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新型デルタ(第3世代、844型)のブログでしたが・・手放してしまい、その後メインカーがパンダ(3代目)→DS5→アヴァンタイム→C4ピカソ(初代)と迷走?期間を経て、今はランチアテージスとフィアットバルケッタの2台体制になりました。タイトルはそのままですが・・

2022年4月〜2度目のインドネシア駐在になりました。会社規定で車運転禁止という環境の中、なんとか車活が出来ないか、色々と模索していきたいと思います。いつか帰国した時にはまた変態車を飼うぞ〜

ニューデルタ、C4ピカソ、バルケッタネタ以外に、海外のクルマ、珍しい中古車、ミニカー(1/43)、シリーズネタ等でお送りしてます。
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以前のブログでも紹介をしました通り、1/43のミニカーを収集してるのですが、ここのところマイブームで急激に増殖してます・・・(笑)

昨年4月まで3年弱海外に駐在しており、その間中断してたこともあるのでしょうが、なんとも物欲が止まりません。

宝くじを当てて実車を・・との夢も脆くも崩れ去り、(そりゃそーだ)せめてミニカーで・・って事で。 現時点で50台以上に増えてます。 

これが、メインのガレージです。 コレクションケースの後ろが鏡になってるので、うまく写真撮れませんが。。

MC2012011.jpg

一番上段は、イタフラの小型車です。 中でも小型車は今一番のマイブームで今後も増車予定です。 イタフラ車は特定のメーカーからしかリリースされてないものも多く、車種によっては結構集めるのに苦労します。

MC2012012.jpg

2段目は、イタフラの中型車です。 中央には新旧デルタが。。。 306カブリオレは先日海外より納車されました。

MC2012013.jpg

3段目は、イタフラの大型車です。 C4ピカソはショップではどこも在庫無く、オークションで落札。 今所有のミニカーで一番の出費でした。 写真にはありませんが、本日アルファ164も納車となりました(笑)

MC2012014.jpg

4段目は、イギリス車とドイツ車です。 たまたまでしょうが、なんとなくダークな色合いのものが多いですね。 
5段目は、70’sスーパーカーのコーナーで以前と変わってません。

MC2012015.jpg

別ガレージもありますので、まだ増車可能です(爆)

MC2012016.jpg

と、こんな感じで、イタフラ車を中心に(特に拘りもなく)単純に好きな車を集めてます。

収集は、

① 国内ミニカーショップ
② ヤフオク
③ 海外ミニカーショップ

の3つの手段にて・・

以前は①だけだったのですが、どうしても見つからない絶版品も多く、②をチェックしたところ結構出回ってる事が判明。 また、通常ショップで流通してるものでも、安く買う事も出来ます。
本格的なコレクターは、外装箱を含めた細かい傷を気にされるようですが、私は特に気にしませんので。。

更に、②でも見つからなく(若しくは極端に高く)、③にもTRYしてみました。
ネットで香港とギリシャのショップに発注、待つこと約1週間で無事ブツが届きました。

どうですか、この見るからに怪しい郵便物・・(笑)
特にギリシャは、経済不安の事もあり、一抹の不安もあったのですが、とても丁寧かつ迅速な対応でした。

MC2012017.jpg

ギリシャから送ってもらって、送料はEURO7.5程度(900円程度)で済みました。 国内の輸送費とそれほど大きくは変わりません。 しかも、商品によっては日本で買う2/3程度の感覚ですので、割安感がありますね。 

ミニカーは、集めだすと最初は余り考えてなかったものまで欲しくなりますね。。

たとえば、ビッグシトロエンは特にDS, SM, XMが好きなのですが、いっそCX, C6も仕入れてコンプリートしたいなぁ。。とか、大好きなアルピーヌA110(現在納車待ち)とV6を集めると、ついでにV6ルマン、A310、スピダー等も欲しくなったり。。とか。

まだ、しばらくはブームは続きそうです。。
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マレーシアとタイに出張に行ってきましたので、現地のクルマ事情を写真とともに・・

