告に、 BMWのお決まりの台詞である"Freude am Fahren" (駆け抜ける喜び)という言葉を載せたこと自体も懐の深さを感じます。



ベンツ・ポルシェ共に、ライバルに対する敬意とユーモアが感じられ、とても面白いと思います。


以上、100周年ならではの広告でした! G.Sekido



世界中
うんうんする
0


dG9wZ2VhcmJhbm5lcjU4MG9w6iQ-thumb-377x228-111721.jpg
英BBCのTV番組TOP GEARは、世界で最も有名な自動車情報番組です。

視聴者は世界で3億5000万人、全世界でのグッズ売り上げや放映権料での収益が約414億円、メイン司会者のジェレミー・クラークソンが得た2012年の収入は約21億円とも噂される程の、絶大な人気があります!

日本でも字幕付きでBSフジで放送され、DVDも多数販売されています。


ですが、ここ1年ほどは実質的に休止状態にあります。なぜかというと・・・。



ジェレミーの過激でウイットに富んだ発言と行動は番組の魅力の一つでしたが、ジョークで済まないどころか国際的に大問題になることが度々ありました。

さらにジェレミーが番組プロデューサーの1人に暴力を振るう等の不祥事もあって、業を煮やしたBBCは、昨年3月に司会者3人の総入れ替えを決定してしまいました...。




f926b015-s-thumb-377x211-111736.jpg
するとジェレミーの復帰を求める熱狂的な番組ファンは、なんと戦車!に乗りインターネットで集めた100万人!の嘆願書を携えてBBC前で抗議活動をします...!

(ちなみに英国では免許や許可があれば戦車の公道走行は可能で、個人による戦車や戦闘機の所持も認められており、マニアな父親が所持する戦車で自転車通学ならぬ戦車通学を楽しんでいる子供もいるそうです)

さらにBBC会長に殺害予告の脅迫文が届くなんてこともあったようです。


ですがそのような激しすぎる抗議活動があっても、決定が覆ることはありませんでした・・・。(イギリス人の頑固さが双方に表れているように思います)




Top-Gear-Amazon-Prime-2-thumb-471x369-111835.jpg

そんな人気者を他メディアが見逃すことは無く、その後3人はAMAZON Primeと契約します。

まだ番組名や詳細等は不明ですが、いわゆるネット配信による番組のようです。

国によって料金体系や名称が異なりますが、日本ではAMAZON プライム・ビデオを通じて配信されると思われます。

(ネット配信大手のNetflixとの間で争奪戦となった結果、3人に支払われる報酬は1人当たり年間13~17億円とも、合計310億円!とも噂されています)

司会者3人と共に、元TOP GEARのチーフプロデューサー(ジェレミーに殴られた人とは別の人)も契約しているところから、TOP GEARの過激さを継承した番組作りを目指すことが伺えます。




amaz3supercar-2-thumb-471x314-111864.jpg
昨年後半にはいよいよ撮影が開始され、1億円クラスの最新スーパーカー3台がサーキットで集結している撮影風景も公開されました!

このラ・フェラーリ、マクラーレンP1、ポルシェ918スパイダーの3台の対決は、彼らがTOP GEAR時代にも強く望んだものの、実現しませんでした。
(他車と比較されることを嫌ったメーカーが、試乗車の貸し出しを拒んだ等の理由です。今回はメーカーではなく一般オーナーから借りて揃えたのではないでしょうか。)

この企画から撮影を始めるところに、TOP GEARへのあてつけというか意趣返しを感じます...。




リチャードハモンド-thumb-330x195-111756.png
494458084-thumb-330x220-111754.jpg
その後も断片的に撮影風景が公開されたり目撃されたりし、撮影は順調に進んでいることが伺えます。

お馴染みのロード・トリップやおふざけ企画などが、さらにパワーアップして見られる日が楽しみです♪




そしてその一方、古巣である元祖TOP GEARはというと・・・

624TOPGEAR-3-thumb-471x296-111782.jpg

先日、番組のキャスト全員が発表になりました。

「TOP GEARといえば3人組」という先入観を裏切り、6人態勢です!

