最近、改めて感じるのは街中でイタフラ車がホント増えたなぁと…
実際、フランスの御三家は販売絶好調ですし、フィアットもチンクがメインですが、好調ですよね。 マセラティも良く見かけますし。
以下の写真はここ3ヶ月間くらいに車に乗ってた時に前や横に並んだイタフラ車です。
もちろん普通に遭遇したイタフラ車は数知れずですし、基本週末しか運転しないんですけどね。
車種別ではやはりチンクですよねぇ。 デュアロジがややクセがあると思いますが、十分受け入れられてますね。 アバルトも多いですねー
フランス車だとプジョーがやはり一番多いですね。
206が大ヒットした後はちょっと販売が落ちた感がありましたが、208、308やSUV勢で盛り返し、2代目の208、2008、3008、5008あたりで完全に波に乗った感じですよね。 新型308は幅が日本で受け入れてられるかどうか…
シトロエンもすっかりメジャーなブランドになりましたよね。
今は売上の半数がベルランゴらしいです。 一方でC3、エアクロスあたりはマイチェンでちょっと顔つきがイカツくなった感がありますが、売上はどうなんでしょうねぇ。 新型C4も価格競争力はありそうですが、なかなか癖のあるデザインですよね。
DSはDS3とDS7しかありませんが、今年はDS4と DS9が出るので期待ですかね。
他にも写真は無いですが、ルノーはなんと言ってもカングー、それにトゥインゴ、ルーテシア、メガーヌ、キャプチャーあたりも結構見ますね。新型カングーは全幅が1900mオーバーですが、どうなるのかなぁ。
時には少し懐かしいモデルも。
オーロラグリーンの307SW。 この色好きだったなぁ。
こちらは夜間に遭遇した2代目プント。 テールランプは初代C5ブレークにも似てますね。
先日はこんな光景も。 なんと目の前でリフターと1007が! プジョー並びとなりました。
一方でアルファロメオは156、147の時代が日本では一番盛り上がりましたよねぇ。 ジュリアは時々見ますが、ステルヴィオはあまり見ない気が… 一回り小さいトナーレが受け入れられるかですよねぇ…