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新型デルタ(第3世代、844型)のブログでしたが・・手放してしまい、その後メインカーがパンダ(3代目)→DS5→アヴァンタイム→C4ピカソ(初代)と迷走?期間を経て、今はランチアテージスとフィアットバルケッタの2台体制になりました。タイトルはそのままですが・・

2022年4月〜2度目のインドネシア駐在になりました。会社規定で車運転禁止という環境の中、なんとか車活が出来ないか、色々と模索していきたいと思います。いつか帰国した時にはまた変態車を飼うぞ〜

ニューデルタ、C4ピカソ、バルケッタネタ以外に、海外のクルマ、珍しい中古車、ミニカー(1/43)、シリーズネタ等でお送りしてます。
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(既出ネタかもしれませんが)何気ない日常にイタリアを感じましたので、ご報告です。

今日の昼食です。 ここのところ正月料理が続きましたので、たまにはジャンキーなものが食べたくなります。

って事で、カップ焼きそばの一平ちゃんです。 私は昔はUFO派だったのですが、フル(?)モデルチェンジ後は新しい味がどうにもクチに合わず、(あくまでも私見です)ここんところはずっと一平ちゃん派です。 どうでも、良い事ですが。。(笑)

IPPEI1.jpg

それはそうと、この一平ちゃんが何ともイタリアンなんです。
先ずは外装、何処から見てもコテコテの日本のカップ麺です。 デザインしかり、色使いしかり、ここからはイタリアのかけらも感じられません。 もし、イタリアのスーパーに置かれてたら、凄い浮くと思います。


外装フィルムを破き、お湯を入れて3分、湯切り口を開けると。。。

んっ、これはなんか見慣れた造形が。。 これはまさしくアルファロメオの盾ではないですか!!
う~ん、どう見てもアルファ。 明星とアルファがコラボしてたなんて知りませんでした。。

IPPEI2.jpg

グリルの造形からして、特に147のフロントに似てるような気がします。 マイチェン後はちょっと幅広になってしまいましたが。 ひょっとして、昔のアルファでもっと似てる造形のモデルがあるかもしれません。

ALFA147.jpg


なぜこんなことになったのか、考えてみました。。

1. 明星の一平ちゃん開発社員に熱烈なアルファファンがいる

2. 機能(湯切り)と造形美を追及すると自ずとアルファのグリルのようになった

3. 実は明星はフィアットアルファグループの株主である

4. 実はカップ焼きそばをイタリアで広めようと思っており、カロッツエリアに依頼したところ、こんなデザインになった。

5. 麺類としてより歴史が長い(紀元前4世紀からあるようです←wikipediaで調べました)パスタに敬意を表してアルファグリルを拝借した

6. 実は明星の創業者のご先祖様はかのヴィスコンティ家の出身だった


どーでもよいネタですいません。(笑) 正解をご存じの方教えてください。。





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うちのデルタ君は青空駐車なので、すぐに汚れてしまいます。 見るも無残な状態でしたので、近所のコイン洗車場で洗ってやりました。 洗車をしてると、改めて色々な発見があって面白いですね。。 

EXT1.jpg

まずはフロント部分です。 フロントのフェンダーは結構なふくらみがあります。 インテグラーレのようにあからさまなブリスターフェンダーにはなってませんが(そりゃそうだ)、なんとなくインテグラーレを思い起こさせます。

新型デルタは色々なところに、「D」をモチーフにしたデザインがちりばめられてますが、ヘッドライトのターンシグナルの部分もDをモチーフにデザインされています。 

EXT5.jpg

フロントバンパー部分も、とても凝ったデザインになってます。 フロントグリルのバーも直線でなくウネウネしてます。
ナンバープレートが低い部分に取り付けられてるので、気を付けないと直ぐに擦ってしまいます。

EXT6.jpg

ウインドー下部のラインはドアミラー部分で一旦下がってます。 シトロエンC4ピカソとかも同じようなデザイン手法ですね。 

EXT4.jpg

リア周りは、デザイン的に特に好きな部分です。 リアウインドウの後端部分なんて、どうすればこんなデザインを思いつくのか・・と感心します。 ハイマウントストップランプはリアスポイラーに半分隠れており控えめな感じでGOODです。

EXT3.jpg

サイドのラインは、ショルダー部分が盛り上がっており、その下の部分は内側に凹んでます。 アルファ166のサイドを思い出しました。 リアランプとバックランプ?部分もきちんとデザインされてます。