写真、ブレブレ&不鮮明ですいません。。

まずは、マレーシア。 現地の2大メーカー、プロドゥアとプロトンのクルマが全体の半分強、後はトヨタをはじめとする日本車、欧州車、韓国車・・といったところでしょうか。 プロドゥアはダイハツと提携、プロトンはかって三菱と提携してました。
マレーシアはおおよそ8年ぶりでしたが、プロドゥア、プロトン以外がかなり増えたなぁとの印象を受けました。

この白いプロトン、フロント廻りがなんとなく私が大好きなアルファ164に似ています(笑)

MS12014.jpg

こちらのプロトンはもっと似てる。。(笑) アルファ145/146のクチバシ状のフロントにそっくりですね・・

MS12013.jpg

フランス車も少数ですが、生息してます。 この色のカングー、日本では見ないような・・・?? 他リアノッチ(トランク)付きのプジョー206や307を見ました。

MS12015.jpg

イタリア車にも遭遇しました。 ランボルギーニガヤルド!

MA12011.jpg

そしてフェラーリ458イタリア! 他にはイタリア車はほとんど見なかったような。。

MS12012.jpg


次いでタイです。 こちらは、日本車が幅を利かせてます。

TH12011.jpg

ド派手!なタクシー群。。 全部原色。。。 他に真っ青や真っ赤、真緑 とかもあります(笑) 
Bカラーのタクシーも居ますね(笑)

TH12012.jpg

税制面での優遇があり、ピックアップが多いのもタイの特徴。 トヨタハイラックスサーフ、三菱トライトン、いすゞD-MAX等々。。 写真無いですが、いすゞのピックアップがやけにカッコいいです。 こういう、使い方もするんですね。。

TH12013.jpg

マツダだって、ピックアップ! マツダらしいリアテールがピックアップに付くとやや違和感を感じますが。。??

TH12014.jpg

このクルマカッコいい! 調べたらフォードフォーカスのセダンでした。 サイズは、全長4,534x全幅1,824x全高1,466mmとデルタとほば同サイズなんですね。 この3代目フォーカスはハッチバックのみが近々に日本に輸入開始されるようですが、このセダンも導入したら価格次第ではそこそこ売れそう?な気がします。

TH12015.jpg

タイでは、イタリア車の写真は残念ながら撮れず。。 以前はタイ製!!のアルファ156とかも見かけたのですが、今回は遭遇せず。 164(とてもきれいなクルマでした)に遭遇したのは嬉しかったです。
シンガポール程ではないですが、街中だと結構フェラーリとかにも遭遇します。

以上、マレーシア&タイのレポートでした。
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昨年8月の初旬に納車になりましたデルタですが、はや5ヶ月が経過、4,000キロ強を走りました。
慣らしも3,000キロで一旦終了、最近は徐々にエンジンを廻すようにしてます。

というわけで、ここいらで、セカンドインプレッションを・・・

とはいっても、納車時のショートインプレッション とそう大きくは印象は変わっておりませんが。。

一番気に入ってるのは、やはり個性的なエクステリアデザインです。

以前の記事でも書きましたが、細部にわたってデザインされており、他のどの車にも似ていない独特の雰囲気を醸し出しております。 同じ車にめったに遭遇しない希少性も所有欲を高めますね。 

ボルドーのボディカラーもとても気に入ってます。 暗いところでは茶色ですが、光が当たると写真のように紫のようにも見えます。

deltaexterior.jpg

次いで、満足してる点がユーティリティの高さです。

特に、後部席はかなりゆったりしており、ファミリー用途にもピッタリだと思います。(あいにく、普段は後部席に座る機会はありませんが、同乗者からも好評です。 フロントシートもしっかりした作りで、長時間の運転でも殆ど疲れません。 

グレード等によって多少印象等は違うかとは思いますが、(左ハンドルさえクリアーすれば)かなり優秀なファミリーカーと言えるのではないかと思います。

rearseat.jpg

トランクは380リットルと特段大きいというわけではないですが、スクエアな形状で使いやすいと思います。 ハッチの下切りかき部は地面より少し高いですが、我が家の使い方では全く問題ありません。