(プラスお馴染みの覆面レーサーSTIGです。3代目STIGが続投するようです)


この6人が、色々な経歴があり、すごく「濃い」人たちなんです!


画像4番のメイン司会者のクリス・エヴァンスは人気DJ・司会者で、16億円の250GTOを始めとするクラシックカー・コレクターとして有名なだけでなく、かつてTOP GEARの長寿企画「有名人によるお値打ち車レース」に出場して歴代6位のタイムを記録した運転技術の持ち主でもあります。

2番のサビーネ・シュミッツは、かつてはBMWチーム所属のプロレーシングドライバーであり、現在はニュルブルクリンクの"Ring taxi"ドライバーを務め「ニュルブルクリンクの女王」とも呼ばれる凄腕です。

6番のエディ・ジョーダンは、銀行員~レーシングドライバー~F1を含むチームオーナー~現在は解説者という経歴の、F1界きっての「策士」です。シューマッハ、バリチェロ、アーバインを発掘した功績者?でもあります。

5番のクリス・ハリスは豪快なドリフトを含む高い運転技術と、辛口批評で知られるモータージャーナリストです。1895年より続く自動車雑誌「AUTOCAR」で元々は執筆していましたがそれを飛び出し、近年は動画を中心に活躍しつつ辛口と暴露話が過ぎてフェラーリから「出入り禁止」とされたこともあります。

3番のマット・ルブランはアメリカの人気TVドラマで知られる俳優で、「有名人によるお値打ち車レース」で歴代最速タイムを記録した「最速の有名人」?です。

1番のロリー・リードは司会者の一般公募にて選ばれたジャーナリストで、TV司会や自動車評論の経歴もあるようです。


視聴者に愛された旧司会者3人組に対抗するために、バリエーション豊かな布陣で臨むようです!






Cap20160220-thumb-471x285-111818.jpeg
その新生TOP GEARの撮影風景が、ドローンによって偶然撮影されました。

(新旧マスタングと共にロリー・リード氏が映っています)

TOP GEARの伝統ともいえる壮大なロケと美しい映像は、今後も期待できそうです。



TOP GEARの旧司会者3人組も、新生TOP GEARも

お互いに高めあいながら、新たなステージに立ったようです。

映像を見られる日が楽しみです♪



そして、「新たなステージ」つながり?で・・・

Cap20160220_1-2-thumb-471x179-111823.jpg
尾張一宮駅前ビル(i-ビル)にて、BMWとMINI合同の展示会を行います!

弊社初の催しです!