EXT2.jpg

もひとつ、後ろから。 下部メッキモール部分の厚みも後端になるにつれ、厚くなってます。 このデザインだと、自然とBピラーはブラックアウトになりますね。 

EXT7.jpg

車内まで綺麗に。。(実はちゃんと掃除したのは納車後初めて・・) 終わったころにはすっかり暗くなってました。
ホイールは7本スポークなんですね。 ここにもDのモチーフが見られます。

EXT8.jpg


おまけ。 今日、駐車場で偶然隣になった初代ムラーノとのツーショット! デルタと似てるといわれてますが・・
ムラーノのデビューは2002年との事で、2008年デビューの3代目デルタよりもずいぶん前です。
デルタのリアは2代目イプシロンからの流れでランチアの流儀に沿ったものですが、2代目イプシロンも2002年と初代ムラーノと同じ年のデビューなんですね。

リアから。 もっと似てると思ってましたが、そうでもないような・・ リアハッチの切りかき方法が結構違うんですね。。

MURANO2.jpg

サイドから。 こちらのアングルからのほうが似てるかな。。 個人的にはムラーノも国産車の中ではとても好きなデザインです。 2代目のリアはやや普通になっちゃいましたが。。

MURANO.jpg

前車のアルファ156SWもそうでしたが、イタリアの車はホントに細部までデザインが行き届いてて、見るたびに新たな発見があるのが嬉しいところですね!
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皆様、新年あけましておめでとうございます。 実家に帰っており、ご挨拶が遅くなりました。

突然ですが、ハンドルネームを 「はるパパ」 から「はるぱ」←全部ひらがな に変更致します。
皆様、今後は 「はるぱ」 で引き続きよろしくお願い致します。

昨年は、皆様にはお世話になり、ありがとうございました。 特に初めてのカーともになって頂き、初参加イベントとなった富士トリコローレでも先導を頂いたハクナマタタさん、イプシロンとムーザの部屋代表でクラブ加入お誘いを頂いたsoujuさん、富士トリコローレでチーム千葉を先導頂いたiceさんを初めとしたイプシロンとムーザの部屋の皆様、アルファ乗りの皆様、新型デルタ乗りの皆様、納車待ち組の皆様、オーナー予備軍の皆様、私の稚拙なブログを読んで下さった皆様、そしてカーくる編集部の皆様に厚く御礼を申し上げます。

8月にデルタが納車になり、人生初のブログを開始後早5か月が経ちましたが、カーくるのおかげで大変充実したカーライフを送ることができてます。
皆様、本年も引き続きよろしくお願い致します。

syougatsu.jpg

デルタ君は、5か月で早4000キロに到達、今のところトラブルもなく、順調に距離を重ねています。
新型デルタの情報は少ないので、今年も引き続き情報発信をしていきたいと思います。
過去の愛車シリーズも一段落しましたので、また別のシリーズも予定しております。(といっても、たいしたネタではないですが・・)
イベント等にも、家族の機嫌を伺いながら 笑 出来る限り参加していきたいと思いますので、皆様今年も引き続きよろしくお願い致します。




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2009年の半ばに2度目の海外駐在となり、アルファ156SWを手放しました。 駐在先は前回と同様東南アジア、クルマの運転は出来ません。 再び禁断症状が・・(笑)  2012年初頭に帰国が決まり、またクルマ選びが始まりました。

我が家のクルマの条件は、 1. 家族3人が乗れること  2. 妻も運転するのでAT 3. あまり大きすぎないサイズ(4.5m x 1.8m程度が上限かな) といった感じで、これに見合った条件で探し始めました。 

最初は、「できれば2台欲しいんだけど・・」と切り出したのですが、「ばっかじゃあないの!」 の一言であえなく却下。。(悲)
なかなか手強いです。 2台所有できれば、1台はMTを選ぶことが出来て、色々と選択肢も増えるのですが。。

MTがOKであれば、一番欲しかったのがこれ。。 メガーヌ2RSです。 これは230F1 R26という限定車 この個性的なリアスタイルがいいですね~

MEGANE2RS230.jpg

現実的なセンで候補に挙がったのは・・・

その1. アルファGT 

このベルトーネのちょっと控えめだけど美しいデザインが大好きなんです! 
色はこの写真のキアーナディルーナブルーという紺色が大好きなんですが、希少色故見つかりそうにありません。。