TRUNK1.jpg

トランクは2段になっており、下部にもちょっとしたモノを入れることが出来ます。 
スペアタイヤがなく、コンプレッサーが積まれてます。

TRUNK2.jpg

内装も、先代のイプシロンとかと比べるとやや個性が薄い気はしますが(特にセンターコンソール周り)ダッシュボードの革張り部分とかのデザインはいい感じです。 
しかしながら、細かい部分、たとえばATのシフトレバーに触れた時のなんともプラスティッキーな質感とか、ステアリングのランチアエンブレムが金属でなく安っぽかったりと、せっかくなら細部にももうちょっと気を使って欲しかったと思う部分もあります。

NAISOU.jpg

乗り心地も、なんとなくですが、シトロエンのハイドロを少し思い起こさせるような乗り味で、良い感じです。
ただし、足回りは首都高とかでやや高速で侵入した時とかは、なんとなく心許ない印象を受けることもあります。 うちのデルタは標準の17インチ仕様ですが、オプションの18インチだともうちょっと安定してるのかもしれません。
あと、17インチはGOOD YEARなんですが、なんとなく前車の156の時に履いてたミシュランのようなしなやかさに欠けるような気もします。

エンジンは、1.8Lの200psですので踏めば十分なパワーがあります。 音は当たり前ですが、前車のアルファのV6のようなドラマティックな感じはありませんが、デルタの雰囲気にはむしろこちらのほうが合ってるのかもしれません。 
私にとっては初めてのターボ車ですが、時折ターボラグが気になる事もあります。 ATはアイシン製の6ATですが、ごく低速から踏み込んだ時にショックを感じることがあり、制御が今一つと感じることもあります。 ま、たいしたことではないですが。。


やや気になる点は、デザインのせいもあるのでしょうが、視界があまり良くありません。

下の写真は運転席から助手席側を見た感じですが、ヘッドレストが高く、Bピラーもそこそこ太い為、サイドミラーの死角に入ってしまうような真横に並んだクルマ等がやや判別しづらいです。

SHIKAI1.jpg

後方視界もこんな感じ。 うちのデルタは後期型ですが、前期型の伸縮式のヘッドレストではなく、固定式のヘッドレストがドーンと鎮座しており、(コストダウン?)後方の視界は今一つです。 バックする時は標準装備のセンサーが大変助かります。

SHIKAI2.jpg

燃費は、街乗りでリッター7~8キロ、高速で平均11キロといったところでしょうか。 エアコンを使用すると1キロ程度落ちるかなといったところです。 前車の156SW・V6Qシステムよりは感覚で2~3割は良いですが。。 距離が延びるにつれ、もう少し走ってくれると嬉しいのですが。。


概ねこんな感じですが、私は車を選ぶ際は先ずはデザインを重視で選びますので、デルタは個性的な佇まいだけで大変気に入ってます。 
とはいえ、もっとスポーティーなクルマや、良い音のするエンジンが載ってるクルマに乗っちゃうと、あっさり心変わりしちゃいそうですが・・ あえて触れないようにしといたほうがよさそうです・・(笑)




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(既出ネタかもしれませんが)何気ない日常にイタリアを感じましたので、ご報告です。

今日の昼食です。 ここのところ正月料理が続きましたので、たまにはジャンキーなものが食べたくなります。

って事で、カップ焼きそばの一平ちゃんです。 私は昔はUFO派だったのですが、フル(?)モデルチェンジ後は新しい味がどうにもクチに合わず、(あくまでも私見です)ここんところはずっと一平ちゃん派です。 どうでも、良い事ですが。。(笑)

IPPEI1.jpg

それはそうと、この一平ちゃんが何ともイタリアンなんです。
先ずは外装、何処から見てもコテコテの日本のカップ麺です。 デザインしかり、色使いしかり、ここからはイタリアのかけらも感じられません。 もし、イタリアのスーパーに置かれてたら、凄い浮くと思います。


外装フィルムを破き、お湯を入れて3分、湯切り口を開けると。。。

んっ、これはなんか見慣れた造形が。。 これはまさしくアルファロメオの盾ではないですか!!
う~ん、どう見てもアルファ。 明星とアルファがコラボしてたなんて知りませんでした。。

