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弊社初のPHEV(プラグイン・ハイブリッドカー)の試乗車ができました!

しかも、3シリーズとX5の2車種です!

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まずは、BMWの本流たる3シリーズのPHEV、330eです!

2Lエンジンと電気モーターを備え、システム・トータルでの最高出力は252ps・最大トルクは42.8kgmにも達し、0-100km/hはなんと6.1秒という俊足です!



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シフトレバー根元のeDriveスイッチを操作することで、電動走行の優先度合いを切り替えることができます。

それによりエンジンを使わずに最大で約38kmのEV走行も可能なので、ご使用環境によっては「ほぼ電気自動車」としてお乗りいただくこともできます!




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さらに、昨年のブログでもご紹介した、X5 40eの試乗車もできました!

こちらも2Lエンジンと電気モーターを備え、システム・トータルでの最高出力は313ps・最大トルクは45.9kgmとさらに強力で、0-100km/hは6.8秒です!




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こちらはエンジンを使わずに最大で約31kmのEV走行が可能です。

このボディサイズや車重を考えると、画期的だと思います。



そして、330e、X5 40e共に感じることですが、
走行性能は加速に優れていると同時に、上質です。


ゼロ回転から最大トルクを発生する電気モーターは静かかつスムーズで、粗さがありません。

そして電気モーターとエンジンを必要に応じて使い分けることで、静かでストレスのない走りを可能にします。

大容量バッテリーを搭載することにより、低重心化や前後重量配分の適正化も図られ、重量バランス的にもより優れています


つまりPHEVモデルは、「充電ができてより燃費が良い車」であると同時に、
「走りがより上質な車」でもあります。






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3月1日に開幕したジュネーブ・モーターショーにて、BMWはPHEVモデルに iPerformance というサブブランドネームを導入することを発表しました。

PHEVを、「車種バリエーションの一つ」というポジションからさらに引き上げるようです。

iPerformanceは、M Performanceと同様・同格に、BMWの魅力をさらに多方向に広げるブランドとして展開されると思われます。

BMWのPHEVにかける取り組みは本気です!






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今週末は、BMW ニュー・パワー・フェアを開催いたします。

最新モデルの真価を、ぜひショールームでお確かめください。




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PHEVの展示車と試乗車を用意して、お客様のお越しをお待ちしております!

ぜひご来場ください。 G.Sekido



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本日は、尾張一宮駅前ビル(i-ビル)にて、BMWとMINI合同の展示会を開催中です!

i-ビルでの催しは、弊社初です!




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シビックテラス(3階の広大な吹き抜けスペース)に、最新BMW7台とMINI2台を展示しております。




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MINIを含んだ弊社取扱車を一度にご覧いただくチャンスです。

(こうやって上から見下ろすと、新型MNI CLUBMANに施した弊社オリジナル・ルーフステッカーが映えて見えます)

このイベント限定の「展示記念価格」を設定した未使用車も展示しております。

本日の20時まで開催しておりますので、ぜひお立ち寄りください!

(一宮駅1階コンコースのエスカレーターから直接ご来場いただけます。)




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また、BPS一宮(認定中古車センター)では2月27日(土)~3月6日(日)の期間、BMW決算フェア2016を開催いたします。

認定中古車の特選車を、特別価格にてご提供いたします。

さらに、期間限定1.99%特別低金利ローンをご利用いただけます。

【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】でも、内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。

ぜひこの機会にご検討ください!




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新車ショールームでは、今週末の2月27日(土)・28日(日)は

BMW EfficientDynamicsフェアを開催いたします。

3シリーズ/5シリーズに1.99%ローン、他の新車モデルには2.99%の特別低金利ローンもご用意いたしました。




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BMWは今年も東京マラソンに協賛いたします。
それを記念したご試乗・ご来場記念品を用意いたしました。


年度末に向けて、またご進学・ご就職の季節に向けて、「駆け抜ける」準備はいかがでしょうか?

