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年の瀬に、BMWにとって嬉しいニュースが発表になりました。

新型2シリーズ アクティブ ツアラーが、2023 RJC インポート・カー オブ ザ イヤーを受賞いたしました!

iXが、2022-2023 デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました!


最新世代BMWの機能とデザインが、高く評価されています。

BMWの挑戦は続きます!



★★★★★ 年末年始の休業日のお知らせ ★★★★★

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※画像はBMWが再成長する礎となった"Neue Klasse"(ノイエ・クラッセ)の第一弾である1500です。

 
 
誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
12月29日(木)〜1月5日(木)を休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWカスタマー・サポート:0120-55-3578
(受付時間 9:00-20:00 年中無休)までご連絡をお願い致します。



本年のご愛顧に心より感謝致します。 来年の一層のご愛顧と当ブログのご愛読を、宜しくお願い致します。  G.Sekido







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早いもので今年も残りわずかとなりました。


今年のBMWや弊社の活動を振り返るという意味も込めまして、
「今年の当ブログを象徴する記事」を独断で選びました。

ぜひこの機会にご覧ください!



まずは、
【弊社に関する記事】部門です!

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 「超高速な急速充電器」を設置しました! 

弊社のBMW新車ショールーム&サービス工場の構内に、弊社初の急速充電器を設置いたしました!

一般的な「普通充電」が交流電源で36kW程度の出力であるのに対し、「急速充電」は直流電源でおおむね20kW以上の高出力であることが特徴で、さらに弊社に設置した急速充電器は、100kWという非常に高い出力を持っています。

急速充電器のうち低速(20kW未満) ・中速(20 - 39kW)・高速(40 - 89kW)・超高速(90kW以上)と分類したり
することもあるようですが、100kWは最高クラスです。

すなわち「超高速型・急速充電器」です!



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iX3やiXといった大容量バッテリー車を円滑に運営するために、設置いたしました。

対応する車両にお乗りの方は、ぜひご利用ください!
(弊社の営業時間外や、他の車両が充電中の場合はお使いいただけませんが、予めご了承をお願いします)




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【弊社に関する記事】としては、他には エコマークの認証を取得いたしました! も代表的です。


いずれも、環境への配慮がより求められるこれからの時代を象徴した記事でもあります。




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弊社のグループ会社の自動車教習所(苅安賀 / 岐阜南 / 稲沢自動車学校)において、高速教習用としてX1と2シリーズグランクーペ の教習車を導入たことも、【弊社グループに関する記事】の一つでした。




次は、
【新型車紹介】部門です!

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 新世代が続々と登場しています! 

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iX3の試乗車、2シリーズクーペの展示車など、今年も新型車が次々に登場し、ご紹介致しました。
そのいずれも、技術的にもデザイン的にも、新しいBMWならではの魅力を放っています!





続いては、【モータースポーツ】部門です!

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 BMW Mの50周年に捧げる、念願のGT300初優勝! 

国内最高峰のツーリングカー・レースであるSUPER GTに2014年から参戦を続けるTeam Studieが、ついに念願の初優勝を遂げました!

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及び荒 聖治選手にとってGT300での初優勝でもあり、個人的にも感慨深い快挙でした!




そして、当ブログ名物?の【マニアックネタ】部門です!

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 「最もGoogle検索された自動車ブランド」とロシアに関する小ネタ 

世界各国におけるGoogle検索件数を解析し、自動車メーカーの中での1位になった国の数を集計すると、BMWとトヨタは常にトップクラスの数を誇ります。

特に3シリーズを始めとする新型車が多数発表された2019年は、世界110か国以上でBMW1位になり、それを図示すると世界中がBMWに染まったような地図になりました!




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 EV"電費"の比較 

内燃機関車の「燃費」と同様に、EVにおける「電費」(一定の電力でどれだけの距離を走れるか)という効率についての値も、これからは重要になってきます。

その「電費」についてや、速さ(出力)も加味した各社のEVのランキングを作成したところ、BMWEVが上位に並びました!