ALFAGT.jpg

その2. アルファジュリエッタ

発売したばかりのジュリエッタも気になりました。 ジャーナリストも雑誌等で皆絶賛でしたし。。
でも、これも正規モノは選べる色が少な過ぎる。。 並行も考えたのですが、TCTの安定性が未知数故やや躊躇しました。
色は、このブループロフォンドという紺がいいなぁ。。

GIULIETTA.jpg

その3. シトロエンDS5

これも発表されたばかりのDS5です。 写真は1月にパリに行った際、シャンゼリゼのシトロエンショールーム(C42)で撮ったものです。 
これもすごいデザインですが、全幅1870mmはさすがにちょっと大きすぎ。。 あと、予算オーバー。。

DS5.jpg

そんななかで、もう一台発売以来ずっと気になってたクルマがありました。 そうランチアデルタです。 

ガレージ伊太利屋での並行輸入が始まった際はユーロ高でもあり、確か諸費用等を入れると軽く500万円オーバー、これは流石にちょっと無理と思ってたのですが、凄い勢いで円高ユーロ安が進行。 
1月には対円で100円を切り、とある業者が価格を30数万円ダウン! これはもしや・・と思い、複数の業者に見積もりを取ったところ、何とかなりそうな金額です。。 これはいけるかも・・・ 

YENEURO.png

1月にベルギー・ブリュッセルの街中で見たデルタ。 Bカラー(ツートン)でないモノトーンの白のボディーカラーは日本では珍しく、なんか新鮮な感じがします。 

DELTABELGIUM.jpg

というわけで、どうしてもデルタ! との思いが強くなり、日本に正式帰国前にも関わらず、とある業者とメールでやり取りをして、え~い 買ってしまえ~ ってな感じで、正式注文をしてしまいました。。
その後、納車まで半年近くかかりましたが、代車を融通頂く等とても親切に対応して頂きました。


ちなみに、他にも以下のようなクルマもちらっとアタマをよぎったのですが、ちょっと踏み切れませんでした。。
一応、条件は満たしてるんですけどね・・・(笑)

マセラティクアトロポルテ(Ⅳ) このガンディーニの刺さるようなデザインが好きです。

QUATTROPORTE.jpg

マセラティ3200GT ブーメランテール最高です。 これでご飯3杯はいけます(笑)

3200GT.jpg

ルノーアヴァンタイム これもランチアと同じくBカラーですね!

AVANTIME.jpg

いつかは乗れるといいなぁ・・・ とりあえず年末ジャンボは買いました(笑)
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過去の愛車・その6 ~ アルファ156スポーツワゴン編です。

2003年から2005年迄、2年強の間、仕事で海外に駐在してました。 駐在中は、東南アジアだった為、会社の規定でクルマの運転が出来ません。 禁断症状が・・・(笑) ってことで、帰国後新たなクルマ選びが始まりました。

前回エグザンティアの際は、複数のクルマで迷いましたが、今回はアルファ156の1択でした。

1997年にデビュー(日本発売は翌1998年より)したアルファ156の印象は鮮烈なものでした。 こんなにカッコいいセダンがあるんだ。。 クラシカルな部分と新しい部分がうまくミックスされており、細部にまで強い拘りが感じられます。

前車の155や前々車の75も個人的には大好きでしたが、156は特にクルマに興味がない人が見ても、美しいと思うデザインではないかと思います。 当時は既に後継の159がデビューしてましたが、初期型156の繊細なデザインが好きでした。

この頃は、156の他にもアルファスパイダー・GTV、初代アウディTT、フォード初代フォーカス等、印象に残るデザインのクルマが多かった気がします。

これが初期型、ワルター・ダ・シルバ(現VWグループデザイン統括)デザインの個性的なフロントフェイス。 色はヌヴォラでしょうか。 美しいですね。 このオリジナルのフェイスが好きです。 5角形のライトは最初見たときはシトロエンGSを思い出しました(笑)

156sedan2.jpg

うちは嫁が運転をするので、変速のスムーズさとトラブルを懸念してセレではなくてトルコンATモデルを選定、エンジンは自ずと2.5V6となります。

最初は、セダンのセイルブルー(紺色・以下写真)もしくはプロテオレッド(ワインレッド・以下同)を探してたのですが、両方とも希少色故見つからない。。 海外駐在後はクルマも無いんで、クルマ屋巡りが大変です。。