イベント会場・認定中古車センター・新車ショールームで、お客様のご来場をお待ちしております!  G.Sekido



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英BBCのTV番組TOP GEARは、世界で最も有名な自動車情報番組です。

視聴者は世界で3億5000万人、全世界でのグッズ売り上げや放映権料での収益が約414億円、メイン司会者のジェレミー・クラークソンが得た2012年の収入は約21億円とも噂される程の、絶大な人気があります!

日本でも字幕付きでBSフジで放送され、DVDも多数販売されています。


ですが、ここ1年ほどは実質的に休止状態にあります。なぜかというと・・・。



ジェレミーの過激でウイットに富んだ発言と行動は番組の魅力の一つでしたが、ジョークで済まないどころか国際的に大問題になることが度々ありました。

さらにジェレミーが番組プロデューサーの1人に暴力を振るう等の不祥事もあって、業を煮やしたBBCは、昨年3月に司会者3人の総入れ替えを決定してしまいました...。




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するとジェレミーの復帰を求める熱狂的な番組ファンは、なんと戦車!に乗りインターネットで集めた100万人!の嘆願書を携えてBBC前で抗議活動をします...!

(ちなみに英国では免許や許可があれば戦車の公道走行は可能で、個人による戦車や戦闘機の所持も認められており、マニアな父親が所持する戦車で自転車通学ならぬ戦車通学を楽しんでいる子供もいるそうです)

さらにBBC会長に殺害予告の脅迫文が届くなんてこともあったようです。


ですがそのような激しすぎる抗議活動があっても、決定が覆ることはありませんでした・・・。(イギリス人の頑固さが双方に表れているように思います)




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そんな人気者を他メディアが見逃すことは無く、その後3人はAMAZON Primeと契約します。

まだ番組名や詳細等は不明ですが、いわゆるネット配信による番組のようです。

国によって料金体系や名称が異なりますが、日本ではAMAZON プライム・ビデオを通じて配信されると思われます。

(ネット配信大手のNetflixとの間で争奪戦となった結果、3人に支払われる報酬は1人当たり年間13~17億円とも、合計310億円!とも噂されています)

司会者3人と共に、元TOP GEARのチーフプロデューサー(ジェレミーに殴られた人とは別の人)も契約しているところから、TOP GEARの過激さを継承した番組作りを目指すことが伺えます。




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昨年後半にはいよいよ撮影が開始され、1億円クラスの最新スーパーカー3台がサーキットで集結している撮影風景も公開されました!

このラ・フェラーリ、マクラーレンP1、ポルシェ918スパイダーの3台の対決は、彼らがTOP GEAR時代にも強く望んだものの、実現しませんでした。
(他車と比較されることを嫌ったメーカーが、試乗車の貸し出しを拒んだ等の理由です。今回はメーカーではなく一般オーナーから借りて揃えたのではないでしょうか。)

この企画から撮影を始めるところに、TOP GEARへのあてつけというか意趣返しを感じます...。




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その後も断片的に撮影風景が公開されたり目撃されたりし、撮影は順調に進んでいることが伺えます。

お馴染みのロード・トリップやおふざけ企画などが、さらにパワーアップして見られる日が楽しみです♪




そしてその一方、古巣である元祖TOP GEARはというと・・・

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先日、番組のキャスト全員が発表になりました。

「TOP GEARといえば3人組」という先入観を裏切り、6人態勢です!

(プラスお馴染みの覆面レーサーSTIGです。3代目STIGが続投するようです)


この6人が、色々な経歴があり、すごく「濃い」人たちなんです!


画像4番のメイン司会者のクリス・エヴァンスは人気DJ・司会者で、16億円の250GTOを始めとするクラシックカー・コレクターとして有名なだけでなく、かつてTOP GEARの長寿企画「有名人によるお値打ち車レース」に出場して歴代6位のタイムを記録した運転技術の持ち主でもあります。

2番のサビーネ・シュミッツは、かつてはBMWチーム所属のプロレーシングドライバーであり、現在はニュルブルクリンクの"Ring taxi"ドライバーを務め「ニュルブルクリンクの女王」とも呼ばれる凄腕です。

6番のエディ・ジョーダンは、銀行員~レーシングドライバー~F1を含むチームオーナー~現在は解説者という経歴の、F1界きっての「策士」です。シューマッハ、バリチェロ、アーバインを発掘した功績者?でもあります。