そして最後に、【最もいいね!を頂いた記事】部門です!

 SUN MOTORENのFBページにおけるブログ投稿のお知らせに頂いた「いいね」の数で決定しました。


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地に足の着いたBMWの主張 


BMW
のオリバー・ツィプセCEO「ガソリン車への需要がまだ大きく残っているのに、内燃機関技術を早急に廃止するのは賢明ではありません」「エンジンにも未来はあります」という主張を繰り返しています。

欧州自動車工業会 会長という立場で、公式の場でも主張されています。

「内燃機関は、ドイツはもちろん欧州や世界でも絶対的に最大の市場分野です。

このようなものを8年や10年で簡単に切り捨ててしまう前に、自分達が何をしているのかを知らなければなりません。

ドイツやヨーロッパでこの技術を禁止しようとしても、世界市場はそこまで至っていないので、世界市場でもこの技術を失うことになります。

だからこそ私たちは、これを早くやりすぎて、市場とともに発展する変革の機会を与えないことにも警告を発しているのです。

世界的な地位を確立している技術を、必要性もなく簡単に手放すことは有害です。

それが気候変動や誰かのためになるとは思えません。」

とも述べました。

EVが唯一の選択肢であるかのような動き」に対して、自動車メーカーのトップとして反論するのは、責任感のある真摯な行動だと思います!



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さらに今年10月には、BMW Mのトップであるフランク・ヴァン・ミール氏は、「M2M3M4といった車に設定されたマニュアル・ギアボックスは、2030年までは存続するでしょう」とも述べました。

M/T
車どころかエンジン搭載車の削減を宣言するメーカーが多い中で、BMWの「駆け抜ける歓び」を大切にする姿勢は、世界で最も際立って輝いていると思います!


以上、今年を紹介する記事でした!

20131415161718192021の紹介記事もぜひご覧下さい。)



今後も、弊社の ブログ  FBページ を宜しくお願いします!   G.Sekido






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今週はGotoがお届けします。
 
急激に寒くなり12月らしい気候になってきましたね。
ぜひ暖かくしてお過ごしください。
 
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さて今年も残り僅かですが、今週末の12/10(土)・11(日)の2日間に弊社在庫車をご成約いただきますと、ぎりぎり年内納車が可能です!(諸条件によって異なります)
 
ぜひ新年は新しいBMWでお出かけください!
 
※ 在庫車種等の状況は日々変わりますので、詳細は営業スタッフまでお問い合わせください。
 



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そして弊社では、日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて

2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)の2ヶ月間

恒例の「ウインター・キャンペーン」を開催しております!
 
 
 

① アクセサリー全種類15%オフ!

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アクセサリーカタログ(
オンラインカタログを含みます)に載っている商品全てを、15%オフでご提供致します!!




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もちろん、新車ショールームに並んでいる商品も割引の対象です!

※ただし「BMW × Callaway」のコラボアイテムのみは割引対象外です




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スポーティーなアイテムも揃っています。




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カーケア製品やフレグランスなどの定番製品も、この機会にいかがでしょうか。



② BMW純正バッテリー15%オフ!

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「ずっと交換してないな~」というお客様は、突然のバッテリー上がりを未然に防ぐためにも、高品質・高性能な純正バッテリーを、ぜひこの機会にお買い求めください!

※ いずれも割引は部品代のみに適用され、取付工賃は割引の対象外です。




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プレゼント用にラッピングも致しますので、お気軽にお申し付けください。

この機会に大切なパートナーやお子様、お孫様にBMW用品をプレゼントしてみませんか?



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クリスマス&年内納車に向けたこの週末、お客様のお越しをお待ちしております!
 




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今週のブログ担当は、Matsudaです。
 
サッカーワールドカップ日本代表が、見事スペインに勝ちましたね!
私も4時に起きて応援しておりました。
前半は難しいかなと思って見ておりましたが、後半は見事な逆転勝ちでした!
 