 civicterrasse-thumb-471x314-111831.jpg
シビックテラス(3階の広大な吹き抜けスペース)が、新たなステージです。

2月25日(木)の10時~20時に、最新BMW7台とMINI2台を展示いたします。

一宮駅1階コンコース中央のエスカレーターから直接ご来場いただけますので、ぜひお立ち寄りください。


ぜひ、TOP GEARとともに弊社の新たなステージも、よろしくお願いいたします。 G.Sekido



Link
プロフィール
Sun Motoren BMW
Sun Motoren BMW
Sun Motoren カーくるビジネスブログアカウントです。
新着記事
カテゴリ
アーカイブ
2024年04月 (4)
2024年03月 (5)
2024年02月 (4)
2024年01月 (4)
2023年12月 (4)
2023年11月 (5)
2023年10月 (4)
2023年09月 (4)
2023年08月 (4)
2023年07月 (4)
2023年06月 (5)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (5)
2023年02月 (4)
2023年01月 (4)
2022年12月 (4)
2022年11月 (4)
2022年10月 (4)
2022年09月 (5)
2022年08月 (3)
2022年07月 (5)
2022年06月 (4)
2022年05月 (4)
2022年04月 (5)
2022年03月 (4)
2022年02月 (4)
2022年01月 (4)
2021年12月 (4)
2021年11月 (4)
2021年10月 (5)
2021年09月 (4)
2021年08月 (3)
2021年07月 (5)
2021年06月 (4)
2021年05月 (4)
2021年04月 (5)
2021年03月 (4)
2021年02月 (4)
2021年01月 (4)
2020年12月 (5)
2020年11月 (4)
2020年10月 (5)
2020年09月 (4)
2020年08月 (3)
2020年07月 (5)
2020年06月 (4)
2020年05月 (4)
2020年04月 (5)
2020年03月 (2)
2020年02月 (5)
2020年01月 (3)
2019年12月 (4)
2019年11月 (5)
2019年10月 (4)
2019年09月 (4)
2019年08月 (5)
2019年07月 (4)
2019年06月 (4)
2019年05月 (5)
2019年04月 (4)
2019年03月 (5)
2019年02月 (4)
2019年01月 (3)
2018年12月 (4)
2018年11月 (5)
2018年10月 (4)
2018年09月 (5)
2018年08月 (4)
2018年07月 (4)
2018年06月 (4)
2018年05月 (4)
2018年04月 (4)
2018年03月 (5)
2018年02月 (4)
2018年01月 (4)
2017年12月 (5)
2017年11月 (4)
2017年10月 (4)
2017年09月 (5)
2017年08月 (4)
2017年07月 (4)
2017年06月 (5)
2017年05月 (3)
2017年04月 (4)
2017年03月 (5)
2017年02月 (4)
2017年01月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (4)
2016年10月 (4)
2016年09月 (5)
2016年08月 (4)
2016年07月 (5)
2016年06月 (5)
2016年05月 (4)
2016年04月 (5)
2016年03月 (4)
2016年02月 (4)
2016年01月 (4)
2015年12月 (4)
2015年11月 (4)
2015年10月 (5)
2015年09月 (4)
2015年08月 (3)
2015年07月 (5)
2015年06月 (4)
2015年05月 (4)
2015年04月 (4)
2015年03月 (4)
2015年02月 (5)
2015年01月 (4)
2014年12月 (5)
2014年11月 (4)
2014年10月 (5)
2014年09月 (5)
2014年08月 (4)
2014年07月 (4)
2014年06月 (4)
2014年05月 (4)
2014年04月 (4)
2014年03月 (4)
2014年02月 (5)
2014年01月 (3)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (4)
2013年08月 (4)
2013年07月 (5)
2013年06月 (5)
2013年05月 (3)
2013年04月 (4)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (5)
2012年12月 (5)
2012年11月 (4)
2012年10月 (4)
2012年09月 (5)
2012年08月 (3)
2012年07月 (4)
2012年06月 (6)
2012年05月 (4)
2012年04月 (6)
2012年03月 (5)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (5)
2011年11月 (4)
2011年10月 (5)
2011年09月 (4)
2011年08月 (3)
2011年07月 (5)
2011年06月 (4)
2011年05月 (4)
2011年04月 (6)
2011年03月 (9)
2011年02月 (4)
2011年01月 (5)
2010年12月 (5)
2010年11月 (4)
2010年10月 (6)
2010年09月 (5)
2010年08月 (4)
2010年07月 (6)
2010年06月 (8)
2010年05月 (6)
2010年04月 (6)
2010年03月 (4)
2010年02月 (4)
2010年01月 (5)
2009年12月 (5)
2009年11月 (4)
2009年10月 (5)
2009年09月 (5)
2009年08月 (4)
2009年07月 (3)
2009年06月 (4)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
2024年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
仏滅
9
大安
10
赤口
11
先勝
12
友引
13
先負
14
仏滅
15
大安
16
赤口
17
先勝
18
友引
19
先負
20
仏滅
21
大安
22
赤口
23
先勝
24
友引
25
先負
26
仏滅
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
31
先負