5番のクリス・ハリスは豪快なドリフトを含む高い運転技術と、辛口批評で知られるモータージャーナリストです。1895年より続く自動車雑誌「AUTOCAR」で元々は執筆していましたがそれを飛び出し、近年は動画を中心に活躍しつつ辛口と暴露話が過ぎてフェラーリから「出入り禁止」とされたこともあります。

3番のマット・ルブランはアメリカの人気TVドラマで知られる俳優で、「有名人によるお値打ち車レース」で歴代最速タイムを記録した「最速の有名人」?です。

1番のロリー・リードは司会者の一般公募にて選ばれたジャーナリストで、TV司会や自動車評論の経歴もあるようです。


視聴者に愛された旧司会者3人組に対抗するために、バリエーション豊かな布陣で臨むようです!






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その新生TOP GEARの撮影風景が、ドローンによって偶然撮影されました。

(新旧マスタングと共にロリー・リード氏が映っています)

TOP GEARの伝統ともいえる壮大なロケと美しい映像は、今後も期待できそうです。



TOP GEARの旧司会者3人組も、新生TOP GEARも

お互いに高めあいながら、新たなステージに立ったようです。

映像を見られる日が楽しみです♪



そして、「新たなステージ」つながり?で・・・

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尾張一宮駅前ビル(i-ビル)にて、BMWとMINI合同の展示会を行います!

弊社初の催しです!



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シビックテラス(3階の広大な吹き抜けスペース)が、新たなステージです。

2月25日(木)の10時~20時に、最新BMW7台とMINI2台を展示いたします。

一宮駅1階コンコース中央のエスカレーターから直接ご来場いただけますので、ぜひお立ち寄りください。


ぜひ、TOP GEARとともに弊社の新たなステージも、よろしくお願いいたします。 G.Sekido



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限定車 4 シリーズ グラン クーペ In Style(アルピン・ホワイト3)を、ショールームに展示いたしました!




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限定車専用のバイ・カラー(2色)塗装を施した19インチ・ホイールが、精悍な足回りを強調します。

スポークとリムの縁はシルバーに輝き径の大きさを際立たせます。

グレーに塗られた部分はブレーキ・ダストや砂汚れ等が目立たないという実用面での利点もあると思われます。




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「アダプティブLEDヘッドライト」や、「限定車専用のサテン・アルミニウム仕上げのサイド・ウインドー・フレーム・モールディングとエア・ブリーザー」も、完成度の高いグランクーペのエクステリアに更なる輝きを与えます。




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ダコタ・レザー・シート(サドル・ブラウン)は、グランクーペの魅力をさらにラグジュアリーに引き上げます。

※ 昨年に3シリーズおよび4シリーズに設定された限定車「Style Edge」の各車はSensatec(合成皮革)シートを装備していたのに対し、4 シリーズ グラン クーペ In Style は本革シートです。




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「深みのある色調の木目が美しいファインライン・アンソラジット・ウッド・インテリア・トリム」は、室内の上質さをさらに際立たせます。

「ヘッドアップ・ディスプレイ」、「レーン・チェンジ・ウォーニング」、「オートマチック・テールゲート・オペレーション」は、安全性と利便性を向上させ、スマートなドライブをお約束します。




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4 シリーズ グラン クーペ In Style は全国200台限定です。

こだわりのスタイルを貫いた特別な一台を、ぜひショールームにてご覧ください。



そしてショールームには、他にも特別な展示車がございます。

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この528i Luxuryです。

この展示車の特別な点は・・・。




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なんと左ハンドルなんです!