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最後まで諦めない心、流れは必ず来るという希望、そして少ないチャンスをものにした勝負強さには、感動しました。

 
私たち自動車セールスの世界も、(一見華やかに見えるかもしれませんが)日々の努力とチャレンジの積み重ねで、正直なところ辛いことも少なくありません。

ですが、それらの努力は必ず報われると思っております。

なんといってもプレミアムブランドのセールスの醍醐味は、色々なお客様から勉強させていただけるということ。
お客様のご業種、ご年齢、お立場は様々ですが、必ずといって良いほど私の人生においてプラスになる出会いとなり、末永いお付き合いをさせていただいております。
 
BMWを販売することによって得られたお客様との出会いは、私にとってかけがえのない財産だと思っております。
 

 
先月も多くのお客様から、新しいBMWにお乗り換えいただきました。

ワールドカップ級のサッカーを思わせるような、見事な連係プレーの数々です。

その一部をご紹介しますと・・・

X6MからM4 へのお乗り換え。
F20 116iからF40 118dへのお乗り換え。
F36 420iグランクーペからG26 420dxDriveグランクーペへのお乗り換え。
F20 116iからF40 118iへのお乗り換え。
G20 320dからG20 320dへのお乗り換え。
X6Mから523dへのお乗り換え。
523dからX4xDrive20dへのお乗り換え。
MINIクーパーからF40 118dへのお乗り換え。
640iグランクーペから218dグランクーペへのお乗り換え。
F40 M135iからG20 330eへのお乗り換え。


そして、
F82 M4からお乗り換えされたG82 M4コンペティション M xDriveが、素晴らしく素敵なのでご紹介させて頂きます。
(M様、掲載をご承諾いただき誠にありがとうございます)

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鮮やかな「アイル・オブ・マン・グリーン・メタリック」は、M4のアグレッシブなデザインをさらに引き立てていると思います。



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ちなみにアイル・オブ・マン(Isle of Man)とはイギリスのマン島のことす。
(「マン島TTレース」という超高速のバイクレースが毎年開催されることでも有名です。)

M3/M4のカタログ
には「鮮烈な輝きを放つアイル・オブ・マン・グリーン・メタリックのボディ・カラーは、伝統的なブリティッシュ・レーシング・グリーンの色彩を現代的に解釈して生み出されました」とも書かれています。

(ちなみにBMW Individualにも、オックスフォード・グリーングッドウッド・グリーンなどイギリスの地名にちなんだ緑色があります)



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グローバル化が進む時代に相応しい、BMWのイメージをさらに広げてくれる緑色だと思います!



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内装も、キャラミ・オレンジ/ブラックのフル・レザー・メリノ(オプション)のM スポーツ・シートが、新しさと華やかさを感じさせます。
(ちなみにキャラミは、F1南アフリカグランプリが開催されたこともあるサーキットの名前です)

シートにはアクティブ・ベンチレーションもオプション装備され、快適性も抜群です。



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パール・クローム・ハイライト付カーボン・ファイバー・インテリア・トリムに、M Performance アルカンタラ・センター・アームレスト(共にオプション)も備わり、スポーティーな華やかさが増しています。




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素敵な車をお選びいただきご納車できることは、自動車セールスとしても歓びを感じます。

お客様に支えられ、より一層お客様との絆を大切にして、駆け抜ける歓びを大切にしていきたいです。




そして最後にもう一つ、サッカーネタを...。
 
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イタリアを代表するプロサッカークラブであるACミランは、2021年3月にBMWとパートナー契約を締結しました。

契約は複数年で、ACミランの全ての選手は無料で好きなBMWに乗れるようです。



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先月には、2022/23シーズンに向けた新車が提供されました。

プレイヤーが選んだX5、X6、iXに加え、最新のXMも含まれているようです。
(ボディカラーに黒が多いのは、ACミランのイメージカラーである"Rosso Nero"すなわち「赤&黒」を反映しているのでしょうか?)

スタジアムや練習場の駐車場に、これらの車が並んだら壮観でしょうね。
駆け抜ける歓びを共有する選手たちは、きっとピッチ上でも華麗な連係プレーを見せてくれると思います!