IPPEI2.jpg

グリルの造形からして、特に147のフロントに似てるような気がします。 マイチェン後はちょっと幅広になってしまいましたが。 ひょっとして、昔のアルファでもっと似てる造形のモデルがあるかもしれません。

ALFA147.jpg


なぜこんなことになったのか、考えてみました。。

1. 明星の一平ちゃん開発社員に熱烈なアルファファンがいる

2. 機能(湯切り)と造形美を追及すると自ずとアルファのグリルのようになった

3. 実は明星はフィアットアルファグループの株主である

4. 実はカップ焼きそばをイタリアで広めようと思っており、カロッツエリアに依頼したところ、こんなデザインになった。

5. 麺類としてより歴史が長い(紀元前4世紀からあるようです←wikipediaで調べました)パスタに敬意を表してアルファグリルを拝借した

6. 実は明星の創業者のご先祖様はかのヴィスコンティ家の出身だった


どーでもよいネタですいません。(笑) 正解をご存じの方教えてください。。





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うちのデルタ君は青空駐車なので、すぐに汚れてしまいます。 見るも無残な状態でしたので、近所のコイン洗車場で洗ってやりました。 洗車をしてると、改めて色々な発見があって面白いですね。。 

EXT1.jpg

まずはフロント部分です。 フロントのフェンダーは結構なふくらみがあります。 インテグラーレのようにあからさまなブリスターフェンダーにはなってませんが(そりゃそうだ)、なんとなくインテグラーレを思い起こさせます。

新型デルタは色々なところに、「D」をモチーフにしたデザインがちりばめられてますが、ヘッドライトのターンシグナルの部分もDをモチーフにデザインされています。 

EXT5.jpg

フロントバンパー部分も、とても凝ったデザインになってます。 フロントグリルのバーも直線でなくウネウネしてます。
ナンバープレートが低い部分に取り付けられてるので、気を付けないと直ぐに擦ってしまいます。

EXT6.jpg

ウインドー下部のラインはドアミラー部分で一旦下がってます。 シトロエンC4ピカソとかも同じようなデザイン手法ですね。 

EXT4.jpg

リア周りは、デザイン的に特に好きな部分です。 リアウインドウの後端部分なんて、どうすればこんなデザインを思いつくのか・・と感心します。 ハイマウントストップランプはリアスポイラーに半分隠れており控えめな感じでGOODです。

EXT3.jpg

サイドのラインは、ショルダー部分が盛り上がっており、その下の部分は内側に凹んでます。 アルファ166のサイドを思い出しました。 リアランプとバックランプ?部分もきちんとデザインされてます。

EXT2.jpg

もひとつ、後ろから。 下部メッキモール部分の厚みも後端になるにつれ、厚くなってます。 このデザインだと、自然とBピラーはブラックアウトになりますね。 

EXT7.jpg

車内まで綺麗に。。(実はちゃんと掃除したのは納車後初めて・・) 終わったころにはすっかり暗くなってました。
ホイールは7本スポークなんですね。 ここにもDのモチーフが見られます。

EXT8.jpg


おまけ。 今日、駐車場で偶然隣になった初代ムラーノとのツーショット! デルタと似てるといわれてますが・・
ムラーノのデビューは2002年との事で、2008年デビューの3代目デルタよりもずいぶん前です。
デルタのリアは2代目イプシロンからの流れでランチアの流儀に沿ったものですが、2代目イプシロンも2002年と初代ムラーノと同じ年のデビューなんですね。

リアから。 もっと似てると思ってましたが、そうでもないような・・ リアハッチの切りかき方法が結構違うんですね。。

MURANO2.jpg

サイドから。 こちらのアングルからのほうが似てるかな。。 個人的にはムラーノも国産車の中ではとても好きなデザインです。 2代目のリアはやや普通になっちゃいましたが。。

MURANO.jpg

前車のアルファ156SWもそうでしたが、イタリアの車はホントに細部までデザインが行き届いてて、見るたびに新たな発見があるのが嬉しいところですね!
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「はるぱ」です。(2012年ははるパパ)よろしくお願い致します。カバー写真はランチアデルタ(844)ですが、今はランチアテージスとフィアットバルケッタです。車歴は、シトロエンBX(16TRS)→ユーノ...
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