うちのデルタ(1.8PLATINUM)は、横グリルのマイチェン後(=クライスラーとの本格提携後)モデルですが、縦グリルの前期型との違い(と思われる点)について、紹介をしたいと思います。
といっても、私自身前期型デルタの実車を見たことがなく、あくまでネット等の情報との比較なので、間違いや他にも違う点もあるのでは・・??と思います。 なにぶん、マイナー車故情報が少なく、今後購入を検討されてる方に少しでも参考になればと・・・
ちなみに、うまくリンクが張れませんが前期型(マイチェン前)の細部の写真はCAR WATCHというサイトに細かい写真があり、参考にさせてもらいました。
先ずは、一番の違い。 皆さんもよくご存知の通り、グリル形状です。 伝統の縦グリルが良いですが、これはこれでありかなと。。
外観では、DELTAのエンブレムのDの文字色がゴールドになってます(以前はシルバー)
ちなみに、BピラーにもDのエンブレムがついてるのですが、これもゴールドになってます。
後席は確か前後スライド(しかも6:4分割で)があったはずですが、うちのはスライド機構 自体ありません。。 (これは、まいいかなと・・・)
後部席中央に、ヘッドレストが無い。。 コストダウンですかね。。 これはちょっと。。 (まさか、オプションってことはないと思いますが。 オプションリストにもなかったし・・・)
ちなみに、ヘッドレスト形状も変わってます。 前のほうが伸縮式で高さも低くて、 後方視界もよさそうな感じです。(いいな~)
使い物にならない欧州仕様のインスタントナビがついてますが、デイライトのスイッチがインパネ周りからこちら(画面内でON/OFFの設定をします)に移動してる等、一部変わっているようです。
とりあえず、気づいたのはこんなところでしょうか・・・
もし、ほかにご存じの方がおられましたら、ぜひとも教えてくださいね~