 



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今回のブログは、「非常にレアなBMW」の情報をお届けいたします。


まず1つ目は...

「ラリー会場で見かけたBMW」です!

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11/10(木)~13(日)に開催されたラリージャパンの会場(豊田スタジアムのサービスパーク)を訪れたところ...。



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Service1 Manufacturer(ワークスチームの整備エリア)の片隅にひっそりと佇む、BMW(先代1シリーズの前期型)を発見しました!



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日本のナンバープレート(仮ナンバー)が装備されていますが、(恐らくEUの)横長プレートも装着した跡があるので、世界を巡っているようです。

泥除けも装備され、なぜかBMWマークは黒く塞がれています。


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このBMWは、Hyundaiチームがレッキ(ペースノート作成のための事前走行)に使用している車両のようです。

(弊社のお客様のS様にFaceBookにてご教示頂きました。ありがとうございます。)

1シリーズはHyundaiの2014年のWRC再参戦の当初から使われて続けており、当初はBMWマークも隠されていなかったようです。

諸事情からマークを隠すようになったのでしょうが、それでも使い続けたということはBMWの基本性能が優れているということの証であるように思えます。



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ちなみにGino WRC Invest(役目を終えたWRC関係の車両を販売するイタリアの会社)のサイトでは、取引事例として先代1シリーズのレッキカー(前期型後期型)が載っています。

いずれも120d xDrive(日本未導入の4WDモデル)で、キドニーグリルの中に補助灯が組み込まれていて精悍です。

これらがHyundaiのワークスチームが使用した車かどうかは記されていませんが、1シリーズはレッキカーとしてはメジャーな存在なのかもしれません。

「駆け抜ける歓びは、ラリー界にも存在する」ようです!



「レアなBMW」の話題の2つ目は・・・

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BMW AMBASSADOR GIRL 2022 を務められている長沢 美穂さんが弊社新車ショールームにご来店され、「BMW PUMA ハット」をお買い上げ頂きました!

今年5月に続いてのご来店、誠にありがとうございます)




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そして、先週のブログでもお伝えした「BMW×Steiff テディベアキーリング」もお買い求めいただきました!


BMWとSteiffは、モータースポーツでのスポンサー活動も含んだ深い結びつきがあるのですが...。
長沢さんのテディベア・コレクションには、なんと手作りの歴代のレーシングウェアを着せられているのです!
クマ愛とBMW愛に満ちた、素晴らしい作品です!


「BMW×Steiff テディベアキーリング」は、国内1000個限定(既にメーカー在庫はありません)で、弊社の在庫も残り少ないレアなBMWアイテムですので、ぜひお早めにお問い合わせください!




そしてさらに、「極めつけにレアなBMW」が本国発表になりました!
 
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BMW Mの50周年を祝う最終兵器とも言える、NEW 3.0CSLです!

「世界50台限定」という、BMWの市販車として最もレアなモデルでもあります。

レーシングカー譲りのテクノロジーを盛り込み、560PS・550NmというBMW M史上最もパワフルな直列6気筒エンジンを6MTで操る、後輪駆動の2シーターです!



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発表会場であるミュンヘンのBMW Weltでは、そのスタイリングと名前の元となった初代3.0CSLと並んでお披露目されました。

167台が販売された初代3.0CSLは、BMW MOTORSPORT社(現BMW M)が送り出した初めてのモデルでもあります。

その半世紀ぶりのモデルチェンジとも言えるNEW 3.0CSLは、未来に向けたBMW Mの新たな1ページです!



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その価格は正式発表されていませんが、75万ユーロ(約1.1億円)という噂です!!

BMW史上最もレアな車は、最も高価な車でもあるようです。

世界50台限定のうち、何台が日本に輸入されるのでしょうか...?

その希少性に加えてその価格からも、公道を走る姿を見かけることはまず無いと推測しますが、一度で良いので見てみたいです!


以上、非常にレアなBMWのお話でした!  G.Sekido





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