156sedan.jpg

156SEDAN3.jpg

探し続けてるうちに、横浜港北にある某店(マセやアルファで有名な店です。 ランチアも扱ってますね。 最近はアバルトやドイツ車、レクサスにも力をいれてるようですが)、で赤の2000年式156スポーツワゴン(以下SW)に遭遇。 改めて見るとスポーツワゴンもカッコいい。 いや、むしろセダンよりも好きかも・・ 内装が、タン革で赤の外装とのコンビネーションがいい感じです。 ってなわけで、この赤のSW・V6・2.5L・Qシステム(4AT)を愛車にすることにしました。

PCがクラッシュして写真が無いので、ネットより拝借。 赤のSWです。

156SW2.jpg

これは、シルバーのSW。 流れるようなルーフラインが美しいです。 当時、世界で一番美しいワゴンと言われたのはダテではありません。 全長はセダンと全く同一なんですけどね。 トランススペースは、セダンよりも少ないようですが(笑)

156sw.jpg

これが、タンカラーの内装。 このドア内張りのデザイン、凝ってて素敵です。 さすがイタ車ですね。

156in.jpg

156SWは妻の普段の買い物の足に、週末のドライブにとその後4年半、約3万キロに渡り活躍してくれました。

気に入ってたところは、何と言っても美しいデザイン(内装含む)と良い音を奏でるエンジンです。 トルコンの4ATだった為、6MTに比べると旨味は少ないと思いますが、SPORTSモードでアクセルを踏み込むと良い音がして、その気にさせてくれます。  あと、ややV6のフロントヘビー感はありますが、ハンドリングもそれなりにクイックで、運転してて楽しいです。
 
反面、気になった部分は、小回りが効かない(笑)、真夏はエアコンのキャパが足りない、ドアミラーが小さく後方視界が悪い、内装の立てつけが今一つ良くない、街乗りだと燃費が悪い(5~7km/リッター程度)といったところですが、どれも些細な事でした。

他に特筆すべき点はトラブルが少なかったことで、消耗品の交換を除けば4年半で起こった事はパワーウインドウのスイッチが何度か壊れた事と、走行中運転席側ドアがカーブを曲がる際に勝手に開いた事(笑 ←キーシリンダー部に錆が発生、ドアノブが押されたままになってたようです。 低速で事なきをえましたが)ぐらいでした。

消耗品類は、以前の911での教訓から早め早めの交換を励行してましたが、信頼性はかなり高いと思います。
とはいえ、消耗品は全体的に高めで、特に156SWのリアサスはニシボリックという車高調整システムが組み込まれてる為、純正品は結構なお値段がしました。 車高調整機能をキャンセルして社外品に交換したほうが圧倒的にお財布には優しそうな感じです。

156SWは妻もとても気に入っておりました。 妻曰く、デルタよりも運転しやすいとの事です。(右ハンドルだったのもあるのかもしれませんが) トラブルもほぼ皆無でしたので、これでイタ車のイメージが良くなり、デルタを購入することもOKしてくれたのかもしれません(笑)

156SW・GTAです。 GTAもカッコいいですね~ 3.2LのV6憧れます。 以下シーガルブルーという淡い水色ですが、この色も素敵だと思います。 

156swgta.jpg

156はアルファとしては空前のヒットとなった為、今でもよく見かけますが、前車の155がここ数年でかなり激減してしまったように、そのうちあまり見かけないようになってしまうのでしょうかね。。 

個人的には、このサイズのセダンって日本で普通に使うには便利なサイズと思ってまして、エグザンティア、156SW、デルタ(ハッチバックですが) と 3台続けて 4.5m x 1.8m 程度のサイズのクルマを乗り継いでます。  
C、Dセグメントが年々大型化してますが、何とかこのサイズのセダンも復活して欲しいものです。

これで、過去の愛車シリーズは一旦終わりです。 ご愛読ありがとうございました。
次回は、デルタ購入記でも書いてみようかな。。 その後の新シリーズも考えなきゃ・・です (なんとなくは考えてますが)
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「はるぱ」です。(2012年ははるパパ)よろしくお願い致します。カバー写真はランチアデルタ(844)ですが、今はランチアテージスとフィアットバルケッタです。車歴は、シトロエンBX(16TRS)→ユーノ...
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