近年はモデルを問わず右ハンドルをお選びいただく方が圧倒的に多く、左ハンドルはお選びいただく方も、設定されるモデルの数も少なくなりました。

(東京モーターショーにてワールドプレミアになったM4 GTSも右ハンドル車だった程です)




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ですが、ETCが普及したことにより左ハンドルのデメリットはかなり解消されていますし、iDriveのタッチパッド(手書き入力)を右手で行える、というメリットもあります。

「長年左ハンドルに慣れ親しんでいるのでやっぱり左が好み」という方も、ぜひ左ハンドルの最新モデルをご覧ください。




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今週末の2月13日(土)・14日(日)は、
4シリーズ グラン クーペ In Style デビュー・フェア」を開催いたします。


ご試乗記念品として「エマニュエル・ブリエ タブレット オ・レ for BMW」をご用意いたしました。

昨年パリで開催された世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」において金賞を受賞したエマニュエル・ブリエのミルクチョコレートに、BMWオリジナル・メッセージを添えました。

日本上陸を果たしたばかりの珠玉のチョコレートを、いち早くお召し上がりください。



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ぜひショールームにて、特別な展示車をご覧ください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido




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ソニー損保さんは、毎年 【新成人のカーライフ意識調査】 という調査をされており、今年も調査結果が公開されました。

二昨年一作年昨年に引き続き、その調査結果の中で気になった項目をピックアップしてまとめてみました。

※ 記事の後半に、ガラッと違う話題もあります。


まずは恒例のこの項目からご紹介します。

BMWは今年の 「新成人が欲しい車」 の3位でした。

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一昨年は2位でしたが、昨年に3位になり、今年も同順位でした。

毎年2~3位が定位置で、輸入車の中での最上位をキープしています。



ベスト10の昨年からの変化としては、

・モデル末期だったプリウスが順位を下げ、アクアが順位を上げました。

・トヨタ86とアウディが初めてベスト10入りし、レクサスとベンツがランク外になりました。

傾向としては「安心感よりもフレッシュさが求められた」という感じでしょうか・・?




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これも恒例の男女別の「新成人が欲しい車」のランキングです。

今年もBMWは男性の1位に輝きました。

男性は「いつか欲しい車」を、女性は「現実的に手の届く中で欲しい車」を選んでいるような傾向も感じられます。

(女性の1位は昨年まで4年連続で日産キューブでしたが、今年はタントになりました。「スーパーハイト系」は独身女性にも浸透してきたようです。)


他に興味深い結果としては・・・

「若者の車離れ」が進んでいる中で、

【 都市部の新成人で「車への興味」や「憧れ」が回復傾向にある 】ことが示されています。


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「車に興味がある割合」、「同年代で車を所有している人はカッコイイと思う割合」の都市部の値が明確に上昇しました。

「都市部においての若者の車離れが回復傾向にある」と言い換えられるかもしれません・・!

( 【新成人のカーライフ意識調査】 では、他にも詳細な集計をご覧いただけます。)




この調査以外にも、対象年齢を限定しない他のアンケートにて、最近こんな結果が発表されました。




【一度は乗ってみたい憧れの車メーカーは何ですか?】
憧れのクルマメーカーは-3-thumb-471x520-110186.jpg


といった調査結果が発表されています。


年齢・性別を問わずBMWに対する憧れはトップクラスのようです!

洗練された若々しいイメージ、ネガティブな印象の少なさ、高級感がありながら手の届くポジション、そんな要素を併せ持っていることが人気の秘訣のように思います。




そしてそんな老若男女からの人気は、こんな素敵な動画にも表れています。




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Enjoying "The Ultimate Driving Machine" at age 92 という作品です。

BMWBLOGという米国のBMWファンサイトのyoutubeチャンネルで公開されています)


密かにBMWに思いを持ち続けている92歳の祖父に、孫がサプライズで極上の7シリーズの中古車をプレゼントします。




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「祖父は若いころにE30型325iに乗っていたこともあり、当時のBMWに特別な思いを抱いている」ということに気付いた孫は、大切に扱われていたことが伺える7シリーズ(1988年式E32型735i)を入手し、リボンをつけプレゼントします。




 Cap20160206_12-thumb-471x267-110209.jpeg

祖父は感激して受け取り、とても気に入って大切にし、93歳となった今でもお洒落をしてBMWのドライブを楽しんでいます。

お祖父さんの表情が素晴らしく、こちらまで嬉しくなる動画です!


新成人の方からご年配の方まで、これからも多くの方に

BMWとの素敵なストーリーを紡いでほしいと思います! G.Sekido




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