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新型デルタ(第3世代、844型)のブログでしたが・・手放してしまい、その後メインカーがパンダ(3代目)→DS5→アヴァンタイム→C4ピカソ(初代)と迷走?期間を経て、今はランチアテージスとフィアットバルケッタの2台体制になりました。タイトルはそのままですが・・

2022年4月〜2度目のインドネシア駐在になりました。会社規定で車運転禁止という環境の中、なんとか車活が出来ないか、色々と模索していきたいと思います。いつか帰国した時にはまた変態車を飼うぞ〜

ニューデルタ、C4ピカソ、バルケッタネタ以外に、海外のクルマ、珍しい中古車、ミニカー(1/43)、シリーズネタ等でお送りしてます。
投稿日:2024/01/06 21:45:22
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皆様、新年あけましておめでとうございます。

今年は辰年とのことで、あまりネタは無いですが、アメリカの新興メーカーのDrako社からはその名もDragonという名称のEVが。

あとは、龍ってことで、ミツオカガリューと。

リューギと。

プレリュードも(ムリヤリ)

SW"20"型 MR2 と

E"24"型 BMW 6シリーズってことで

2024年も遠くからですが、よろしくお願い致します!

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年末年始で一時帰国、実家に帰り義母達と兵庫、岡山に小旅行に行きました。

5人で実家のT-クロスだとやや手狭なので、ミニバンをレンタル。 現行型シエンタのハイブリッドモデルでした。

見た目はやはりパンダに似てますね。 ベストセラーミニバンがどんな感じなのか興味がありましたが、第一印象はペダルのフィーリングがフニャフニャで剛性感が無いな〜と。 あと、ハイブリッドなので低速は静かですが、やはり踏み込んだ時はかなりゴーゴーと煩いです。

乗り味は意外と柔らかくて、カーブのロール感とかちょっとフランス車風? でも、シートはイマイチですね。 

レンタカーで廉価グレードだからか、内装もそっけない感じです。物入れの多さとかユーティリティは凄いですが。

リアシートはまずまずですが、3列目はホント補助的な感じですね。

あと、サイドブレーキが足踏み式なのですが、引いた後にブレーキを離すと、数センチ動くのはビックリするので、やめて欲しい。

3日間で約400キロ。5人乗車でかなりアクセルを踏んでリッター21.3キロと燃費は良好。 でも、ドライビングプレジャーがなぁ…

観光にグルメに温泉にと楽しみました。

ホテルの駐車場の片隅にシトロエンXmが! 今年4月の一時帰国の際に兵庫鳥取と旅行した時もXmに遭遇した記憶があり、同じ個体?と思いましたが、以前見たのは白で別の個体でした。 しかし、そうそう遭遇しないXmにまた会うとは… やはりハイドロが呼んでるのでしょうかねぇ…

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ジャカルタのアンチョールで開催されたMeet and Greet Old School という旧車イベントに行ってきました。

参加車両は日本車、次いでドイツ車が多いのですが、今回はイタフラ車から紹介!

先ずは、このフィアット並び!!

街中ではフィアットはまず見かけないのですが、124,127,128,131,850,500,ウーノ…とたくさん集まっており、ビックリです。

そして、プジョー504も!

驚いたのが、このルノー12のワゴン。なかなか日本でも見ないのでは…

オーストラリアのホールデン(GM)もたくさん並んでました。

ドイツ車はクラシックビートルは当地でも人気ありますね。

メルセデスW124も人気ありますね。

ドイツ車では、このW202型Cクラスが一番多かったです。

そして国産車。 いきなりプレリュードとランタボ並び。

端っこにひっそりとサニーRZ1も。

このルーチェは珍しいですね。

レーザーセダンも渋い。

このクルマは、マツダのバントレンドというマツダ323(ファミリア)とカペラをミックスしたMR90というクルマのワゴン版です。

マツダ並びも。

こちらは今でも人気のあるダイハツタフト。 日本では絶滅危惧種ですが、こちらではまだまだ現役です。 For Saleのようです。

ダットサンのミニバンにはこんな記載が。

このクラウンも渋かったです。

カローラもズラリと。

こちらはトヨタのキジャンというMPVの昔のモデルです。

ホンダも多かったですねぇ。

一番多いのは、このスポーツシビックでした。 こちらも大人気。

こんな感じで、なかなか楽しめました〜

各メーカー、各車のクラブがあって、クラブ参加の車両が多く、仲間と集う場となってるような感じでしたね。

 

 

 

 

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インドネシアに赴任して早1年8ヶ月が経ちました。

こちらでは、会社規定で運転は出来ず、出勤も週末も全て運転手付きの車の後部席で移動をしてます。

それで、今の足車がこちら…

現行型のトヨタヴォクシーです。 こちらは日本製で輸入車扱いになってます。 インドネシアではモノグレードで、ハイブリッドは導入されておらず、2リッターガソリンのみ。

色もブラックだし、趣味車のカケラも無い車ですが、流石トヨタだけあってよく出来てます。普段は3列目シートを畳んで使ってますが、2列目を一番後ろにスライドするとめちゃ広いですね。 3列目のシートの収納とかも流石です。(乗った事ないけど)

乗り心地は車高が高い割には、あまり重心の高さを感じずに結構ビシッと走ります。 フラつきを防ぐために足も固めてあるのか、車線変更時のハンドリングも結構シャープな印象ですね。

一方で路面が悪いところでの特に低速時は凸凹をいなしきれずに、かなりゆさゆさとする感じですね。

リアデザインはシンプルで結構好きですね。(クリアテールは個人的にはあまり好みでは無いですが) 最初はギョッとしたフロントデザインも慣れてきたのか、意外と悪くないな…と…(メッキギラギラの印象ですが、意外と少ないんですよね 最近のトヨタやヒュンダイ、シトロエンにも少し似てる?)

まあ、自分では売れ筋のトヨタ車を所有することが無いので、世間ではこういうのか人気なのね…とか勉強になります。 まあ、売れるよなぁ…と。

ちなみにインドネシアで駐在員が乗ってる車は、社長クラスはアルファードですね。 後はヴォクシーや現地生産ミニバンのイノーバ、より小さいアバンザ/セニアとか。 セダンは以前はカムリやカローラとかも多かったですが、今はミニバンばかりになってます。やはりトヨタ車が圧倒的に多いですが、その他ではホンダオデッセイ、CR-V、三菱エキスパンダー、スズキエルティガ等。

明日もヴォクシー君で出社です(笑)

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「はるぱ」です。(2012年ははるパパ)よろしくお願い致します。カバー写真はランチアデルタ(844)ですが、今はランチアテージスとフィアットバルケッタです。車歴は、シトロエンBX(16TRS)→ユーノ...
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